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このコロナ禍、主人の実家で、、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:このコロナ禍、主人の実家で、、
投稿者: 絢香
新型コロナが流行しだし3か月で主人の会社も出来る限りのテレワークを導入し、去年の5月には私たち家族も主人に実家に移り住んでの生活が始まりました。
そんな主人の心を動かしたのはやはり1歳になったばかりの子供の存在でした。
子供にだけはコロナをうつしたくない、感染して欲しくないといった親心で私も賛成でした。

現在私30歳、専業主婦、主人の修二35歳、長女秀華2歳、結婚5年目の家族です。
主人の実家は東北の比較的コロナでは落ち着いた地域で、果樹園と畑仕事をしているところでした。
家族は主人の父、修、62歳、母、美咲52歳(後妻で前妻の妹)、兄、修一、37歳バツイチ独身、の3人家族。
義兄が結婚していた頃に建てた離れを私たち家族が使わせてもらって、義兄は跡継ぎの母屋に移ってもらったのでした。
主人の仕事はイベントの企画と実演で主人は企画担当。
ですからパソコン一つで仕事が出来るのです。
ただ細かい打ち合わせで月に2回ほどは会議とクライアントに会うため仙台に通っています。
澄み切った空気は美味しいし小川もきれいだし山々は壮大で奇麗だし、子供のためには移って来て良かったと思っていました、1年前のあの頃は。

母屋家族はもともと果樹園と畑仕事があるので、私たちの分と合わせて私がご飯の支度と後片付けをしています。
主人は適当にやっていいんだぞと言っていますが、ここにいると家の家賃、光熱費、食費代もすべて母屋で払ってもらっているので仙台にいたころに比べると年間約100万以上も助かっています。
主人はいずれコロナが収まったらまた仙台へ戻って貯めたお金でマンションでもと思っておるようですが、私は子供のためにこの土地でもいいと思っていたくらいでした。

切っ掛けは引っ越してきて2か月ほどの義兄と義母のあの行動でした。
それまで母屋で夕食を頂き後片付けのあとお風呂をよばれ私たち家族だけが離れに帰るのが恒例となっていました。
その間主人は母屋家族と話をしたり、義父は孫を可愛がってくれ、ときには孫をお風呂に入れてくれるという気の入れようだったのです。
しかし2回ほどですが、離れに帰り10分もしないうちに私がガスの元栓閉めたかしら、とか、明日のご飯のタイマーかけ忘れたと思って母屋に行くと義母のあの時の喘ぎ声が聞こえてきたのです。
(ええ、、もう、、お義父さんもお義母さん激しいのね。)と思って、まあいいかなと思って帰りかけるとふと義兄の事を思い出したんです。
外でもこんなに聞こえるのだから母屋の中だったら、、、、
(きっとお義兄さんはどこかへ行っているのかな)としかあの時は思えませんでした。
そんなことがあって1週間もしないうちに偶然私は義兄と義母のあの行為を見てしまったのです。

その日は蒸し暑い日で子供も眠っているし主人は部屋でパソコンに向かって仕事をしていて、私は離れの少しだけ空いたところに家庭菜園でもと思って少しだけ義父の教えてもらいながら野菜を作っていたのです。
母屋を見ているといずれは農家もいいなと思って、、
そんな時ふと母屋を見ると義兄と義母が二人だけで帰ってきたんです。
(おかしいな、お昼ごはんまでにはまだ早いし、帰ってくるなら3人一緒のはずなのに、、お義父さんに何かあったのかしら、)
そう思って主人には「少し母屋に行ってくるから、秀華が起きたらお願いね。」と言って母屋に行ったのです。
「お義母さん、何かありました。お義兄さん、、」と声を掛けたのですが返事がなく、姿も見えなかったので中へ入っていったんです。
その時でした、「修一さん、、もうこんなに大きくして、、辛いでしょうね。」
「叔母さん、俺もう我慢できないよ、」
「まあ、3日ほど前の晩もそう言って2回も出したのに、いいわ、叔母さんが抜いてあげるから。」
「親父とは最近やっていないのか。」
「そんなことないわ、あの人も好きだから最近は家じゃなくてあなたがいないときに畑の中の小屋でね抱き付いてくるの。」
「へえ、、あそこで、、俺知らなくてあそこで弁当を食っているのか。親父の精液が飛び散ってるところで、、」
なんて言いながら二人して笑っていたのです。
義兄が義母の事を叔母さんと呼んでいるのは、産んでくれた母の妹だからで本当のお義母さんは数年前の病気で亡くなったそうです。
私の前でもお母さんと呼ぶときも叔母さんと呼ぶときもあり、主人はお母さんと呼んでいました。
そんな二人の会話を聞きながら私はそっと家に中へ入っていくと、居間の裏のあまり使っていない部屋で義兄さんが仁王立ちをして下半身裸で、その前に義母が正座をして義兄のペニスを咥えていたんです。
まさか二人がこんな関係だなんて全然知りませんでした。
ひょっとしたら夜のあの時もこの二人だったのかもしれません。
だとしたらこのことはお義父さんも知っているという事、、、
義母が義兄のペニスを咥える「くちゅ、くちゅ、、」と言う音がする中、だんだん我慢が出来なくなった義母が正座の脚を開き空いている手で股間を触っているのです。
そして、「もう我慢できないは、修一さん、お願い、来て、、」と言うと、その場で畑仕事の作業着を脱ぎ下半身裸になると仰向けに寝て大きく足を開いて義兄を迎えているんです。
「叔母さん、、」義兄はそう言って義母の脚の間に入るとペニスを宛がい腰に前に進めて言うんです。
「ああ、、凄い、修一さん、、ああ、、いい、、いいわ。」
「ああ、、叔母さん、俺も、俺もいいよ。」
そんなことを言いピストンをしながら、手で義母の胸元を広げ乳房を出すとしゃぶりつき、ディープキスと交互にその世界に入っていくのです。



 
2021/06/16 12:41:24(tOb88glE)
27
投稿者: 絢香
あくる日は義父も義母も義兄も畑仕事に出たので少しホッとしていました。
前夜あまり寝ていない分ゆっくり寝たかったのですが、娘が許してくれませんでした。
まだお昼寝の時間まで大分あるので動きも活発なんです。
主人のいないとき母屋だけで過ごしていたので主人が帰ってくるまで掃除をと思って、娘が一人で遊んでいることをいいことに目の見えるところを拭き掃除して時間を過ごしました。

お昼前、またまた3人が帰ってくるので母屋でお昼ごはんの準備にかかります。
出来上がったころに3人が帰って来て義父が私の傍で纏わる突いてきます。
娘は義母が面倒を見ていてくれ見られることはなかったのですが、Tシャツの胸元から手を入れ胸を揉んでくるのです。
「言いつけは守っているようだな。」
夕べ義父を怒らせてしまって母屋ではブラジャーを着けることはご法度で、その代わりインナーを着け乳首の張りを誤魔化していたのです。
それでも乳房を揉まれているとだんだんと乳首が反応してきて突起が出てしまうのです。
「お義父さん、お願いです。修二さんのいないときはブラはしませんからいる時は着けるのを許してください。」
「それはダメだ、言いつけは言いつけだ。」と、きっぱり断られてしまいました。
「その代わり、インナーはこれくらいなら許してあげよう。」と言ってくれ少しホッとしました。
昼食を食べて少し休憩をすると3人はまた畑仕事に行ってしまいました。

後片付けをしていると娘の秀華も眠くなってきたようで離れに帰ってお昼寝をし、私もその横で寝ていました。
しかし、しばらくするとお尻を撫でられていることに気付き、後ろを見ると義兄が私の後ろに張り付いて添い寝しているんです。
「お、お義兄さん、、」
「夕べも親父に責められていたようだな。しかも夕べは絢香の方から積極的だったそうじゃないか。親父が鼻高々のように言っていたぞ。」
「そ、そんなことはありません。」
「それじゃ、今晩修二と一緒にみんなでビデオを見てみるか。」
「それだけはお願いです、許してください。」
そう言うと義兄の手を払い除けることはできませんでした。
義兄は私が抵抗できないことをいいことに後ろからスカートを捲り、膝までショーツを下げるとズボンの前からペニスを取り出し寝バックで挿入してくるんです。
「うっ、うう、あっ、いや、」
あまり大きな声を出してしまうと娘が起きてしまいます。
それでも義兄の動きがだんだんと大きくなると声も体の震えも大きくなって、ついには娘が目を覚ましてしまったんです。
「秀華、い、いいのよ、もう少し寝なさい。うっ、うう、」と言って肩をポンポン叩くのですが、私の肩先から見える義兄の顔にニッコリしてしまうのです。
すると娘は起き出してしまい私は慌ててスカートで義兄と繋がっている部分を隠し、それでも義兄はピストンを止めないのです。
「うっ、ううう、、お、お義兄さん、やめてください、秀華が見ています。」
「いいじゃないか、いずれ秀華もこんな日が来るんだから、、」
「そんな、、ああ、、い、いきそう、、」
「ほれ、ほれ、ほれ、、娘の目の前でいってしまえよ。」
義兄は私のお尻をがっつり持ち寝バックで私を攻め、ついには娘の秀華が起きているにもかかわらず私の中に精液を注いでしまったのです。
義兄の痙攣が収まり私の中からペニスを抜くと、股間からは義兄の精液がでてきてしまいます。
それを私は余韻を楽しむことなくさっとショーツを膝から上げるとスカートの裾を直し慌ててお風呂に入って行くのです。
お風呂場でショーツを脱ぎ、股間を洗って出てくるとギョッとしてしまいました。
義兄が寝ながらズボンの前からだらりとしたペニスを出したまま秀華に高い高いをしているんです。
秀華は義兄のペニスに気付いていないようで、私が慌ててズボンの中へ閉まっていました。




21/07/04 11:57 (PYjg5lpw)
28
投稿者: 絢香
夕方、主人が仙台から帰ってきました。
娘は主人の顔を見ると飛びつき、私も腕に掴んで泣いてしまいました。
「なに、、どうかした。」と聞いてくる主人に本当のことは言えず「寂しかったから、」と言っていました。
母屋でみんなで夕食を食べていても義父も義兄も普段と変わらず、離れに帰って娘を寝かせ寝室で甘えてしまいました。
主人も仙台へ行く前の夜、私を抱いてくれたのですが、二日空けての夫婦の営みは久しぶりなので喜んでくれていました。
翌日になっても二日経っても三日四日経っても義父と義兄は何も言ってこないので、このまま何もないのかなと思っていました。
しかし義兄の事、主人がまた仙台へ行ったら何かしてくると思っていたのですが、五日目、昼食を終え主人は離れでパソコンに向かってお仕事で、娘はお昼目に入り、私は後片づけで台所にいると義父が私の後ろへやって来て抱き付いてきたのです。
「お、お義父さんやめてください。修二さんがいるんですよ。」
「だったら静かにするんだ。言いつけ通りブラジャーは着けていないようだな。関心、関心。」
義父はTシャツの上から私の胸を掴み、ブラを着けていないことを確認すると今度はスカートを捲り股間を触ってくるのです。
「お、お願いです。やめてください、」
「絢香さんは何でもすると言ったんだぞ。嫌ならあの誓約書とビデオを修二に見せてもいいんだぞ。」
「そ、そんな、、お願いです。修二さんがいないときに、いない時だったら自由になりますから。」
「それまで私の物が我慢できないんだよ。修一とも修二がいるときにやっていたんだろ。」
「それは、、」そう言われると何も言えませんでした。
その時でした、義父の手がショーツの中へ入ってきたのです。
「いやあ、、お義父さん、ああ、、ここじゃ、ここじゃいや、どこか別の場所で、、、」 
「だったら2階へ行こう、秀華はここで寝かしておけばいい、美咲に見ているように言っておくから。」
義父は義母の所へ行くとそのまま2階へ上がってしまったのです。
私は素早く後片付けを済ませると娘の所へ行き、2階へ上がった行きました。
義母の顔を見ると「あなたも大した球だね。」と嫌味を言ってくるんです。
「すみません、お義母さん。」それだけを言うと私は走って2階へ上がっていったのです。

2階では義父がもう下着姿で立っていたのです。
私が義父の部屋に入って行くと義父は抱き付いて来てキスをしてくるのです。
「ああ、、お義父さん、そんなにきつくしたら痕がつてしまいます。」
「これくらいでは痕はつかないよ。何ならキスマークでもつけてあげようか。」
「そ、それだけは堪忍してください。」
そんな抵抗をしていても義父にTシャツやインナー、スカートとショーツを脱がされ、裸にされるとお布団の上に寝かされ義父も裸になっていくのです。
そして胸や股間を愛撫されると義父のペニスを咥えさせられ、義父が我慢できなくなったら私に覆い被さってくるんです。
「ふふふ、、やはり絢香さんのここは最高だ。私の竿に絢香さんに膣肉が纏わりついてくる。」
そんなことを言いながら義父は私の中にペニスを入れたまま角度を変えて突いてくるんです。
「ここはどうだ、ここは、、ン、、感じるか。」と遊びながらなんです。
「ああ、、お義父さん、早く、早く終わってください、秀華が起きてしまいます。」
「そんなに私の精液が欲しいというのか、絢香さんも好きだね。だったらこうしようか。」
そう言うと義父は私から離れ、窓の枠を持つように言うと尻を突き出させ後ろから突いてくるんです。
「ヒー。お義父さん、ああ、、凄い、そこ、そこ、、いい、いいわ、、」
立ちバックで突かれる私の膣が気持ちよくすぐにでも感じてオルガに達しそうになるのです。
「ははは、、絢香さんいいだろ、窓からあそこを見て見なさい。修二がパソコンに向かって仕事をしているというのに、絢香さんは裸でこんなことをしているんだ。」
そう言われて離れの方を見ると縁側から部屋が見え、主人が仕事をしている姿が見えるのです。
「いやあ、、お義父さん、ああ、、修二さん、ごめんなさい、私、私、、」
「修二を見ながら感じていくっていうのもいいものだろ。さあ、さあ、、絢香さん、思う存分いくんだ。」
「ああ、、そんあ、、ああ、、いくわ、いくわ、ああ、お義父さん、絢香、絢香、い、いってしまいます。」
私の腰が痙攣すると同時に義父が私の中へ熱い精液を注ぎ込んでいるのが分かったのです。
(ああ、、あなた、ごめんなさい。絢香、いけない妻になってしまいました。)



21/07/05 19:12 (bkCykOPj)
29
投稿者: (無名)
旦那さんを見ながらセックスですか
すごく感じたんじゃないですか
21/07/06 14:12 (P4pEseOt)
30
投稿者: 絢香
あれから、義父は主人がいても事あるごとに私を抱くのです。
義兄もそんな私と義父を見ながら合間に畑仕事の道具を置いている納屋小屋へ私を呼び出しペニスを咥えさせるのです。
「絢香、さっきまで親父と何をしていた。」
「、、、、、、」
私が答えられないでいると人差し指と中指の間に親指を入れ握り、片手で卑猥なことをする合図をして微笑んでいるんです。
「知っているんだから、絢香のここには親父の精液が入っているんだろ。早く洗い流したいのなら俺の物を口に咥えて飲んでくれよ。な~に、親父がさっきまで入れていたところに俺も入れようなんて考えないから、、」
義兄はTシャツとインナーの裾を捲ると乳房を出し乳首を摘まみながら私を抱きしめディープキスをしてくるんです。
いつもながら舌を絡め歯と歯茎の裏と表を舐め回し、それが終わると私の口に中へ唾液を流し込んでくるのです。
ねっとりした義兄の唾液を飲むのが嫌で口の中いっぱいに溜めていると義兄は私の鼻を摘まみ、「飲んでしまえよ。」と言って口をふさいでしまうのです。
そうなると私も息が苦しくなり「ゴクン。」とすべての唾液を飲むしかないのです。
「うぐ、、うヴぇ、、ゴホン、ゴホン、、」
「どうだ、おいしかっただろ。次はもっとおいしいものを飲ましてあげるから、、」
そう言うと義兄はズボンとパンツを下げ、私の肩を押すと義兄の前に跪かせるのです。
目の前には義兄のペニスが大きくなって私に襲い掛からんばかりに私の顔に向かって起っているんです。
すると私も観念して口を大きく開けてペニスを咥えるのですが、義兄のねっとりした我慢汁が口の中に広がり、それは吐き気を催すものでした。
それでも我慢して口に咥えていると、「もっと、舌を使ってカリの部分と舐めて、、」と一旦ペニスを抜き亀頭部分を舌で舐めるように言うのです。
義兄はその間にも片手でパニスを持って私の口に入れ、もう片手で私の乳房を揉んでいるのです。
そしてそれが満足すると今度は私の頭を両手で自分の股間へ押し付け、ペニスを喉奥まで入れて快楽を得ようとするのです。
それには私も息苦しくなり「ううう、、うヴぇ、うう、、ぐえ、ヴェヴェ、、ゴホン、ゴホン。」と、えずいてしまい、同時に涙が出てしまうのです。
そんなことを何度か繰り返すと義兄は普通にフェラを要求してきます。
義兄にとってはもう遊んでいる余裕もなく、はやく私の口の中へ射精したいのが本音なんです。
私はようやく手を使うことを許され、義兄のペニスを手で扱いて唇で摩り少しづつ射精に近づけていくのです。
そうこうしているうちに義兄が私の頭をまた持つようになり、今度は喉奥までの責めではないのですが、射精時私が口を離して逃げないようにしているんです。
私もそうなると覚悟を決め、早く終わらせたいために扱きを早くするのです。
「ああ、、絢香のフェラ最高だよ、ああ、、いきそうだ、、ああ、ああ、い、いくぞ、いいな、、絢香飲め。」と言って大量の精液を私の口の中へ出していくのです。
大きなペニスで口を塞がれては出された精液を飲むしかありませんでした。
大きく、「ゴクン。」と音がしてすべての精液を飲んでしまったのです。
その直後でした、主人が「絢香、絢香、、」と呼び声が聞こえ、私は服を直して口の中を私の唾液を出してきれいに濯ぎ飲みながら母屋に向かっていたのです。




21/07/06 15:46 (ft.iJROq)
31
投稿者: 絢香
その日の夜、みんなで食卓を囲みワイワイ話をしていました。
その時なんです、義父が「ああ、絢香さん、お昼はすまなかったな。本当に助かったよ。」とみんなの前で話し始めたのです。
私がドキッとする一方、主人が「どうしたの、何かあった。」と聞いてきたんです。
「うん、実はな、2階の部屋で絢香さんに助けてもらってな、」
「うんん、何か掃除?」
「ああ、、気持ちよくなってな、さっぱりしたよ。絢香さん、ありがとう。」
「いいえ、そんなこと、、」
「絢香さんだって窓から見て気持ち良かったんじゃないか。」
「えっ、そ、そうですね。」と、あやふやな返事をしていると、それでも主人は掃除と思っているらしく、
「あまり絢香を扱き使わないでくれよ。掃除くらいならいいけど力仕事とかは、、ちゃんと絢香は毎日みんなの食事を作ってくれているんだから、」と擁護するのです。
しかし、その言葉に面白くないのは義母で「私は毎日畑仕事をしているわよ。力仕事をね。」と言ってきたのです。
「だって、お義母さんはそれでもいいと言って親父と一緒になったんだから。絢香は俺の妻なんだから。」
普段は仲のいい義親子なのにと思っても、私が口を出したらと思っていると義父が「そう、修二が言うように絢香さんは修二の嫁なんだ。でもな修二、お前が食べているこの野菜、誰が作っていると思っているんだ。お義母さんがいなかったら買ってこなくてはいけないんだぞ。お前、お母さんに少しでもありがとうと言ったか。」とたしなめたのでした。
すると主人も「悪かったよ。お義母さん、ありがとう。」
「ごめん、わたしも、、」と、普段の義親子に戻っていったのです。
「じゃあ、俺も、お昼に絢香さんに納屋で掃除をお願いしたんだ。絢香さん気持ちよく手伝ってくれて、俺もスッキリして、本当にありがとう、あ・や・か・さ・ん。」と義兄が。
みんなが私の顔を見て恥ずかしくて顔が赤くなってしまいました。

「それにしても修二、仕事の方はどうだ。」
と、珍しく義父が主人に仕事の事を聞いてきたのです。
「ああ、今が大事な時期で、クライアントとも調整があって忙しいよ。」
「そうか、じつは明日でも絢香さんと秀華を連れてみんなで○○温泉でも行こうと思っているんだが、一緒に行けないんだったら二人連れて行ってもいいか。絢香さんにお世話になっているご褒美だよ。」
「いいね、俺も行きたいけど明日はな。」
「じゃあ、私もいて修二さんのお世話をしますわ。」
どうせ義父はまたよからぬことを考えていると思って、私はここにいると言ったのですが、
「絢香さんに行ってもらわないと俺たちだけだと花がないからな。」とこちらを睨みながら言うのです。
「いいじゃないか、絢香、俺は一人で大丈夫だから。あそこの温泉はいいんだぞ。疲れが取れてな。」
「よし決まった、明日は温泉だ。」義父がまとめてその話は決着がついたのです。

翌朝、朝食を食べると5人で○○温泉へ車で行ったのでした。
平日とコロナと言うことで利用者も少なく、義父の利用券を買ってもらい脱衣場に向かったのです。
建物からお風呂まで廊下があり途中男湯、女湯とあっても義父たちはまだ先へ進んでいくのです。
私はあそこは内湯で先に露天風呂があると思いウキウキしていたんです。
そして暖簾をくぐり入って行くと今度は男と女の別れるところがなく、いきなり脱衣場だったのです。
「お義父さん、これは、、」
「お風呂の脱衣場だよ。」
「だって、、女湯は、」
「ああ、、私たちはいつも家族風呂なんだよ。みんなで背中を洗い合って明日も頑張ろうと言ってな。」
「だって修二さんは何も、、」
「ああ、、修二が向こうに行ってから決めたんだ。さあ、絢香さんも早く服を脱いで、、秀華は爺が脱がしてあげようか。」
なんて言い、みんなが私の方を見ているんです。
しかも義兄は私がまだ服を着ているというのにいやらしい目で見ていたのです。
義母が脱衣場から出て露天風呂の方へ行き、義兄が出て、それでも私はまだ服を着たままで、
「早く脱がんか、秀華はもう裸だぞ。秀華、ママ遅いね。」と催促をしているのですが、私が服をゆっくりと脱ぎだすと、
「早く来なかったら秀華がお風呂で溺れてしまうかもしれんぞ。」と言って義父が秀華を抱いて行ってしまったのです。
まさかと思って服を脱ぎ、下着を取って体をタオルで隠そうとしたとき秀華の鳴き声が聞こえたのでした。
私は体を隠すことも忘れて急いでお風呂場に入って行きました。
しかし、秀華が泣いたのは大きな露天風呂が初めてでお湯に入るときにびっくりして泣いたようで、反対にどこも隠さず入ってきた私にみんながびっくりしていました。
急いでタオルで体を隠してももう遅く、それでも掛湯をして露天風呂に入って行きました。
すると秀華が私の方へ来ると言って両手を差し出すとお湯の中の肌が見えてしまい、秀華を抱いているとそれをいいことに義父と義兄の手がお湯の中で私の体を弄ってくるのです。
そして義母はそんな私を冷ややかな目で見ているんです。
広さ8畳ほどお露天風呂、そこへ3世代5人の男女の家族が入っていると知らない人は仲のいい家族と思うでしょうが、まさか義父と義兄に体を狙われている次男の嫁がいるなんて思いもしないでしょう。
そこへ義父が義母に目で合図を送ると「秀華ちゃん、ババと体を洗おうか。」と言って連れて行ってしまうのです。
「いやあ、、」まさかオオカミの中に放されたウサギと同じで左右から義父と義兄に手が伸びてくるのです。
義兄が胸を触ると義父はお尻を、義父が私の頭を引き寄せてキスをしてくると、義兄は私の前から股間を触ってくるのです。
「ああ、、お願いです、こんなところで、ああ、、止めて、」と言っても聞いて貰えず、今度は義兄が私の顔を両手で挟むと義兄の方を向かせキスをしてくるのです。
そんなことを交互に何度も繰り返されると私も訳が分からなくなってしまい、お湯ののぼせもあってどうにでもしてと思ってくるのです。
すると義兄がお風呂内の木の床に上にバスタオルを引いて義父が私をそこへ寝かせるのです。
そしてお湯ののぼせでぐったりなっている私の体を二人が舐め回し愛撫してくるのです。
もうどちらがどこを舐めているのか分からず、ただ太陽の光が眩しいと思っていたのです。
しかし、脚を広げられて股間を舐められると「うう、、ああ、、」と声が出て、それを打ち消すかのように口を口で塞がれるのです。
すると今度は股間に肉棒が入ってくると「ああ、、いい、いい、、」と喘ぎ声に変わり、その大きな声を押さえるように口にも肉棒が入ってきたのです。
(ああ、、気持ちいいわ。ああ、いい、いきそう、、)と思っても口に肉棒が入っていて声も出せず、何度か腰を痙攣させていたのです。
そして何度目かの絶頂の時、私の中で爆発が起き義父か義兄が射精したことが分かりました。
しかし、その爆発は一度だけではなく、相手が変わって私の中へ挿入し、先に射精した者は私の口に肉棒を入れきれいにしていたのです。
太陽の光とのぼせとオルガで私は訳も分からず、しばらく木の床で横になっていました。
そして私が気が付くと今度は二人掛で私の体を洗うのです。




21/07/07 06:11 (CVL7M3jZ)
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