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20時
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:20時
投稿者: 尺八
僕は子供の頃、就寝時間が20時だった。だから友達とテレビの話題に成ると理解出来なかったのである。
 
2025/01/24 22:52:25(hy25Kpor)
22
投稿者: 尺八
母は、僕に突かれながら独り言を言っていた。
「ママ、悔しいなら本人の前で言えば?」
「無理よ。あの子は13歳よ。殺人をしても死刑に成らない。まして目撃者がいなかったら、親子喧嘩の過失致死で少年院にも入らないかも。何かM子は知ってる気がする。体重が倍の子に敵わないわ。」
「学校でも恐らく王様扱いかもね。」
と、2人はセックスしなから会話してたら、
「聞こえてるわよ。ウフフ。やっぱり陰口たたいてた。あはははー。」
妹は、風呂に行くふりをしていたのである。
25/02/05 15:15 (OA23GRtQ)
23
投稿者: 尺八
「お兄ちゃんなんか、強姦されそうに成ったから、殺した、って言えば正当防衛で無罪ね。そうなんだ。私絶対死刑に成らないね。いい事聞いた。あはははー。」
その後は、妹の天下だった。セックスの途中だった母は退かされ、妹が僕に跨って腰を振っていた。それも煙草を吸いながらである。

「私、体が大人だから構わないよね。あはははー。これ最高。ママよくやってるから一度してみたかった。煙草って美味しいわ。」
25/02/05 16:25 (ONmC5TqN)
24
投稿者: 尺八
「熱い、熱い、止めてくれM子!」
妹は、騎乗位で僕を犯しながら、煙草の灰を体に落としていた。
「ママ、うるさいからオマンコで口塞いでくれる。一緒に一服しよ。」
そして、母の煙草の灰が落ちそうになり立ち上がろうとしたら、
「灰皿は、お兄ちゃんの上よ。イヒヒ。大丈夫よ。変態だから。さっきから熱い、と言いながら、チンチンカチカチだもの。」
「Y君ごめんなさい。ママ死にたくないの。」
と、灰を落としたら、僕が呻いたので、
「あっ、あっ気持ちいい。」
と、オマンコを刺激され母は喘いでいたのである。
25/02/06 02:49 (XjuG1B5z)
25
投稿者: 尺八
妹は、巨人だが筋肉質の為、オマンコの締付けが素晴らしく、煙草の灰で興奮した僕は射精した。
「あはっ、お兄ちゃんの精子出てる。最高。ママ、私連チャンしたいからそこでおしっこしてよ。あっそうだ。ウンコにしよう。絶対お兄ちゃん興奮するよ。お兄ちゃん、ママの肛門舐めて、あはははー。」
僕は、めちゃくちゃ興奮して、母のアナルを舐め指まで入れたのである。
「止めてY君、ママまだ今日して無いから本当に出ちゃうわよ。あー我慢出来ない。ブリブリブリー。」
25/02/06 04:53 (XjuG1B5z)
26
投稿者: 尺八
僕は、母のウンコを浴び又勃起した。
「M子お願い。ママと代わって。」
「しょうがないなあ。あれ?パパが帰って来た。」
今、20時である。どうやら残業が無かったらしい。
「スカトロ近親相姦か。遂に究極の変態家族だ。あはははー。M子パパとやるか?」
「うん!パパおかえりなさい。」

我が家はカオス状態だった。母は騎乗位で狂ったように腰を振り、残っていた糞を漏らしていて、僕の顔にまで飛んでいた。
父は、妹をバックで犯しながら脱糞していたのである。
25/02/06 14:20 (z.tX7qGZ)
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