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落ちていく私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:落ちていく私
投稿者: 綾華
「新郎新婦の入場です」
扉が開き、沢山の拍手に迎えられ、満面の笑顔で入場する夫と私。
でも、夫は知らない、ウェディングドレスを纏った私のパンティの中が、夫以外の男に中出しされたばかりの、グチョグチョのオマンコである事を。

夫とは、中学生の頃から10年付き合い、今日の結婚式を迎えた。
だから、私は夫以外の男を知らない。
夫もそうだ、私以外の女を知らない。
初めて夫とキスをしたのは、付き合って2年もたった中学の卒業式の後だった。
初めてセックスをしたのは、それからさらに2年経った高校2年の夏でした。
処女と童貞、失敗を繰り返し、3度目の正直でやっと結ばれた。
幸せだった、それからの私達は会う度にセックスするようになった。
高校を卒業してからは、2人の好奇心からラブホテル巡りする位、セックスが好きでした。
私自身、セックスって気持ち良くて大好きって思ってましたから、大人になってからは私から誘う事が殆どでした。
でも、私は知らなかったんです、この快感が幼稚なレベルであった事を、本当のセックスの快感はこんなものではない事を、、、、、義父と出会うまでは。
 
2025/01/10 11:16:00(PO3ghk0d)
7
投稿者: さくら
私も綾華さんと同じ経験をしています。
お正月、お盆と主人の実家へ行くたびに主人は友人たちと飲みに出かけ、いつも朝帰りなんです。
私はその間義父と食事をし、お酒を飲み、一緒にお風呂に入り、同じお布団で寝ています。
義父が義母が早くに亡くなり溜まりに溜まった性欲を私にぶつけてきます。
私もそれを受け止めるのがうれしくて義父にしがみ付いてしまいます。
このお正月も義父に何度も抱かれ帰ってきました。
義父な合間を見つけ主人に隠れて私に会いに来てくれます。
昼間私は街へ出かけ、義父が泊まっているホテルで会ってセックスを重ねています。
第1子は義父の子供と決めています。


25/01/14 12:53 (JoA4XDQ/)
8
投稿者: 綾華
翌朝、夫を仕事に送り出した後、私はパソコンで厭らしい動画を観ていました。
義父に犯された罪悪感からか、近親相姦というワードで検索し、様々な体験談を読む事で、私だけじゃ無いと言い訳を繰り返していると、近親相姦の動画に辿り着いてしまったんです。
それも、無修正の動画でした。
義父に犯される嫁、逞しいチンポを無理矢理咥えさせられ、大人のオモチャで何度もイカされ、快楽に落ちていく嫁の中に射精する義父。
私は、その嫁の姿を自分に置換えて、オナニーが止まらなかった。
ひと息ついた後、私はアダルト通販サイトを開き、動画の中で使われていたオモチャをいくつか購入していた。

パンティの中がグチョグチョ、シャワーを浴びようと、汚れたそのパンティを洗濯機に放り込んだ時、玄関のチャイムが鳴った。
義父でした。
近くまで来たからと、ケーキを持って訪ねて来た。
さっきまで見ていた動画と、義父の姿が重なり、嫌でも義父に犯された時の事を思い出してしまう。
義父はというと、何も無かったかのように普通に接してくるので、追い返す事も出来ずにアパートの中に招き入れた。
お茶を入れて戻ると、パソコンのアダルト通販サイトが開きっぱなしな事に気が付き、慌ててパソコンを閉じた。
義父の表情は変わらない、どうやら見られてはいないようだ。
義父が持って来てくれたケーキを食べながら、他愛もない話をして義父は帰っていった。
義父と二人きり、何事も無かった事に安堵したけど、私のノーパンのままだったオマンコは反対の事を期待して濡れていた。
ソファーに戻り、この板挟みの考えてはいけない思いを打ち消すように、私はオマンコを弄り始めた。
カチャ
オナニーに夢中になり過ぎて、玄関の音に気が付かなかった。
私のいけない期待に疼いた身体を鎮める為に、鍵を閉め忘れてオナニーを始めてしまっていた。
「あぁ、ダメ、“お義父さん”ヤメて、イクッ!」
その瞬間、裸の男が私に覆い被さってきた。
「きゃあ!誰!ヤメて!」
いきなり抱きつかれ、唇を奪われた。
「綾華さん、綾華さんも俺のチンポが欲しかったのか?俺のチンポの事考えながら慰めてたんだろう」
襲って来たのは、義父でした。
「ダメ!お義父さんヤメて!イヤッ!」
「イヤなもんか、こんなに濡らして!ほら、これが欲しかったんだろ!」
そう言って、暴れる私の両脚を拡げ、オマンコに硬くなった義父のチンポが突き立てられた。
「ああああぁ!ダメダメダメ、そんなに激しくしたら、イクッ!」
私の疼ききった身体は、義父の大きな逞しいチンポで、一気に絶頂に導かれた。
「今日は我慢して帰るつもりだったのに、綾華さんが悪いんだからな!俺を誘惑するようにオナニーなんか見せつけやがって!ほらほらほら、イケッ、もっとイカせてやるぞ!」
「違う、私誘惑なんかしてない、ダメ、お義父さんヤメて!」
もう身体は正直だった。
頭では拒絶してるはずなのに、身体はどんどん反応してしまう。
「ほら、しゃぶれ!」
一度オマンコから抜いたチンポを口に入れられしゃぶらされる。
舐め応えのあるチンポだ。
無意識に、昨日しゃぶった小さな夫のチンポと比べてしまう。
「やっぱり欲しかったんじゃないか、自分から舌を使って、上手だよ」
義父のチンポは大きかった。
それに比べ、夫のチンポは楽に根本まで飲み込めた。
バックから犯され、ソファーに座る義父の上で腰を振る私。
「ああああぁダメッ!イクッ!」
「俺もイキそうだ!このまま出すぞ!」
「イヤッ!中はダメッ!中はぁ!」
でも、義父の突き上げも、私の腰も止める事が出来なかった。
私は、義父にしがみつき、義父の熱い精子を中に受け入れてしまった。

義父が出て行った後も、私は床の上で動けなかった。
義父は、その後2回も立て続けに私の中に射精した。
私は、その間に何十回とイカされ、本当に動けなかった。
床には、私が噴いた潮で水溜りができ、私のオマンコは義父の精子でドロドロだった。

その夜、やっぱり夫が求めてきたけど、とてもする気にはなれなかったけど、拒絶する元気も無く、人形のように抱かれた。
何も感じなかった。
あまりに無反応な私に、夫が気を使って途中でヤメてくれた。
罪悪感から、私は頑張って夫のチンポを口でイカせてあげた。
前の私なら、口でイカせるなんて無理だったけど、今はチンポが好き、舐めるのが大好きになってしまった。
本能のままにしゃぶる私のフェラチオ、夫はあっという間に、私の口の中で果てた。
私は、口の中の夫の精子を飲み干し、夫の隣に横になりキスをする。
「綾華、俺の精子飲んだのか?無理しなくていいんだぞ」
「無理なんかしてないわ、あなたの精子だから飲みたかったの。ゴメンね、今夜は口で我慢してね」
もう一度キスをして眠りについた。
25/01/15 16:17 (m8qUVaRV)
9
投稿者: 綾華
翌日、義父がまたやって来ました。
朝、いつも通りの笑顔で夫を仕事に送り出した直後でした。
義父が訪ねて来ました。
「お義父さん、こんな朝早くからどうしたんですか?」
答えは、、、、嫌な予感しかしなかった。
いきなり抱きしめられ、義父に唇を奪われた。
「ダメ、お義父さんヤメて、もうこれ以上は、うっ」
再び唇を奪われ、義父の舌が私の舌に絡みついてくる。
(ダメ、そんなに激しく舌を吸わないで)
義父の荒々しいキスに、次第に身体の力が抜けていく。
さらに、服の上から胸を鷲掴みに揉みながら敏感になってきた乳首を指で捻られる。
そして、義父の手がスカートを捲りパンティの中に侵入して、私の一番触られたくない場所を責めてくる。
「ほら、もうこんなに濡れてるじゃないか!綾華さんの身体が忘れられないだ、綾華さんだってそうなんだろう、ほら、こんなにグチョグチョになって、息子のチンポより、俺のチンポが欲しいだろう!」
「違います!お義父さんのなんか欲しくない!ヤメて!それ以上弄らないで!ダメッ!ダメッ!出ちゃう!イヤッ!あん、あん!」
私は、太腿の内側をビショビショに濡らして、玄関の床に大きな水溜りを作っていた。
そのまま、玄関で四つん這いにされ、パンティを膝まで脱がされると、義父の口がたった今潮を吹いてグチョグチョのオマンコに吸い付いてきた。
逝ったばかりのオマンコをベロベロと舐められ、私はさらに逝くのを我慢出来なかった。
「ヤメて、お義父さん、ダメッ!あぁ、また逝っちゃう」
ビクビクとオマンコを痙攣させる。
そこに、義父の硬いチンポが突き立てられた。
「あぁあぁあぁ!お義父さんダメ!ヤメて、ダメ〜!」
「あぁ綾華さんのオマンコ最高だ!イクッ!」
「あぁ!中はダメ!中は、イクッ!」
連続で何度も逝かされ、また当たり前のように中出しされた。
床に倒れ込んだ私を、義父が抱き上げベッドに運ばれた。
義父が私の服を全部脱がせていくが、抵抗する力が入らない。
「しゃぶってくれ」
全裸になった義父が、私の口元にチンポを突き出してくる。
本当にこの義父は、60過ぎとは思えない位絶倫である。
一回や二回射精した位では、全然小さくならないのだ。
目の前にある義父のチンポは、射精したばかりなのに、硬く天を突く位に勃起している。
「あぁ、ずいぶん上手になったじゃないか、ほら、もっと舌使って」
無意識でした、義父に初めて犯されたあの日以降、嫌だったはずのフェラチオ、臭いチンポ、精子に対する嫌悪感はなくなり、逆に好きになっている事は否定出来なかった。
「そろそろ入れて欲しくなったんじゃないのか」
「そんな事ありません、もう本当にヤメて下さい」
「本当にヤメていいのか?ほら、欲しいんだろ」
そう言いながら、私の両脚を開き、オマンコの入口にチンポの先を擦り付けてくる。
「ほら、入れてって、正直に言えばすぐに入れてやるぞ。腰が欲しがって動いてるぞ」
確かに、オマンコの疼きが我慢出来ない。
「ぃ、、」
「聞こえないな.もっと大きな声で言ってごらん」
「あぁ意地悪しないで、、、、、、い、入れて下さい」
義父のチンポが突き刺さる。
「あぁあぁあぁあぁ!」
そこから.正常位、バック、騎乗位と連続で逝かされ、犯された。
夫とは正常位しかした事がなかった。
犬のようなバックとか、騎乗位みたいに自分が上になるなんて、そんな恥ずかしい格好なんて、でも騎乗位、なんて深く突き刺さって気持ちいいの、腰が止まらない。
最後は正常位で、義父はまた私の中に射精した。
最後の瞬間は。完全に記憶が飛んでいた。
意識が戻った時、義父がお風呂を準備していた。
義父に連れられ、一緒にお風呂に入る。
義父と湯船に浸かりながら、身体を愛撫され、義父のチンポをしゃぶらされる。
本当に元気だ、すぐに硬く勃起するチンポ。
立ったまま、バックからまた犯され、最後は顔に射精された。
3回目とは思えない量の精子が、私の顔に降り注いだ。
顔にかけられたのは初めてだった。
前の私なら、気持ち悪くて叫んでいただろう。
だけど今の私は、顔に浴びた精子を指で口に運び、恍惚としながら舐めていた。
そんな自分に気が付き、どんどん淫らになっていく自分が嫌で、嫌悪感と恥ずかしさに涙が止まらなかった。

お風呂を出ると、義父の姿はもう無かった。
気分が落ち込み、何もする気力が無く、夫に夕飯は食べてきてとLINEしてベッドに横になる。
目が覚めると、私はきちんと布団の中にいた。
隣では、夫が寝息を立てていた。
本当に優しい夫、私の体調を気遣って起こさず布団までかけてくれていた。
そんな夫を、私は裏切り続けている。
そう思うと、また涙が止まらなかった。
ちゃんと、義父と話して、もうこんな関係は終わらせようと誓った。

翌日、またも義父が夫の出勤に合わせてやって来た。
25/01/16 20:57 (OE05RHcA)
10
投稿者: 綾華
昨日と同じように、義父は玄関に入ってくるなり私の唇を奪いました。
でも、私も決心していましたから、すぐに唇を離し義父に言いました。
「お義父さん、もうこんな関係ダメです。もう夫を裏切れません、もうやめてください」
「そんな事言ったって、綾華さんだってあんなに感じてたじゃないか、今さら俺のチンポが忘れられるのかい?」
「………本当にダメです、これ以上続けるつもりなら、夫に言います」
夫に正直に話して、浮気してしまった事を謝る覚悟でした。
「わかった、だけど、最後にもう一度だけ、今日で最後にするから、もう一度だけ抱かせてくれないか」
「本当に?約束してくれますか?」
義父は頷き、私に唇を重ねてきた。
これが最後ならと、初めて義父を受け入れてセックスしました。
最後だと言う安心感からか、私もいつも以上に燃えました。
義父もいつも以上に激しく、私を何度も逝かせ、潮を噴かせました。
「おおお、今日の綾華さんはいつもより淫乱で綺麗だ!出すぞ、いいか、中に出すぞ!」
「出して!一日中に出して!」
これで最後だという気持ちからか、自分から中出しを叫んでいました。

いつもなら、ここから二回目が始まるのですけど、義父は本当に約束を守ってくれるつもりなのか、服を着て帰り支度を始めました。
「帰るんですか?いつもはもっと………」
言葉を飲み込んだ。
その時インターフォンが鳴った。
義父が出てくれた。
「宅配便だった、何が届いたんだ?開けてみてもいいかい?」
「はい」
何が来たんだろうと、ぼんやり考えていると、急に思い出しました、通販で品物を注文していた事を。
「あっ!お義父さん開けないで、それ、開けちゃダメ!」
時すでに遅し、慌ててリビングに行くと、義父の手には黒々とした大きなバイブが握られていました。
「綾華さん、これは何だい?こんなに色々、スケベな下着も入ってるし、手錠とか縄まで入ってるぞ」
「えっ?私そんなものまでは……」
アダルト通販サイトなんて初めて見たし、大人のオモチャなんて使い方もわからなかったから、セットになったものを選んだはずだった。
そのセットが、よりにもよってSMグッズのセットだったらしい。
「綾華さんにこんな趣味があったなんて、帰ろうと思ったけど、もう一度これを使ってみよう!綾華さんだって試したいだろう」
「いや、間違えたんです、こんなもの頼むつもりは……」
「いいからいいから、恥ずかしがらないで、今日で最後なんだから、せっかく綾華さんが揃えた道具、使わないなんて勿体ないじゃないか」
そういう間に、入っていた厭らしい下着を身に付けさせられ、縄で縛られ、犬の首輪をハメられ、手錠で左右の手首と足首を繋がれ、M字開脚でベッドに転がされた。
義父は使い方をよく知っているようでした。
蝋燭を全身に垂らされ、真っ赤に全身を染めた蝋を、鞭で綺麗に弾き飛ばす義父。
熱いのと痛いので、辛いはずなのに感じてしまう。
さらに乳首に、電流の流れるクリップを付けられ、バイブでオマンコを弄られました。
乳首に流れる電流とバイブの刺激、私はたちまち潮を噴いて逝かされました。
グッタリしてると、お尻の穴に冷たく硬いモノが刺し込まれました。
首をおこして見ると、それは大きな注射器でした。
「どこまで入るかな」
「えっお義父さんそれって、やめて、恥ずかしい」
「動くと漏れてシーツが汚れるよ、ほらじっとして、1本目が入るよ」
注射器の中の液が、お尻の中に流し込まれる。
「出すんじゃないぞ、我慢して、ここで出したらどうなるかわかるだろう」
2本目の液が入ってきた。
お腹が破裂しそうだ。
「お義父さん、もう無理、トイレに行かせて」
義父は答えず、3本目の液体を注入してきた。
さらにもう4本目が、
「凄いな、1リットルも入ったぞ」
お腹は妊婦のようにパンパンになり、もう今すぐにでも出そうだ。
私は漏らさないように、必死でお尻の穴に力を込める。
拘束を解かれ、ゆっくりとベッドから起き上がる。
立ってられない。
四つん這いで、義父に首輪のリードを引かれ、トイレに……向かったのはお風呂場でした。
「よく我慢したね、ほら、出していいよ」
「ここで?お願いします、トイレに行かせて、こんな所で出すなんて恥ずかしい……ああ、ダメ、出ちゃう」
ブシャ~~~~~~~~~~!
お風呂場に悪臭が漂い、お風呂場の床一面に茶色の液体といくつもの茶色の塊が転がっていた。
全裸の義父が、私の前に立ち、チンポを咥えさせる。
チンポをしゃぶりながら、義父が頭の上からシャワーを浴びせ、私の出した汚物を洗い流す。
恥ずかしさで涙が止まらない。
一度お風呂場を出て行った義父が戻ってきた時、義父の手にはいくつも瘤の連なった少し細いバイブが握られていた。
「綾華さんはお尻の穴も感じるんだろう、一度してみたかったんだ」
その時は意味が分からなかった。
お風呂場の床に四つん這いにされ、アナルに冷たいヌルヌルするものを塗られた。
アナルに、義父の指が入ってくる。
「ああダメ、そんな汚い所に指入れないで、ああ、ああ」
義父の指で、お尻の穴の中を掻き回される。
(ダメ、指を入れないで、掻き回さないで、おかしくなっちゃう)
最初に犯された時に、アナルを舐められた刺激を思い出す。
その後も、義父にアナルを舐められたり、舌を入れられるたびに電気が走り、身体が反応してしまっていた。
「そろそろいいかな、アナルバイブを入れるよ」
25/01/17 12:09 (XQDCu/Nz)
11
投稿者: 綾華
義父の手には、いくつものコブが連なった、普通のバイブより少し細いバイブが握られていた。
義父の2本の指で掻き回されたアナルは、大きく口を開き、アナルバイブを飲み込んでいく。
「あぁ、お義父さんヤメて、恥ずかしい!あぁ、あぁ!」
義父に、アナルを指で拡張されながら、私はお尻の穴だというのに、何度も感じてイキそうになっていた。
それなのに、今度は凸凹したバイブで責められ、もう耐えられなかった。
「ダメ、動かさないで!逝っちゃう!逝くッ!」
私は、アナルで逝ってしまった。
しかも、潮ではなく、本当のオシッコを漏らしながら。
「本当にスケベな身体だね、オシッコ漏らしながらケツの穴で逝くなんて」
わざと下品な言葉を浴びせる義父、それなのに私の身体はどんどん熱くなってしまう。
「あぁ、これが綾華さんのオシッコか、綾華さんのオシッコならいくらでも舐めていられる」
ジュルジュルジュルジュルジュル
義父が、床のオシッコを啜り、濡れたオマンコを舐めてくる。
「ヤメて、お義父さん汚いから、ダメッ!舐めないで!そんなに舐めたら、逝くッ」
オマンコを舐める義父の顔に、今度は大量の潮を浴びせながら逝ってしまう。
「あぁ、もう我慢出来ん!入れさせてくれ!綾華さんのスケベな“ケツの穴”に!」
アナルからバイブが引き抜かれ、義父が硬くなったチンポをアナルに押し当ててきた。
「ダメッ!そんな太いのなんか入らないわよ!ヤメて!怖い!ダメッ!」
義父のチンポが、私のアナルを押し広げるように入ってきた。
「力を抜け!ほら頭が入ったぞ!半分、ほらもう少しで全部入るぞ、入った!」
義父のチンポが、アナルの奥まで入っているのがわかる。
「あぁ絞まる!なんて絞め付けなんだ!動かすぞ!うおぉ、おぉ!絞まる!気持ちいい!」
「あぁ、あぁ、あぁあぁあぁ!ダメダメダメ!おかしくなっちゃう!」
不思議な感覚だった。
排泄をする為の器官なのに、こんなに感じるなんて、もう理性などどこにもなかった。
アナルを突き刺され、抜かれたと思ったらすぐにオマンコに突き刺さされ、それを繰り返され、私の意識は飛んだ。
目覚めると、私はベッドの上にいた。
そして、目覚めると同時に凄まじい快感に襲われる。
両腕を後ろ手に縛られ、アナルを義父のチンポで犯されながら、オマンコにバイブが突き立てられていた。
片方でも凄い快感なのに、両方の穴を同時に攻められ、さらに両方の乳首までバイブ付きのクリップが付けられ刺激を与え続けている。
「あぁあぁあぁ、お義父さんヤメて、もう、狂っちゃう!ダメ!あぁダメ!止まらない!イグイグイグゥゥゥゥ!」
「あははは、ぎぼぢぃ、イグゥ〜!死んじゃう〜!あぁあぁあぁあぁあぁ!」

再び意識を取り戻した時、外はもう薄暗くなっていた。
縄は解かれ、全裸のままベッドの上にいた。
腰からお尻まで冷たい。
ベッドがベショベショに濡れている。
義父の姿はどこにもなかった。
もうすぐ夫が帰ってくる時間だ。
フラフラしながら起き上がり、シャワーを浴びる。
義父に鞭で打たれた跡に、お湯が沁みる。
濡れたベッドを乾かそうとしたが、マットまでグッショリ濡れていて諦めた。
匂い消しを振り撒き、バスタオルを重ね、その上からシーツを敷き誤魔化した。
夫にバレないか、気がかりで仕方なかったけど、寝室の淫らな異臭と私の違和感には気づかれなかった。

翌日、その翌日も、1週間経っても、義父が訪ねて来る事は無かった。
結婚式の打合せの帰りに実家に寄った時も、義父が私に厭らしい事をしてくる素振りは全く無かった。
「心配しなくても大丈夫だよ。約束は守るから。それよりすまなかったね、最後だと思って無茶な事をやり過ぎたと反省してるんだ」
夫にバレないように、義父がこっそり耳打ちしてきたのだった。
約束通り、その日も何事も無くアパートに帰った。
私の意思に反して、私の欲求不満は強くなり、オナニーの回数が増えたのは、仕方のない事だった。
25/01/19 15:44 (/LQMdDu3)
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