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早熟の私 ネトラレの彼 変愛の兄
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:早熟の私 ネトラレの彼 変愛の兄
投稿者: ウニイクラ丼

初体験は11歳。
相手は当時20歳のヒロト。

私には9歳離れた兄がいます。初体験の相手であるヒロトは兄と一番の仲良し。
常に一緒にいた兄と私は必然的にヒロトとも一緒に遊ぶのが普通でした。


ーーーーー
『まだ赤ちゃん出来ないから…そのまま出すよ』
私の手首と変わらないくらいの肉棒を股に突き刺しながらヒロトは言った。
誰もいない家の私の部屋で、ヒロトは身体中から汗をかきながら私の上で腰を振っていた。

頭の上で両手を押さえられ、脇を舐められ続け、太くて堅い肉棒を股に突き立てられながら、それでも私は幸せな気分だった。

『イク…クッ……ウゥ………』

ドクドクドクッと私の身体の奥に流れ込んでくる精液。
狭い膣に収まりきらない精液は肉棒と割れ目の隙間から溢れて零れ、ピンクのシーツに染み込んでいった。
2021/10/08 23:46:58(Kc3FaO2O)
47
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

[私との時間を優先してくれるかい?]
「ん?……それって?」

[私がシホちゃんと会いたいって言った時、他の男の子と約束していても、私と会ってくれるかな?それだけが条件だけど。]

会う=セックス。加藤と会うのも他の男の子と会うのも結局はセックス。
私はそんな条件でいいなら、と加藤に答えた。
嬉しそうな顔で顎をなで、私の頭も一緒に撫でていた。

「あ、ヒロトもこの事知ってるの?」
[ハハハ、もちろん。彼も了承してくれてて、あとはシホちゃん次第だったんだ]

キッチンからペットボトルを持ってきて、1本を私の前に置いた。

この部屋の物、自由に使って構わない。飲み物や食べ物は用意した分がなくなったらその都度買ってきてどうにかしてくれ。
私の部屋だから自由に使っていいけど、ひとつだけ、この部屋を使って援助交際だけはダメだと告げられた。

正直、部屋プレゼントしてくれてセックスするのも援助交際じゃないの?とは思ったけど黙っておいた。


リビングの他にある部屋をぐるっと見て回った。他に部屋は2つ。両方に大きなベッドが置いてあるだけで特に変わったものはなかった。

加藤のところへ戻るとテーブルに大きな箱が出ていた。
[これね、シホちゃんにプレゼント]

箱を開けて中を覗くと…たくさんのアダルトグッズ。
ローターやバイブはわかったけど、他にも見たことないカラフルなオモチャがたくさん詰まっていた。

「いいの?こんなにたくさん…」
[ ハハハ、全部シホちゃんのだ。自由に使ってね]


なぜここまでしてくれるのか不思議だったので聞いてみたけど、加藤ははぐらかすだけでちゃんと答えなかった。でも、優しいし気持ちいいセックスを教えてくれるし…まぁいいか、とあまり考えなかった。

21/10/18 17:16 (wRuS6l8C)
48
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

ーーーーー
裸で窓際に立つ。カーテンのないリビングは私の裸が外からまる見え。
3階なので道路からは見えないけど、少し離れたビルで働く人がこちらから見える。いつこっちに気付くかドキドキしていた。

加藤は後ろで床に座って私のお尻を両手で掴んで拡げていた。

濡れてきたね

自分でもわかっていたけど、言われるとやっぱり恥ずかしい。どんどん溢れてくるのがわかって、愛液が腿を伝うのが自分でもはっきりわかった。

拡げられたお尻にニュルっとした感触が。

「ハァッッ!!」

思わず声が出た。
お尻の穴を加藤が舐めていた。

「か…加藤さんっ…きたないからっ…」

加藤の舌は生き物のように私の穴のまわりを這い回った。
ときどき穴をこじ開けて…。

私は両手で顔を覆ってされるがまま、気持ちよさに浸っていた。


加藤は突然後ろから私を抱えてベッドルームへ移動した。
ベッドへ倒れ込むとそのままびちゃびちゃの割れ目に肉棒をねじ込んだ。
体重をかけて一気に奥まで突き刺さる。

[あぁ……久しぶりだ…]

耳元で加藤が囁く。
私の身体は幸福感で満たされて全身に鳥肌がたっていた。


お互い無言でしばらく繋がったまま時間だけが流れた。股間からお腹の奥まで熱い脈動を感じているだけ。
たまに加藤が私の耳や首筋を舐める。その度にリンクしたように割れ目が締まるのが自分でもわかった。



ゆっくり上体をあげる加藤。
また私のお尻を開いて後ろの穴を指でいじりだした。
膣に挿入されながらもうひとつの穴をいじられたのは初めてだったけど、気持ちがよかった。
ふと加藤がゴソゴソと何か取り出したと思ったら、急にお尻の穴に冷たい感触が。

クリームかそれに近いものを塗られ、少し穴の中にも入れられた。

「加藤さん…なに…してるの?」
[ ん?秘密の薬。ヤバいやつじゃないから安心して]

そう言うと繋がったまま私を起こして座り、あぐらをかいて私を乗せた。
ぺたんこの胸に手を這わせ、指で乳首を優しく撫でたり摘んだり。
私の反応を楽しむように身体を触っていた。

21/10/19 06:13 (jO5TmfDN)
49
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

ーーーーー
そろそろいいかな…
私の身体を軽々持ち上げて肉棒を抜くと、加藤は肉棒にコンドームをつけはじめた。

「ん?私まだいらないよ?」

今さらなんで?と思いながら聞く私にニッと笑いかけ、今度は仰向けになってと言ってきた。
言われるがまま私は加藤の前に仰向けになり、脚を開いて膝を抱えた。

[ヒロトくんにね、頼まれたんだ。シホちゃんのお尻を開発して欲しいってね]
「お尻?…え?今からお尻に入れるの!?」

[そう。さっき塗った薬ね、麻酔効果があるんだ。普通に買えるものじゃないから秘密だよ]

人差し指を立てて口に2回当て、加藤は肉棒をお尻の穴につける。

[痛かったたらすぐに教えてね。]

目線を私から穴に向け、ゆっくりと力を入れて肉棒を挿入し始めた。

薬のせいなのか…痛みどころか感覚がほとんどなかった。たぶん入って来ているんだろう。
と、次の瞬間強烈な快感が私の身体を襲った。

「あぁぁぁぁッッッ!!」

全身が痙攣して今まで感じたことの無い強烈な快感に目の前が真っ白になった。



私は加藤の腕枕で目が覚めた。
時間にしたらほんの2~3分だったみたいだけれど、失神していたらしい。

自分がいる場所の確認をするのにしばらくまわりを見渡し、加藤の顔を見て状況を思い出した。

[ごめんね…痛かったね]

そう優しく問いかける加藤。

「ん…痛くなかった。気持ちよすぎて…」
[え?そうなの?]
「うん、イッちゃった」

照れながら答える。
加藤は安心したのか続きをするか聞いてきたので、もちろんすると答えてまた脚を抱えた。

さっきと同じく感覚はない。けれど加藤の亀頭は確実に私の中に入っている。
今度は私がリードする感じで加藤の腰を引いていく。ゆっくり、ゆっくりと私の中に消えていく肉棒。半分以上入った時に感覚が戻ってきた。

「ヤバ…いっ、ストップ!」

ピタっと動きを止める加藤と私。薬の効果は穴の奥までは届いていないようで気持ちよさが半端じゃなかった。

ここまでか、わかった。と呟いた加藤はギリギリのラインでピストンをはじめた。
ミチミチっとゴムを弾く音が聞こえているが、感覚がない。ただ異物が入ってまわりの肉が押されていることだけはわかる。

[ゴムはね、私の為なんだよ…]

加藤は続けた。
ゼリー状の薬は市販されていない塗る麻酔薬で、ゴムなしですると肉棒の感覚もなくなってしまう。
男にとって全然楽しみのないものになってしまうからゴムをつけたらしい。
女でも膣に使うと数時間は全く面白くないセックスすることになるらしい。

腰を振りながらそう教えてくれた。
汗をかく加藤に対して私はただそれを眺める状態だった。それを察してか、加藤は私の膣にバイブを挿入した。
お腹の奥でブーンと鈍い音が聞こえ、一気に私をイク寸前まで持っていく。
ギリギリでバイブを引き抜き、落ち着いたらまた挿入する。
何回かそれを繰り返し、私の意識が朦朧としてきた頃、加藤が呼びかけた。

[ほらシホちゃん、全部入ったよ]

頭をあげて股間を覗くと加藤の肉棒は私の中に消えていた。

「ハァハァハァ…おしり…に?」
[そうだよ。お尻に]

アナルバージンは痛みもなく加藤が奪った。
いや奪ったって言う言葉は適切じゃないかもしれない。
優しくもらってくれた。たぶんこっちの方が私の気持ちを正しく表している。

21/10/20 03:42 (JayAPe8t)
50
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

加藤は一度肉棒を抜いて代わりにアナルプラグを挿入し、少し休憩しよう…とベッドに横になった。

加藤に背中をつけて腕枕してもらった。
なんで私に優しくよくしてくれるのか聞くと、照れくさそうに答えてくれた。
ヒロトから紹介されて会ったが、一目惚れしてしまったと。自分の子供よりも小さい私に一目惚れなんて…と思いながらも、気持ちを抑える事ができなかったらしい。
もうひとつ、私も幼いがヒロトもまだ若い。楽しくやっているうちはいいけど、そのうち取り返しがつかない事になる気がして心配だったと。
とにかく、危なっかしい…んだそうで。

ヒロトにもそれは話をしてあり、力になると言ったんだそうだ。
普通の感覚なら余計なお世話だろうけど、ヒロトは少し変わってるから…と話す加藤に、そうだよね~と相槌を打ちながら笑いあった。
加藤の仕事が気になり聞いたけど、やっぱり社長だよと言うだけで詳しくは話してくれなかった。

気になるには気になるけど、私に優しい加藤には変わりないしそれ以上は聞かなかった。


ーーーーー
プラグは挿したまま
加藤は仰向けになった私の身体に舌を這わせていた。
少し汗ばんだせいでしっとりしている肌を丁寧に舐めていく。
首や胸を舐めると、同時に息が素肌を擽って気持ちがいい。
下腹から一気に割れ目に。
溢れた愛液を残らず吸って、また舌を使ってぐちゃぐちゃにする。

こういうのが加藤とセックスするのが好きな理由。
挿入だけじゃない、身体を愛してくれる感じ。

舐められていただけで軽く3~4回はイッたと思う。
満足気な顔で加藤を見つめると、ポンポンと頭を撫でてまた隣に横になった。

[今日は何時まで大丈夫なのかな?]
「んっと…家に5時までに帰れば。」
[ヒロトくんのところへも行くんだよね?]
「うん!だから3時くらいかなぁ」
[わかった。まぁまだまだ時間あるね!]

私に微笑んだあと加藤はリビングから宅配ピザのメニューを持って来た。
お寿司や鰻よりこっちの方がいいでしょ?と。

注文の電話をしている加藤にいたずらしたくなり、ベッドに腰掛けた前に座って肉棒を咥えてみた。

おぉぅっ!と声を出していたけど、気にせずにフェラを続ける。
電話が終わる頃には肉棒は私の口には入り切らないくらいに大きくなっていた。
21/10/20 11:40 (JayAPe8t)
51
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

[シホちゃ~ん…変な声出ちゃったよ~]
「ヒヒッ!気持ちよかった?」
[最高だよ~こんなにちっちゃいのに…]

頬を挟んでグリグリと揉みながら、くしゃっとした笑顔で顔を近づける。
おでこにキスしてまた頭をポンポン撫でてくれた。



ピンポ~ン…
ピザ屋はマンションのすぐ目の前。たぶん焼き上がってから5分も経たずに部屋に届いた。
熱々のピザを裸で頬張りながら、私はこれからの相談をした。

この部屋…自由に使って良いと言われたけど、同級生とかを呼んでセックスしてもいいのか。
加藤はコーラの氷を噛み砕きながら、もちろんいいよと。
毎週水曜にハウスキーパーを頼んであるから、シーツやゴミもそのままで大丈夫。ただ、この部屋を小学生が使っていると判るようなものは置かないようにと念を押された。

あと私が更にセフレを増やすことはどうか聞くと、本音では嫌だが止めないよと言われた。加藤を優先してくれる約束があるからと。
ただ子供ならいいけど、大人はヒロトか兄、もしくは加藤に聞いてからにした方がいいよとのことだった。


ピザを食べ終えひと息ついて、加藤はお尻に刺さったままのプラグを変えようか、と私を立たせた。
椅子に座る加藤にお尻を向けて屈むと、躊躇なくそれを引き抜いた。
ポタっと何か白い液体が垂れたが加藤は気にせず、入れていたものよりも少し大きなプラグを手にとりローションを塗りひろげた。

[まだ薬効いてるかな?]

呟きながら私のお尻の穴に指を入れる。…がやっぱりまだ感覚がない。
大丈夫だね~と言いながら加藤の肉棒よりも太いプラグを穴にグリグリと埋めていく。
うっすらと何かが入ってくる気がしたけど、痛くはなかった。
プラグをつるんっと飲み込む穴の様子を楽しそうに実況していた。

ソファに移ると加藤は私を膝の上に乗せ、食後のデザートと言って腕や胸を舐めはじめた。たぶん私のスイッチを入れるために。

その作戦は大成功…私の割れ目はまたヌルヌルとした愛液が溢れ出していた。


お姫様抱っこでベッドルームへ連れて行かれ、大きなベッドの真ん中に優しく降ろされる。同時に私の顔を跨いで四つん這いになり割れ目にむしゃぶりついた。
私の目の前には加藤の肉棒がプラプラしている。
あぁ、そういうことか!と私も肉棒を咥えて舌をぐるぐると這わせると、加藤のお尻の穴がキュッと締まったり緩んだりするのが見えた。

完全に勃起した肉棒を私の口から引き抜くと、ゆっくりと脚の間に移動して両脚を抱えた。

21/10/20 19:48 (nbVKeg/c)
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