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扶養
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:扶養
投稿者: GTS
円安の影響で、父の会社が倒産した。逆に僕の会社は、臨時ボーナスが出るほど、業績が良かった。

「パパ、ママ相談がある。お前も一緒に聞きなさい。」
と、僕は両親と妹に話しを始めた。
「結論から、話すね。皆んなを僕の扶養に入れる。パパは、ぶっちゃけ再就職は、厳しいと思う。スキルも無いし、肉体労働をするには、腕力が乏しく体を壊すだけ。ママは、僕達の為に専業主婦一筋だったから、今から働いたら苦労するし、遥香はまだ中学生だからバイトも出来ない。
親が子供の扶養になるなんて、プライドが傷つくかもしれないが、僕が大学まで行けたのも、皆んなのお陰だし、毎日楽しかった。今度は、僕が頑張るから、パパは働かないで、ママとのんびり過ごしてよ。
それと、仕事辞めると、ボケるの早いみたいだから、気を付けてね。」
と、言ったら、全員大爆笑して、両親は泣いていたのである。

「慎太郎立派に成ったな。子供の小さかったから、ママが心配して食事の献立に苦労したかいが合った。」
と、父が言ったら、母が、
「私は大きくなると、思っていた。自分は成長期に病気したから、小さかったけど両親は大きかったからね。でもパパが小さいからちょっと心配だった。お兄ちゃんは、ママに似たのね。」
と言ったら、妹が、
「じゃあ私、パパに似たんだ。残念。それにしてもお兄ちゃんのチンチンデカいね。」
と、言ったら全員大爆笑したのである。

僕は、臨時ボーナスで宝くじを買ったら、3000万当選した。それを、得意の理系の勉強を活かし、競馬の確実レースに注ぎ込み増やし、この円安でまだ成長しそうな会社の株を買ったら、かなりの資産家に成ったのである。

仕事は、リモートが多かったから、郊外に家を買い、狭い団地から引っ越したのである。
「こんな言い方したくないけど、世帯主は僕で皆んなは扶養。頼みを聞いて欲しい。

毎日とても楽しかった。だから僕は家族が大好き。でもパパは忙しかっし、僕も勉強ばからしてたから、食事を4人でのんびり食べた記憶があまりないし、お風呂も狭かったから物心が付いたら、一人で入らされた。
だから、僕がリモートの日で遥香が学校休みの日は家族4で、食事をしてお風呂に入りたい。
だから、広い風呂場を作ったんだ。」
とお願いしたのである。

「じゃあ、世帯主様のお体を洗いましょう。」
と、母が笑いながら洗ってくれたら、僕はギンギンに勃起したのである。
精通してから、僕は性欲が強くセンズリは毎日お風呂でして射精していた。狭い団地じゃプライベートなんて無かった。両親も同じくセックスは、多分休日子供達が出掛けいる隙にしてたのである。

「遥香、お前はお兄ちゃんの前を洗いなさい。お兄ちゃん大きいから、ママは背中だけで大変よ。」

僕は、身長が2mある。きっと母の両親は長身だったのたわろう。それに、母は僕が子供の頃、成長剤も飲ませた。また、悪い病気が流行ったから、ワクチンの影響で成長が良くなってしまう副作用が出た子供もいたらしい。

それと、臨時ボーナスで、僕は朝茎術もしたから、ペニスサイズが半端ないのだ。
社会人になり、ソープランドに行くと、風俗嬢は狂ったようにいきまくった。それが面白く手術をしたのである。

両親や妹は身長が150cmしか無い。収入と共に、体も世帯主なのである。

「遥香済まないね。お兄ちゃん男だからチンチン勃っちゃうの判るよな。もう中学生だから大丈夫だね。洗ってくれ。」
と立ち上がったのである。

母親の目線は、息子の腰だった。
(こんなに大きく成って、私がまるで子供みたい。あら?おチンチンまだ大きく成って来た。まるでペットボトルと変わらないわ。)
母は、鏡に映ったペニスを見て興奮していたのである。

僕のペニスは90度に勃起していたが、妹が洗い始めると、更に勃起して垂直に勃ち30cmに成ったのである。

「あなたもっともっと突いて。」
「どうしたんだい。今日は激しいな。」
両親が部屋でセックスをしている。団地では中々出来なかったが、ここでは、両親に寝室を作って上げたし、防音工事もしてドアに鍵もあるから、何時でも出来るのである。
「だって、お兄ちゃんのあんな大きいペニス見たら、いけないと思ったけど、興奮しちゃったわ。」
「いや、男の俺でも慎太郎の見て惚れ惚れしたよ。
アイツ彼女いないらしい。風俗で発散しているみたいだが、この辺は無いし、最近リモートが多かったから溜まっているんだよ。」

僕は、両親のセックスを見ながら、センズリをしていた。
全ての部屋にカメラを仕込んである。もちろんトイレにも。
僕の部屋は、今迄の鬱憤の反動でAVが沢山あり、毎日センズリしている。
(自分の両親のセックスは、興奮するな。あれで自分が生まれたと思うとたまんねー。)

床は、ザーメンで汚れていた。なにせ性欲が凄いし、長茎術してデカく成ったから、いちいちティッシュに出すなんてやってられないくらい精子の量が多かった。

両親のセックスが終わり、父は爆睡していた。母が風呂場に向かったので、僕もトイレに行った。
ワザと、ユニットバスに施工したから、トイレに行けば母の裸が見れるのである。

母は湯船に浸かっていた。ここは近くに源泉があるから、蛇口を捻れば何時でも温泉に入れるように施工したのである。
「あら?お兄ちゃんもまたお風呂なの。」
「ウンコだよ。僕は体が大きいからウンコの時、おしっこ漏らすから大変だからユニットバスにしたんだ。会社だと、おしっこ我慢しながらウンコしないと大変だからね。何故ならウンコしたくなると、勃起しちゃうから大変なんだよ。」

母親は、湯船から息子の脱糞を見せられてしまった。
垂直に勃起したペニスをみせながら、裸で入って来て便器に座り、物凄い音を出しながらウンコをしながら、小便を天井まで届くくらい発射してたのである。
「やだ、お兄ちゃん。凄い音。我慢してたのね。おしっこもホースから出る水みたいだわ。だからユニットバスにしたのね。これなら掃除は楽だからか。」

僕は立ち上がると、中腰になり、ペニスを扱きだし、
「ウオー、気持ちいい。あはははー。」
と叫びながら、また脱糞しながら、ザーメンを発射したのである。

母親は、息子の恐ろしい姿を見て怖く成った。変態で尋常では無い性欲。あんなに精子を出したのに、まだ勃起していたのである。

「いけね!ママが居たの忘れてた。ごめんなさい。
さっきセンズリして沢山出したはずなのに、まだ駄目みたいだ。この辺ソープランド無いし、リモートが続いたから。これだけ体が大きいと大変なんだ。」

と言ったら、母は、
「あなたは、私達の為に、結婚もしないで仕事をして養ってくれているし、この家はあなたが建てたから、謝らなくていいわよ。
ママがお風呂場掃除するわ。肌だから丁度いいし。ママにもトイレ貸して。」

その頃、妹がキッチンで水を飲んでいた。
(今日はお風呂が長かったせいか、喉が乾いて目が覚めちゃった。
あれ?お風呂からママの悲鳴が聞こえる。)
妹は、両親の寝室に行ったら、ドアを開けたら、父が素っ裸で一人で寝ていた。
ベットの下には、使用済のティッシュが散乱していたのである。

(やだ。パパとママ、エッチしてたんだ。)
妹は、父を起こしたが、
「ママ、勘弁してくれ。もう無理。」
と、母と間違えていたのである。
「もう。パパ、しっかりしてよ。お風呂場から、ママの悲鳴が聞こえるの。一緒に見に来て。早く!」

僕は、母を犯していた。

母がトイレを貸して、と言った時に、
「恥ずかしいから、慎太郎は出て行って。」
と言われたから、僕が、
「ママだって、僕の見たんだから、見せてよ。」
と言ったら、
「もう我慢の限界。こんな変態に育てた覚えはないわ。
いくら世帯主で私が扶養だからって調子に乗らないでよ。私は母親よ。」
と、ぶち切れた。

「なんだよ。パパとセックスしながら、僕のチンチンに興奮しちゃった、とか言ってたくせに。ママだって変態じゃん。」
と思わず言ってしまった。
「あなた盗撮してたのね。最低。
親のセックス除いてセンズリ?だから結婚出来ないのよ。
もう、この家出て行くわ。キチガイとは暮らせない。」
と、叫んだから、僕は、母を掴み抱え、駅弁で犯しまくったのである。

風呂場を見た、父と妹は信じられ無い光景にしゃがみ込み、妹は失禁して、父はあんなに妻に出したのに、また勃起していたのである。

僕は、父と妹に気付いて、
「パパ、遥香起きちゃた?ほら、ママが大声出すから、二人が寝れないよ。あはははー。」
母は、僕に犯されて、口から涎を垂らしながら、さっきからトイレを我慢していたから、脱糞もしていたのである。
「慎ちゃん。もう許して。ママ壊れちゃう、壊れちゃうよ。」
と、泣け叫んだ。

「そろそろ許してやるか。ママ天国に行かしてあげる。」
僕は、駅弁から、後体位にチェンジして高速ピストンで突きまくり、
「ウオー、出すぞ。自分の生まれたオマンコに。あはははー。」 
と、発射したら、
「ウギャー、凄い、気持ち良すぎる。死ぬー。」

母は昇天して、オマンコから大量のザーメンが流れていて、振り向いたら、父が泣け叫ぶ妹をレイプしていたのである。














 
2024/03/19 05:17:20(NmPsnqQM)
12
投稿者: GTS
父達は、僕が残業の日は、3人がかりで妻の相手をしなくては成らない。精力剤は空腹でないと効果が出ないから、前の晩から飯抜きで、次の日朝から晩まで、セックスをさせられていた。

「ほら、北斗しっかり突きなさい。パパももっと腰をあげて、叔父さんはまだ精子を飲ませてよ。」
妻は、騎乗位で自分の父を犯し実弟にアナルを突かせ、僕の父のペニスをバキュームフェラでザーメンを飲んでいたのである。

「もう、打ち止めか。あんた達。もっと体力と精力鍛えたなさい。あはははー。」

そして、風呂場に母達が入って来て、
「パパ達大変ね。麻里子さんを満足させるなんて無理たわから、慎太郎が残業の時は、1食。それも私達のウンコ。」
と母が言ったら、
「ママ私達だって、お兄ちゃんの子供産む為に、あの巨根で失神するまで犯されるんだから大変よ。」
と母と妹が言ったら、伯母さんが、
「だいたい北斗がもっと頑張らないからいけないのよ。一番若いんだから。早く口を開けなさい。明日は、慎太郎さんが休みだから、私達は早くウンコして寝たいの!」
完全に母親達は、僕に洗脳されて、家族を便器としか思っていなかったのである。

父達も空腹だったから、ウンコを食べるしかなかった。もし何かつまみ食いをしたら、麻里子に恐ろしい折檻をされるからだったからである。

24/03/23 04:49 (z5wqockF)
13
投稿者: GTS
「ママ、遥香。今日は近くの旅館で接待があるから、一緒に来なさい。僕の扶養に成っているのがいかに幸せか見せてあげるよ。」
母と妹は、外人と会話している僕を見て、
「お兄ちゃん、英語ペラペラカッコいい。」
「外人さん。家族で接待みたい。家族構成うちと同じね。」

この旅館は僕の会社が経営している。倒産した旅館を従業員ごと買い取り接待で使っているのだ。

「あら?奥さんこの旅館で働いていたの。」
「お兄ちゃん、ここ同級生の旅館だったんだ。また会ったね。あれ?元気無いわ。」

「この旅館は家族でやっているんだが、今は僕の会社だから今日は接待してもらうんただよ。」

僕達3人は、ロビーでお茶をしていた。
「そろそろいいかな。面白いぞ。着いて来なさい。」

妹は、同級生が泣きながら、外人の巨根に犯されている姿を見せられていた。そしてその母親は、外人の息子に犯され、母親と娘は、旅館の父親と息子にオマンコを舐めさせていたのである。

「まだこの家族は、幸せな方だよ。僕の会社が助けてあげたんだから。食べれ無くて、海外に売られた少女は沢山いるんだ。母親がソープランドで働いて生計を立てている家庭なんて今は普通なんだよ。
政府は、自分達の事しか考えていないから、超格差社会に日本は成ってしまったんだ。」

「あら?叔母様と、遥香ちゃん。慎太郎君に武者振りについてどうしたのかしら、あはははー。」
家に帰るなり、二人は裸になり僕にサービスを始めた。妻は理由が判っていたから、大爆笑したのである。
24/03/25 06:21 (/EeiK8yu)
14
投稿者: GTS
「遥香、ママどうだった?目の前で知り合いが犯されている姿を見て。あはははー、もしかして興奮しちゃった?」
僕は、ソファーに座り一服している。二人は帰宅するなり、裸になりセックスをして欲しいと、抱きついて来たのである。
僕は、無視して一服していたら、ズボンから、ペニスを引き出し、二人はしゃぶり始めたのだった。

「新ちゃんの言う通りよ。自分が立場が上だという優越感でたまらなかった。知り合いだから余計に興奮しちゃった。お願い入れて。いや。
すいません。
慎太郎様。入れて下さい。私達はあなたの扶養で幸せどす。何でもしますから、もう限界です。」

「パパ!テレビのニュース見て。」
と、妻が言ったら、
伯父さんと北斗は驚いていたのである。
ニュースは、ホームレス狩りで、殺された人達の中に、倒産した会社の家族がいたからで合った。
「パパ達良かったね。私や慎太郎君が扶養にしなかったら今頃。あはははー、あはははー。
あなた興奮しちゃった。入れて。
お前達邪魔。扶養人同士でセックスしてなさい。」
と、母と遥香を退かし跨がって来たのである。
24/03/26 02:37 (7jdxBbD0)
15
投稿者: GTS
「あなた大変です。」
「何だい、また外人の接待かい?」
「違いますよ。あの本社の人が大事な話しがあるから。といらっしゃるのよ。」
「ええ?俺達お払い箱かな。ここ潰して他のお店にするとか。」
と、この前の接待で使った旅館の家族は戦々恐々と、僕の来館を待っていたのである。

僕は、母と妹の遥香を連れて行き、
「実は、この前の接待が大成功で会社はあの国の大企業と大口の取引が成立したんだ。
それで、あなた達に臨時ボーナスを差し上げる為に今日はきたんだよ。」

僕は、スーツケースを開け、札束を出しテーブルに置いたのである。
(振り込みより、現金で見せた方が人は喜ぶのである。)

母が、
「慎太郎は役員に成ったのよ。奥様のお陰よ。」
妹も、
「お兄ちゃん凄いね。遥香お兄ちゃんの妹で良かった。」
と言ったら、
旅館側の同級生は笑っていたが、手を握りしめていたのである。悔しくてたまらないのだろう。

「ありがとうございます。こんな大金見たの初めてです。あのー、これって本社の指示ですか?」
と、ご主人が言ったので、

「指示には違いないけど、僕が社長に頼んだんだ。あなた達の協力がなければ取引は成立しなかったかもしれなかったから、と言ったんだよ。
素晴らしいおもてなしをしてくれたからね。ありがとうございました。」
と、僕は土下座をしたのである。

「頭を上げて下さい。私達は、承知の上で接待はしました。まさかボーナスまで頂けるとは、逆にお礼をしないと。なんなりとおっしゃって下さいませ。」
と、女将が言ったから、
「これはビジネスだから、お礼はいりませんよ。ついでだからお風呂など館内のチェックをして帰るよ。
母さんと遥香は女湯をチェックして欲しい。女性の視点で見て僕に報告してくれ。
じゃあ女将さん。母と妹の体を娘さんと洗って貰えるかな。これもサービスのチェックですから。」
と、言ったら、妹が、

「お兄ちゃんの仕事のお手伝い遥香頑張る。」
と言ったから、
「宜しくね。お兄ちゃんは、先に館内をご主人達と回るからね。」
と、二人にウインクしたのである。



24/03/26 05:43 (7jdxBbD0)
16
投稿者: GTS
女将さん達、家族はあのお金で私達が買われたと理解した。生きて行く為には仕方無い。外人の接待をしてから暗黙の了解である。

「ママ気持ちいいね。ねえ外人のチンポ気持ち良かった?」
「遥香。彼女達のお仕事なんだからそんな事聞いちゃだめよ。あはははー。」
母と妹は、股を広げ二人にオマンコを舐めて舌で洗わせていたのである。

「母さん、遥香どうだった?」
「あっ。お兄ちゃん。女湯も洗体も問題無いよ。」
「じゃあ女将さん女性限定サービスで洗体やりましょう。男性にサービスしたら風俗と勘違いされたら面倒だし、男に洗体されても喜ぶ人は少ないから。あはははー。

僕は、男湯のチェックを兼ねて、温泉に入るよ。ご主人達も一緒に。
母さん達、女将さん達に洗って貰ったんだから、もちろん洗い替えしたよね?」
と、言ったら、
「洗ってません。」
と母が言ったので、
「母さん、何様のつもり?この人達がキツイ仕事をしてくれてるから、僕の給料が出るし、母さんや遥香が僕の扶養で楽出来るのは、女将さん達のお陰だよ。だからこの前接待の現場を見せたのに。逆効果だったな。」
と、言ったら、妹が泣きながら、
「お兄ちゃんごめんなさい。私自分が偉く成ったと勘違いしてた。女将さん達ごめんなさい。私、今から女将さんのあそこ舐めます。」
と言ったら、
「呆れた。バカか。そんな事まで、女将さん達が外人さんにしたのは仕事だからだよ。」
「お兄様。私達は気にしてませんから。」
と女将が言ったが、無視して、
「母さん、遥香。ご主人と息子さんの体洗いなさい。もちろんあそこもだ。
ご主人達、これは躾です。ご協力して下さい。ほら!男湯に来るんだ。バカ者!」
と、大声で怒鳴ったのである。

女将達は、意味不明だったが従う仕方無い。娘さんが、
「いいきみよ。」
と言ったから、
「そうかも。」
と女将も小声で言ったのである。





24/03/26 11:58 (7jdxBbD0)
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