ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
落ちていく私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:落ちていく私
投稿者: 綾華
「新郎新婦の入場です」
扉が開き、沢山の拍手に迎えられ、満面の笑顔で入場する夫と私。
でも、夫は知らない、ウェディングドレスを纏った私のパンティの中が、夫以外の男に中出しされたばかりの、グチョグチョのオマンコである事を。

夫とは、中学生の頃から10年付き合い、今日の結婚式を迎えた。
だから、私は夫以外の男を知らない。
夫もそうだ、私以外の女を知らない。
初めて夫とキスをしたのは、付き合って2年もたった中学の卒業式の後だった。
初めてセックスをしたのは、それからさらに2年経った高校2年の夏でした。
処女と童貞、失敗を繰り返し、3度目の正直でやっと結ばれた。
幸せだった、それからの私達は会う度にセックスするようになった。
高校を卒業してからは、2人の好奇心からラブホテル巡りする位、セックスが好きでした。
私自身、セックスって気持ち良くて大好きって思ってましたから、大人になってからは私から誘う事が殆どでした。
でも、私は知らなかったんです、この快感が幼稚なレベルであった事を、本当のセックスの快感はこんなものではない事を、、、、、義父と出会うまでは。
 
2025/01/10 11:16:00(PO3ghk0d)
12
投稿者: 綾華
義父は、本当に約束を守り、あの日以来何度も顔を合わせ、二人きりになる事もあったけど、一度も手を出してくる事は無かった。
不思議なものだ、二人きりになっても何も無い事に、もどかしさを感じている私がいた。
そんな時は、決まってトイレに駆け込み、いけないと思いながら、義父に犯され虐められた事を思い出し、オナニーをしてしまう。
義父に犯される事が無くなったのはホッとしたが、それ以来夫とのセックスに物足りなさを感じるようになってしまった。
一度身体が覚えてしまった快楽は、私の欲求不満は募るばかり、オナニーの回数が増えてしまったのは言うまでもない。

結婚式までひと月に迫った頃、夫と二人で荷物を片付けていた。
一人暮らしの義父との同居を決め、その引越しが終わり、荷物を整理していた。
夫に同居を勧めたのは私でした。
夫も、家事とかまるでダメな義父を案じていたみたいだったから、私の提案は喜んで受け入れられた。
「あんなに同居はイヤだって言ってたのに、綾華から言われるなんて思わなかったよ、ありがとう」
「あの頃はまだ、お義母さんも元気だったから、お義父さんひとりじゃ何かと大変でしょ」
少し心が痛んだ。
(あなた、ごめんなさい、本当は、、、、、、)

翌朝、夫が会社に出かけるのを見送ると、私は夫に触らせなかった下着の箱を開き、タンスにしまう。
見られたくなかったのは、下着ではなかった。
箱の底から出てきたのは、アダルト通販で買ったSMグッズでした。
私は、その箱を持って義父の部屋に行きました。
「お義父さん、入ってもいいですか?」
私は、義父の部屋に入ると、その箱を義父に差し出した。
「お義父さん、この道具貰ってくれませんか、私には必要の無いモノですから、お義父さんが使って下さい」
義父が箱の中のモノを眺めながら、
「綾華さん、本当に俺にこれを使って欲しいのか?いいのか?だから同居を息子に勧めたのか?どういう風に、誰に使って欲しいんだ?」 
「お、お義父さんの望むままに、好きに使って下さい」
(早く、早くそれを使って私を犯して)
「でも、こんなモノ貰っても、俺には使う相手がいないからなぁ、もう2度としないって綾華さんとは約束したからなぁ」
私の気持ちに気付いていながら、トボケ続ける義父に、私の我慢は限界を越え、義父に抱きつき唇を重ねる。
「あぁ、お義父さん意地悪しないで、私もうお義父さんじゃないとダメなの!」
唇を離し、義父のズボンとパンツを脱がせ、チンポにしゃぶりついた。
「あぁこれ、これが欲しかったの!お義父さんのチンポじゃないとダメなの!」
義父を床に押し倒し、パンティを横にずらしてそのままチンポに跨り入れた。
「あぁ、これよ、このチンポがいいの!」
そこから3時間、私は義父に抱かれ、オマンコに2発、顔に1発、アナルにも1発、義父の精子を浴びた。
私は、多分50回以上逝かされた。
その日は、とにかく義父とセックスを繰り返した。
夫が帰宅してからも、台所でキスを交わし、夕飯を作りながら、義父にオマンコとアナルを舐められ、テレビに夢中な夫のすぐ側で義父のチンポをしゃぶっていた。
早漏気味(義父に抱かれるまでは普通だと思ってた)の夫とのセックスを済ませ、義父の部屋で抱かれた。
私は、義父の女になった。

そして、結婚式の朝も、夫は普通に起こし、義父はフェラチオで起こした。
(オマンコもちょっと使いました)
式場に入ってからは、ウェディングドレスの私を抱きたいと言われ、トイレでドレスのままバックで中出しされました。
義父の精子が漏れない内にパンティを穿かされ、そのまま式に出たのでした。
夫は、この後の新婚旅行でハネムーンベビーを作るんだと張り切っていますが、ごめんなさい、あなた、私のお腹にはもう、、、、、
でも、あなたにとっては100ちゃんが出来るから安心してね。
25/01/20 16:03 (Dfqk9ism)
13
投稿者: 美香
私も貴方と同じ経験をしています。
私は、有る商社の社長秘書をしていました。
秘書と言っても内容は社長の愛人
社長は絶倫でした
秘書研修以後、社長に、同行先のホテルで処女を奪われ、それからは社長室でも嵌められました
私が秘書だから社長室には他の方は入って来られ無いので
時間がない時にでも
あなた挿れて欲しいと言わされ、
そんなに美香は欲しいのかと言われて
座っている社長の、膝に乗せられ指で逝かされたりしました。
何度か堕胎しました
産みたいと言って、世間の目を気にして
一度結婚させられたのですが、その結婚式の時、貴女と同じ経験したんです。
部屋に社長が入って来て、他の方は式場に行くと社長は
ズボンをずらしてソファーに座り
美香来なさいと
ドレスを捲られパンティー脱がされ向かい合う座位で嵌められました
そして今晩からも、ここに嵌めるのは私だけです。
寝室は中扉で私の寝室に入ってくる、解ってるね
嵌められ話が終わり私の膣内は精子でニュルニュルしていました。
でも私は、あの人と一緒に式をしていると嬉しくて涙が出ていました。
25/02/02 09:02 (lJWYG2qp)
14
投稿者: ヤマユリ
最高です。興奮しまくりです。美香のエロさに、右手が忙しくて・・・もっと興奮させて!!!!!
25/02/05 00:00 (ZSQgtMXi)
15
投稿者: 由里
1年前に義父の子を身籠ったと投稿した由里です。
2人目は男の子で、目元が義父にそっくり。(もちろん夫の目元も同じです)
夫には妻として尽くし、一方では義父の女として所有されています。
出産前は義父も気を使ってか、アナルと口だけを使われていました。
夫のを口で処理してあげる回数より多い回数で義父のを咥えていました。
そして義父のは必ず飲まされていたし、時にはオシッコまで飲まされたので、私の身体は完全に義父の色に染まっています。
5人家族となった今もこれからも、義父に支配されている女として満たされた生活です。

25/02/07 08:00 (xNErClQ.)
16
投稿者: 綾華
ハネムーンから戻った夜、義父と飲んで夫が酔い潰れて(いいえ、私が飲ませて潰した)眠った後、私はすぐに義父の寝室に向かった。
「お義父さん………」
私は義父に抱きつき、夢中で義父の唇を貪りながら、義父の股間に手を伸ばす。
義父のチンポはすでに固く勃起していた。
「綾華、俺もお前としたかった。早くお前とやりたかった」
そう言って、義父も私の舌を絡めて吸ってくる。
同居を始めて、私から義父を求めて抱かれ、完全に義父との不倫関係が出来上がってからは、義父も完全に私を呼び捨てにし、自分の女として扱ってくれるようになった。
私は、義父を押し倒し、パンツを脱がせ、勃起した臭いチンポの匂いを嗅ぐ。
「本当に綾華は臭いチンポが好きだな」
「お義父さんのせいよ、お義父さんが私をこんな変態にしたのよ……ああ、この匂いよ、この臭いチンポが欲しかったの、ねえ、舐めていいでしょ、この臭いチンポ舐めたい」
もう私は、飢えたただの淫乱なメス犬だった。
「ああ、舐めてくれ、結婚式の後から、綾華のために一度も抜いてないんだ、まずは綾華の口で抜いてくれ」
「はい」
ペロペロペロペロ……チュパチュパ……ジュルジュルジュル……
「ああ、気持ちいい、綾華上手だよ」
私は夢中で義父のチンポをしゃぶり続ける。
ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ…………
「おおお、凄い!逝きそうだ、出していいか?綾華の口に出すぞ!」
「はい、お義父さん、綾華の口にいっぱい出して!綾華にお義父さんの精子飲ませて」
ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ!
「おおおおおお、イクッ!」
さすがに1週間我慢していた義父、凄い量の精子が口の中に放たれた。
ゴク…ゴク…
「美味しい…お義父さんの精子…」
「アイツのも、こうやって飲んでるのか?」
「飲んだことないわ、一度も、お義父さんだけよ……凄いお義父さん、全然小さくならないのね、あの人は一回出すと全然ダメなの」
私はパンティを脱ぎ捨て、義父のチンポに跨り入れた。
「ああああ、これよ、このチンポが欲しかったの!お義父さん、今度は綾華の、綾華のオマンコに出して!ああ、いい!」
私は、騎乗位で義父のチンポを堪能した。
それから朝まで、義父は私のオマンコとアナルの中に3回も射精してくれたのだった。

翌日、産婦人科に行くと、妊娠5週目と言われた。
夫はハネムーンベビーだと喜んでいたが、同居初日に何発も中出しされた義父の子に間違いは無かった。
25/02/10 09:00 (n2ARlFmD)
≪ 前 1 2 3
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.