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女子行員②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:女子行員②
投稿者:
年配の女子行員たちに、
バイブレーターが手渡された。
「さあ、ローションを塗って
楽しませてやれ。まさか
バージンはいないだろうから
、すぐイクぞ!」
バイブレーターは大き過ぎず、
小いさ過ぎずのモノをセレクト
していた。
前後にクリトリスと肛門を刺激
できる突起がついている。
ただ、突起が鋭角的なので、
鑢を使い事前に丸みをつけておいた。
痛みから興奮が醒めるようでは
使う意味はない。
躊躇う、行員を叱咤し、
行動に移させた。
ローションを塗られた模造の男根が蛍光灯の光にぬめ光る。
かがみ込む女子行員たちの
背中に指示の声が飛ぶ。
「まず、先だけ嵌め込みな」
悦びを一度極めて熱を孕んだ、
膣口はヒクヒクと淫らな蜜を
垂れ流し続けている。
「もう、許して‥」哀訴の言葉は
亀頭が嵌め込まれた瞬間消え去った。
「もう出来上がっているみたい
だから小細工はいらないか?
焦らしたりしたら可愛いそうだ。奥まで入れてやれ!」
私は年配の行員を促した。
「ヒイーッ!」と受け身の娘達が
奥まで貫かれる衝撃に喉を
絞った。
唇を噛み締め、頭を振り立てる。
「まずはソフトに、段々激しくと行こう。先輩の威厳を見せてやれ」
バイブレーターを操る手がゆっくり動きだす。
荒い息使いが瞬く間に、快美感
に呑み込まれ、よがり泣きに変わる。
指示通りに時には浅く、
油断させておいては深く
抉り込む。
膣壁を擦る濡れ音が響き、喘ぎが激しくなっていく。
バイブレーターが浅くなるたびに腰が追いすがった。
「いいッ、ああッ‥‥いいッ!」
「頭がおかしくなるう!」
支離滅裂なことを喚きつつ、
女子行員たちはバイブレーターの動きに合わせ腰を舞い躍らせる。
「一度イカせてやれ!」
私は言い放った。
バイブレーターを操る手がギアを入れかえた。
深く、大きく抉り込む。
若い裸体が硬直し痙攣した。
「いきます!」「イク!イク!イク!」「ああッ‥‥またいくう!」「オルガッ‥‥オルガよ!」「しぬう!」
腰を跳ね上げ、苦悶に近い貌を曝し絶頂の叫びを行内に
響かせる。
女子行員の子宮を止めの一撃が
突き上げた。
凌辱という行為が娘達の理性
砕き快感を増幅させた。
腰が停止し、全身がマラリア
患者のように何度も痙攣する。
声にならない呻きとアクメの揺り返しだけが自我の崩壊を
意味していた。

「さあ、バイブレーターのスイッチをONだ、若いお嬢さん
達ならこれぐらいで根をあげたりしないよな?」
責め手の女子行員たちは、
クリトリスとアナルの位置を
確かめスイッチを入れた。
ウィーンという動力音が
少しずつ大きくなる。
たちまち悲鳴にも似たよがり泣きが噴き上がる。
「三ヵ所責めだ、効くだろう!」
眦をつり上げ、生汗に濡れた
裸体が悶え狂う。
だが、三度目のアクメはあまりにも早すぎた。
出来上がった状態での
バイブレーションはキツ過ぎ
たのだ。
(私は思惟を巡らせた‥‥じゃあ本番といくか)
男は女と違いすぐには回復しない。
私は相手を決めていた。
今年入行の窓口の娘だ。
顔は美人というよりは可愛いという感じか?
私は彼女を先輩パートナーに
連れて来させ床に這わせて尻を高くあげさせた。
後ろ手に拘束したままのバック
スタイルだ。
ライフルを傍らに置き、私はズボンとスポーツタイプの
下着脱いだ。
カリの張った怒張が天を向いていた。
一番隙が出来る時だが、気には
ならなかった。
ライフルを奪う娘が入れば、
その時考えればいい。
「思う存分楽しんでいいんだ、
お嬢さん!」
私は腰を引きつけ、アクメの余韻が残る秘口にあてがい一気に貫いた。
「ううん!」と苦しそうに呻きつつもすぐに肉の輪が絡みついて来る。
再び愛液の湧出が始まった。
私は感覚を確かめるように、
静かに律動を開始した。

行内に、女のよがり声と尻に下腹が打ちつけられる音が
響き渡る。
緩急をつけ、抜くと見せ掛けては抉り込む。
「すごい‥‥ああ‥‥いいッ!」
若い女子行員はすでに羞ずかしい声を絞りとられるままだ。
剛直が膣壁を擦り立て、子宮口を亀頭が抉り込むたびに、気をやらんばかりに身悶える。
「お○◯こが気持ちいいッて
言うんだ!」
ペニスだけでは無く、言葉でも
なぶり抜く。
焦らし、スローテンポに落としていたギアを切り換えた。
深く突き上げるように大腰を交えペースを上げる。
「お○○こ‥‥気持ちいいッ!」
娘は遂に乙女にとっての禁句を
快感のあまり口走り、
だらしなく開いた口からは、
一筋の涎がおとがいを滴り落ち
た。

手錠とアイマスクをされて
いない年配の女子行員達には、
完全に拍子抜けだった。
ライフルを奪うどころか、
驚愕に目を見張り、口をポカーンとあけ私と後輩の性交を
凝視している。
娘の腰は激しく、
グラインドして何かを
掴みとろうとしていた。
「それ、それもういってしまえ!イクといえイクと!」
私は降りて来た子宮をこれでもかと突き上げた。
「ああッ!イク‥‥イクう!」
私は精を何の躊躇もなく
娘の子宮に放った。
白眼を剥き、裸体を激しく痙攣
させがら、一人の若い娘は漆黒の闇に沈んでいった。

 
2011/08/16 17:01:49(Kvw/2.Ss)
12
投稿者: キラ
ID:kirayamada
嵐さん楽しく読ませてもらいました 今度は女上司の話を作って下さいお願いします
11/08/19 02:47 (/uE0F/.r)
13
投稿者: 通行人C
新たなる異端の傑作誕生が嬉しい
11/08/21 09:56 (tdFdx9pe)
14
投稿者: (無名)
あの事件知らなくてこれ読んでる人もいるんだろうなぁ…田宮次郎がなくなった年でしたね
11/08/21 21:47 (3ZO.YS1n)
15
投稿者: パピヨン
無名さんへ! 田宮次郎ではなく、 田宮二郎ね! (笑)
11/08/26 12:24 (mmz7eMKx)
16
投稿者: (無名)
秀作です。
次回作も期待大。
11/08/27 03:51 (Hq.5RsgQ)
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