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恵(めぐみ)と恵介
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:恵(めぐみ)と恵介
投稿者: 鳥飼史緒 ◆/9re7J6MDo
(恵独白)わたしが軽率だったの。恵介が小学校に上がる頃、わたしの実母の紗代子が言う通り、断乳しておけばよかったのに、、、。

ひとり息子の恵介が甘えて胸に頬ずりする度に、ブラウスのボタンを外して、授乳を続けていた。

小学校高学年になり、恵介がエッチな漫画を読み出したのも知っていたのに、なんだか、溢れ出る母乳を吸ってもらうと、急に幼稚園の頃のあどけさが彼の表情に蘇るように思えて、可愛くて可愛くてしょうがなかったの。

そんな感情に引き摺られて、ずるずると息子に求められれば、すぐにブラウスのボタンを外したり、ティーシャツをたくしあげて、乳首を咥えさせていたわ。

自慢するわけではないけれど、わたしのおっぱいは誰が見ても巨乳で、どこか卑猥な感じ。白い滑らかなスロープを降ると、いきなり小山のように膨らんだ肉厚の乳輪が飛び出している。

鳶色に近い乳輪だけど、まだ色素沈着はそんなに進んでいないから、日中、陽の光を浴びる時間に見ると、ピンクに見えることもある。

ぷくっとふくらんだ乳輪を恵介にまるごとすっかり頬張られると、正直言って、とっても気持ちがいい。というか、感じてしまうの

そのぷっくり膨らんだ乳輪の先に、太くて長い乳首が突き出ていて、恵介にしゃぶられていない時は、ちょっと眠たげに下を向いてるの。

でも、不思議なくらい敏感で、お掃除中に掃除機の持ち手が胸の先にぶつかっただけで、むずむずし始めて、勃起しちゃうの。すこし芯ができるみたいな感じ。そうすると、反り返るみたいなかたちで、ぴんと上の方を向いてくれるの。

右も左も砲弾型のおっぱいと肉厚の小山みたいな乳輪。乳首も同じくらい長くて太いの。

でもね、お乳が溢れ出す開口部のかたちがちがうの。右は星型にスジが入って、その真ん中に小さな窪みがあるわ。窪みは小さな穴みたいになっていて、その周りのところが、めくられたみたいになってる。自分で見ても、すっごくいやらしい。

左の乳頭はまるで唇みたいなかたちなの。うっすら開いた唇みたいに、横にひとすじ窪みがあって、お乳がそこからドクドク溢れる時は、だらしなく開いた唇からミルクが溢れているみたいなの。

恵介はどっちのカタチも大好きだよと言ってくれるの。

その恵介も今は大学受験のために勉強する受験生。今年の入試には失敗しちゃったから、今はおうちで一生懸命に勉強することだけが彼の日課。

勉強に疲れると、自分の部屋から出てきて、わたしに甘え始める。ソファーに座ってるわたしの胸に頬ずりし始める。

もうなんにも言わなくても、恵介が欲しいものはわかってる。今日のわたしは恵介によろこんでもらえるように、ちょっと加工した白いTシャツを着てる。

ぷくっとふくらんだ肉厚の乳輪と長くてぶっとい乳首がすぐに吸えるように、2箇所に穴を開けたティーシャツ。昨日、この穴開きTシャツを着てたら、恵介ったら、まるで狂ったケダモノみたいに、わたしの乳輪を頬張って、乳首を甘噛みして、母乳を搾り出しながら呑んでくれた。

今日もあんなふうに、そう、ケダモノみたいになって、わたしのお乳に食らいついてくれるのかな、、、。
 
2024/10/06 02:51:07(IJ6TfcY5)
7
投稿者: 鳥飼史緒 ◆/9re7J6MDo
(恵介の独白 つづき)
その日は何もかも普段の恵とは違っていた。いつもは、授乳の気持ちよさと、息子に気づかれないように逝って果てた余韻で、恵はそのまま、ソファーに横たわったままで、ぼんやりと僕の後ろ姿を目で追うだけだ。

アスリートのようにうっすら筋がついた長い生脚を無防備に放り出したまま、スカートの裾さえ直そうとしない恵。すぐにかわいらしい寝息をたてて、眠り込んでしまう恵。

恵は授乳時にミルクが溢れることを想定して、おっぱいを吸われる時には、たいてい白いミニスカートを履いてるから、なおさらパンティーが丸見え。

思春期の息子に刺激が強すぎるなんて、考えたことがないのかな? 

ミニスカートからのぞく薄いパンティーから陰部が見えるかもしれないし、長い生脚や太腿の内側を覗き込んだりできるかもしれない。そう思った僕は、いったん、勉強部屋に戻ってから5分数えて、居間に戻ったことが何回かある。

足音を忍ばせて、横たわった股間近くまで近寄って、母さんの寝息が本物だと確かめてから、ミニスカートをずらして、パンティーもずらして、きれいな陰唇をじかに見たこともある。

2枚の薄いくちびるはうっすら開いていて、ピンク色の前庭部と膣口を舐めるように間近に見ることができた。夢の中でまだ淫猥なことを想像してるのかな、、、恵の膣口は生き物のようにヒクヒク狭くなったり、広がったりしていた。

陰唇が始まる口の上端部には、薄皮を剥いて飛び出したままのクリトリス。

真珠みたいな形って何かで読んだことがあるけれど、そんなに丸くないな、、と思った。剥いた銀杏の実のようにすこし尖っていた。

恵のそれは大きいんだろうか、僕の小指の先ぐらいの長さ。突き出ていていやらしい。ほんとうは恵のここを舐めて、吸って、舌で転がして、甘噛みしてみたい。そう思ったら、爆発寸前まで勃起した。

近くにあったティッシュを3枚、自分のペニスに巻きつけてから、だらりと垂らしたままの恵の手の指を丸めさせて、逸物を握らせて、何回かさすった。その途端に、あっというまもなく、どくどくと射精してしまったのを覚えている。

若くて魅力的な母さんの恵は、そんなことをさせられたことは全然知らないまま、無邪気に毎日、授乳をしてくれている。

授乳後に熟睡した恵のからだを使って射精したことは、それ一回きりだったけれど、パンティーをずらして陰部をじっくり観察して、携帯のカメラで撮ったことやブラからはみ出た乳首の開口部を綿棒でほじくってみたことは、何回かある。どっちも思い出して、部屋でのオナニーのおかずにした。何回も何回も、、、。

眠れる美女のからだを思いのまま、観察できるなんて、僕はどんな夢のような物語のなかにいるんだろう。こんなに恵まれた高校生なんていないだろうなぁと思った。

その日も、そういうチャンスを狙っていたのに、恵はなんだかいつもと違って、眠ったりしない。

息子の姿をはじめて眺めるような奇妙な緊張感が表情に表れていた。立派に成長した男としての息子を見たら、眩しくて正視できない感じだったのだろうか、、、。

ソファーから身を起こして、立ち上がり、僕の後ろについてくる。
(恵介の独白 つづく)
24/10/07 01:55 (rpfX6Kvf)
8
投稿者: 鳥飼史緒 ◆/9re7J6MDo
(恵介の独白 つづき)
僕が居間から出て自分の部屋に行く廊下に出た時、後ろで聞き慣れない音がした。何かがスムーズに転がるような、軽やかにコロコロコロコロという音。

振り返ると、廊下の入り口というか、居間の出口にオフホワイトの薄いスクリーンが降ろされていて、居間も、居間のソファーも、恵の姿も見えなくなっていた。

えっ?
何?
どうしたんだろう、これは?
どういうことなんだ、いったい?

すぐに、後ろからついてきた恵のシルエットが引き下ろされたスクリーンに浮かび上がった。

「母さん、なんの真似、コレはさぁ 何なんだよ」

慌てて、動揺した気持ちが怒りのような言葉になって僕の口から飛び出した。

すぐに謝る恵。

「ごめんなさい、恵介さんを驚かすつもりはなかったというか、わたしのサプライズをね、、、プレゼントしたい気持ちだったの」

意味が分からない僕は、ここはいつものように、従順な息子として振る舞った方が得策だと考えて、語調を改める。

「こっちこそ、ごめんなさい。どんなサプライズを考えてたの? 母さんは、、、そのサプライズって、きっと素敵なことだよね? 教えてくれる?」と、優しく聞く僕。

恵は薄いスクリーンのすぐそばまで来てるので、シルエットだけじゃなくて、輪郭やからだのボリューム感まで、すべてがはっきり見えている。

授乳後、すぐにブラをつけて、ミニスカートをくびれたウエストまで引き上げる恵が、この日は違っていた。

上半身は裸。時々、ロールカーテンの薄いスクリーンにバストが触れて、尖った乳首が突き出てくる。わざとそうしてるのかもしれない。

ミニスカートも履いていないけれど、どうやら、薄いパンティーは着けている。

一瞬、僕はその日よりも、2ヶ月前に恵の手を使った自慰がバレていて、この日を最後にもう居間に入れない罰が下されたのかと思って、ヒヤヒヤした。

けれど、恵の優しい声から判断すると、そうじゃないな、、、コレは。

わざとなのか、横を向いた恵のシルエットは、猥褻そのものだ。かたちのよい大きな乳房からもう一段、小さな乳房が盛り上がったみたいな乳輪の影。その先に太くて長くて、上に反り返った乳首の影。

いやらしいのは、さっきさんざん吸い尽くしてやったのに、乳首の先から ぽとぽと、ぽとぽと、母乳が垂れているところだった。

くびれたウエスト、長い脚、適度に肉づいた尻、まるでヨーロッパの女神像みたいに高い鼻と秀でた額、うっすら開けた唇、かたちの良い顎のラインと長い首すじ、、、。

完璧な女だった。
この女を、この女体を 娶った賢介に激しく嫉妬した。同時にこの熟れた女のからだを放って、海外に赴任してる賢介は、男としても人間としても大バカ者だと思った。

優しい声で、でもちょっと真面目な口調で、恵は語り始める。

「お母さんと恵介、ふたりとも嘘がつけないよね?」

なんのことか分からないけれど、うん と、しおらしく答える僕。

「でも、というか、だから、なおさら恥ずかしくて言えないことってあるじゃない? 目を見て、顔を見て話すの、ちょっと恥ずかしいなとか、、、だから、お母さん、このスクリーンを買って、ここに取り付けたの」
恵の声は意外に真剣だ。

「そうなんだね、、、なんでも、恥ずかしがらずに言ってよ、母さん」と、僕。

「あのさ、言いにくいことなんだけど、言うね、、、、おととしぐらいから、わたしのおっぱいを吸い出してくれた後に、自分の部屋にこもって、恵介さんが何してたか、わたし知ってるの」

ちょっと僕は驚いた。
畳みかけるように恵が話す。

「オナニーだよね、オナニーしてるんだよね、、、きっと、わたしのからだやエッチな形をした乳輪や母乳が噴き出す乳腺の出口を思い出しながら、擦ってるんでしょう? 自分のモノを、、、」

終わりの方は、ちょっと涙声になってる恵。

「ごめんね、、、恵介に不憫な思いをさせてるのね、わたしったら、いけない母親だわ、、、」

「そんなことないよ、あんなこと、僕の友達全員がしてるし、母さんのせいじゃないよ」
僕も本気で言う。

ちょっと健気に気分を立て直した感じの声になって、恵はスクリーンの向こうから奇妙な説明をし始めた。まるで、池神なんとかというテレビの人みたいに、、、

「わたし、考えたの。何がいけなくて、何が許されてることなんだろうなって、、、恵介とわたしがセックスしちゃいけないことは知ってるわよね?

お母さんと息子だからよ、、、もう高校生だから、近親相姦がどんなにいけないことなのかは知ってるはずよね、、、お母さんだって、恵介みたいに男としても立派で魅力的な青年とそうなってみたいわ、、、でもね、それはできない。
絶対にできないことなの。

それに、賢介さんに悪いわ。裏切りだもの。

だから、セックスはダメ。
反対から見れば、セックス以外なら、何やってもいいのよ、私たち、、、。
恵介は何がしたい?
わたしに何がして欲しいの?
わたしのからだを使ってできること、なんでも言っていいわ」

急にそんなこと聞かれたって、うまく答えられるはずがない。それに、恵にしてもらいたいなって、想像してるような、あんなことやこんなことをそのまま口にしたら、軽蔑されたり、叱られたりするかもしれない。

だから、いちばん罪のない望みを口にしてみた。

「もう僕も大人の階段を登り始めてるから、母さんが飲んでる本物のコーヒーを朝から飲んでみたい。

ブラックのコーヒーは苦いから、母さんの母乳を絞り出して、美味しくして欲しい」

薄いスクリーンの向こうから、くすくすっという小さな笑い声が聞こえた。

「そんなことでいいの? うん、あしたの朝から、そうするね。恵介さんの目の前で、大好きな右のおっぱいの星形の開口部と唇みたいな左の開口部から、いーっぱい、ミルクを絞り出してあげる。」

「それから、それから、、、もっとないの?」

僕はもう少し大胆な要求を出してもよさそうだと踏んで、思い切って賭けに出た。

「ときどき、母さんとイチャイチャしたいな。絶対、セックスなんて考えないから、裸の母さんを抱きたい」

しばらく沈黙、、、「どうしようかなぁ」と、妙に弾んだコケティッシュな声の恵。

「わたしがパンティー履いてなら、いいよ。
どうせ、勃起したアレをわたしのからだに押し付けて、射精したいんだよね? わたしのアソコに挿入さえしないって、約束してくれるならいいわよ」

やけに寛大な恵の言葉に僕は驚いた。
もうひとつ、ふたつ、ダメ元で言ってみようかな。

「母さんって、オナニーするの? 僕が高校に行ってる間にしてるんじゃない?」

「どうして、そんなこと聞くの?」
とろけるように甘い声で聞かれたら、正直に答えるしかない。
「見せて欲しいんだ、母さんのオナニーを見ながら、僕もイキたい。」

「そんなことでいいなら、いつでも見せてあげるよ、大好きな恵介だもん、、、エロな映像なんかで、自慰して欲しくないの、わたしも。今まで、午前中にしちゃってたオナニーを恵介が帰宅してから、目の前でしてあげるね」

「まだまだ、お母さんのからだで、セックス以外にしてあげられることあるはずよ、、、言ってみて、、、」

変態だと思われるかも知らないけれど、思い切って
言ってみよう、、、
「あのさ、授乳の後、お母さん、寝ちゃうじゃない。ぐっすり寝てたら、お母さんのからだを隈なく調べてもいいかな?」

「どういうこと?よくわからないから、もっと詳しく教えて」
そういう、恵はほんとうは何もかも知っていて、ただ知らないフリをしてるのかもしれない。

「だからさ、お母さんの股の間やおへそや鼻の中まで、詳しく覗いてみたいんだ。それも寝ている間に、、、」

「それって性教育だもん、わたしが断るはずないよ、、、全部、剥き出しにして調べていいよ。からだの隅々まで。

あなたのペニスさえ挿入しなければ、アソコに指を入れても、マイクロスコープを挿入して舐めるように眺めても、何してもいいよ、、、」

「もし、目が覚めても、寝てるフリしていてあげるから、クリトリスをピンセットで摘んでも、乳首の開口部を綿棒でホジホジしても、お母さんの手の指や足の指を舐めても騒いだりしないわ、、、約束する」

やばい、バレてたのかな?
でも、あまりの寛大さに驚かされて、そんな感情は吹き飛んだ。

しばらく沈黙。

最初に口を開いたのは恵のほうだった。

「もっと、お母さんにしてもらいたい、エッチなことないのかな?

たとえばね、、、ボッキしたおちんちんを舐めて欲しいとか、お母さんのあたたかい口に含んで欲しいとか、その中で射精しちゃいたいとか、、、」

僕は、恵から、そんな誘いかけをされるなんて思ってもいなかったから、絶句した。
24/10/07 05:52 (rpfX6Kvf)
9
投稿者: 鳥飼史緒 ◆/9re7J6MDo
(恵介の独白 つづき)
そりゃあ、いつもいつも思ってる。
恵の肉厚の乳輪を口いっぱいに頬張って、甘くて、ちょっとねっとりした母乳を飲みながら、空いたほうのおっぱいの長乳首を手のひらで、小山のような乳輪ごと転がしたり、指でつまんで、星型の乳腺開口部を思いきり開かせたりしてるうちに、僕のアレはかならず勃起しちゃう。

恵の唇をこじ開けて、その爆発寸断のペニスを咥えさてたいと、毎日、毎日、思ってるよ。

でも、それだけは無理そうだから、急いで自分の部屋に戻って、恵に似たAV女優のフェラシーンを携帯で見ながら、オナニーしてたんだ。いつもいつも、いつもだよ。

だから、恵がこの時、持ちかけてくれた提案は、いちばん僕がしてもらいたいと思ってたこと、コーヒーに母乳なんて、ちっちゃな提案なんか、どっかに吹っ飛んじゃうくらい嬉しくてたまらない。

そんな踊り出したくなる言葉を恵にかけてもらってローリングカーテンの薄いスクリーンに向かって立っていたら、恵の影が一瞬、身をかがめた。

ベリ、ベリッという音がしたと思ったら、スクリーンカーテンの下から80cmぐらいのところに、奇妙なかたちの穴があいていた。

ちょうど雪だるまみたいなかたちの穴。
数字の8みたいなかたちの穴。
なんだろう、コレ?

と、思う間も無く、恵が優しく言った。
「今、してあげる。
舐めてあげる。

お口で逝かせてあげる。」

「だから、ここの穴に、恵介のおちんちんを入れてみて、、、」

「えっ、こういうこと、あらかじめ母さんは考えていたの?」と、僕。

「そうよ、そうなの、、、いつもいつも、母さんのたまにお乳を吸い出してくれてらじゃない?
それに、そのことで、すこし大人になった恵介を興奮させちゃって、モヤモヤさせちゃって、ひとりでお部屋でシコシコ、指でしごいてるんでしょう?おちんちんを、、、

ごめんね、、、

それでね、わたし、あなたのためのご褒美を何にしようかなって考えてたの、、、ずっとよ、、、」

僕はそんな恵の告白を聴きながら、さっそくズボンをその場で脱いで、パンツも脱いで、ちょっとだけ萎んだペニスを穴に突っ込んでみた。

「あら、こんなに大きいの?
穴が小さかったかしら、、、わたし、賢介さんのペニスしか知らないものだから、、、

ごめんね、、、恵介のほうがずっと大きい。

恥ずかしがらずに、根モトまで、全部突き出して見せて、、、

すごいな、すごいよ、恵介さんの大きい」

なんだか、熟れたからだを持て余してる母さんが生唾をのんで、目を見張ってる感じが伝わってきた。

「それからね、、、おちんちんは全部出してくれたけど、袋もこっち側に出してねっ」と、恵。

「袋って何?」と、僕。

「ほら、穴の形でわからない?
陰嚢、おちんちんの下に袋がついてるでしょ?
それをね、こちら側に丸ごと出しちゃって欲しいの、、、」と、恵。

「うん、わかった」

そう答えてから、陰嚢を全部、スクリーンの向こう側に押し出した。

「わたし、恵介のペニスのかたち、大好きだよ、、、」膝立ちのシルエットのまま、もう、僕のペニスを長い指で触ってくれている。

「どうして?」と、素直に聞いてみた。

「大きくて、太くて、長くて、それにちょっと包茎のところも大好きな か、た、ち、、、」
ちょっとお茶目な恵。

「包茎なのは恥ずかしいんだ」と、僕。

「全然、そんなことないわ、、、こうして、ちょっと亀頭の周りにかぶってる皮を剥いて、、、ツルツルしたおっきな亀頭を剥き出しにする、、、そこまでは手でしてあげるね、、、」

今、僕のペニスの先は、恵の長い指で、剥かれている。そう思うと興奮した。

「亀頭と長い竿のつなぎのところに、白い恥垢が溜まってるよ、、、このやらしい匂いがたまらないの、、、こんなに溜めてたら、病気になっちゃうよ、、、だから、舐めて吸い取ってあげるね」と恵。

これにはちょっと驚いて、本心から母さんの健康が気になって、僕は言った。

「でも、母さんが病気になったらいけないよ、、、そんな汚いもの、舐めないで、、、」

「恵介なものなら、どんなものも汚いなんて思わないわ、大好きでたまらない恵介が溜めてた恥垢なんて、全然、汚くないよ」

そう言ってから、恵は竿の根もとを握って、亀頭周りの窪みに舌先を這わせていく。

これ、感じる、、、そう思ったら、以心伝心かな、、、母さんがこう言った。

「気持ひ、よはっらら、気持ひ、ひいですって言ってね」舌を這わせてるので、変な発音だけど、それがまた僕を興奮させる。

素直に僕も告白することにした。

「気持ちいいです。すっごく気持ち良くて、それだけで出ちゃいそう、、、」

恵はろれつが回らない口調で、、、
「もっほ、きもひよふ はへてあげるらら、まら、らめ」
(もっと気持ちよくさせてあげるから、まだダメっ)
24/10/07 14:23 (rpfX6Kvf)
10
投稿者: 鳥飼史緒 ◆/9re7J6MDo
(恵介の独白 つづき)
薄いスクリーンの向こうに突き出した僕の逸物を見て、恵は、大きくて、長くて太くて立派だって、言ってくれた。

こんな熟れたからだのイイ女を置いてきぼりにして、海外赴任してるバカな男のソレと比べて、太いし、自分好みのかたちだと言ってくれた。

僕のコンプレックスだった包茎が、まるで逆転ホームランになっちゃうみたいな素敵な言葉も口にしてくれた。

亀頭にかぶった皮を捲るのも好きだし、匂いだって好きだって、、、

もう、こんなイイ女、自分好みの女なんて、この世界にはひとりもいないだろうなって、僕はあの日、確信した。

恵は丁寧に恥垢を舐めとってくれた後、今度は、ペニス全体にキスをし始めた。

陰嚢の左右や裏側にも唇を寄せて、陰嚢だけで10箇所ぐらい、キスの嵐。

もう硬くなった長くてぶっとい僕のペニスを持ち上げて、裏筋めがけて、10回ぐらいキスしてくれた。

ペニスの横腹や上の部分にもやっぱり20回ぐらいの、キス、キス、キス、、、。

おしまいは、すっかり剥かれたきっとツヤツヤの亀頭の先に、チュッと可愛らしいキス。

もうコレだけで、AVなんか吹っ飛んじゃう極楽感、、、そう、深く愛されてる感じに包まれながら、もう次のいやらしいワザを期待する気持ちになってる。

今度は少し大きく口を開いて、陰嚢ぜんたいを頬張ってくれた。

吸盤のようないやらしい熟れた女の唇。頬張りながら、ヌメヌメした舌で、陰嚢の合わせ目をなぞるように、押してゆく。

経験したことのない感覚に夢心地になる。もう、これ、病みつきになりそうだ。これから、毎日、僕が頼めば、スクリーン越しにフェラしてもらえるなら、陰嚢を頬張るこのワザから始めてもらおうと思った。

僕の陰嚢を丸ごと口に頬張りながら、舌で陰嚢の裏筋を強く前後に押し続けるワザを恵は5分も続けてくれた。その間じゅう、恵の唾液が溢れ続けていた。

次に勃起して反り返った僕のペニスの裏筋を根本から亀頭の先まで、何回も何回も、しつこいくらいに濡れた滑らかな舌を使って、刺激し続ける恵。

それが終わると、わざと舌を幅広く広げてから、舌先から舌の奥の方まで、縦に折り目をつけたように丸めて、僕のペニスを包む。

ほんとうに、この女は賢介だけしか男を知らなかったのだろうか、、、あまりにテクニシャンじゃないか、、、でも、そんなことはもうどうでもよくなっていた。

長い濡れた舌全体が僕の屹立したペニスを包み込み、それを微妙にうねらせて打ち寄せ続ける波のように竿全体を刺激してくれている。

「あぁ、出そう、、出ちゃいそう、気持ちよすぎるから、、、」と僕。

「まら、らめ。ほらえへ」(まだ、ダメっ、堪えて)と、恵。

やっと最後に、僕のペニスをまっすぐに呑み込むように咥える恵。

敏感な僕のペニスの先は、軟体生物のからだの中を行きどまりまで探検する。

柔らかくてあったかくて、きっと興奮して愛液が溢れ出した女の膣の中もこんななんだろうなぁと思うと、ひどく興奮した。

熟れた女の喉の奥は、もしかすると膣の中よりも気持ちいいものかもしれない。

ホンモノの挿入なんかより、フェラチオのほうが気持ちいいのかもしれないと、僕は思った。

恵は苦しいだろうに、一生懸命、僕の亀頭の先を自分の喉奥に導いて、深く吸い込み、時々、咽せながら、柔らかな咽頭を突かせてくれている。気持ち良くてたまらない。

でも、男という男がセックスの最後に膣内で果てる時には、思いきり膣壁を突き上げてる。

その感覚を先取りするかのように、僕はスクリーンカーテンが大きく揺れるくらい、ペニスを突き出して、母さんの喉奥を責めたてる。

しまいには、恵は咥えたまま、イヤイヤをするように首を横に振り、両手で僕の腰骨をつかんで、引き離そうとする。

でも、もう少しで思いきり射精できる瞬間が来ることを知ってる僕は、スクリーンの左右から、あちら側に両腕を伸ばして、母さんの後頭部を手で押さえ込み、無理やり、荒く頭を振らせる。

「母さん、ごめんね、、、でも逝かせてよ、逝かせて、逝かせて、逝かせて、母さんの喉奥で逝きたい」

わずかに恵の頭が分かったわというように縦に振られた。

その瞬間だった。

柔らかな喉奥で、僕の尿道口は痺れるように開き切って開いて、どくどくと性液が恵の喉奥に流れ込んだのは、、、

「母さん、ごめんなさい。荒く扱ってしまって、、、」

僕はほんとうにそう思って謝った。

はぁはぁと息が荒くなりながら、僕の性液をこぼれないように丸めた自分の手のひらに吐き出す恵。シルエットでわかるその動作がいやらしい。

吐き出した性液をもう一度、萎え始めた僕のペニス全体に塗ってから、今度はもう一度、最初と同じように、僕のペニス全体を舐めてお掃除フェラをしてくれる恵。

またまた硬くなり始めた僕のペニスの先を今度は自分の膨らんだ乳輪に何度も押しつけてくれる恵。

その刺激があまりに気持ち良くて、僕は2度目の射精まで、してしまった。

それから、しばらく間を置いて、恵は、「恵介へのご褒美、よろこんでもらえたかな? わたしのお口で、恵介のモヤモヤは解消できるかな?」と自信なさげに小さな声で聞いてきた。

「うん、堪能したよ。母さんのフェラは最高だった。授乳された後の、モヤモヤも、悶々も、全部、吹っ飛んだ」と正直に答えた。

「それを聞いて、母さんも嬉しい

恵介の鬱々とした気分が晴れるならば、お母さん、なんだってしてあげる

コレの挿入以外なら、なんだってしていいよ、、、

母さんのからだを使って、恵介がしてみたいこと、なにもかも、してみてね」

恵はそう言ってから、僕のペニスの先にちゅっと可愛らしいキスをして、萎れたペニスをこちら側に返してくれた。

「明日もしようね」

恵のほうから、そう言ってくれた。夢のような約束が毎日、果たされる。そう思うと、嬉しくてたまらなかった。
24/10/07 23:55 (rpfX6Kvf)
11
投稿者: 鳥飼史緒 ◆/9re7J6MDo
(恵専用のパスワード付きネット日記)
(2年前の10月某日)

ついに成功。息子の恵介さんにご褒美があげられた。計画通り。

ロールスクリーンに開けた穴からおちんちんを出させて、口の中で射精させて、よろこんでもらえた。

もう、1年近く実物、見てないけど、ぜったい夫のアレは恵介の逸物に負けてる。
夫のが粗チンだというよりも、息子のが立派過ぎるんだわ。

だから、いけないことだと知りながら、わたし興奮しちゃった。

スクリーン越しにわたしのからだを使って、してみたいことはないの?と聞いたら、コーヒーに母乳入れたいなんて、言った恵介。

その時はまだまだお子ちゃまね、と思ったけど、フェラしてあげたら、最後、すごかった。

イラマチオって言うんだっけ、強制フェラをさせられて、びっくりした。AVでそんなことも勉強してるのかな。

わたし、正直言って、マゾっ子メグちゃんだから、あんなふうに喉奥を乱暴に責められたら、すぐアクメに達して、逝っちゃうわ。

でも、こんなことしていて、いいのかな?
いいはずない。

だけど、どんなに調べても、ファラチオは前戯であって、本番じゃあない擬似的な性行為と書かれてる。

擬似は擬似。つまり、シミュレーションよね。
ほんとうのSEXの前の予行演習。

恵介と最初にほんもののセックスする女の子って、どんな子かな?

未来が見えるなら、その女の子の顔もからだも見てみたいけど、見たら、きっと嫉妬しちゃうだろうな、、、

明日は恵介がおねだりしたこと全部してあげよう。


朝、コーヒーに搾りたての母乳、それから、抱きついてきても、払いのけないで、わたしのからだにペニスを押しつけて恵介が射精しても笑顔でいる。それから、、、そうよ、忘れそうだったわ。わたしのオナニーを見たいと言ってたわ。

それから、授乳。
ここでわたし、楽しませてもらわなくちゃ。

それが終わったら、今日と同じように、スクリーン越しにたっぷりフェラしてあげよう。

夜は無防備で、ふしだらに脚を広げて寝てあげるわ。きっと恵介、わたしの股間をパンティーの上から観察して、それから、きっと指を入れるんじゃないかな、、、

やることいっぱい。
急に充実してきたわたしの日常。
24/10/08 02:03 (TuzNd2Ye)
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