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1:息子をもっと興奮させるためには
投稿者:
名無し
ヤスコは考えた。この世の中で好きで好きでたまらない息子をもっと興奮させるためにはどんな言葉を使えばいいのか考えた。これはエッチという言葉。本来、エッチは性的に嫌らしいという意味である。ヤスコは心の中で愛する息子に訴えた。「もっちゃん、あんたがあたしのことが好きでたまらないと同じように、このかあちゃんもあんたのことが好きなんよ。好きで好きでたまらないのよ。」丁度、ヤスコはこの険しい坂道を下りながら灘中央市場へ向かう途中だった。今日、彼女はどんな服装をしているのか。白いブラウスと水色のプリーツスカートといった服装で身をつつみ。そして、赤みを帯びた濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはき。「今、こんな服装をしていれば、うちの息子は必ず寄ってくるはず。だってもっちゃんはこのかあちゃんのことが好きなんだから。それに、あたしが買い物から帰ってきたら、あの子は思いっ切り抱きついてくるはず。でも、抱き付かれるだけではあたしは満足できないんだけど。あたしが一番望んでいるのはうちの息子にアソコを思い存分触ってほしいこと。アソコを触ってくれれば、とても気持いいんだから。」今日はたまたま土曜日だった。息子のモトオは学校で授業を受けているところだ。「早く買い物を済ましてから、自宅へ戻らなくては。」すると、ヤスコは腕時計に目を向ける。「午前十一時か。まだ時間があるわ。もし今日が日曜日だったら、一緒ににうちの息子を連れてやりたいんだけど。いつも荷物持ちの手伝いもしてくれるんだから。」モトオは彼女にとってよく気が利く子だった。やっとここ灘中央市場へ到着すると、ヤスコは急いで買い物を済ませることにした。「あら、たくさんの人たちで一杯だわ。」市場の中はたくさんの人たちであふれていた。「こんな雰囲気だから、多少時間がかかってもしかたないか。何とかして早く買い物を済まさなきゃ。」やっと買い物を済ましたヤスコは再び腕時計に目を向ける。「あらっ、もうこんな時間になっている。午前十二時半やわ。あと三十分ある。」それから、買い物を済ましたヤスコはタクシーを止めて自宅へと戻る。でも、交通状態は少し混雑している。「このままだと、少し遅くなるかも。まあ、いいか。」丁度、やっとモトオは学校の授業を終えてから自宅へ戻っていた。鍵で玄関のドアを開けて中へ入った。「かあちゃんはまだ帰ってきていない。まあいいか。かあちゃんはもうすぐ帰ってくるかもしれないから。ああ、待ち遠しいな。」モトオはワクワクしながら母ヤスコが帰ってくるのを待った。
2025/05/17 13:35:42(iJ818TZE)
投稿者:
名無し
やっと帰ってきてからのこと
玄関から物音がした。「あっ、かあちゃんが帰ってきたんだ。この世の中で一番大好きなかあちゃんが帰ってきた。」モトオは早足で玄関へと向かう。「ただいま。」「かあちゃん、お帰りなさい。」モトオは自ら重たいほうの買い物荷物を受け取るかのように持つ。「あらっ、いつも気が利く子やな。持ってくれるの。」「かあちゃん一人では重たくて大変だから。」モトオは母へと目を向けて興奮しながら思った。「今日、かあちゃんは白いブラウスと水色のプリーツスカートといった服装をしている。それに、白いソックス姿。」こっちからの視線が彼女の脚へ向けられると。「白いソックスを除いて、かあちゃんの脚が赤みを帯びた濃い肌色しているじゃないか。色黒な肌の色と違って。ナイロンストッキング独特の色なんだ。水色のプリーツスカートの下から膝頭まで突き出た脚があまりにも綺麗に見える。ああ、あまりにも興奮しすぎて、アソコも立っている。そんなかあちゃんの姿を見ていると、尚更興奮してくる。」すると、モトオは抑え切れないほどの強い願望にかられてしまった。「今、かあちゃんは下着として何色のをはいているのだろうか。白い色だったらいいのに。ああ、見たい。この目で岡山県の田舎育ちであるかあちゃんのパンツ見たい。」すると、後ろから母ヤスコへと近づいてから、両方の手でかなり強い勢いでこの水色のプリーツスカートを捲り上げてみると。するとどうだろうか。下着の白いショーツが全然的に剥き出し状態となった。モトオの目から見れば、どんな剥き出し状態なのか。丁度、後ろからふっくらとした感じで後ろから突き出たお尻全体から剥き出し状態で白いショーツが剥き出し状態。「あっ、見えた。かあちゃんの白いパンツ見えた。」モトオが声を上げて言った。すると、ヤスコは反射的に後ろへと息子へ振り向いた。「こらっ、何をしているの。」「後ろからこの水色のプリーツスカートを捲り上げてパンツ見ていたんだよ。今日、かあちゃんは下着として白いパンツをはいていたんだね。」「もうほんまに嫌やわ。いきなりこのかあちゃんのパンツなんか見たりして。ほんまに嫌らしい、エッチ。ウフフフフ。」その苦笑いの表情を浮かべた色黒で丸い顔立ちがモトオの目に映る。「ねえ、かあちゃん。さっき何と言ったの。僕には聞こえなかったんだけど。」「はっきりと聞こえていた癖に。もっちゃんはほんまにカマトトやな。このかあちゃんはさっきあんたにエッチと言ったんよ。ウフフフフ。」「エッチってどういう意味なの。」「嫌らしいという意味よ。あんたみたいな子をことをいうの。」
25/05/17 14:25
(iJ818TZE)
投稿者:
名無し
昼食を済ましてからのこと
昼食を済ましてからのこと。二人はこの和室の中で。息子モトオと母ヤスコは互いに抱きしめ合いながらキスをしていた。唇と唇を互いに引っ付き合いながら。「かあちゃん、大好きだよ。好きで好きでたまらないんだよ。」「このかあちゃんもよ。もっちゃんが好きで好きでたまらないんよ。でも、あたしの顔立ちはブスだけど、それでもいいの。」「構わないよ。この世の中で一番大好きなかあちゃんに変わりはないから。僕はそんなかあちゃんが好きで好きでたまらないんだよ。」「ところで、あたしのどこが好きなの。」「かあちゃんの色黒で丸い顔立ちだよ。少し長めの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ちがあまりにもセクシーで魅力的だよ。そんなかあちゃんのことを思うと、尚更興奮してくるんだよ。ああ。」「どうしたん。」「あまりにも興奮しすぎて、アソコがかなり立っているよ。」「このかあちゃんとまたやりたいんか。」「そうだよ。今、やりたくてしかたない。」「このかあちゃんとする時、引き続き必ずコンドームも使ってよ。そうでないと。」モトオはアソコにコンドームをはめてから母とやることにした。ヤスコは自ら下着としてはいている白いショーツを脱いだ。ただし、赤みを帯びた濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはいたままで。なぜなのか。今でも自分の脚をより美しく見せるために。モトオは母とセックスする前に完全に満足するまでセクシーで美しい脚を撫でるように触り続ける。ザラザラしたナイロンの感触に完全に満足したところで、勃起したアソコを強引に膣内に突っ込み。完全に子宮口まで届いてから、ピストン運動によるセックスをはじめる。モトオが母とセックスしている時にこう呟く。「かあちゃんの白いパンツ。パンツ、パンツ。岡山県田舎育ちであるかあちゃんの白いパンツ。そして、赤み帯びた濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはいたままの脚があまりにもセクシーで美しい。僕はそんなかあちゃんが好きだ。その色黒で丸い顔立ちもセクシーだよ。」すると、射精によって精子のもとである精液が多量に流れ出てきた。母とのセックスを済ますと。このコンドームの中に白く濁った精液が多量に溜まっていたのだ。ヤスコは言った。「まあ、こんなに多量に溜まっているわ。このかあちゃんは驚いたわ。」
25/05/17 15:32
(iJ818TZE)
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