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夫と義父とそして、、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:夫と義父とそして、、
投稿者: 由里
夫と2才の娘との3人家族の主婦です。
夫も私も母親が亡くなってからは、父親と暮らすという同じ境遇で育ったため、知り合ってから直ぐに意気投合し結婚しました。
私の父は結婚をとても喜んでくれたのですが、孫の顔を見る前に心不全で亡くなってしまいました。

泣き崩れる私を支えてくれてのは夫だけではなく、それ以上に義父の支えが大きかったのです。
特に妊娠中の検診の送り迎えや、生まれてからの乳児検診などでは、夫が居ない時に全面的に協力してくれました。
そして、生まれた子を連れての父のお墓参りでは、私を本当の娘のように寄り添って支えてくれました。
このようなことから、私は義父に対して100%の信頼を置くようになっていました。

子供が生まれてから、私の買物ということが出来ていないことを、たまたま義父が訪れている時に話したところ、”由佳ちゃんは私が看ているから買物に行って来なさい”と義父が言ってくれたのです。
そしてその日の午後、子供が午睡に入った頃に義父が来てくれる事になっていたので、チャイムが鳴った時カメラを確認することなく玄関を開けてしまいました。
違う姿を見て宅配便かなと思った時、強引に押し入られました。
強盗だと思い、あわてて子供が寝ている部屋に駆け込んだのですが、”子供がいるなら大人しくしろ!”と脅かされ、リビングで服を脱ぐよう言われ、下着姿になった私は犯されてしまいました。

玄関を開ける音がして、”ジイジが来たよ”という義父の声が聞こえた時、思わず”助けて!!”と叫んでいました。
男は慌てて窓から逃げ出して行ったのですが、私の声で駆け込んで来た義父に、全裸に近い姿を見られてしまいました。
「大丈夫か? 何があったんだ?」 私が何をされたかを話すと、
「トイレで洗浄して来なさい」 言われた通り、ビデで中に出された男の精液を洗浄しました。
「風呂のスイッチを入れたから、シャワーで身体も洗いなさい。」
私はシャワーで膣内を洗い、奪われた唇と口の中も洗いました。

その時、裸になった義父が風呂場に入って来ました。
私は慌てて身を隠し、出て行ってもらうようお願いしたのですが、
「子宮の中まで洗浄が必要だから、私が手伝ってあげよう」
そう言って、膣の入口にシャワーヘッドを押し当てると、子宮に届くまでお湯が流れ込んで来たのです。
全裸を見られた上、股の中心部まで見られ、恥ずかしさ一杯で逃げ出した気持ちでしたが、子宮の中まで洗われ、男の精液がきれいに流れ出していくのを感じ、義父への感謝の思いに変わっていきました。
2024/02/04 18:31:23(dK0c0B3H)
7
投稿者: 由里
「床にボールを落としてしまったから、拾ってもらえるかな」
コートのボールを拾う時は、座り込むのではなく、足は伸ばしたままで腰を折って拾います。
そう、後ろからはスコートの中がはっきり見える姿勢です。
義父は後ろを向いてボール拾うという、スコートの中身を皆に見せびらかす淫乱な女になるよう指示したのです。
そして義父から渡されたのは紐タイプのショーツで、後ろはTバックのように細いものでした。

私のお尻に息がかかるのがはっきり分かりました。
「ひっ?! そっ、そこはぁ!!」
ショーツをずらして、すでに零れてきてる液を指ですくうと、その指が入って来たのはお尻の穴でした。
「由里の肛門は誰も知らない穴なんだろう?」
義父から指示されていた、”トイレはちゃんと済ませておくように” というのがこのためだったなんて、、

お尻の穴なんて夫すら知らない個所です。
そこに指を入れられ、グィッと押されると、勝手に身体が動いてしまいます。
気持ち良いのか悪いのか、頭ではよく理解できてなくても、身体は指からの刺激を受け入れています。
指の動きは私の進む方向を指図しているみたいで、指につられて右や左に身体が動くのです。
そしてベッドの部屋まで誘導されていました。

指が抜かれた時、私はそのままベッドに突っ伏していました。
今までに味わったことが無い感覚なのに、指が左右に動くたびに私は喘ぎ声を上げていたのです。
「肛門を弄られるのは今日初めてだというのに、こんなはしたなく感じるとは、由里は淫乱だけでなく、ド変態だと分かったよ」
嘲笑うようなことを言われ、私は恥ずかしさで顔をシーツに埋めながら、新たに湧き出る感情に戸惑っていました。

24/02/10 10:14 (805DwRea)
8
投稿者: 由里
「四つん這いになりなさい、牝犬が牡犬を挑発するようにな」
これは夫もよく要求するポーズですが、テニスウェアのままで牝犬になるのは、変態的な行為なのでしょうか。
ショーツを槌ぎ取られ、オイルをお尻に垂らされ、
「由里のもう一つの穴のバージンをもらうよ」

そして指が一本二本と増えていきます。
「お義父さん、そんなところ汚いですぅ!」
「ここでもセックス出来るようにして、お前をもっと淫乱な女にしてやる!」
「そんなぁ、、だめっ、だめぇ、、、ゆるしてぇ!!」
痛みが過ぎ去ると、味わったことがない感覚に襲われてきました。

指で最大限まで引き延ばされたお尻から、一気に指が引き抜かれてしまいました。
「あうっ!!」
閉じることも忘れ、ぽっかり口を開いているのが自分でも分かるほどでした。
そして目一杯膨張している義父の物で、ゆっくり拡げられていきます。
「いっ、いっ、、痛いっっ! だめっぇぇ!!!」
初めての処女喪失の時よりも激しい、身を割かれるような破瓜の痛みなのです。

「大丈夫だ、少し経てば痛みは治まる。」
義父の言う通り、徐々に痛みは遠のいていきましたが、お尻の穴は空気を求めるように、口を開けようとしています。
「初めて入れられたというのに、お前のケツの穴はもう男を求めているぞ」
痛さを少しでも治めるために、身体の方が反応しているのです。

24/02/11 09:57 (fOw2tNEi)
9
投稿者: 由里
義父がゆっくり動き出します。
その時感じた不思議な感覚、入れられる時は圧迫感しかないけど、抜かれていくときは、壁の肉も一緒に引き摺り出されるような感じが、いつしか蕩けるような感覚に。
「あ、あっ、あああぁぁ、、、、」
いつしか感じている時のように喘ぎ声が出てしまっていたのです。

「もう感じ出しているとは、由里はド淫乱、ド変態、そしてドマゾな女だったんだな」
そんな蔑む言葉を耳にしながら、そのときの私は快楽を求める卑しい女になっていました。
「お義父さん、お尻が、お尻が、、何か変です、、こ、こんなのぉ!」
「いくのか? もう逝くのか? どこまでも淫乱な嫁め! わしの女にしてやる!!」

お尻で逝く? こんな変態的なセックスで? こんなに感じてしまうなんて、、、
「だっ、だめぇ! イクッ、 イクッ、 イクゥゥゥ!!!」
未知の快楽の渦に巻き込まれ、気を失ってしまったのでした。
そして今度は膣の中に入れられているのを感じ、意識を取り戻しましたが、さらに何度もの絶頂を味わいさせられながら、再び意識を失っていました。

24/02/12 08:32 (fPYfZwG5)
10
投稿者: 爺さん
元肛門科医

いい話しで進んできたが 結曲これも浣腸無しのケツ穴挿入か 。。。

ネカマの由里くん、ウンコ腸詰に ちんぽウインナーを突っ込んで

うんこを かき回して抜いたら ちんぽに糞がくっついて出るだろうし匂うはず

洗わないで そのまま膣挿入なんて異次元の出来ごと(笑)

実際にケツ穴性交を経験してから出直したらどうかな?




24/02/12 13:17 (MIu7PmYR)
11
投稿者: 由里
アナルセックスで私を逝かせたことに気を良くした義父は、便秘気味ではない私に、
「美容のために宿便取りをしてやるから、言う通りにするように」
逢う日は朝からのトイレでは小のみが許され、それ以外は午後に義父が来るまで我慢するよう言われています。

トイレでイチジクを入れられ、我慢する間便座に座る義父の股間に顔を埋めるのです。
最初の頃は直ぐ便意に襲われ、便器を汚したこともありましたが、我慢する方法も覚えるようになりました。
「淫乱な嫁は出すのも臭いな~」
嘲笑されトイレに座り込む私は風呂場に連れていかれ、今度はシャワーでお腹が脹れて苦しくなるまで入れられます。

「お義父さん、苦しい! もうだめっ! 出ていってください!!」
トイレなら横に義父がいても便器内に出すので、恥ずかしさもまだ我慢もできるのですが、風呂場ならお尻から出てくるところをもろに見られるので、いつも恥ずかしい思いをさせられるのです。
「今ではシャワー浣の味もすっかり覚えたようだな」
義父の言う通り、恥ずかしさを通り越して、気持ちいいとすら思えるようになったのです。
そして浣腸の功名なのか、次の日の朝はすっきりした排便が出来るようになりました。

娘が幼稚園に通うようになると、送り出してから義父に呼び出されるようになりました。
車で行けば楽なのに、バスで来るように言われます。
服装はミニのワンピース、もちろん下着は許されていません。
ですからシートに座ったら、確実にスカートの奥が見られてしまいます。
立っていても、乳首が突き出しているのが見られないか、すでに零れだしている淫液が股を伝い落ちるのが分かってしまわれないか、考えるだけで益々高ぶってしまうのです。
全てが私の本意ではない、ただ義父の命令に従っているだけ、、

24/02/13 10:22 (YKqV9sA3)
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