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同じ職場のナースをレイプ?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:同じ職場のナースをレイプ?
投稿者: 古田光俊 ◆3hZSstlntY
俺達は、気配を消しながら足音を立てずに目的の部屋に向かう。
懐中電灯は光を下方に向けている。

今は午前1時。
病棟内の患者のほとんどは寝静まっている。
患者を起こしてしまっては面倒なことになる。

ここか? 目的の場所は。
「いぃぃぃぃぃー」
うめき声?

バサッ。
俺は後ろの連れを見る。

連れは腰を抜かして、へたりこんでいた。

「大丈夫?」
「ごめんなさい、動けません」
俺は連れを背負うと、問題の部屋の扉を開けた・・・。

・・・。

「勘弁してくださいよぉ、相良先生、鈴木主任。
そういうことは、家かホテルでやってください!!」

この二人は、使用してない病室でセックスを楽しんでいたのだ。

「悪い、悪い」
「ごめんなさいね、古田さん」
「今度見付けたら、事務長に報告を上げますからね」
発端は患者さんからの「使っていない筈の病室から声や音が聞こえて眠れない」というナースコールであった。

それを受けた当直ナースの篠田弘美が、おびえて保安警備員の俺のところに相談にきて、一緒に問題の場所に向かった、というもの。

人騒がせな二人を見送ると、俺と弘美はナースコールをくれた患者さんに謝罪をした後、それぞれの持ち場に戻った。

警備室に戻ると、俺は背中に感じた弘美の胸の感触を思い返していた。

早速、彼女を手に入れるための方策を練り始める。

・・・。

作戦決行日の昼、弘美が帰宅するため更衣室に向かったのを確かめて、一般ごみ収集のためのかご台車を押しながら更衣室に向かう。
病院内の一般共用部にあるごみ箱を、防犯上の理由から撤去したところが多い中で、この病院は警備員が不審物の有無等を含めて管理することで現在も残している。

ということで、ごみ集めも俺の仕事なのだが、今台車を転がしているのはあくまでも見せかけの上だけだ。
弘美が更衣室から出てきた。
「あ、篠田さん、今日はもう上がりなのですね。
お疲れ様でした」
「古田さん、お疲れ様です」
俺は瞬時に弘美の両肩を掴み、みぞおちに右膝を入れる。
警備業務検定の講習等において「徒手の護身術の応用」として教えている技だ。

意識を失った弘美をかごの中に入れると、個室病棟に向かう。

使用されていない防音の隔離個室の中で、患者さん等から一番離れた部屋を鍵で開け、かご台車ごと入り施錠する。

俺は弘美をベッドに寝かせると、彼女の携帯の自局番号とメアドをチェックしてから電源を切るとともに、部屋の防音設備の確認をする。

彼女の衣服を脱がしながらデジカメ写真を撮っていく。

紫のカーディガン、薄茶の膝上丈のスカート、白のブラウス、白のパンスト、薄紫のブラとショーツを順に脱がして、彼女を全裸にする。

胸はBカップ位か。お椀の形にきれいに盛り上がっている。
頂上にちょこんとついている小さな乳輪と乳首がかわいらしい。

上から下までなめるように観ると、染み一つないきれいな身体だった。

俺は彼女の眼鏡を外すと、手早く拘束にかかる。

口に猿ぐつわを噛ませ、四肢をベッドに縛り付ける。

本当ならば今すぐにでも、彼女の身体を味わいたいところだが、残念ながらまだ勤務中だ。

外の様子を見て、かご台車を引きながら部屋を出る。

・・・。

15時、勤務が終了し警備員の制服のまま、弘美を閉じ込めてある部屋に戻る。

彼女の意識は戻っていて、うなりながらもがいていた。

先程撮った写真をプリントアウトしたものを、鞄から取り出して弘美の前に差し出す。
「弘美ちゃん、君のヌードきれいに撮れてるよ。
静かにして協力してくれれば猿ぐつわを外してあげるし優しくしてあげる。
だけど、騒いだり非協力的だったらこれをばらまくからね。
さて、どうする?」

弘美はあきらめたのか、静かになる。

俺は約束通りに猿ぐつわを外してやる。

「古田さん、どうしてこんなことするんですか?
ずっと優しい人だと思っていたのに」
「弘美ちゃんがかわいいからさ」
「そんな・・・」

俺は手早く衣服を脱ぐと、彼女に向かって左側に位置する。
両手を頬に添えて彼女の顔を左側に向けると、俺は優しく唇にキスをする。

彼女は目に涙をためて、
「どうして? ファーストキスだったのに。
こんな状況じゃなかったら・・・」
「どうしてなんだろうね。きっと、弘美ちゃんがかわいすぎるからなんじゃない?」
「・・・」

俺は、弘美の右乳房を揉みながら再びキスをすると、今後は舌を差し入れる。

あた。噛まれた。
俺はあわてて弘美から離れる。

「ご、ごめんなさい。
びっくりしちゃって・・・」
「・・・写真をばらまかれたいみたいだね」
「すみませんでした。
もうこのようなことはしませんから、写真を公開するのだけは許してください」
俺は弘美の頭を撫でると、
「わかったよ」
と応えた。

もう一度唇に軽いキスをすると、下方に向かって唇を滑らせると左乳首にしゃぶりつく。

右手をお腹の上を滑らして膣口に到達すると中指で弘美が処女であることを確かめる。
「弘美ちゃんはセックス初めて?」
わかってはいるが、意地悪く訊く。

弘美は首を縦に何回も振る。

もう良いか。


ある程度湿ってきたところで、俺は膣口に陰茎をあてがうと、
「入れるぞ」
「古田さん、駄目!! 許して!!」
弘美は叫んだ。

挿入を始めると途中抵抗を感じたが、構わず子宮口まで貫いた。

「痛いっ!!」
弘美の両目から涙が溢れている。

俺は陰茎をいったん抜ける寸前まで引き抜くと、血で真っ赤に染まった亀頭を再び挿し込み、弘美の膣内の一番狭くなっているところのすぐ外辺りから、子宮口までズンズンズンと抜き差しをする。

「古田さん、痛い!! 痛いよぉ!!」

俺は、弘美の声を無視して抜き差しを続ける。出血のおかげで、だんだんピストン運動が楽になってきた。
亀頭をさらに勢い良く子宮口にぶち当てる
子宮口が少し口を開いたか?

強烈な亀頭への刺激でそろそろ出そうだ。
「このまま膣内で射精(だ)すぞ」
「駄目ーっ、赤ちゃんが出来ちゃう」

「出る!!」
俺は亀頭を子宮口に密着させた。

「抜いて、外に出してぇーっ」

ビュク、ビュク、ビュク、ビュク、・・・。
精液が勢い良く子宮内に撒き散らされる

「嘘、膣内に精液出てる? お腹の中が熱い・・・」
弘美は初めて経験する膣内射精に戸惑いを隠せない。
「・・・嫌ぁ、古田さん。私、赤ちゃん出来ちゃうよぉ」
「出来たら産んでいいよ。
弘美ちゃんの赤ちゃんならかわいいんじゃない?」
「そんな・・・」

思う存分弘美に注ぎ込んだ後に陰茎を抜くと、またデジカメ写真を撮っていく。
「弘美ちゃんが女の子を卒業した記念の写真だね」

「・・・」
弘美は、しゃくり上げ続けて返事をしない。

ふうん。そんな態度をとる訳ね。

軽く弘美に唇を重ねると首筋に滑らせて、ショートカットの髪とナース制服との間の肌が隠れない位置にキスマークを作る。

弘美の白い首筋に鮮やかな赤いキスマークが浮かぶ。

・・・もう一個・・・。

「古田さん、痛いです。
何をしてるんですか?」
「あ、ごめん。弘美ちゃんに気持ち良くなってもらおうと思ったんだけど」
「痛いだけです」
「そっか、ごめんね」

俺は二回戦の準備のため、改めて弘美の右乳房を揉みながら左乳輪に吸い付き舌で乳首をいじめる。
同時にクリトリスを包被の上から指の腹で優しくこする。

しばらく続けていると弘美が、
「ふ、古田さん止めて。
私、おかしくなる」
「いいよ。おかしくなって」
クリトリスの包被を剥くと、指に愛液を絡めて中の芽をいじる。
芽を親指、人差し指でつまんで、揉みつぶす。

弘美は背をのけぞらせて、
「・・・!!」
どうやら、逝ってしまったようだ。

改めて、弘美の膣内に陰茎を挿入していく。
一回戦の二人の体液と二回戦の弘美の愛液のおかげで、抜き差しはスムーズだ。
早いテンポでリズム良く、亀頭を子宮口にぶつけていく。

「古田さん、駄目。
ああ・・・」
膣壁が陰茎を握り締める感覚が気持ち良い。

俺は身体を倒すと、一回戦目で失敗したディープキスを試みる。
舌を挿し込むと弘美の舌にちょっかいを出す。

少しすると弘美も舌を絡め始めてきた。

そろそろ限界が近い。
弘美の唇から離れると、彼女の腰をつかんで抜き差しを速める。

「古田さん、お願い。
もう膣内には射精(だ)さないで!!」

俺は弘美の下腹を触りながら、
「弘美ちゃんのここの中には、もう俺の精子が泳いでいて弘美ちゃんの卵子を探しているんだ。
あとは膣内射精をしてもしなくても一緒だよ」
「そ、そんなっ」

俺はラストスパートに入り・・・。

ビュク、ビュク・・・。
射精が始まると弘美の背中に両手を回して、彼女を強く抱き締めながら唇を合わせた。

・・・。

俺は弘美の下半身の後始末をすると、彼女の拘束を全て解く。

彼女に眼鏡を渡しながら、
「弘美ちゃんは、これからもずっと俺と俺達の子供だけのもの。
それでもいいかい?」

「えっ?」
きょとんとされてしまう。
が、少しずつ顔が赤くなり恥ずかしそうに微笑みながら、
「はい!!」
と応えてくれた。
2011/07/15 04:58:36(URZDdfsB)
2
投稿者: ニート
続きをお願いします
11/07/15 21:07 (xD.BIo3Y)
3
投稿者: ふ・み ◆3hZSstlntY
>>2
ニートさん、こんばんは。

これを書きました[ふ・み]です(トリップの英数字が光俊と同じですよね)。

最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございます。

この作品は、この板で展開している「伏見稔」が主人公の別スレの最終話で煮詰まっていたので、気分転換のために書いたものであり、続編の用意がありませんでした。

しかし、舞台となる病院がなかなか面白いものですから、光俊の話の続きではありませんが、別の形で展開していくつもりです。

どうか、よろしくお願いいたします。
11/07/16 00:41 (Bw7tkU2d)
4
投稿者: (無名)
普通では考えられない位もてないんだろうな…。
11/07/16 03:24 (WoZy/BUH)
5
投稿者: ニート
よろしくお願いします
11/07/16 04:56 (MQ63dMSE)
6
投稿者: (無名)
これじゃぁイケない。
女として。
11/08/05 23:43 (hm2KuVi7)
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