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息子を娘にした母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子を娘にした母
投稿者: (無名)
美沙はブティックを経営する38歳のシングルマザーだった。
若い時に結婚し、一人息子の優を授かったが、夫の身勝手に付いて行けず離婚した。
美沙は元々女に対する性的興味も強くバイだった。
思春期に近所の優しい高校生のお姉さんから誘われて、お姉さんの家で着せ替え人形ごっこをしてもらった。
美沙がお人形さんになり、お姉さんから着替えさせてもらって、髪型等も変えてもらう遊びだったのが、いつの間にか下着姿で身体を弄ばれ、初めてのキスもされてしまった。
優しかったお姉さんが、その時だけは「怖いよ..」と訴える美沙に対して、強引に抱きすくめて唇を押し付け、さらにショーツの上からだったが、幼い割れ目を触り続けた。
その時は怖かったが、美沙にとって嫌な思い出ではなかった。
その後もお姉さんとは、何回も同じような遊びをしたが、内容はエスカレートし、下着の着せ替えを口実に全裸にされ、割れ目やまだ膨らみ始めたばかりの胸を直接弄られ、美沙はまだ小学生で性の快感、逝くことを知った。
大人になった今では、反対の立場で年下、それもできるだけ若い女の子に興味を持つようになっていた。
 
2021/06/08 05:25:04(ZkYIJCPZ)
12
投稿者: (無名)
美沙は自分の生んだ優を、息子としても娘としても初めてを力づくで自分の物とした。
それからの優は家の中では娘として生活させられた。
体育の授業などの着替が無い日は、学校にも少女用の下着を着て行かされた。
ある日、優は学校で腹痛を感じた。
放課後まではそれほど辛くなかったし、保健室など行けば、診察された時に女の子のショーツを穿いていることがばれるかもしれなかった。
学校を出る直前にもう一度トイレに行ったが、家までまだ数百メートルのところで、また便意を我慢出来なくなり、ついに水便を垂れ流してしまった。
汚したズボンで泣きそうな顔をしていたら、そのに幼なじみの彩夏が通りかかった。
どこの学校にもいる、皆よりちょっと身体の発育もよく、しっかり者で、世話焼きタイプの女の子だった。
優が学校でいじめられないのも、彩夏が庇ってあげてたからだ。
泣きべそをかいてる幼なじみの優を見つけ、彩夏は躊躇わず近くと、匂いから事情を察した。
「大丈夫よ。私が優の家まで一緒に帰ってあげるから。」
優を励ましながら、家まで連れて行ってくれただけでなく、優から鍵を受けとると、先に優の家に入りタオル等を浴室から玄関まで持ち出してくれた。
「これでいいわ。さあ、汚れたズボンやパンツを脱いじゃって!」
彩夏にとってか弱い幼なじみの優は、3年生の時にお互いパンツだけで一緒に水遊びした時の子供のイメージしか無かったのだ。
優は脱げる訳がない。
しかし、彩夏は強引だった。
「恥ずかしがってる場合?さあ!」
優のズボンに手を掛けると、一気にずり下げたのだ。
ズボンの下には、薄い茶色の汚水で股間を汚した、「女の子用のショーツ」が穿かれていた。
「えっ?え、えっ?」
彩夏は慌てたが、直ぐに立ち直った。
もしかしたら、何かの理由で仕方なくおばさんのパンツを穿いてるとか..。
状態をなんとか受け入れる推理をして、それで自分を納得させようとした。
「履き替え、出すから!」
そう言って浴室の隣の洗面所にある優の下着を入れた引き出しを開いた。
彩夏はその中は全て女の子用の下着しかないのを見てしまった。


21/06/17 14:17 (MfJTjkC1)
13
投稿者: (無名)
美沙は嫌な予感を感じ、仕事を他の人に任せ早退した。
家に入り、浴室とその隣の洗面所で茫然としている息子の優とその幼なじみの彩夏を見て、全てを察知した。
「お、おばさん。あの、優が、お腹こわして..」
たどたどしく説明をしようとする彩夏に美沙は「まあ、彩夏ちゃん。優にこんなに良くしてくれたなんて!
おばさん、本当になんてお礼を言っていいか分かんないわ!」
と礼を言うと共に、
「彩夏ちゃんも汚れちゃったんじゃないの?
待ってて。今、消毒の薬を...」
と言ったかと思うと、いきなり後ろから手を回して、彩夏の鼻と口を嫌な匂いがする布で押さえた。
「な、何するの...?」
彩夏は布に含まれた薬のせいで、たちまち意識を失った。
彩夏は目覚めた時、自分が全裸にされ、両手を背中で縛られて寝かされているのに気がついた。
「えっ、なぜ?なぜ、私が裸?」
彩夏の長く形の良い足は、モップの柄に大きく広げられて縛られている。
カシャッ、とスマホのシャッター音がし、フラッシュが光った。
「おばさん、なぜ?」
「ごめんなさい、彩夏ちゃん。
彩夏ちゃんは、私と優の二人だけの秘密、見てしまったのね。
大丈夫よ、彩夏ちゃんの裸の写真、彩夏ちゃんが秘密を守ってくれたら、絶対に誰にも見せないから。」
「そんな!おばさん、私、絶対に言ったりしないから!」
「そうよね、彩夏ちゃんは小さいころから、良い子だったから..。
でもね、おばさん、やっぱり不安なのよ。」
美沙は彩夏の、まだ全く発毛してない性器からお尻の割れ目、そしてアナルまで写していった。
ただ写すだけでなく、指で割れ目を広げて、全体薄いピンクの彩夏の外性器を全て接写した。
「まあ、彩夏ちゃんのここって、本当にきれいなのね。
こんな可愛いくて優しい彩夏ちゃんを娘に持つなんて、本当に彩夏ちゃんのお母さんが羨ましいわ。」
美沙は誉めているつもりだろうが、思春期の裸を隅々まで写された彩夏は、たまらずしくしく泣き始めた。
「あら、彩夏ちゃん、泣かないで!可愛い彩夏ちゃんが泣くと、私も辛いわ。」
そう言うと美沙は、横に裸に少女用のショーツ一枚を穿いただけの優に、
「優!あなたに親切にしてくれたお礼に、彩夏ちゃんを貴方のお口で気持ち良くしてあげなさい。」
と命じた。
彩夏が気を失っていた間に、優は美沙からウィッグを被せられて、薄く少女らしいメイクまでされている。
華奢な身体と言い、母から躾られた立ち振舞いといい、本当に胸が薄い女の子のようだった。
優!あなた、本当に女の子になっちゃったの?
驚く彩夏は、さらに少女となった優が、自分の拡げられた股間に顔を近づけたことで、悲鳴を上げた。
「何するの?優!
見ないで!私のそこ、見ちゃ、だめ!」
しかし幼なじみの優が彩夏にしたことは、見ることだけではなかった。
「やめて!優、優ったら!
そこ、汚ないって!やめてー!」
優は口を彩夏の割れ目に近づけると、躊躇う様子もなく、舌を伸ばして彩夏の性器を舐め始めた。
少女となったおとなしい息子と、その幼なじみ活発な少女、二人が演じる強制レズを見ながら、美沙は激しく自分の股間に指を使っていた。
21/06/18 14:25 (2aQ/W2Af)
14
投稿者: (無名)
優は幼なじみの割れ目に舌を使った。
母の濃厚なチーズを思わせる匂いと違い、おしっこの匂いも混ざった、酸っぱいようなつんつんした匂いだった。
割れ目の中を舌で探ると、母のよりは小ぶりだが、ちゃんとビラもクリトリスも付いている。
ビラに沿って舌を動かすと、濃厚な薫りのする小さな塊が触った。
クリトリスの周りの皮を舌で探って、同じような塊を感じ、口に入れて唾と共に呑み込むと顔を上げ
 「彩夏にも、チーズみたいなのがあった。」
と言葉に出した。
「バカ、バカ、バカ。やめて!優、お願い、変なこと、もうやめて!」
幼なじみは必死にやめるように訴えるが、優はもう母親の言うことしか聞かなかった。
「優ちゃん、彩夏ちゃんの蜜出てる?」
「ううん、まだだけど、ビラとか拡がってきたから、もうすぐ出ると思う。」
何故、私がこんな恥ずかしいことされなくちゃいけないの?
幼なじみの優がお腹壊してたから、助けようって思っただけなのに!
彩夏は次第に暴れて抵抗するのをやめ、目を閉じてされるがままになってきた。
下の方から、優が割れ目を舐めてるピチャッピチャッて音がする。
横に立ってる優のおばさんが、自分のあそこを触って、やっぱり湿ったような音を立ててる。
何年間前に優と裸で水遊びした時は、優もがなかったのに...。
彩夏は気がつかないうちに、優に舐められて次第に息が荒くなっていった。
激しい運動の後のような「はあ、はあ」ではなく、「ああ..、ああ...」と甘やで、それでいて慎ましい感じの呼吸だった。
21/06/19 14:00 (rRTxjw3e)
15
投稿者: (無名)
側で自分の指を使っていた美沙は、指を使いながら顔を彩夏に近づけた。
ああ、優ちゃんの息とは、また違った良い香りがする..。
そのまま、美沙は彩夏の唇にキスをした。
それだけでなく、それまで自分の股間を弄ってぬるぬるになった指で、彩夏の小さな乳首を摘まんで擽った。
「うっ、ううっ..」
口を塞がれた彩夏が苦し気に呻いたが、美沙が唇を離すと、
「ああっ..、ああっ...」
と完全に切なげな喘ぎ声になっている。
そして、やがて彩夏の身体は、ビクン、ビクン、と数回痙攣した。
「彩夏ちゃん、気持ち良いのね。
優ちゃんとおばさんからされちゃって、気持ち良くなってくれたのね..」
彩夏は小学5年生で、女として逝くとはどういうことなのかを教えられた。

手足を解かれた彩夏は、裸のまま床に座り、顔を両手で覆って泣いていた。
それを女の子のショーツを穿いてウィッグを着けた優が、肩を抱いて慰めている。
側で美沙が電話を掛ける声が聞こえた。
「はい、そうなんですよ。
彩夏ちゃんのお母さん。
家の優が、お腹壊して学校の帰りに粗相しちゃって..。
ええ、そこに彩夏ちゃんが..
はい、汚れた服は今洗って乾かしてます。
何でしたら、家で新しいのを買いますから。
いえいえ、家にも親戚の女の子が来た時のために、女の子用の下着も服もあります。
はい、では今晩は彩夏ちゃん、家に泊まってもらいます。」
私、今晩、もっと..、もっといやらしい事、されるんだろうな...。
恐いけど...、優も一緒にいてくれるなら..。
彩夏は、さすがに活発で賢い女の子だ。
相手が幼なじみの優とそのおばさん。
見知らぬ変質者から無理やり襲われるのを考えたら..と気持ちを切り替えようとした。
それを「諦める」と同じことだとは考えないことにした。
21/06/20 17:41 (tMd9FljJ)
16
投稿者: (無名)
お姉さんタイプの彩夏にとって、幼なじみの優は、男の子なのに頼りなく、私がお世話焼いてあげないと..、と思わせる存在だった。
そんな優が、彩夏が美沙から襲われる時、彩夏を庇ってくれなかっただけでなく、命じられるままに女の子にとって一番恥ずかしいところを口で愛撫したのは、仕方ないことだ。
優のおばさんは女なんだから、私にこれ以上の酷いこと、つまり膣の中に男の人のあれを入れるって聞いたセックスまではしないだろう。
だから、今晩はどんなに恥ずかしくて辛いことをされても、じっと我慢しておこう。
彩夏はそう考えた。
しかし、優の母親である美沙は、すでに欲望を繋ぎ止める良心の鎖を断ち切っていた。
息子のアナルを犯したペニパン、それを息子の幼なじみの少女の前後の穴にも使おうと考えていた。
その表情は、あたかも森の中に迷い混んだ少女を食べてしまおうとする魔女のようだった。
「おばさん、それ..、何なの..?」
さすがに快活で男の子勝りの彩夏も、全裸にペニパンを着けはじめた美沙の姿が恐ろしくガタガタ震えはじめた。
美沙は彩夏の肩をだいて慰めていた優に、彩夏を床に仰向けに寝せて、頭の方から両手を押さえるようにと言った。
優は彩夏の側から立ち上がったが、一度美沙の後ろの方へと動いた。
トイレかしら?
その程度に思っていた美沙は、いきなり後ろから背中を突かれ、四つん這いになった。
「優ちゃん、何を..?」
そう言いかけて後ろを振り向いた美沙は、背後から自分の尻に腰をぶつけようとする息子の姿を見た。
「えっ!優ちゃん..?」
優のまだ小さいが硬さはそれなりにあるペニスが、母親の膣に刺さった。
興奮しっぱなしの美沙の膣は、大量の愛液を垂れ流し開きっぱなしの状態だ。
不馴れな息子のペニスも、ずぶっと根元まで突き刺さった。
「あっ、あ!優ちゃん、あなた、お母さんを..」
あの優しくておとなしい優が、母親である私を犯すなんて..。
自分から息子のペニスを迎え入れたことはあるが、反対に息子から犯されるとは全く考えてなかった美沙は動揺した。
優は経験も少ないはずなのに、盛んに腰を振り、時には差し込む角度を変えるなど、一人前の大人並の動きをした。
「ああっ、ああっ、だめ!優ちゃん、お母さん、変な感じになっちゃうじゃない!」
美沙は息子がバックから責めるのから逃げようと腰をくねらせるが、優はそれに応じて動くし、両手で母親の腰を捕まえ逃がさないようにした。
あの、弱々しい優が..。
どうしたって言うの?
腰を捕まえてる手だって、まるで大人..!
このままでは、せっかく女の子になった優が..。
美沙は大きな声で「だめ!」と叫ぶと、腰を思い切り引いて、膣に入っている息子のペニスを抜き取ろうとした。
その途端に、パンっと音がして、美沙の身体にこれまであまり経験したことがないような痛みが走った。
また、パンっ!と音がする。
私、優ちゃんから、お尻を叩かれているんだわ!
優は母親の大きく丸い尻を、左右数回づつ平手で叩いた。
「ひっ、だめ!優ちゃん、痛いわ!やめて!」
しかし息子は叩き続ける。
それが母の弱点の一つだと気がついたのだ。
叩かれながら、また息子のペニスが膣に入っている。
あっ、あ!い、痛いわ。でも、なぜ!
私、とても..、感じてる?
息子が何か言ってるわ。
私にじゃなく、彩夏ちゃんに..。
彩夏ちゃん、嫌がってるみたい。
あっ、優ちゃんが、こんな強い口調で彩夏ちゃんに言うなんて..。
後ろから突かれながら、美沙は自然に自分からも腰を動かしていた。
でも、だめ..。
息子の動きの方が激しすぎて..息切れしそうなくらい..。
その時、四つん這いでぶらぶら動いてる乳房が、誰かに触られた。
はっ、として目を開けると、さっきまでしくしく泣いていた彩夏ちゃんの顔があった。
彩夏ちゃんが下から、牛の乳搾りのように美沙の乳房を触っているのだった。
「おばさん..、ごめんなさい。
優が、優ちゃんがしろって..」
なんと言うことだろう。
ついさっきまで、この子のバージンを息子に手伝わせて奪おうと思ってたのが、今ではこんな..。
「おばさん、ごめんなさい。優がおばさんの乳首を摘まめって..」
小さな指が美沙の乳首を摘まむと、下に引っ張られた。
「ひっ!」
美沙は息子のペニスから突かれ、その幼なじみの少女から胸を責められて、逝ってしまった。
21/06/25 11:02 (vRqMdVGb)
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