ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
いつの間にか大人な妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:いつの間にか大人な妹
投稿者: クッパ大魔王
4つ下の妹 葵 うちは、両親が共働きだったから帰るまで世話してた

小学生の時は、学校帰りに幼稚園に行き葵を連れて帰ってた
小学生になり、一緒に
俺が中学になると、葵が先に帰ってた

そんな葵も高校生 俺は大学生
ゲームが流行ってて、いつも葵と対戦してた

葵が高2 夏休みでした
親は仕事で先に就寝 葵と部屋でゲームしてた
よく見ると、高校生な葵だが…Tシャツ短パン姿を見たら
もう、立派な体型 胸はデカイわ ケツも
しかも、ノーブラでゲームしにくるから 目のやり場に困った

時々、見るタンクトップは完全にエロい 変な姿勢でゲームするから
オッパイはみ出てて…完全勃起は何回したか

そんな葵 俺は20過ぎてたから 缶チューハイを飲みながらゲームを
それを葵が「ちょっと飲んでみたい!」

飲ませたら…「美味しいじゃん!」空にした
もう1本 取りにいく また飲む葵

葵に変化が…ゲームしてると、やたら下手くそに おまけに、変な姿勢をしながらコントローラーを触るが オッパイが出て乳首も見える

そして「暑くない?」短パンを脱いだ
なんと!レースのパンティが ヤバい、エロい
勃起がヤバい

それを葵が 「お兄ちゃん?やらしいなぁ~見てたでしょ…」
引っ付いてきた あのオッパイが当たる
そしたら「お兄ちゃん?」 勃起の股間を触った
「立ってるじゃん!お兄ちゃん、凄い固いよ」

酔ってきたからか、葵が「いいじゃん、いいじゃん、見せてよ~ねぇ~」
その度に、オッパイが あちこちに当たる

葵は、短パンとブリーフを一緒に掴む
ダメだと言うが、あのオッパイが 見えてしまい 俺は見てしまう その緩んだ隙に

脱がされた

あっ?と、押さえた時には手遅れ

勃起を見た葵 「カチンコチンじゃんか!」
握って動かした
ヤバいから何度も止めさせますが

なんと!葵が、向きを変えた
ケツを俺の顔に 69体勢に 目の前にレースのパンティ

そしたら…フェラチオされます

ビックリした いきなりフェラチオ しかも、葵がケツを顔に擦り着けてきた
ヤバい、気持ちいい
何で?まだ、高校生なのに
すると「お兄ちゃん?脱がして」

ためらってたら…「早く早く早く…」
パンティを脱がした
葵のオマンコです 擦り着けてきた
擦り着けながら「お兄ちゃんも舐めてよ」

気持ちいいフェラチオ
ヤバいくらいに
このままだと出ます
何か先に逝く…恥ずかしいと頭を過る

舐めました 小さな豆 明太子みたいな割れ目

葵の声に「下に聞こえるって」注意した
そしたらフェラチオしたまま感じてる

いっぱい濡れてきた
しかも、吹いたのか 一瞬だけ出てきた
すると葵が「ヤバいよ、お兄ちゃん?逝っちゃう~」
ピクピク動きます そして逝きました

内心、良かった 先に逝かなくて…と 思ってたら

葵が、動いた 向きを変えて股がりました
えっ?
思わず「おいおい、葵?」
勃起を掴んだら…入れました

えっ?高校生の葵 何で?経験あり? 気持ち良さそうに腰を振る葵
俺は全く違う事を思ってたのに

気持ちいいと言う葵に俺は「葵?いいのか?」

帰ってきた返事は「大丈夫だよ、お兄ちゃん!!」
凄く濡れてました クチュクチュ クチュクチュと
音がしていた
葵が早く動かした そして「逝っちゃう、逝っちゃうよ~お兄ちゃん!!」

めちゃくちゃ早くなって…逝きました

ハアハア言いながら俺にしがみついた

俺は葵に「お前、経験あんの?」 葵は笑ってた

すると「お兄ちゃん、まだ逝ってないよね?逝っていいからね」
入れたまま また起きてタンクトップを脱いだ

凄いオッパイが、目の前に出た マジで見たオッパイ 真ん丸でデカイ

マジマジと見たオッパイ
一瞬ですが、幼稚園の頃から一緒にいた葵
知らないうちに立派な大人
ただ、経験あると言う言葉に ちょっと嫉妬した
そしたら無意識にオッパイに しゃぶりついてた

葵も腰を動かします 何か、わからないけど夢中になってて
ためらいもなく、キスしたり
俺が激しくなってました
嫉妬心もあったから

だんだん逝きそうです 気持ちいいから
葵に確認して
逝きました 逝った後に葵も

凄く気持ち良かった

葵に言われた「お兄ちゃん、また明日してね…凄く良かったから」

時計を見たら深夜2時を過ぎてた
夏休みだから、構わないけど

中に出したから葵は、2階にもあるトイレに

戻ってきた葵 ニコニコしながら「お兄ちゃん、オッパイ好きでしょ?」
揺らした
思わず「お前、凄いな知らないうちに大人じゃんか?」と
葵は揺らしながらオッパイを顔に

むぎゅむぎゅしてきた

気持ち良かった
葵は「明日なら2人だけだから、早く寝ようよ」
葵は部屋に戻っていった


 
2023/05/24 09:38:29(NOs8durt)
2
投稿者: クッパ大魔王
あれからもエッチしていた ゲームは、妹が生理中にしていて…それ以外は
あの日の次
両親は朝から仕事に行きます
俺と葵は、起きないし 起きても朝昼が兼用

先に俺が起きた 夏だから下の部屋は暑い
エアコン付けてシャワーした
出てきて、涼しんでたら葵が降りてきた
タンクトップ1枚 パンティが丸見え

俺がシャワーしたのを知り葵もシャワーに

ピザを食べたいと言ったからデリバリーに

ピンポンが鳴った ピザが到着した
リビングに運ぶ…葵が出てきた
しかも、裸です 「暑い…」と言いながら

気になるから…と、言うと「固くなった?」と指差した
とりま、食べる事にした葵はバスタオルを巻いて
食べ終わるなり葵はバスタオルを取って
「お兄ちゃん?」股間を触ってきた
オッパイ丸出しに勃起していたから
触って「お兄ちゃん、しようよ?」

脱がされフェラチオされます
両親もいないから、昨日とは違う
テレビを着けてあるから声も出せる

マジで気持ちいい
俺は、ソファーに座ってた 葵は前で座って
そしたら葵が立ち上がり「我慢無理!」
太ももの上に股がり入れる
対面です 葵の可愛い表情から大人の女に見えた
やっぱり入れたら、もっと気持ちいい

くねくね腰を動かす葵
オッパイが、柔らかくて揉み応え十分
乳首もくりくりしたら固くなった

めちゃくちゃ気持ちいい 遠慮なく出来るから
そしたら葵が逝きました
だから、対面からカーペットに寝かし俺が腰を
親もいない…もっと、やりたい願望が出た
逝きそうになります
そして葵のオッパイにかけた

デカイ オッパイに精子が 葵は、ビックリした
いっぱい出たから

それから俺は、足を開いて葵のオマンコに顔を埋め舐めた
明るい所で見ると、やっぱり凄い
盛り上がってて、豆が開くと見えた
まだ、ビラビラが小さい
舐めてると葵から「お兄ちゃん?ヤバい、また逝っちゃうって」
ピクピクした
そして指を入れて 出し入れしたら
「ダメダメ、逝っちゃうよ~」

そしたら吹きました ピュッピュッ
びしょ濡れの指

逝きました

葵は、俺に「お兄ちゃん、マジでヤバいね…めっちゃ気持ち良かった」

この後も一緒にシャワーを
お風呂でもしました

止められない葵の体つきがエロくて

23/05/24 11:46 (NOs8durt)
3
投稿者: クッパ大魔王
夢中になっちゃいました 笑われるかもですが…アニメみたいに プルンプルンなオッパイ ムッチリ感があるケツ

アソコの毛は少ない

それに、俺がしたい…と、言うと してくれて
だから、親が帰って来てからは いちよ、ゲーム画面に
でも、葵の後ろからオッパイを揉んだり
ケツを突き上げさせ舐めたり

シャワーも、さっさと浴びて2階に

葵が、シャワーから出て2階に来る
親の状況を聞いてから
します

まだ、起きてたら フェラチオか 俺が舐めて
枕で声を押し殺して

夏休み 世の中はお盆休みです
親は、それぞれの実家に帰省した
つまり、泊まるから葵は喜んでいた
部屋に来ては、一緒に寝よう…チューハイ飲みたいなぁ…とか

ラブホテルに行きたいと言ったが、万が一と説明し納得してもらった
それに、免許はあるが車は乗って行ったから


23/05/24 15:30 (NOs8durt)
4
投稿者: クッパ大魔王
たまりません、あんなに気持ちいいから

葵から生理の時はゲーム…と、言われたが

無理でした あのオッパイ揉まずには いられない
葵は、したくなるから…と言う
そして多いからダメと

だから、フェラチオだけと頼んでしてもらう

葵も葵です
生理が終わるが、黙ってます いつもの様に過ごす 夕食から風呂

そして2階に
俺は、終わってないと思ってるから オッパイ揉んでフェラチオ…

そしたら葵が部屋に
知らない俺、いつもみたいにオッパイを揉んで舐めて吸う
そしてフェラチオ 気持ち良くなってた

すると、いつの間に脱いだか知らないが 下半身も裸に
そして上に股がり入れる
えっ?大丈夫なのか?とか、もしかして血だらけか

でも、やっぱり入れたら気持ちいい
葵も何にも言わないで感じてる

葵が逝きます 逝きますが、まだ腰を

俺は時々 大丈夫か?と頭に過る

でも、葵の腰の動きが凄くてヤバいんです
とにかく気持ちいいから
そして逝きます
逝きますが、まだ葵が腰を動かす
何か、股間の辺りが温かく感じてた

葵も逝きます

大丈夫なの?って、聞いてもハアハア言うだけ

抱き付いてます まだ固い俺のアソコ
葵は、また起き上がり腰を動かします
この時の葵は凄かった
ずっと上で何回も逝っては、休み 逝っては、休みを繰り返してた
俺が逝っても、まだ固いから続けて

ちょっと、落ち着いた間が出来た

そこで、大丈夫?が蘇る
そしたら葵が笑顔で大丈夫と
ただ、もしかしたら ちょっとニオイが…と
だから、舐めたいと言ったのにダメと



23/05/25 08:16 (2MiwLasg)
5
投稿者: クッパ大魔王
親が帰省した時は、前にも書いたけど
デリバリーにインスタントで食事

ずっと、家にいて葵とエッチばかりしてた

ただ、いっぱい濡らしたから洗濯物はタオル類ばかり

でも、エッチ終わったまま寝れて楽でした

いつの間にか寝てて、朝 勝手に目が覚めた
葵は隣で寝ています もちろん裸
オッパイ好きな俺 内緒で写真を撮った
顔を外したから誰かわからない様に

後は、身体中をじっくりと見てました

目の前に いますが…また違う興奮で 見ながら抜きます
これはこれで、気持ち良かった

抜いた後は、葵のオッパイやオマンコをたっぷり味わいました
起きた葵も舐めてきます
俺は抜いたから、次は長持ち

葵は、何回も逝きました
そして葵が、行きたがってたラブホテル
約束は、しました


23/05/25 10:23 (2MiwLasg)
6
投稿者: クッパ大魔王
実は、まだ葵が小学生の低学年の時に エッチな事をしていた
一緒に帰ってたから、夏だと 浴槽に少し水を貯めて水遊びを
もちろん裸 出た後にバスタオルで葵の身体中を隅々まで見ながら拭いていた

その後、寝た葵のパンツを脱がして割れ目を舐めていた

葵も俺のを不思議そうにアソコを見てた
だから、握らせてました
中学2年の葵
夜遅くまで勉強 爆睡してる所に
パジャマにパンティを脱がして触って舐めた

とにかく可愛い葵
しかも、親が共働きだったから ずっと一緒にいた
遊びに行く時は、葵を連れて

だから、よく葵から「お兄ちゃんのお嫁さんになる!」と、言われた


23/05/25 14:48 (2MiwLasg)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.