ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
制裁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:制裁
投稿者:
いつも利用してやっているカフェの店員に腹がたった。イケメンに猫なで声で俺には無視。可愛い顔してると思っていたから余計腹がたった。制裁を計画して昨日実行した。
女のアパートも勤務時間もすべて調べた。独り暮らしも確認して。
宅配装い、チャイムならした。箱の中身はお前に制裁する道具が沢山入ってるのに、女は疑いもなしにドアを開けた。すぐ、殴ってこがし、ドアをしめ、上にまたがり、口を塞いだ。ナイフを顔に近づけ、「声出したら刺すから」と脅した。口から手を話、ポケットに入れたタオルハンカチを「口を開けろ!」口の中にねじ込んだ。
箱は閉じてなかったから中に一番上に入れておいた手錠を出し、「両手をあげろ!」両手に手錠した。「騒ぐなよ!!」ナイフをブラウスの胸元から一気に切り裂いた。切れ味バッグン。女は涙目。ブラジャーも切った。見た目よりでかい胸が出てきたからなでまわし、吸い付いてやった。下のスカートもウエストからナイフを入れて、手でさいた。パンツも両足の付け根から二ヶ所きり、薄い毛が見えて興奮した。「こんな恥ずかしい格好じゃ逃げれないよな。」俺は立ち上がり、ドアに鍵をした。
「立て!」ナイフで脅し、下半身丸裸の女にして、部屋の奥に入った。
女をベッドに押し倒した。うつ伏せの女の尻をなめまわした。ナイフが怖いのか女は腰をくねらせるくらいの抵抗しかできない。
箱から50センチの縄を二本出して女を仰向けにし、足首に一本づつくくり、片方を手錠に結びつけた。
太ももを開きまんこにむしゃぶりついた。激しい抵抗。クリに吸い付き、指を二本まんこに突き刺し、ビストンした。「気持ちいいか?ほらどうだ!!」グチュグチュグチュ…まんこが喜び出した。「このやりまんが!!」グチュグチュグチュグチュグチュ…。
「我慢できん!!突っ込むぞ!!」女は観念したみたいだ。ズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨て、カチカチになった息子を一気にぶちこんだ。久々のまんこはむちゃくちゃきもちよく、すぐ出そう。ズボッズボッズボッズボッズボッズボッ…「出すぞ~」ドクッドクッドクッドクッ中だし。女は大泣きしていた。
カメラで中だしのまんこを撮影。 女の顔も胸も撮った。抵抗されて顔と裸の一体写真はいまいちだったが、「バツチシ撮れたぞ」と嘘をいった。後でもっと卑猥な写真をとってやると誓った。
まんぐり返しにして、持ってきた極太バイブをまんこに突き刺した。今度の写真はバッチリ撮れた。「スイッチオン~」笑いながら
バイブをオンにして激しく出し入れした。「どうだ!!変態!気持ちいいか?」ブーッブーッブーッブーッ…グチュグチュグチュグチュグチュ…
女は快楽を必死に我慢していて面白い。クリを指で潰してやると体をピクピクさせて呆気なくいったらしい。「レイプでいくなんてどうしょうもないヤリマンだ!!ほらもう一回いけ!アハハハハ…」俺は激しく激しく出し入れをした。ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ…「マンジルがしりまで垂れてるぞ!!」体をピクピクさせてすぐにまたいった。面白いから飽きるまで何回もいかせた。泣きながら快感に溺れた玩具は楽しい。また写真を撮った。箱からアナルバイブを出した。尻まで垂れた汁を塗りつけ、アナルにぶちこむ。半分だけ入った。スイッチを入れた。ブーッブーッブーッブーッ…【グッグッ】女はうめき声をあげ、腰を動かす。「これもいいのか!変態が!!」奥まで突っ込むと体を剃らせて激しくいったらしい。まんこにもバイブを半分突っ込むと、アナルのバイブが半分押し出された。この写真も顔いりでバツチシ撮れた。
息子が復活したからまんこのバイブを抜いて入れた。激しく突き上げてやると、【グッ…】と顔を歪めて俺の息子を締め付けてまたいった。はめたまま、写真を撮った。俺もいきかけたが、抜いて顔にぶっかけてやった。写真ももちろん撮った。最後に体に落書きを書いた。「ヤリマン」「肉便器」「公衆まんこ」「ガバガバまんこ」「アナル大好き」写真をとった。
帰りに「この写真は仲間にも渡すから逆らわない方がいいよ。実名入りでネット流したら、どうなっちゃうかな?わかるよね。3ヶ月もしたら飽きるから、3ヶ月俺の肉便器したら解放してやるから、わかったな!!」髪を掴んでふると女は頷いた。手錠をはずし、帰った。携帯の番号交換は忘れずした。「明日ちゃんと、カフェ来いよ。会いに行くから、便器ちゃん!アハハハハ…」帰ってすっきり寝た。
今日のあいつの顔最高だった。びくびくして…
2011/07/27 19:40:39(UzV8Gwkw)
7
投稿者: (無名)
作り話にムキになるなよw
11/07/29 18:57 (ncRg78og)
8
投稿者: 哲
昨日、女をカフェにからかいに行ったら、イケメンの前でまた懲りずに無視しやがったから、昨日の夜躾を行った。
カフェを出てすぐに女にメールした。内容は【仕事終わったらすぐ電話しろ!!今日は4時上がりだろ?5時までに電話しないとお前の変態写真拡大してアパート前でばら蒔くから】
4時過ぎに必死な声で女が電話してきた。「ごめんなさい。許して。」『何で無視した?』「私、彼が好きなの!彼だけにはあなたとの事しられたくない!!お願いもう写真返して。誰にも言わないから。」『3ヶ月は俺の肉便器だろ?わかってんのか!!ごちゃごちゃ言うとネットに流すぞ』電話からは泣き声しか聞こえない。『今から部屋に行くし、すぐ帰れ!じゃないとばら蒔くからな!!』
15分後、女の部屋に行くと女は怯えなから出てきた。鍵をかけ部屋に入り、女に『裸になれ』と命令した。両手に手錠しょうとすると暴れたから、左頬を平手打ちしたら静かになった。
足枷も買ってきたから両足につけた。足枷と手錠を紐できつくしばり、アナルもおまんこ丸出しにしてやった。『真っ黒なおまんこ丸見えだな。アハハハハ』
女は声を殺して泣くだけ…俺はカミソリとクリームを出して『今日の罰だ。毛を剃ってやる!!』「嫌それだけはやめて~」バシバシ往復ビンタした。『騒ぐな!動いたらクリも切れるぞ』ツルツルにしてやった。興奮するわ。『生えるまで誰ともできねえな?ヒャハッハッ』
固くなった息子をつばつけてまんこにぶちこんだ。グッグッグッグッグッ…「痛い!痛いの!!」『便器は黙れ!!』顔を叩く。暫くするとまんこが喜びだす。グチュグチュグチュグチュグチュ…やっぱり変態だ。『やっぱり変態はすぐ濡れ濡れだ!けつの穴は経験ある?』「ダメ、したことない!!怖い!!ダメ!』俺は怯える女の顔にニタニタ笑いながらさっきのクリームをアナルの中に指で塗りつけた。まんこから引き抜き、アナルを突き刺した。なかなか入んないけど、女の苦痛の顔がいい、声もでないくらい痛いらしい。体重をかけてゆっくり進める。この前息子よりは細いがアナルバイブを根元までくわえたアナルだ。息子を根元まで食わしてやった。口をパクパクさせて痛さに耐える玩具は最高!!むちゃくちゃ腰を前後してつき倒した。壊れた玩具みたいにされるがままで、シーツを握りしめている。相当きついだろう!楽しい!!最高だ!グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…滑りがよくなってきた。『アナルも良くなってきたんだろ?ほらっクリも可愛がってやる』余裕が出てきた俺はクリをいじりだした。女がよがり始めた。俺も限界でアナルにぶちまけた。写真も撮った。俺も初アナルだ!最初は痛いがアナルは最高だ!昨日は時間がないからそれだけで許してやった。明日は1日遊んでやります。
11/07/30 16:46 (cjwKr6LT)
9
投稿者: (無名)
文章へたすぎw

11/08/06 04:06 (JRuOVcRv)
10
投稿者: (無名)
じゃ、てめぇが書け
11/08/07 12:20 (z0OHbbyh)
11
投稿者: 興奮のるつぼ
続きお願いします
11/08/16 23:15 (4v55OUnt)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.