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初体験は11歳。 相手は当時20歳のヒロト。 私には9歳離れた兄がいます。初体験の相手であるヒロトは兄と一番の仲良し。 常に一緒にいた兄と私は必然的にヒロトとも一緒に遊ぶのが普通でした。 ーーーーー 『まだ赤ちゃん出来ないから…そのまま出すよ』 私の手首と変わらないくらいの肉棒を股に突き刺しながらヒロトは言った。 誰もいない家の私の部屋で、ヒロトは身体中から汗をかきながら私の上で腰を振っていた。 頭の上で両手を押さえられ、脇を舐められ続け、太くて堅い肉棒を股に突き立てられながら、それでも私は幸せな気分だった。 『イク…クッ……ウゥ………』 ドクドクドクッと私の身体の奥に流れ込んでくる精液。 狭い膣に収まりきらない精液は肉棒と割れ目の隙間から溢れて零れ、ピンクのシーツに染み込んでいった。
2021/10/08 23:46:58(Kc3FaO2O)
夕方 母は帰って来るなりテンション高めで夕飯の準備をはじめた。 いつもはとりあえず椅子に腰掛けてひと息つくはずが、何かおかしいと感じた。 キッチンに立つ母のそばまで行き、コソッと何かあったのか聞く。 わかるの?と言いたげな顔のあと、後で話すよ とその場を流した。 夜 お風呂に入った母のあとを追って私も一緒に入る。一瞬びっくりしたけれど浴びていたシャワーで私の身体を流してくれた。 湯船につかって何があったのか聞くと… 加藤としてきたらしい。 買い物をしてそのまま会社に置きに行くと、加藤が1人で片付けや整理をしていたので手伝った。一時間くらいで粗方片付いて、給湯室でお茶を飲んでいる時に、加藤は何も言わずに母の腰に手を回し…… 押しに弱い母らしく、全く抵抗せずに…むしろ自分からスカートの中から下着を脱いで加藤を受け入れたと。 給湯室から応接室のソファに移動して…社長である加藤の椅子で…母のデスクの上に座って…と会社内色んなところでセックスしてきたらしい。 私が娘なのを忘れて友達に話してるような感じで、母は加藤との事を生々しく教えてくれた。 妊娠は困るからと、最後は口に出してもらったけど… 『すごかった…すごくいっぱい出たし、それで興奮してイッちゃった!』 と可愛く頬を赤くしていた。 まぁ私も今日は楽しかったけどねー…と思いながら、加藤に連絡してみようかなと考えていた。 ーーーーー 家の中はお互いバレないように、なんか駆け引きで緊張しているのが感じられてドキドキした。私だけは全部知ってるという優越感もあって、父や母、兄の行動がいちいち楽しかった。 出かけるように促したり早く寝るフリをしてみたり、特に用事がないのにみんなソワソワしていた。 バレるまではその緊張感を楽しんでおこうと、私自身もみんなにあわせて行動した。 父と母の寝室からは、してるなって気配をよく感じるようになった。どちらからはわからないけど、仲良しならいいか とそれに何か言う事もしなかった。 その最中は私も兄としていたし。 意外にも父槌私、母槌兄の関係は秘密の状態が長く続き、父も母もお互い機嫌取ったり優しくなったりといい事が多かった。 加藤に母との事を聞くと、給湯室でホントに急に母のお尻にムラっとして手を伸ばしたらしい。 まずい…と思ったけど抵抗しなかったのでそのまま…と言っていた。 それからたまに、仕事終わりにごく短時間でセックスしているらしい。社長室で下着をずらして入れて、母の口に射精。 ゆっくり時間かけてのセックスもいいけど、ほんの数分のこの行為もそれに劣らないくらい興奮するし楽しいと。 私もそれはなんとなくわかる。学校での休み時間の数分だけのセックスも充分満足できるし楽しいから。 学校と言えば、私とミキのヤリマン説が少しずつ広がりはじめていた。 話したこともない先輩から突然呼び止められて「できるの?」とストレートに聞かれたり。 あまり生理的に無理な人じゃなければ私は応じた。放課後〇〇に来てください…と言って。 2人きりになると下着だけ下ろして後ろから入れてもらったり。それだけで10人以上の肉棒を受け入れた。 ミキも同じように話しかけられて、はじめは私に相談したけれど、2人くらいとした後は自由にヤリまくっていた。悔しい事にミキの方がたくさんやっていた。やっぱり胸。ミキの大きな胸がその差だった。 相変わらず私の胸は成長なし。生理さえくる気配もない。さすがに少し不安になって母に聞くと、母も生理は中2になってからだったらしく、そんなに心配しなくても大丈夫だよ!と明るく言うだけだった。
22/03/25 09:51
(heJ8Nb.8)
コンドーム事件 学校のトイレで使用済のコンドームが見つかったと噂になった。 まぁ犯人はミキとした誰かってのは私もミキもすぐにわかったけれど、噂話にあわせて誰だろね?もしかして先生?などと話していた。 …が、どこで誰から話を聞いたのか、担任の先生からコソッと私とミキに呼び出しがかかった。 学校ではなく人目につかないようにと休日に先生の家に。 私はミキと待ち合わせして先生に指定された、隣町の駅に向かった。 「バレたのかな?」 『う~ん…』 「知らないって言う?」 『どうしよか…。』 『やっぱり知らんぷり?』 「だよね。たぶんそれが一番だと思うんだけどねぇ」 『でも先生も私達だって知ってて呼び出したんじゃないかな?』 「う~ん…じゃなきゃ学校で聞くよね?」 『う~ん……』 駅まで2人で色々話していたけど何も良い案は浮かばずに待ち合わせ場所に着いてしまった。 駅ではすでに先生が待っていて、挨拶だけで車に乗せられ先生の家へと連れられて行った。 ものの数分で先生の家に到着。古い家と新しい家が混在している住宅街で、まだ新しい家。 リビングにそのまま通されて奥のソファへと座らされた。 先生は無言のまま私たちの前に紅茶を出すと、テーブルを挟んで床に膝をついて座った。 [さてと………………] ……………ミキはあっさり白状してしまった。 怒っている訳でも上からのもの言いでもなく、諭すように柔らかく話をする先生の雰囲気に、ミキの口から否定の言葉は全く出なかった。所々に共感を入れてくる事も要因だったかもしれない。 ー先生もセックス大好きー そんな事を言われたら警戒心なんて消えてしまう。 でも一番びっくりしたのは先生自身、中学生の時からいわゆるセフレがいたと言う暴露話だった。 コンドームが見つかるよりもっと前、私達が入学して一ヶ月も経たないうちから(あれ?)と思ったらしい。 ニオイ セックスの後の独特な臭いを、先生は敏感に嗅ぎ取れるみたいで…。精液や愛液、汗も普通とは少し違うらしく、だいたいセックスの後はわかっていたと話してくれた。 [するのは黙認するけど、避妊だけはしっかりね!] 先生の口から出たのはびっくりする言葉だった。 『あの…ダメじゃないんですか……?』 [したいのに我慢するのは辛いでしょ?絶対バレないように…後の処理もキッチリするなら、約束出来るなら……OK] 『はい』 「はい」 [ヨシ!……それでそれで~、誰としたの??クラスの子?先輩?まさか先生はないわよね?] 返事の後の先生の態度が急に変わった。それまではちゃんと(先生)だったのが、いきなり(友達)みたいな感じに…。 呆気にとられる私とミキに尚も親しげに質問を投げかけてきて、ひとつひとつに答えていくと、私達もなんだか楽しくなっていった。 [へぇぇ~……すごいね2人とも!でも私だってねぇ~……] 「先生も学校でしてるの?」 [あ、アハハ。…うんたまにね!] 『え?誰と?生徒?』 [浜口先生とか…] 『えっ!国語の浜口先生!?』 [そっ!] 「でも先生結婚してるよね?」 [ふふふ。旦那公認…というか、私が元からこうなの知ってて結婚したから何も言わないの] 「すごー!」 『先生子供はいないの?』 [いるわよ~、ちゃんと旦那の子ね!2人産んでからピル飲んでるの。妊娠しないようにね!] 先生の話は止まらなかった。学校では英語担当でキリッとしてるしそんな感じは全然ないのに、ヤリマンだった。 生徒とは1度もないというのは意外だったけど、学校外では毎週誰かとセックスする時間を取っていると。 先生では浜口先生の他は教頭先生だけ。今のところセフレは5人いると教えてくれた。
22/03/26 23:54
(7YnZ6o1t)
いろいろと話をしてから先生は駅まで私達を送ってくれた。 コンドーム事件は浜口先生が男子生徒のイタズラの類いでしょうという事で強引に終わらせたらしい。 駅に着いてミキとの帰り道 「このまま帰る?」 『ん~…先生と話しててさ、なんかしたくなっちゃった』 「あ、やっぱり?私も!」 『いつもの2人呼ぶ?』 「………パパ呼ぼうか…」 『いいね!マンション?』 「マンションは秘密にしときたいんだよねぇ…」 私は家に電話して父に迎えを頼んだ。電話じゃ渋々な感じだったけど、迎えに来た時にはしっかりコンドームを持って来てする気満々だった。 郊外の大きな公園の駐車場に車を停めて3人後部座席に移動。ミニバンはこういう時に役に立つよなぁと言いながら父はサッとズボンを脱いでいる。 土曜日だけあって公園にはけっこう人がいたけれど、公園入口から離れた場所は停まっている車もなく周りをそんなに気にする必要もない。 下着から肉棒を出して舐めてあげると、父は嬉しそうな顔ですぐ勃起。ゴムを被せている横で、ミキは下着を脱いで割れ目をいじって準備していた。 『私先でいいよねっ!』 私の返事も聞かずに父の上に跨ると、その太い肉棒を難なく身体に埋め込んだ。 シャツを捲って柔らかい胸を父に揉ませながら、前後に小刻みに腰を動かす。 大きな肉棒はそんなに激しく動かさなくても奥も手前も全部刺激してくれるのでそれで充分だった。 あっという間にみきがイキ、ゴムを外して代わった私もすぐに絶頂に昇りつめ、それと同時に父がたっぷり精液を放出。 私の割れ目から溢れ出る精液をミキが啜って飲み込んでいた。 父の肉棒を2人で舐めて綺麗にしてからミキを送る。上機嫌な父の鼻歌を聴きながら、後ろの席でミキと並んで流れる景色をぼんやり眺めていた。 ーーーーー 翌週の学校では、担任の先生の理解もあるし後ろ楯ができたとあって、けっこう大胆になった。 まずミキも私も、下着を着けずにいた。休み時間に何度かセックスした先輩を誘って、使っていない教室や人が立ち寄らないような学校のデッドスポットでセックス。 セックスと言うより精液だけ受ける肉人形みたいだった。 そのうち童貞じゃなくなったせいか変に自信を持った人が増えて、私やミキ以外の女子と付き合う→すぐセックス→別れてまた違う女子と…のループが多くなった。 私が知ってるだけでもクラスで3人、その流れに入っていた。まぁきっかけは私とミキかもしれないけど、避妊とかは自己責任だし…と思っていた時に、やっぱり妊娠話が噂になった。 ホントか嘘かはわからないけれど、でもそれが私達のルーティーンに影響することも無く、私達は私達で肉棒のカウントは増えていった。
22/03/27 09:46
(GyT34ZkA)
その中に、ミキの父親が新たに加わっていた。 『シホちゃんシホちゃん!私パパとしちゃった!』 学校の玄関で私を見つけるなり駆け寄って来たミキは、私に抱きついて耳元でそう言った。 「はっ?マジで??」 『うんマジで!』 「え?いつ?昨日?」 『そ!お風呂で!』 ミキは母親が残業で帰りが遅くなるのをずっと待っていたらしい。 父親は仕事から帰って来るとすぐにお風呂に入るので、タイミング的にはそんなに苦労しなかったと。 父親の後にすぐにお風呂に突入して肉棒を咥え、制止するのを跳ね除けて床に倒れた父親に跨ると、天井を向いたそれを一気にお腹に挿したらしい。 必死に抜こうとする父親にしがみつき、ミキも必死に腰を振って対抗。1分かからず父親はミキの中に射精した。 『やっぱ自分の親とするのって全然違うよね!精液めっちゃ熱くてめっちゃ気持ち良かった!』 「中で…大丈夫なの?」 『アハハ!わかんない!でもパパだしいいかなぁって!』 まぁそれは私もわかる。妊娠したとしても知らない人より父の精液での方が何となく救いがあるような…実際それは困るけど。生理もきてないからそんな心配は私には必要ないけど。 一度してしまえば、たとえ父親でも男の人は一緒。お風呂から上がってベッドでもう1回したらしい。 ミキのムチムチした身体は父親にとって大事なはずだけど、理性より性欲の勝利。なんの躊躇もなく2回目もミキの中に果てた。 父親には、他にも親子でセックスしてる子いるんだよーと、私の名前は出さずに教えて、したくなったらいつでもいいよと伝えたらしい。 朝からそんな話を聞かされたら私もムラムラしてしまい、教室にいたユウイチを呼び出して男子トイレで入れてもらった。 そんな自由にセックスしまくっているとやっぱり女の先輩達には目を付けられる。 ある日の放課後私とミキはお決まりの体育館裏に呼び出された。 2人で呼び出しの場所に行くと、6~7人の先輩が半円状に並んでいた。 漫画とかで見たことあるかもーと少しワクワクしながらその真ん中に行くと、やっぱりお決まりのセリフを投げられた。 普通ならビビって俯いたり泣いたりするんだろうけど、私もミキもそんな弱くはない。……と言うよりくだらないなぁと思って冷静にその光景を見ていた。 殴られるとかを覚悟していたけれど、先輩達は一切手は出さず口だけで私達を罵っていた。 しばらく黙って聞いていたけれどさすがに馬鹿馬鹿しくなり、ミキとアイコンタクトで同時に服を脱ぎ下着も取って裸になった。 呆気に取られた先輩達を余所に、私とミキはその場でお互いの身体を触り合い、キスしたり乳首を吸ったりとレズプレイを始めた。 ミキとはたくさんしていたけれど大勢の前でするのは初めてで、先輩達の目が自分達の身体に刺さっているのが気持ちよくて、いつもより全然興奮度合いが高かった。 お互いの割れ目に指を入れあったまま見つめあい、乱暴に腟内を掻き回しほぼ同時に絶頂までのぼりつめた。
22/03/28 06:14
(HfvAAFob)
肩で息をしながら先輩達を見回す。 リーダー格っぽい人に狙いを定めて私とミキはゆっくり歩み寄り、同時に両方から腕を掴んで捕まえた。 ヒッ…と一言悲鳴をあげたけど私とミキは構わず服を捲り、スカートの中に手を入れ、気持ちいいであろう場所をまさぐりまくった。 やめろ!よせっ!触んな! 初めはそんな口調だったけれど、乳首や割れ目を直に弄りだしてからは抵抗もなくなりトロンとした目で私とミキを見つめていた。 私が先輩の口にキス、ミキが下着をずらして割れ目にキス。入れ替わってミキが口に、私が割れ目に…。 割れ目からはしっかりと愛液が溢れていた。 「先輩…処女ですかぁ?」 私の言葉に力なく頷き答える。 「気持ちいいですかぁ?」 また黙って頷く。 私は愛液で溢れた割れ目に中指を立てた。 「先輩の処女、私の指でもらってもいいですよね?」 だ…だめ…ヒイッ! 応えに被せ気味で中指を一気に挿入。同時に奥の方を掻き回した。 あ…ぃ…あぁ…… 言葉にならない声を出しながら腰をくねらせる先輩。 同時にミキは自分の唾液をつけた指で先輩のお尻の穴を弄っていた。 『こっちも気持ちいいんですよ?』 スーっとミキの指はお尻の穴に飲み込まれて、先輩の身体の中で私の指と薄い膜越しに触れた。 ガクガクと腰を痙攣させて、必死立っている。体育館の裏階段にそのまま移動して先輩を座らせ、ミキは先輩の口に割れ目を密着させて後頭部を抱えた。 『先輩、舐めてください』 少しSっぽい言い方のミキ。 私は指を入れたままクリトリスを舐めていた。 舌が出てきたのか、ミキが少し喘ぎ声を出し始め、自分でも腰をくねらせている。 私も中指を少し抜いて人差し指をそれに添わせ、2本目をゆっくりと入れていく。小学生の時の自分とは違い、案外すんなりと2本目も入った。 口を塞がれ鼻で息をする先輩は少し苦しそうだったけれど、意外と気持ちよさそうに私達の行為を受け入れていた。 人差し指を薬指に変え、さらに深く指2本を突き刺しながら掻き出すように動かす。ザラザラとした内壁が指先に触れている。 初めよりもそこが膨らんで、先輩が興奮しているのがわかった。 「先輩、気持ちいいですかぁ?」 私の問いかけに腰をビクビクさせて応える。 ミキもそれを見逃さず、口から割れ目を離して、愛液でビチャビチャになった口にキスをした。 「イッちゃいましょうか」 言い終わる前に乱暴に腟内を掻き回し、ワザとクチャクチャ音が出るように指を出し入れした。 ンンッグッゥゥゥゥ…!! 腰から上を海老反りさせて硬直。数秒おいてからビクビクっと身体全体を痙攣させて、先輩は絶頂までのぼりつめた。
22/03/29 08:13
(vJimowb7)
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