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息子を娘にした母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子を娘にした母
投稿者: (無名)
美沙はブティックを経営する38歳のシングルマザーだった。
若い時に結婚し、一人息子の優を授かったが、夫の身勝手に付いて行けず離婚した。
美沙は元々女に対する性的興味も強くバイだった。
思春期に近所の優しい高校生のお姉さんから誘われて、お姉さんの家で着せ替え人形ごっこをしてもらった。
美沙がお人形さんになり、お姉さんから着替えさせてもらって、髪型等も変えてもらう遊びだったのが、いつの間にか下着姿で身体を弄ばれ、初めてのキスもされてしまった。
優しかったお姉さんが、その時だけは「怖いよ..」と訴える美沙に対して、強引に抱きすくめて唇を押し付け、さらにショーツの上からだったが、幼い割れ目を触り続けた。
その時は怖かったが、美沙にとって嫌な思い出ではなかった。
その後もお姉さんとは、何回も同じような遊びをしたが、内容はエスカレートし、下着の着せ替えを口実に全裸にされ、割れ目やまだ膨らみ始めたばかりの胸を直接弄られ、美沙はまだ小学生で性の快感、逝くことを知った。
大人になった今では、反対の立場で年下、それもできるだけ若い女の子に興味を持つようになっていた。
 
2021/06/08 05:25:04(ZkYIJCPZ)
7
投稿者: (無名)
美沙は優の出したうんこをシャワーで排水口に流してしまうと、今度は優のアナルに自分の指を入れた。
優が恐がって力を入れたので、美沙は自分の指にボディシャンプーを塗りつけ、息子のア小さなアナルに無理矢理にごじ入れた。
「優ちゃん、力を抜きなさい。お母さんが、優ちゃんのお腹の中まで、全部きれいにしてあげるわ。」
そう言うと、美沙は息子の腸内を指でかき回し、激しく出し入れした。
四つん這いにさせられていた優は、母親の剣幕に恐れをなし、めそめそ泣きながらされるがままだった。
お母さん..、僕、お尻..、痛いよう..。
そう訴えたかったけど、出来なかった。
ところが優は、その痛みの元となっている母の指から、自分の腸の中のある部分を刺激されると、小さくなってたチンチンがしぜんにムクムクと硬くなってきたのに気がついた。
だめ、こんなのお母さんにみつかったら、また怒られちゃう!
しかし、四つん這いの息子のアナルを弄っている美沙には、最初から息子のチンチンの反応は丸見えだった。
まあ、この子は母親である私からお尻の那賀を弄られて感じてるの?
自分が変態であることは認識しているが新たに、息子も変態なんだ、と分かると、もう美沙は遠慮も恐ろしさも無くなった。
「仰向けになりなさい!」
四つん這いだった優を浴室の床に仰向けに寝かせる。
「両方の膝を別々に、自分の手で抱えるようにして!」
優を自分の手でM字開脚にさせると、また片方の手の指を息子のアナルに差し込み、中を弄りると共に、反対の手では息子の硬く尖ったチンチンを掴んだ。
まあ、優ちゃんのって硬いわ!
いつの間に..。
大きさこそまだ子供だったが、母親からアナルの中を弄られて勃起した優のぺニスは、大人と同じように硬かった。
息子を虐めたいと思う美沙と、自分のお腹を痛めて生んだ我が子の成長を嬉しく思う美沙と、二人の美沙の心が重なりあった。
「優ちゃん、こんなに硬くして..、お母さんからお尻を虐められて気持ち良いの?」
興奮で掠れた声で聞くが、優はめそめそと泣き続けている。
その泣き顔を見て可哀想だとは思ったが、可哀想だからこそ、もっといやらしく虐めたい。我が子だからこそ、もっといやらしいことをしたい、と美沙は普通の精神状態では考え付かない興奮でどんどんボルテージが上がっていった。
優のチンチンを握る手で、包皮を剥いてみた。
「ひっ、痛い!」
息子は情けない声を出して腰をくねらせ美沙の手から逃げようとするが、アナルに刺さっている美沙の指がそれを許さなかった。
いつの間にか一本から二本に増えた突き刺さった指は、優が逃げようと腰を動かすと、アナルの括約筋を吊り上げるように上へと持ち上げようとした。
「お母さん、痛いよ!お尻も裂けちゃう!」
もうどんなに優が許しを請うても、美沙はやめるつもりなどなかった。
「優ちゃんは、お母さんが生んだのよ。だから、お母さんのものなの!」
そう言いながら、再びチンチンの包皮を剥く。
今度は握る場所を変えたせいか、それともゆっくりと剥いたせいか、優は「うう..、うう..」と苦痛のうめきをあげながらでも、耐えて皮を剥かれていた。
まあ、中は本当にきれいなピンクだわ!
これが、まだ女の淫水も、自分の手で弄ることも知らない男の子の清いチンチンなのね。
本当に敏感そう..。
美沙は片手をアナルから抜くと、今度は両手で優のチンチンを弄り始めた。
包皮を剥いた亀頭部分をそっと触ろうとしたが、指が触れた途端、優はまた
「痛い!」と叫んで腰を引こうとした。
ああ、まだ敏感過ぎるのね。
女の子が初めてクリトリスの包皮を剥かれて、直接触られたみたいなものですものね。
でも、包皮の下に溜まってる白い臭い汚れは取らなくちゃいけないわね。
美沙はシャワーの水圧を弱めに調整すると、ぬるま湯を息子の剥かれたチンチンに掛け始めた。
これも優にとっては痛いようだったが、美沙は床に仰向けに寝ている息子のお腹の上に、息子の顔がある方向に向かって股がるように尻を乗せ、息子が逃げないように自分の体重で押さえつけた。
その上でチンチンの包皮を剥かれた亀頭にシャワーを当てる。
これの方が直接亀頭に美沙の指が触るよりは痛くないらしい。
美沙は息子が痛がるのにも関わらず、さら二本の指で包皮を強く剥き上げ、亀頭の縁の部分に付着してる白い汚れも全て洗い流してやった。
「さあ、優ちゃんのチンチン、いえ、皮が剥けたからもうチンポって呼ぶわよ。優ちゃんのちチンポ、きれいになったわ。」
「こんなにきれいなチンポなら、切り取らないで、代わりにお母さんが食べてあげるわね!」
そう言うと、美沙は片手で自分の息子のチンポの根本を握ったまま、亀頭をぱくっと口に咥えてしまった。
21/06/12 08:40 (oGQP7hVJ)
8
投稿者: (無名)
「僕のチンチン、お母さんに食べられちゃう..」
先ほどまでめそめそ泣いていた優は、急に下腹部に痺れのようなものを感じ、しかもそれが気持ち良いことに気がついた。
何か、せりあがってくるような..。
同時にチンチンは母の熱い口の中に包まれている。
母が舌を尖らせて、尿道口をつつくようにした。
「お母さん、僕のチンチン、変..。
恐い..。」
息子の訴えを無視して、美沙は息子のチンチンを口の中で虐め続けた。
本当に食べると思わせるために、軽く噛むふりまでした。
「や、やだ!お母さん、たすけて..」
その途端に、優はチンチンの根本が自然に痙攣し、おしっこが通る道をおしっこが流れるのとは違う感触のものが出ていくのを感じた。
それはまだ快感とは言い難かった。
軽い痛みを伴って、母の口の中にジューンジューンと出ていった。
美沙は優が射精はするかもしれないと思っていたが、本当に自分が息子の初めての射精を口で受け止めたのには激しく興奮した。
優の射精が終わっても、未練がましく何度も甘噛みをし、柔らかくなってしまったチンチンをチューチューと吸った。
それから口の中に溜まった息子の初めての精液を喉の奥へと飲み下そうとしたが、その時ふといやらしいアイデアが浮かんだ。
美沙は脱力してしまった優の頭を両手ではさむようにすると、いきなり自分の唇を息子の唇に押し付けた。
これも初めてのキスに驚いている息子の唇を舌でこじ開け、口の中に溜まっている息子本人の精液を息子の口へと押し込んだ。
異様な匂いのするドロッとしたものを押し込まれた優は、抵抗しようとしたが、痩せてひ弱な力では母の唇から逃げることは出来なかった。
美沙は息子が精液を飲み込むまで唇を離さず、息子の初射精の精液を、親子で一緒に飲み下すことになった。
優は次々と初めてのことをされて呆然となったが、射精が終わった今、そのチンチンは情けなく縮こまり、美沙が思ってた理想的な状態になった。
軽くお湯で洗ってあげ、タオルで拭くと、いよいよ息子優を娘にすることを始めた。
まず女の子用のショーツ。
美沙は痩せた優の身体にフィットしつつ、チンチンを上から押さえつけてしまうようなものを探したが、なかなか見つからなかった。
そこで美沙は女性用、それも一番小さいサイズのサポーターの一種を見つけ、それを購入した。
多分特殊な用途のレオタードや水着の下に穿くものだろう。
サイドとバックは細く収縮性があるのに、前の部分だけは収縮性が少ない。
これなら息子のチンチンを股間にぎゅっと押さえてくれそうだった。
美沙は酷いことに、小さくなった息子のチンチンを今一度手で剥き上げ、これまで包皮で包まれていて、まだ外界の刺激に敏感な亀頭部分を晒した状態にして、サポーターを穿かせた。
優は剥けたチンチンが直接サポーターの生地に擦られる痛みや刺激に顔をしかめた。
美沙が思ってたとおり、サポーターは息子のチンチンを押さえつけ、そこは女の子の下腹部のように平面に見えた。
続いて可愛い女の子用のショーツを穿かせる。
薄いブルーで前の右上部分に小さな花の刺繍があるだけの、シンプルだが上品でいて可愛いショーツだった。
それを穿かせると、もう優は胸の発育が遅い女の子、と言っても良いくらいだった。
男の子らしくない真っ白で極めの細かい肌、華奢な肩から鎖骨の線。細く伸びた両足。
おまけに優自身が両手で自分の身体を抱くようにしてたから、本当に少女が膨らみ始めた胸を恥じて隠しているように見えた。
美沙は優を化粧台の前に連れていき、スチールに座らせると化粧にかかった。
けばけばしくではない。
あくまでも自然に女の子らしくだ。
最後にウィッグも載せられた。
そこには美沙の息子ではなく、美沙が欲しがっていたか弱く可憐な少女がいた。
優も母親から変えられていく自分の姿を見て、心の中が不安や怖さから、好奇心、美しさへの憧れへと変わっていった。
これが僕?
僕はこんなに可愛いの?
お母さんがこんなに可愛くしてくれたんだ..。
僕もう、お母さんのお人形で良い..。
優は浴室であれだけ酷いことをされたのに、もう母親に自分を任せきってしまう気持ちになっていた。
お母さんは僕を女の子にしたいんだ..。
それなら、本当にお母さんからチンチン切られても良いよ..。
優は自分が母親である美沙から、包丁のような物でチンチンを切り落とされる想像をして、甘い感情に浸ってしまった。
21/06/13 05:26 (Pa0fpQ7G)
9
投稿者: (無名)
母は大きく足を開いて、息子に自分の生まれてきたところを見せつけた。
「どう?これが優ちゃんの生まれたところ。」
優はこれまで、小さい時に一緒にお風呂に入ったり、キャンプに行った時に狭いテントの中で一緒に着替えたりして、これまで母親の大人の印である陰毛と、わずかにその陰に見え隠れする赤い襞のようなものを見た記憶はあった。
また幼い頃、近所の女の子と一緒に川に遊びに連れて行ってもらった時、女の子の性器は白い下腹にくっきりと割れ目が一本入っているのも見ている。
しかしこれまで、その割れ目の中がどうなっているのかを見たことがなかった。
それを今、お母さんが見せてくれている。
女の子の清楚な見た目とは、全く違っている。
硬そうな黒い陰毛に縁取られた、生々しい肉の亀裂だった。
割れ目の周辺や肛門の辺りは、褐色に近い濃い色。
しかしその内側は、ほとんどが生々しく真っ赤な肉の色だった。
その中に、外側が濃い褐色、内側は白っぽい肌色の二枚の襞がある。
菖蒲の花弁のように開いていて、襞の先端の方は褐色に縮れてるように見えた。
その二枚の襞が上の方で合わさっている部分には、また別の部品が飛び出している。
赤い周囲の皮から、見るからに繊細そうな小さな丸い先端が覗いていた。
グロテスクに感じた母の性器の中で、そこだけは繊細できれいな感じがした。
襞の内側は、母の内臓を見ているような印象だった。
赤い粘膜がぐちゃぐちゃとあり、そこに周囲が少しだけ盛り上がった小さな穴があった。
その穴は周囲がギザギザしていて、その黒い内部から銀色にきらきら光る汁がたらっと流れ出している。
良く見ると、その穴の上のところにも、さらに小さな穴のようなものが見えたが、こちらは肉で完全に周囲から閉められているようだった。
「優ちゃん、ぬるぬるした汁が出てる穴分かる?そこが優ちゃんが埋れてところよ。」
さらに母は言った。
「優ちゃん、お母さんのそこ、触ってちょうだい。広げてみたり、色々弄ってみて良いわ。」
優は最初は恐る恐る指先で襞を触ってみた。
母がビクンと身体を震わせた。
とっさに「痛かったのかな?」と思って手を引っ込めたが、母は「今、ビラを触ってくれたのね。摘まんで広げてみて良いわよ。」と更に弄ることを優に促した。
優はおずおずと触りはじめた。
そのうち母は痛がってない、と分かるとさらに色々触っていじり回した。
両方のビラを摘まんで両側に引っ張ることまでした。
すると優が生まれてきた穴が、リズミカルにぎゅっと閉じたり広がったりすると共に、半透明のぬるっとした液をいっぱい吐き出した。
いつの間にか母は、腰全体を優の方に突き出すような姿勢になっている。
「優ちゃん、ビラの上、小さなぽっちあるでしょ。」
「そこ、クリトリスって言って、触られたら一番気持ち良いところ。そこを、触って..」
優が「うん」と答える前に、母はさらに言った。
「優ちゃんの口でもして!舐めるのよ!」

21/06/14 09:29 (4VL1aRmz)
10
投稿者: (無名)
言うだけでなく、美沙は息子の顔に自分から腰を押し付けた。
優は逃れられないと知ると、舌を伸ばして母の割れ目を探った。
ちょっと塩辛いんだ..。
おしっこの匂いはあまり感じなかった。
もっと別の、濃厚な感じの匂い。
優は舌を動かした。
二枚の肉厚の襞、熱いどろどろを出してる膣、その上の小さな尿道口まで舌で感じた。
そして尖ったクリトリス。
優が舌先で触ると、それに応じて母がピクッと動く。
続けざまに舐めると、母の息は急にはあはあと荒くなった。
「お母さんの..、おいしい..?」
優は返事をしようとしたが、母から手で頭をぐいっと割れ目に押し付けられて口がきけなかった。
「穴にも..、入れて...!」
母から言われて、舌を膣に差し込む。
濃厚な味と匂いが優の口と鼻に満ちた。
教えられたのではないが、優は自然に母の膣の内壁を、舌を出し入れするような動きで刺激してあげていた。
「うっ、あ、優ちゃん..、上手よ..」
呻くように言うと、母はまた息子の頭を、ぐいっと自分の股間に押しつけ、しばらくしてその頭を両足でぎゅっと挟み割れ目をつき出すように痙攣させて逝った。
21/06/15 07:41 (mopJhAqy)
11
投稿者: (無名)
「優ちゃん、本当に上手だったわね。」
美沙は女の子になった息子の顔を両手で挟むと、その唇に自分の唇を押し付けた。
自分の淫らな汁が付いているにも関わらず、息子の唇を舐めあげ、口中の唾を啜った。
優はいやらしい興奮と息苦しさに悶えた。
唇を離すと美沙は
「お母さんの身体で女の身体が分かったでしょう。
女の子は男の子には無いエッチな穴があるのよ。」
「優ちゃんはお尻の穴をその代わりにするからね。」
美沙はまた嫌らしくおどろおどろしい道具を取り出して、自分の腰につけた。
「どう?ペニパンって言うのよ。」
母の下腹部には、斜め上を向いたたくましい、いや禍々しいグロテスクな人工のぺニスが付いていた。
「お母さん、これで優ちゃんを犯すわ。
優ちゃん、優ちゃんの身体を全部お母さんにちょうだい。」
優は再び少女用のショーツを脱がされ仰向けにされ、その細い両足首を母に握られた。
アナルに冷たいローションがたっぷりと塗りつけられる。
アナルに硬い物が押し付けられた。
「お母さん、僕..、いえ、私こわい!」
「大丈夫よ、最初は痛いけど、すぐ慣れるわ。」
美沙は腰をぐいっと進みた。
優は必死にお尻に力を入れて侵入を防ごうとしたが、やがてついに侵入を許してしまった。
硬く太いものが、メリメリっとアナルを引き裂いて入ってくる。
「い、痛い!お母さん、痛い、たすけて!」
「我慢して!優ちゃん、私の優ちゃん!」
ついにペニパンの付け根まで、優のアナルに埋まってしまった。
美沙は苦痛で涙を流し啜り泣く優の顔を見下ろし、これまで最高の興奮を感じた。
これよ。私の分身の優ちゃんを自分の好きにする。これこそ、最高の性なのよ!
母のペニパンの挿入は1時間近くに及んだ。
途中からは、美沙がペニパンの内側に取り付けられたディルドーで自分を刺激的するために、激しく腰を動かし始めた。
優は母から犯されて、お尻が切れてしまうのでは?裂けてしまうのでは?と苦痛と恐怖を味わい続けた。
突然母の動きが止まった。
美沙はまた息子の身体で逝ったのだ。
ふーっ、と大きなため息をつき、息子のアナルからペニパンを抜こうとした時、一度は搾り取り小さくさせた筈の息子のチンポが、再び小さな竹の子のように生えているのに気がついた。「まあ、優ちゃん。あなた、なんでまたこんなになってるの?」
「お母さん、ごめんなさい。でも、お母さんからきれいで、痛くてもエッチなことしてくれたから...」
「お母さん、きれいなの?」
「うん、お母さん、とってもきれい..」
美沙はペニパンを脱ぎ捨てると、今度は優のぺニスの上に腰を沈めた。
「あっ、お母さん!」
「動かないで!お母さんの中、優ちゃんが入ってるの分かる?」
「お母さん!お母さん!」
本能なのだろう、教えられたわけでもないのに、優はその腰を下から母の股間に打ち付けるように繰り返し突き上げた。
「優ちゃん、素敵よ!優ちゃん、女の子でも男の子でも素敵な優ちゃん!」
美沙は口腔内に続いて、膣内に息子の精液を受け入れた。

21/06/16 10:07 (9hSe/T1I)
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