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このコロナ禍、主人の実家で、、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:このコロナ禍、主人の実家で、、
投稿者: 絢香
新型コロナが流行しだし3か月で主人の会社も出来る限りのテレワークを導入し、去年の5月には私たち家族も主人に実家に移り住んでの生活が始まりました。
そんな主人の心を動かしたのはやはり1歳になったばかりの子供の存在でした。
子供にだけはコロナをうつしたくない、感染して欲しくないといった親心で私も賛成でした。

現在私30歳、専業主婦、主人の修二35歳、長女秀華2歳、結婚5年目の家族です。
主人の実家は東北の比較的コロナでは落ち着いた地域で、果樹園と畑仕事をしているところでした。
家族は主人の父、修、62歳、母、美咲52歳(後妻で前妻の妹)、兄、修一、37歳バツイチ独身、の3人家族。
義兄が結婚していた頃に建てた離れを私たち家族が使わせてもらって、義兄は跡継ぎの母屋に移ってもらったのでした。
主人の仕事はイベントの企画と実演で主人は企画担当。
ですからパソコン一つで仕事が出来るのです。
ただ細かい打ち合わせで月に2回ほどは会議とクライアントに会うため仙台に通っています。
澄み切った空気は美味しいし小川もきれいだし山々は壮大で奇麗だし、子供のためには移って来て良かったと思っていました、1年前のあの頃は。

母屋家族はもともと果樹園と畑仕事があるので、私たちの分と合わせて私がご飯の支度と後片付けをしています。
主人は適当にやっていいんだぞと言っていますが、ここにいると家の家賃、光熱費、食費代もすべて母屋で払ってもらっているので仙台にいたころに比べると年間約100万以上も助かっています。
主人はいずれコロナが収まったらまた仙台へ戻って貯めたお金でマンションでもと思っておるようですが、私は子供のためにこの土地でもいいと思っていたくらいでした。

切っ掛けは引っ越してきて2か月ほどの義兄と義母のあの行動でした。
それまで母屋で夕食を頂き後片付けのあとお風呂をよばれ私たち家族だけが離れに帰るのが恒例となっていました。
その間主人は母屋家族と話をしたり、義父は孫を可愛がってくれ、ときには孫をお風呂に入れてくれるという気の入れようだったのです。
しかし2回ほどですが、離れに帰り10分もしないうちに私がガスの元栓閉めたかしら、とか、明日のご飯のタイマーかけ忘れたと思って母屋に行くと義母のあの時の喘ぎ声が聞こえてきたのです。
(ええ、、もう、、お義父さんもお義母さん激しいのね。)と思って、まあいいかなと思って帰りかけるとふと義兄の事を思い出したんです。
外でもこんなに聞こえるのだから母屋の中だったら、、、、
(きっとお義兄さんはどこかへ行っているのかな)としかあの時は思えませんでした。
そんなことがあって1週間もしないうちに偶然私は義兄と義母のあの行為を見てしまったのです。

その日は蒸し暑い日で子供も眠っているし主人は部屋でパソコンに向かって仕事をしていて、私は離れの少しだけ空いたところに家庭菜園でもと思って少しだけ義父の教えてもらいながら野菜を作っていたのです。
母屋を見ているといずれは農家もいいなと思って、、
そんな時ふと母屋を見ると義兄と義母が二人だけで帰ってきたんです。
(おかしいな、お昼ごはんまでにはまだ早いし、帰ってくるなら3人一緒のはずなのに、、お義父さんに何かあったのかしら、)
そう思って主人には「少し母屋に行ってくるから、秀華が起きたらお願いね。」と言って母屋に行ったのです。
「お義母さん、何かありました。お義兄さん、、」と声を掛けたのですが返事がなく、姿も見えなかったので中へ入っていったんです。
その時でした、「修一さん、、もうこんなに大きくして、、辛いでしょうね。」
「叔母さん、俺もう我慢できないよ、」
「まあ、3日ほど前の晩もそう言って2回も出したのに、いいわ、叔母さんが抜いてあげるから。」
「親父とは最近やっていないのか。」
「そんなことないわ、あの人も好きだから最近は家じゃなくてあなたがいないときに畑の中の小屋でね抱き付いてくるの。」
「へえ、、あそこで、、俺知らなくてあそこで弁当を食っているのか。親父の精液が飛び散ってるところで、、」
なんて言いながら二人して笑っていたのです。
義兄が義母の事を叔母さんと呼んでいるのは、産んでくれた母の妹だからで本当のお義母さんは数年前の病気で亡くなったそうです。
私の前でもお母さんと呼ぶときも叔母さんと呼ぶときもあり、主人はお母さんと呼んでいました。
そんな二人の会話を聞きながら私はそっと家に中へ入っていくと、居間の裏のあまり使っていない部屋で義兄さんが仁王立ちをして下半身裸で、その前に義母が正座をして義兄のペニスを咥えていたんです。
まさか二人がこんな関係だなんて全然知りませんでした。
ひょっとしたら夜のあの時もこの二人だったのかもしれません。
だとしたらこのことはお義父さんも知っているという事、、、
義母が義兄のペニスを咥える「くちゅ、くちゅ、、」と言う音がする中、だんだん我慢が出来なくなった義母が正座の脚を開き空いている手で股間を触っているのです。
そして、「もう我慢できないは、修一さん、お願い、来て、、」と言うと、その場で畑仕事の作業着を脱ぎ下半身裸になると仰向けに寝て大きく足を開いて義兄を迎えているんです。
「叔母さん、、」義兄はそう言って義母の脚の間に入るとペニスを宛がい腰に前に進めて言うんです。
「ああ、、凄い、修一さん、、ああ、、いい、、いいわ。」
「ああ、、叔母さん、俺も、俺もいいよ。」
そんなことを言いピストンをしながら、手で義母の胸元を広げ乳房を出すとしゃぶりつき、ディープキスと交互にその世界に入っていくのです。



 
2021/06/16 12:41:24(tOb88glE)
22
投稿者: 絢香
あくる朝、私は娘の鳴き声で目が覚めました。
時計を見るとすでに8時はすぎていて、私の隣には義父が裸で眠っているのです。
夕べの出来事が夢であって欲しいと願っていたのに現実も戻されたのでした。
裸の股間を触るとまだドロッとしたものが残っていて、義父の精液に間違いはありませんでした。
義父を起こさないようにそっと下着と服を着て1階の台所に降りると義母が娘を抱えてあやしていました。
「ごめん、ごめん、秀華、お腹空いたよね。すぐに用意をするからね。」
秀華は私の顔を見ると義母から逃げ出すようにしてこちらにやってくるのです。
「まあ、、なんて子だよ。夕べから私が面倒見てやっているというのに、、いいね、あんたのお母さんは、、あんたをほったらかして夕べからお爺さんに抱かれているというのに、、」
「ごめんなさい、お義母さん、すぐに朝ごはんの用意をしますから、、」
「夕べはぐっすり眠れたかい、私はあんたの喘ぎ声が大きくて眠れなかったよ。」
「もう、お叔母さんもいいかげんにしてやれよ。その分俺がたっぷりと抱いてやったじゃないか。」
「そりゃあそうだけれど、、」
義兄に言われて義母はすねたように居間へ行ってしまったんです。
そして娘を抱いている私の傍へやってくると、私の顔を両手で挟んで義兄の方を向かせるとキスをしてくるのです。
「嫌っ、やめてください、娘の前で、、」
「まだ小さいから秀華も何をしているか分からないよ。」
「そ、そんな話じゃないです。」
「じゃあ、修二の前ならいいって言う事か。」
「そ、それは、、、」
そして私がひるんだうちにもう一度キスをし義兄は居間に行ってしまったのです。

その日は畑仕事も休みと言うことでみんなが母屋にいました。
私は母屋の家事を終えると離れに帰ろうとしたのですが、秀華が義兄に遊んでもらっていて帰ろうとしません。
「秀華、離れに帰ろうか。」
「いいじゃないか、俺と一緒に遊んでいるんだから。それとも俺じゃあ、心配だというのか。」
「そんなことじゃ、、」
早く離れに帰ってシャワーを浴びたかった、夕べ、義父に抱かれそのまま寝てしまって、あそこがドロッとしていてたまにそれが出てきてショーツを汚していて気持ち悪かったのです。
「早く秀華と二人だけになりたいんだろ。ここにいると何を言われるか分からないからな。でも、最近子供の事故って増えているんだってな。車や近くの池で溺れたりして、、」
「そ、そんな、、」
ここでも家の裏に行くと小さなため池があった。畑や田んぼのため池で、まさか、、、そう思うと離れには帰れなかった。

結局、離れの自分たちの家に帰ったのは、お昼ごはんが終わって後片付けをし秀華がお昼寝に入ってからでした。
秀華を寝かしたままようやくシャワーを浴び股間をきれいに洗い流した時、お風呂場の扉が開いた。
「ヒー、、お、お義兄さん、、」
「あわてて帰るから玄関の鍵かけ忘れてたじゃないか。今晩も親父が母屋で泊まれって、、いいものを見せてあげるからって、、修二は明日帰ってくるんだろ。じゃあ、、泊れるよな。俺は親父からの伝言を言いに来ただけだから、、ああ、、それと泊るときには絢香さんのパジャマも持ってくるようにと言っていたぞ。ブラウスとスカートじゃ寝れないだろって、、よく言うよな、親父も。どうせ裸にして抱いて寝るのに、、伝言伝えたぞ。」
義兄はそれだけを言って母屋に帰っていきました。




21/07/01 17:37 (vLvVbGXF)
23
投稿者: 絢香
夕食の支度をする時間まで離れにいて娘と一緒に1時間ほど寝ました。
ただそれだけなのにシャワーを浴びていたのでスッキリできました。
夕食を作りに母屋に行くと義父はパソコンで何やらしている様子で私なんか眼中にないようでした。
それでも孫の秀華がいくと「良く寝たか。」と言って膝に上に乗せて作業をしている様子でした。
義母は畑に行って夕食の材料を取ってきたようで、土の付いた野菜が台所に置いてありました。
そして義兄は自分の部屋にいたようで食事が出来るころ今にやってきました。

夕食が終わり後片付けをしていると義父が「秀華、爺とお風呂に入るか。」と言う声が聞こえてきました。
秀華は嬉しそうに義父に抱き付いていました。
しかし、義父が秀華を抱いて私の傍へやってくると「絢香さんも来なさい、、一緒に入るぞ。」と言うではないですか。
「そんな、お義父さん、秀華だけを入れてください。」と、義母と義兄の顔を見ながら言うと、「もう、すべてを見せ合った仲じゃないか。」と大きな声で言うんです。
私、恥ずかしくて、恥ずかしくて、、
それでも義父は秀華の着ている物を脱がすと、さっさと二人でお風呂へ入って行ってしまったのです。
残された私はまだ後片付けがあり食器などを洗っていると、義父が「絢香さん早く来なさい。」と大きな声で言ってくるんです。
すると義母がやって来て「行っておいで、、ここは私がしておくから、いいね、ちょっと若いだけなのに、、」と、嫌味たらしく言ってきたのです。
本当なら義父と秀華がお風呂から上がるまで後片付けをしていたかったのに、、

義父と秀華の着替えと私の着替えとパジャマを持って脱衣場に行くとお風呂に扉が開いていて、閉めようとすると義父が、「開けたままでいい、、早く裸になって入ってきなさい。」と言われました。
義父と秀華は湯船に入っていて一緒に私の方を見ています。
私が1枚1枚着ている物を脱いでいくのを見るつもりなんです。
「早くしないと秀華がのぼせてしまうぞ。」
そう言われると早く脱いで秀華の元へ行くしかありませんでした。
後ろを向いて裸になりタオルで体を隠して入って行きました。
母屋のお風呂は離れのお風呂と違って大人3人が入っても十分の広さで湯船も大きいのです。
湯船のお湯を洗面器で汲んで掛湯をしたのですがいつもよりずいぶん温く、これでは秀華がのぼせる温度ではありませんでした。
これも義父が私と永く入っていたいために温くしたのでしょう。
「さあ、早く入りなさい。秀華、ママ遅いよね。」と娘にまで言っているのです。
タオルで体を隠しながら湯船に入ろうとすると「タオルを湯船に浸けちゃいけないだろ。いつまでタオルで体を隠しているつもりなんだ。総理大臣だって乞食だってお風呂に入るときは裸なんだから、、なあ秀華。」と娘に言っているのです。
そして秀華を私に渡すと義父は私の手を取って引き寄せるのです。
「秀華、いいな、ママと爺と一緒にお風呂に入れて、、明日パパが帰ってきたら『ママと爺と秀華でお風呂に入ったよ』って、教えてあげないとな。」
「ああ、、やめてください、お義父さん、そんなこと、、」
まだ当時2歳にもなっていなかった娘にはこれがどんなにいけないことか分かっていないし、言葉もまだ少ししか言えないのは知っていても主人に知れたらと思うと泣いてしまいそうでした。
「だったら秀華を先に風呂から出して、絢香さんが私の体を隅々まで洗ってくれるか。」
「ああ、、、、はい。」そう言うしかなかったのです。
「お~い、秀華が先に風呂から出るぞ。」
義父が大きな声を出して義母に言っているんです。
すると義母がバスタオルを持ってやってきて湯船に入っている私と義父を見ると、「秀華ちゃん、おいで、ママと爺はまだ入っているって、いいね。ママ、、爺の体ちゃんと洗ってあげてね、、」そう言って秀華を連れて行ってしまったんです。
残された私は義父と一緒の湯船の中で体を小さくして俯いていました。
そして再び義父の手で引き寄せられると今度は後ろから抱かれ乳房をもんでくるのです。
本当ならのぼせてしまいますからと義父から離れるために湯船から出るのですが、お湯の温度が低いためそれすらできなかったのです。
これも義父の知恵だと分かりました。
両手で胸を揉まれながら抱かれていると腰のあたりに硬いものが当たります。
それでも義父は知らんぷりをして、時には片手を股間にやり撫でながら私の首筋を舌で舐めてくるので吸う。
「いや、、ううう、、」
「どうした、昨日はあれほど愛し合った仲じゃないか。絢香さんも私の物をおいしそうに舐めていたじゃないか。」
「ああ、、それは、、」
「今晩も二人で楽しもうな。」
そう耳元でささやき私を後ろに向かせるとキスをしてくるのです。
「うむむ、、うぐぐ、、」
しかし、それはただにキスではなく舌を絡め歯茎を舐め、私の口の中へ義父の唾液を入れて飲ませるのです。
「うむむ、、げっ、ゴホンゴホン、、」
咽て喉に義父の唾液が絡まり、しばらくは咳が止まりませんでした。
それでも義父の体を隅々まで(もちろん前後ろも義父は洗うように言ってくるのです。)洗い、義父も私の体を洗うと二人お風呂から上がったのです。






21/07/02 18:41 (UhW4h3YP)
24
投稿者: 絢香
お風呂から上がるともう秀華は眠っていました。
夕ご飯でお腹が満腹になり、お風呂でさっぱりしいい気持ちになったのだから当然の事だろう。
義父と一緒に居間に行くと義兄が待っていた。
「なんだ絢香さん、普通のパジャマじゃないか。俺、スケスケのネグリジェとか想像していたのに。そんなの持っていないの?」
と、私の体を舐め回すように聞いてきた。
「そんなの持っていません。」
「じゃあ、今度俺が買ってきてあげるよ。絢香さんだったらスタイルもいいからボンテージ系がいいかな。」
なんて興味津々に言うのです。
「それはそーと、親父、見せたいものがあるって何だ。俺の見合い写真か。俺、絢香さんのように若くてスタイルがよくて美人なら誰でもいいぞ。やって、やって、遣りまくって子供何人でも作るぞ。親父さえ許してくれるのなら修二に内緒で絢香さんに産んでもらってみいいんだが、、」
そんな話を聞くとぞーとして鳥肌が立った。
「馬鹿もん、そんなことじゃない。美咲はどうした。あいつにも見せたくてな。」
「叔母さん、叔母さんは秀華を寝かしつけているぞ。」そう言ってる矢先、義母がやってきました。
「お義母さん、秀華は、、」
「ああ、、ちゃんと寝たよ、あの子だけだね、世の中の悪いことを知らずに育っているのは、、うちの人も修一も若い子を見たら目がない、絢香さんだって修二がいるのにほかの男に目が行ってしまって、、そう言う私だって昔から修一と関係を持っているんだがね。はっ、はっ、は、、」
そう言われるとみんな何も言えませんでした。
でも私の場合、目が行ってしまったのではなく、義兄さんに犯されたのをきっかけにお義父さんに脅かされて関係を持ってしまったので、、
「そんな話はいい、これを見て欲しい。」と、義父がパソコンを開き私たちに見せるのです。
それは、、、ドキッとしてしまいました。
その画像は明らかに夕べ、義父と交わった場面で、場所も義父の部屋。
まさかあの時ビデオに撮られていたなんて思いもしませんでした。
しかも義父が私の着ている物を脱がす間、私は布団に寝かされジッとしているのです。
一時、手で胸や股間を隠すも義父に除けられてしまうともう隠すことはしなくなって、、
そして義父が私の体を舐めて愛撫をしているときは、小さな声なのですが喘ぎ声までも出していたんです。
それが終わると義父が布団の上に寝て私が義父のパジャマを脱がし、裸にするとそそり立ったペニスを咥えているところまで鮮明に映し出されていたのです。
しかもそれは、私が義父に脅されてしているようには見えなくて、私の意志で義父のペニスに手を掛け扱いて口に咥えてしゃぶっているように、、
そのうえその先では、義父に覆い被さられて大きく足を広げられても挿入されても抵抗もしていなくて、反対に義父が射精するときには大きな喘ぎ声を出して義父の首にしがみ付いて腰に足を絡めて絶頂を極めているんです。
「すごいな、絢香さん、親父の部屋に行くまでは涙を流して嫌がっていたのに、、部屋では自分から親父の物を咥えているんだから、、しかも最後は大きな声まで出して、、いいなんて、、」
「まあ、、絢香さんだって普通の女って言う事だよ。」
「そんな、、そんなことはありません、あの時はお義父さんに『修二に言ってもいいのか。』と言われて脅かされて、、、」
「どこに親父が脅したというところがある?声だって聞こえないじゃないか。しかし絢香さんの『いい、いいわ、、』と言う声はちゃんと聞こえるぞ。これを修二が見たら即離婚だな。ああ、、離婚だな。秀華も母親がいなくなってしまうな。」
「ああ、そんな、、」
その時になってハッとしました。
私が台所で夕飯の支度をしているとき、義父はパソコンで何かをしていて、、まさか、これを編集していて、、そこへ秀華が義父の所へ行くと義父は膝の上に座らせて作業をしていて、、、まさか、秀華もこれを見ていたの、、そう思うと泣き出してしまいました。
「どうだ、いい出来だろ。これで絢香さんは私から離れられないな。」
「ああ、、、お願いです。このことは修二さんには言わないで、、そして秀華には絶対見せないで、、私、私、、もう何でもしますから、、」
その時の私はもう死んでもいい覚悟でした。
でも、私が死んでしまってもこれを修二さんや秀華が見ると悲しんでしまいます。それだけは、、、

21/07/03 12:13 (v3eSAeAe)
25
投稿者: 絢香
その夜も私は義父の部屋で義父に抱かれてしまいました。
その夜は義父の目の前で着ている物を1枚1枚脱ぎなさいと言われ、お布団の上で立って脱いでしまいました。
部屋の灯りは煌々とついていて、独身の頃会社の慰安旅行の温泉街のストリップ小屋で見たストリップ嬢のように、スポットライトこそはありませんでしたが恥ずかしさはたまらないものがありました。
それはたとえ前日の夜と先ほど義父と一緒にお風呂に入って、体のすべてをさらしているのになかなか慣れないものでした。
とは言ってもあの日は普通のパジャマと下着で、普段着ている洋服よりはましだと思いました。
しかし、パジャマの下にブラジャーと着けていたことで義父は怒りだし「絢香さんは寝る時もブラを着けているのか。」と言われ、「それは、、」と答えると「ならどうして着ける?」と聞かれ、「ごめんなさい。」と謝ると「今後、母屋ではブラを着けることを禁止する。」と言われてしまったのです。
すぐにブラジャーを外し、最後の砦となったショーツ1枚になってしまいました。
すると義父は「それも取りなさい。」と言うかと思ったら「それは私が脱がしてやろう。絢香さんも自分で脱ぐのは辛いだろ。それにこれは私の楽しみでもあるから。さあ、こっちへ来なさい。」と言うのです。
私としてはここまで自分で脱いでいるのだからすべて自分で、、と覚悟をしていたのに義父の目の前で義父に脱がされるなんてより恥ずかし差が増してきます。
でも、ここで逆らってはまた何を言われるかと思うと従うしかなかったのです。
義父の目の前にゆっくりと歩いていき、胸を片手でもう一つの片手でショーツを隠しているとその両手を取って体の横に置かれました。
もうその両手は魔法にかかったように動かすことはできません。
もしまた隠そうとしたらどんな目にあわされるか。
そして義父の手がショーツに掛かり少しづつ下げられていきます。
それだけではなくショーツの高さに従って義父の目も一緒に下げられていくので、陰毛から股間までわずか数センチの距離で見られてしまうのです。
(ああ、、、どうせなら一気に下げて、、)そう願ってしまうのです。
「昨日も見たが、絢香さんの陰毛は上品だな。多くもなく少なくもなく、永くもなく短くもなく、手入れしているのか。」
まさか、ここでそんな感想を言われるなんて思っても見ませんでした。
義父も目から陰毛迄数センチの所にあり、その少し下には私が最も恥ずかしいと思っているところもあるのです。
「べ、別に手入れなどしていません。」
「ほほお、生まれて生えてきてそのままでこんなにきれいなのか。」と言って指で撫でられるとぞっとしてきます。
しかし、そんな様子を見せることも出来ず「あ、ありがとうございます。」と言ってしまう自分に涙が出てしまいます。
しかもそれだけではなくその下の割れ目にまで指で撫でられるとあろうことか「ああ、」と声が自然と出てしまい自分でも信じられませんでした。
「少し脚を開いてみなさい。」と言われ、閉じていた脚を肩幅ほど開くと割れ目の中へ指を入れられまた「ああ、」と、、
もう私の体、どうにかなってしまったのかと驚いていると、「うんこれは、雫が、」と義父が言うと、今度は指を抜いて舌を長く出して割れ目を舐めてしまうのです。
(ああ、、そんなはずはない)と思ってもすごく感じてしまって、義父の頭を支えに腰を義父の顔に突き出してしまていたのです。
あとはどうなったのかはっきり覚えていないのですが、義父に言わせるとわたしが腰を突き出しながら何度かいってしまって、義父に布団に寝かされ私から義父を裸にするとペニスをしゃぶり義父の腰に跨って自分でペニスを入れ腰を振っていたそうです。
「そんなの嘘です。」と言っても、また証拠のビデオを見せられると義父の言う通りでした。
しかもその夜は義父の小細工もなく私も大きな声で「お義父さんのちょうだい。」と言いながら強引に義父を裸にし、ペニスを頬張っていたのです。


21/07/04 04:52 (PYjg5lpw)
26
投稿者: (無名)
絢香の真の姿が見えたような気がします
もう、元には戻れませんね
21/07/04 10:09 (f6EZz5Bs)
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