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イタズラの延長で叔母と・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:イタズラの延長で叔母と・・・
投稿者: はると
俺には40歳になる叔母がいます。
叔母の名前はみさきといい、二十歳で結婚し、子供(従兄弟)も4人産んでおり子沢山で明るい叔母です。
ここ数年子育ても落ち着いたのか、インスタやTwitterなどSNSに熱を上げていて、結構な頻度で色々な日常をアップしています。
その様子を見て、叔母さんって承認欲求が強いんだなぁ・・と思っていました。

そんなある日、いつものように叔母さんのどうでもいいネタがアップされているのを見ていて、暇つぶしにちょっとイタズラしてみようと思ったのが、この淫業の全ての始まりでした。

俺は叔母にイタズラする為に、裏垢でメッセージを送ってみる事にしたんです。

DMで、『はじめまして、みさきさん。掲示板の書き込み見て、DM送りました。その・・童貞好きだって書いてあったから・・。名前は、洋平って言います。18歳です』

こんなふざけたDMを送って、戸惑いながらイライラする叔母の様子を想像し、楽しんでいたところ、叔母から『あの・・確かに私の名前みさきって言うけど、人間違いだと思うよ。そんな書き込みしてないから。』と返信が。


正直、こんなわけわかんないDMに返信が来るなんて思っても無かったので、驚いたのと同時に、叔母の承認欲求の強さを改めて感じました。
SNSに熱を上げていたのも、日々の生活に刺激が欲しい現れだったのかもしれません。

俺は『あっ、そうなんですか?!僕はてっきりみさきさんが書き込んだのかと思って・・。変なDM送ってすいませんでした。
僕の方から掲示板の管理者に連絡しときましょうか?』と更に返信すると、またまた真に受けた無知な叔母から『連絡してもらえると助かる。ありがとうね』と間髪入れず返信。

叔母のSNSに対する無知さや承認欲求の強さが分かったところで、イタズラも終わりかなと思いながら『削除依頼の連絡して、対応するとの返答ありました。本当に勘違いして変なDM送ってすいませんでした』と返信して裏垢を削除しようとしていると・・・

叔母『ありがとうね。優しいんだね。洋平君。ところで・・本当にに童貞なの?連絡してどうするつもりだったの?』

(えっ?嘘だろ?話拡げてきたぞ叔母さん。まさか・・刺激求めてたから反応してきた?!とりあえず・・・)

俺『はい、童貞です。どうするつもりだったのって・・・もしかしたら経験というか・・その相手してもらえるかなぁって思ってました』

叔母『そうなんだね。経験したいからって人妻にお願いしようと思うなんて・・こんなおばさんにw。アップしてる内容見たらおばさんってわかるでしょ?』

(やめる気配ないなぁ叔母・・)
『はい、というかアップしてるの見て尚更お願いしたいって思ってDMしました。子供いて優しそうだし、何より・・その・・綺麗でスタイルも好みだったから』

『えっ?アップしてるの確認した上でDMくれたの?そうだよ、子供も4人いるし40歳のおばさんよ!綺麗でスタイルも好みなんてお世辞やめてよ。体型も崩れて太めだし!w』

(わぁ・・叔母さん明らかにテンション上がってるな。こんなDMでも承認欲求満たされるのか?もうちょっとのせてみようかなぁ)
『本当に、顔も体型も凄くタイプだからテンション上がって直ぐにDM送ったんです。年上の人タイプだし、痩せてる人は苦手で・・。
特に、みさきさんの笑顔がいいなぁって・・アップしてるの見て思ってました。こんな人に初めて経験させて貰えたら・・って真剣に思っちゃいました!』

『そうなの?本当に。なんかおばさん嬉しいかも!w
結婚してるし、流石に経験させるのは無理だけど、聞きたい事あればおばさんが教えてあげるよ。ちょっとくらいエッチな内容も!w』

(流石にSEXは許さなかったか・・でも自ら下ネタオッケー的な発言。おばさんドキドキして興奮してんのかももしかして・・)
『本当ですか?みさきさんとメール出来てるだけで嬉しいのに、エッチな事も聞いていいなんて・・ただでさえドキドキしてたのに余計に・・みさきさん。色々教えて下さい。
みさきさんは・・何歳の時に初体験したんですか?』

『いいよ、お礼も兼ねて教えてあげるね!w。
初体験とか気になるんだね。初体験は15歳だったよ。一歳上の付き合ってた先輩とだったよ』

(叔母さん15歳でSEXしてんだ。普通に答えてきたし。)
『15歳だったんですね。僕より3歳も早いんだ。みさきさん綺麗だしモテそうですもんね。
その・・男性経験って何人くらいなんですか?』

『モテないよ、全然。経験人数?・・旦那さん入れて、7人だよ。』

(へぇー叔母さん経験人数7人なんだ。でも20歳で結婚してんだから、5年で7人って結構多くないか?叔母さんチンポ好きなのかも・・)
『7人なんですね。やっぱりモテるんじゃないですか!!綺麗だもんなぁみさきさん。
旦那さんは7人って知ってるわですか?』

『旦那は4人って思ってるはずだよ!w
元カレは3人っていうのは知ってるから』

『あれ?計算合わなくないですか?みさきさん』

『若気のいたり?!w 若い頃にお酒飲んで・・しちゃった人とか・・中学校の時好きだった人と高校卒業して会って・・誘われてしちゃったとかあるから』

(付き合って無いのに3人もかましてるよおばさん。こりゃかなりチンポ好きだろ)
『そうなんだぁ。みさきさんのエッチ!w 付き合ってる人以外とする時とか、好きだった人とした時って興奮しました?
みさきさんは・・エッチ好きですか?』

『悪い事してるみたいで、普段より興奮したかも。好きだった人に誘われた時は、彼氏もいたし、帰省してきてるだけだからやり逃げって分かってても・・嬉しくて興奮してエッチしちゃったの覚えてる。
エッチは・・・好きかも。スイッチ入ったら・・やばいかも!w』

(叔母さんいやらしいなぁ・・どっちかっていうとM気質だし母性強いよなぁ。スイッチ入ったらやばいって・・道理で4人も妊娠するわけだ)
『綺麗なのにエッチ好きだなんて、最高の女性ですよ。みさきさん、もっと色々な事聞いたり、教えて欲しいから、これからもDMしていいですか?みさきさんが都合がいい時でいいので。ダメ?』

『いいよ。まだまだ聞きたい事あるでしょ?w
じゃあ、またDMするね。おばさんご飯の準備しなきゃ。またね、洋平君』

この日のやりとりはここで終了。
まさかイタズラのつもりがこんなに発展するとは思わなかったが、今まで感じた事ない感情が少し芽生えたのは事実でした。

すると翌日・・・
 
2022/04/15 01:25:25(5RganWXl)
22
投稿者: まこと
ID:amuro6363
素敵な内容ですね。続きが待ち遠しいです。
22/04/24 08:51 (vYGxH0H4)
23
投稿者: (無名)
続きが待ち遠しいです。
22/04/24 16:31 (w869m7U2)
24
投稿者: はると
イタズラの延長で・・・叔母と⑥

『ハァハァ…はると。もちろん、生でいいよ…ハァハァ知ってるでしょ。私が避妊手術してるの…沢山ちょうだい。はるとのザーメン』

(叔母凄い格好して・・めちゃくちゃいやらしい顔になってる・・・おまんこ穴開いて・・ヒクヒクしてる。チンポ受け入れたくて)
『叔母さん…おまんこいやらし過ぎ…どこに入れればいいかすぐにわかるよ…口開いて待ってるから…叔母さん!グチュッ…ヌチャッ…ぐぐっ…あっ!入る・・・ズブッ!!!!!』

『ンンッあっ・・そのまま…きてぇ!!んっンァァァァァァ・・・!!!!うっァァ…大きい……//はると…あっ…凄い…こんなの初めて!!!
ハァハァ…はると…大きい…固いのぉ…想像してたよりヤバいのぉ…んあっん』

『叔母さん…ンンッグチュッ…中もトロトロで…ズブッ…ぐぐっ…凄いどんどん飲み込んでいく…グチュッググ…どこまでも入っていきそうググググズブッ…あっいいズブッググぐぐっ!!!(初めて入れる経産婦の穴!若い女とは違う感触に興奮し何も考えず勃起チンポを奥へ奥へ押し込んでいく)』

『あっダメはると…うっウグゥ…あっそんな奥…あっダメそれ以上入らなツ……い……あっ潰れてる…あがっ…はると…うっあっ…らめ…それ以上奥……奥だめ…あっあっ…あっ』

(叔母さんの顔やばっ………)
『でも…ンンッズブッズブッ……止まんないんだもんぐぐグイグイ~…いいでしょ?もっと…もっと…奥まで!ズブッズブッあっいい…ズブッもっと…グイガバッ!!!(更に脚を開き担ぎ上げる様にマングリ返しをして、上から腰を打ち付け更に奥まで入れてしまう)あっこれいい!!ズブッズブッズブッズブッズブッ~ぐぐっ!!!』

『あっ!ンァァァァァァ!!!!はると…ダメ…らめぇ…そんな奥まで…ウグゥぅぐぅ…ハァハァオチンポ…チンポがぁ…ダメダメおまんこ壊れ……グゥあっイク…あっダメイクイクイグゥ…イグゥ……イグゥ~~///はるとイグゥ!!!ッ…』

(凄いアヘ顔……下品な顔になって…汁垂れ流してる)『叔母さん…ぐぐっ!!凄い顔…いやらしくて下品てる別人みたい…グイハァハァハァハァ…たまんないよ!その顔と下品な声…いつもの叔母さんじゃないみたいで・・・ぐぐっ!叔母さん…奥にチンポきまったまま…自分で腰くねらせて…擦り付けてチンポ気持ちよくして!グイ』

『あっ…はると見ないでこんな顔…うっぁぁ…ダメオチンポが…奥に…あっポルチオに…グチュッグチュッグリグリ…グリグリ…あっオチンポいぃ…はるとのオチンポグチュッグリグリグリグリ…あがっ…たまんないのぉ…グチュッヌチャッヌチャッ…ダメダメおまんこのこらえが…聞かない…らめっ…おまんこ壊れちゃう…うがっ…はる…とぉぉぉぉ!!!!グチュッグチュッ』

下品とも取れる様なスケベな顔と声を張り上げながら、おまんこを痙攣させながら、腰を振りチンポを刺激する叔母に、
『うっあっ凄い叔母さん…ズブッズポッ…叔母さんの…みさきのスケベおまんこ気持ちいい…本当にスケベなおまんこって…ズポッズポッグリグリ……こんなに気持ちいいんだ…ズポッズポッぐっ…何よりこのグチュッグチュッヌチャッ!!溢れてくる汁が….たまんない!スケベローションみたい…グチュッズポッズポッあっヤバい!出る出る出る!!!みさき!出る出るよ!ズポッズポッズポッズポッ!!!
あっ!!!!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ…グリグリグチュッドピュッ…ドクッドクッドクッ…』

『うっあっ!!!!はるとぉぉ!!!!ンァァァァァァで…出てる!!あっ凄い……出てる!ンンッギュッ!
おまんこに…みさきのスケベマンコに…あっはるとのザーメンが出てるぅーー!!
あっイグゥ~!!!ザーメンでいってる…ウグゥスケベおまんこおかしくなってる…あっ…あっ…あっ…あっイグゥ~…ザーメンいい!久しぶりのこの感覚…中出しががぎもちイィ…………ビクッ…ビクッ………はぁはぁ』

初挿入し、興奮と快感で酔いしれる2人!濃厚な2人の時間を共有しているが、時計に目をやると時間は20分も経っておらずこのままSEXを続けたら、どうなるんだろうと不安を覚えていると
『ハァハァ…はると…叔母さんおかしくなりそう…ハァハァ…ハァハァ…次は、後ろから…バックで中出しして…はぁはぁ』

肩で息をしながら、間髪入れずに求めて来て、自ら四つん這いになり、いやらしくザーメンとマン汁を垂れ流しながらお尻を突き出し求める姿が目の前に。
その姿を見ながら、もう元には戻れないと思いつつ俺の股間も萎える事なく・・・(続く)
22/04/24 19:13 (3ftxWlau)
25
投稿者: ryusei
ID:ryusei314
どんどん痴女化してますね、最高です
22/04/25 11:48 (Ln98FwKF)
26
投稿者: はると
イタズラの延長で・・・叔母と⑦

(私・・今物凄いいやらしい格好で求めてる・・全く手入れしてないおまんこ突き出して。
どうしよう・・衝動が治らない。今日だけのつもりだったのにこのままじゃ・・・。でも、我慢できないこの感覚・・あの中出しの感覚思い出したらもう・・)
『はると…ハァハァ…ここに、ここに入れて欲しいぃ…あっ!!(突き出したおまんこから濃厚なザーメンが汁と共に垂れる)』

(叔母さん完全に火がついてる・・・いやらしいと思ってたけどこれ程とは。今日なら何お願いしても許してくれそうだなぁ・・けど、本当にいやらしいおまんこ・・毛もアナルまで・・ケツマンコもヒクヒクしてるし・・。)
『叔母さん、スケベなおまんこ丸見えで凄いいやらしい…お尻まで毛が…ハァハァもっと、もっと開いておねだりして…』

『はるとのいじわるぅ….ンッ!!ガバッ…グイガバッ(両手をお尻に当て指をしっかり拡げこれでもかと割れ目を開き、アナルが横に伸びるほど下品な格好に)…ここに、お手入れしてないスケベな穴にはるとのオチンポちょうだい……あっ、ザーメンがどんどん出ちゃう……ンンッ』

(わぁ・・あんなに自分から開いて突き出してる・・やばっ!興奮してきた・・)
『叔母さん・・ザーメン出ないように穴塞ぐね!グチュッ…ヌチャッ!!!ぐっ…ぐっズポッ!!(一気に奥までぶち込む)ズポッ!!』

『あーっ!!!!ンンッはる…と!!!いぃ…うっあっ固くて….あっやっぱり…いいのぉもっと…もっとして』

(叔母さんまだ自分に開いたまま・・いやらしく突き出して奥まで受け入れてる・・スケベな格好で)
『ンンッズポッズブッ~叔母さん…いやらしいズポッ…両手で開いて…グチュッグチュッズポッ…チンポ受け入れ
るなんて!ズポッズブッ~グリグリ…ぐぐっ!!』

『あっあああぃぃ!!!ビクッ…はるとぉ!!あっそこ…そごぉ….…ビクッ潰し…で…うっあっイク!…
やめない…で!』
(はるとのオチンポが・・はまり込んでる・・こんなの無理・・・おかしくなる!!SEX・・SEXしたくてたまらなくなる)

『叔母さん!ズポッズブッズブッ~~!!!バックだと入る角度違って…ズポッズブッグリグリ!!奥までえぐれるね…こう?ズブッグリグリグリグリぐぐっー!!
叔母さん…開いてるからアナルまで…ヌチャッ丸見えでザーメンついてるよヌチャッ……叔母さんアナル…ケツマンコも触っていい?』

『あっそこ!そこえぐって!はると……!あっビクッ……たまんないのぉおまんこが…ハァハァ…あっアナル恥ずかしい…アナルなんてもう何年も触られてないけど…昔した事はあるけど…あっいい…アナルも触っていいよはるとが触りたいなら……ビクッ』
(恥ずかしい……はるとにアナルまで晒して触らせるなんて・・アナルなんて結婚前にした事あるくらいだし・・それにケツマンコだなんて・・)

『ハァハァ…ヌチャッヌチャッぐっ!!おぉ叔母さんのケツマンコに…ヌチャッグチュッズブッ!!指入っていく(すんなり指を飲み込むデカ尻ケツマンコ)叔母さんいやらしい…グリグリグリグリアナルに指入れたらおまんこ反応してる…ズポッズポッあっ締まるグリグリグリグリ…叔母さんのケツマンコ掻き回しながらおまんこ犯すの興奮する!ズポッズポッズポッ』

『ンンッ!ンンッあっ!!ンンンンアッ!!お尻…あっ…アナルに指が…あっはるとの指が…んあっー!
アナル…ダメ掻き回しちゃ…あっおまんこが…ンンッあっ反応してる!あっンンンンアッはると…だめ…あっアナル…あっケツマンコもいいのぉー!!!あっもっともっとして!!あっンンンンアッあっいぎっ…ンンッあっイグイグイグゥぅぅぅ~ビクッ…ビクッビクッ』

(ケツマンコ掻き回したらおまんこヤバっ・・・アナルも今後はチンポ入れてみたいなぁ・・沢山ほぐしていこっと)
『叔母さんのケツマンコいぃ…ズポッズポッズブッ~チンポと擦れて気持ちいい?グチュッグリグリヌチャッ……お尻大きくて興奮するよケツマンコとチンポで犯してるって思ったら……パシッ(大きなお尻を思わず叩くと)』

『あんっ!!!ビクッ…ビクッ…あっ叩いちゃ…らめ……はるとンンッ…ハァハァ』
(ダメ・・お尻叩かれて感じるなんて・・こんな醜態・・・)

(あれ?興奮して思わずお尻叩いたら・・反応してる?もしかして・・・)
『ハァハァ…叔母さん…本当にダメなの?パシッ…グチュッグリグリグリグリ…パシッ(叩くたびに反応しおまんこが締まる)…ズポッンンッ…パシッ…本当に嫌ならやめるけど……』

(どうしよう・・どうしよう・・あっもう無理)
『はると……叩いて!!ハァハァ…感じるの…お尻叩かれたら感じるのぉ…お願い…おまんことケツマンコ犯しながら…お尻叩いて~!!もう無理なの』

(ドM全開だ叔母さんたまんない!あの叔母さんがこんなおねだり)
『叔母さんごめんね意地悪言って…パシッ…パシッバシッ!!!んっズポッズポッたまんないこの…ズポッズポッ締まり!グチュッグリグリグリグリ…パシッパシッあっいい!!お尻叩くから…自分で腰から振ってバックなのにチンポ扱いていかせて!みさき!パシッ』

『あっンンンンアッグチュッグチュッうん!あっ……グチュッグリグリグリグリあっもっともっと叩いて!みさきのお尻…ぅあっンンンンアッ気持ち….いぃ!あっグチュッグチュッあっはると….あっぅごめんなさいとまんない…ぅあがっ…あっはるとおまんこ…おまんこイグ!!らめぇ~~イグのぉ!!!ビクッ』

『あっ叔母さんいいー!凄いこのシゴキ…パシッパシッバチンッ!!!あっバックの腰振りいやらし過ぎ……あっいい!パシッグチュッグチュッグリグリ….あっみさき!みさきお尻真っ赤だよ!ンンッあっ……いい!みさきザーメンザーメン出るよ!みさき!!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ~!!!ぅ…あパシッ….あっ絞ってる……ンンッバチンッ!!』

『ぅあっ!!!!出てる…出てるあっ熱い……あっビクッこれやめらんない…ザーメンがどんどん‥ダメ中出しで…あっあっイクイグゥゥゥゥ………(果てて脱力しベットに倒れ込む)』

(わぁいやらしい姿・・おまんこから精子出て、アナルヒクヒクしてお尻真っ赤になって・・たまんない)

あまりにいやらしい姿に、スマホで撮影する。

『パシャッパシャッ…叔母さんいやらしい過ぎ…パシャッパシャッ』

『んっ恥ずかしい・・・でもこれ見てオナとかしてほしいかも…』

『嬉しいなぁそんな事言ってもらえて…パシャッ…叔母さん休憩がてらお風呂入ろ?一緒に……』

『うん、お風呂入ったら……またしよっ』

そう言うと、股から垂れるザーメンを手で受け止めながらお風呂場へ移動する叔母。
その後ろ姿は、ラブホに入った時より若返っているようにも見え底無しの性欲が漂っていた(続く)
22/04/26 12:21 (u1IaPZ/O)
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