ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
恨みから…6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:恨みから…6
投稿者: 優奈
「先生 雄哉は経験抱負みたいだから いっぱい感じさせて もらえそうね」
部屋に着いて 少ししてシャワーを浴びようとしたら 玄関のチャイムがなり 誰か尋ねると 直也と雄哉でした。
「待ち切れなくて 急いできたよ。直也にまだ準備が…とか言われたけど 準備なんかより 早く優奈ちゃんとしたくてな!」
と 部屋に上がり 脱ぎかけてた優奈先生は 驚いてました。
「雄哉くん 先生 今帰ってきたばかりだから シャワー浴びるまで待ってて」
と言うと
「シャワーなんか浴びなくて いいよ!先生だって 俺の洗ってないチ●ポ 学校でしゃぶったんだから 俺もシャワー浴びる前の 優奈ちゃんの身体味わいたいから!」先生は せめて シャワーで汗を流させて欲しいと小声で言いましたが 雄哉くんは聞き入れてもらえず その場で着ていた ブラウスやスカート ブラを脱ぎ 雄哉くんが持ってきた紙袋を手渡され その中に入ってるのに着替えるよう言われ 中身を見ると 赤いベビードールに 乳首に穴が開いてる透けブラに 透けパンでした。
「優奈ちゃん 早く着替えて こっち来いよ!」 と 雄哉くんはソファーで座って くつろいでいました。
優奈先生は その手渡された物を着て 恥ずかしそうに リビングにきました。
「やっぱ 優奈ちゃんにピッタリの格好だぁ~ 恥かしがらずに ここに座って じっくり見させてや!」
と 先生の手を引っ張り 隣りに座らせた。
「こんな 大きなオッパイ クラスの奴等 ほとんどが 触ったり 舐めたりしたんだぁ~ ピンクっぽい乳首が色っぽいなぁー!」
と 先生のオッパイを揉み始め 乳首を摘んだりしました。
「さて 優奈ちゃんの身体の味は どんな味かな?」
と 雄哉くんは 先生の手首を掴んで 頭の上に上げ ワキの下の匂いを嗅ぎ 舐め始めました。
「少ししょっぱいね!優奈ちゃんのワキの味!でも ワキガじゃないから 匂いは いいな!」
その後 両方のワキを味わった後 ポケットからローターを取り出し 先生のパンツの中に入れました。透けパンなので どこにローターがあるのかわかるうえ 濡れてるのも 丸見えでした。
雄哉くんは 先生の後ろに座り オッパイを楽しそうに揉んだりして 足は 足で固定して 正面に座ってる私達に 見せつけていました。
「雄哉くん 私達に見せつけてないで 雄哉くんが見て楽しんだら?」
と言うと
「俺の楽しみは これからだよ!」
と 後ろから先生にキスをしました。
先生は 腰をモゾモゾしていていましたが モゾモゾと動くたびに ローターは確実に クリに当たり 声がだんだん大きくなり ついにはイッてしまいました。それでも スイッチを止めないでいました フェラをさせてる時も 動かしていて 先生は ついに白目を向いて失神してしまいました。
「優奈ちゃん ローター気持ち良くて 失神しちゃったぁ~ 楽しみは これからなのに」
と 雄哉くんは 先生を抱っこして ベッドまで運んだ。
「ねぇ 直也 雄哉くん大丈夫なの?」
「俺も 少し心配し始めた…」
私も直也も 雄哉くんの言動に 心配しましたが 危ない事は しないだろっと思い 気にしなくなり 直也といちゃつきました。
しばらくすると 寝室から 何か変な ごもった呻き声みたいのが聞こえた気がしましたが それも気にしないでいると 雄哉くんが寝室のドアを開けて 出てきました。
「気持ち良かったぁ~ やっぱ 思った以上に 優奈ちゃん気持ち良かったわぁ~ その辺の年上の女より 絞まりも感度も 良かった!」
とパンツのまま出てきましたが いつも違うのは いつもは 先生がすぐ裸で出てくるのに 出て来ないで ベッドで俯せのまま寝てました。
「先生 いくら気持ち良くて イキまくったっていっても いつまでもベッドで寝てないで…」
と 先生を起こしに行くと 開いた足の付け根のシーツの部分が赤くなってました。私は 驚き 直也を呼ぶと
「雄哉! お前何したんだよ!傷付けない約束だろ!」
と 直也は怒って 雄哉くんに詰め寄りました。
「何怒ってるだよ。ちゃんと濡らしてから入れたんだけど 裂けたみたいだな!」
と 最初わけわからない事を言いましたが その後に
「優奈ちゃん 初めただったみたいだね!お尻…アナルでするの!」
と聞こえ 先生の顔を見て はっきり聞こうと思いましたけど 聞ける状態じゃありませんでした。
「まぁ 約束破って 傷付けた事は 謝るが まさか 裂けて出血するなんて 思わなかったから 許せよ!」
と サッサと着替え 帰って行きました。
私は直也に頼んで 浴室に連れて行き 身体を洗ってあげました。裂けたお尻の穴に シャワーがかかると 先生は気付き 泣きながら叫びました。
 
2008/09/01 17:53:23(T.6Xn1hx)
7
投稿者: 強姦されて出来た私
削徐の数が皆さんの不満の声だよ。
スレ立てた奴、わかんねえかな?
08/09/07 17:54 (0SChDhYy)
8
投稿者: ↓↓↓↓↓
強姦されて出来た私さん、漢字間違ってるぞ

徐=× 除=〇
08/09/07 18:05 (0SChDhYy)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.