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1:母子交換
投稿者:
秋吉静子
土曜日の午前10時、玄関のチャイムが鳴りました。
鼓動が一気に早くなるのがわかりました。 インターフォンを覗くと少し緊張した面持ちで田中君が立っていました。 ごく平静を装いながら玄関を開け、「おはよう、いらっしゃい」と招き入れる。田中君も何事もないかのように「おはようございます」と入って来ました。 スリッパを出してリビングに通すと、三人がけのソファーをすすめました。 「お天気いいわね、お茶淹れるから座っていてね」などと普通のことを言いながら私はキッチンに入りました。 私は今日これからこの男の子にセックスされる。 そして隆は田中君のお母様を抱くために田中君のお宅を訪ねている。 そう思うだけで体が言い様のない緊張にこわばる。 大学に入ったばかりの18歳。精力の一番強い年頃です。明日の夕方まで一体何度抱かれるのでしょうか。 でも正直に言えば、緊張と同時に子宮の辺りがキュンと疼き、恥ずかしい蜜が湧くのがわかりました。 生理が近く、身体が男性に抱かれたがる時期でした。私に妊娠の心配のない日を選んだのは、隆と田中君の二人でした。 田中君のお母様は、普段から田中君のために低用量ピルを服用されているのだそうです。 コーヒーを二つ淹れて、ソファーの田中君の左に腰掛けました。
2021/06/01 20:37:04(MhrYaTJe)
投稿者:
秋吉静子
私達の結婚が決まって二週間ほど経った頃、私は田中家を訪ねました。
真澄様と二人でゆっくりとお話がしたかったのです。 修二さんの家は資産家とは聞いていましたが、行ってみるとお屋敷の立派なことに驚きました。 古い日本建築で、庭師さんの手でよく手入れされた庭園を望む長い廊下があり、いくつもの和室が並んでいました。いったいいくつのお部屋があるのかと思うほどの部屋数です。 洋室に改装された豪華なリビングで、私達は初めて二人だけでお話をしました。 真澄様のご主人は修二さんが小学校に入ったばかりの時に、事故で亡くなられたそうです。 その時には莫大な資産の分与を巡り、ご親戚とのトラブルなどもあったようでしたが、真澄様と修二さんはこのお屋敷と、お二人の暮らしに困らないだけの財産を受け取るだけで、後は放棄してご親戚との縁を切られたようでした。 真澄様は数日前、初めて隆と修二さんの二人に愛される夜を経験されていらっしゃいました。 二人の若い男性にセックスされる。 しかも一人は実の息子。 40代の私達にとって、それはあまりにも狂おしい体験です。 真澄様は「私、ほんとに何もわからなくなってしまって、、、恥ずかしいです」と、おっしゃいました。 (とても正直な方) 「私もそうでしたよ。でも、全然イヤじゃなくて、すごく愛されてるって思えて嬉しかったんです」私も、正直に思いを伝えました。 「静子様、良かった、静子様がお優しい方で」 真澄様は、穏やかでお優しく、気取らないのにとても上品な方です。清楚という言葉がぴったりの美しいお母様です。 ずいぶん長い時間いろんなことを話しました。 隆や修二さんの子供の頃のことや、私の主人圭一さんのことなども。 「男性達は、私達とのウェディングを考えてくれているみたいですよ」と真澄様がおっしゃいました。 私は想像すらしていなかったので驚きました。 「ウェディングって言っても、私達は五人ですし、お客様だってお呼び出来ないし」 「ええ、もちろんお客様はお呼びしないで、私達五人だけのウェディングだと思いますよ」 「そうなんですか。でも、嬉しいです。そんなことを考えてくれて」 「私もほんとに嬉しくて。場所はこの家を使うみたいですよ」 「いいんですか?そんなことにこちらを使わせていただいて」 「もちろんです。あの、、静子様、、変なことをお聞きしていいですか?」 「ええ、なんですか?」 「あの、ほんとに変なことをお聞きしますけど、あの、静子様は、お尻を愛されたことはおありですか?」 まさか、真澄様のように上品な方がそんなことをお聞きになるなんて思わなかったので、しばらく質問の意味がわかりませんでした。 「え、?あの、え?あの、お尻?それは、あの、男性をお尻でお迎えしたことがっていうことですか?」 真澄様は真っ赤になってうつ向いてしまいました。 「はい・・」 私は、お口でお尻の穴を可愛がっていただくことはよくありますし、恥ずかしいのですけど、お尻の穴を舐めてもらうのはとても気持ち良くて嫌いではありません。 「あの、お迎えしたことはありません」 「あ、そう、そうなんですね。ごめんなさい、馬鹿なことを聞いてしまって」 「真澄様は?」 「私もまだ・・」 「どうしてそんなことをお聞きになったんですか?」 「静子様、私、三人に愛されてすごく幸せだなって思っています。私も三人をほんとに愛しています。ですからウェディング、とても嬉しくて楽しみなんです」 「そうなんですね、私もそうです」 「私、ウェディングの日の初夜に、新妻として私の処女を捧げられたらいいなって思って・・・」真澄様、ますます真っ赤に。 「え?」 「隆さんも修二さんもそれから圭一様も、私をお抱きになる時に、私のお尻の穴をお口で愛してくださるんです。皆さん、もしかしたら私のお尻の穴をお使いになりたいんじゃないかなって思うことがあります。でも、私、勇気がなくて、お尻の穴に皆さんをお迎えしたことがありません。皆さんも、お優しいから無理にしようとなさらなくて。ですから私、初夜に皆さんに私のお尻の穴の処女、捧げたいなって・・・」真澄様、もう泣きそうに真っ赤です。 「真澄様、すごく素敵です、ほんとに素敵です」 「ああ、恥ずかしくて死にそう」 「ううん、ほんとにほんとに素敵です、あの、真澄様、私もご一緒してもいいですか?」 「え?」 「ですから、私もお尻の穴の処女を初夜に・・」 「でも、静子様までそんな」 「いいえ、私、そうしたいんです。ね、真澄様、そうさせてください。ウェディングの初夜に二人の花嫁が揃ってお尻の穴の処女を捧げるんです」 「静子様・・」 「真澄様・・」 真澄様と見詰め合ってニッコリしました。 「静子様、私ね、お尻の穴を舐めていただくの、ほんとはとっても気持ちいいんです。だから・・・、恥ずかしい・・」 「真澄様、私もです。お尻の穴を見られたり、舐められたりって、すごく恥ずかしくて、それなのにとっても気持ち良くて」 私と真澄様、すごく仲良くなれた気がしました。 私、真澄様が大好きになりました。
21/07/10 16:09
(SBWBAS4e)
投稿者:
かずま
ついに…アナルに…最高です
21/07/10 18:57
(gdO/mBdB)
投稿者:
秋吉静子
ウェディングの朝、私は隆と圭一さんよりも早く田中家を訪れました。真澄様の出迎えを受けて、私達二人の支度室として用意されたお部屋に入りました。
「静子様、ほんとによろしいのですか?」 お尻のことを真澄様が気遣ってくださいました。 「ええ、もちろんです。少し怖いけど、とても嬉しいんですよ」 「私もです」 支度室には、男性達から私達二人に花嫁衣装のプレゼントが用意されていました。 「新婦 真澄様」「新婦 静子様」と書かれた二つの衣装ケースが置かれていました。 ケースの中には、ショーツとブラジャー、ガーターベルトとストッキング、そしてウェディングドレスが入っていました。 どれも純白で、真澄様と私に別々のデザインのものが選ばれていました。 ショーツもブラジャーも総レースで、ブラジャーはカップがとても美しい透け柄になっています。 ショーツはフルバックで、お尻全体がレース柄に透けて見えます。そしてフロントは普通のレースショーツにある内布が無く、透けて見えてしまうデザインです。 ウェディングドレスは、チュールレースと柄のある刺繍レースの組み合わせになっていて、ほとんどシースルーに近いくらいに体が透けて見えるものでした。 そしてウェディングドレスのスカートはホックで取り外すことが出来て、上がビスチェのようになる仕様です。 私達は、この着替えの時に初めてお互いの体を目にしました。 真澄様は細く華奢で、全体にとても柔らかな曲線が美しいお体です。 ことに色の白さは際立っていて、肌が美しくほんとに羨ましいばかりでした。 私はお尻が大きいのがコンプレックスです。真澄様のお尻は少女のように小振りなのに、とても丸みがあってよく盛り上がり、お肌が真っ白でとろけるほど柔らかそうでした。 私達は花嫁衣装に着替え、念入りにお化粧をしました。 二人とも純白のドレスに包まれながら、体がほとんど透けて見えています。 でも、ほんとにきれい。 真澄様はもちろん息を飲むほど美しく、そして自分で言うのは恥ずかしいのですが、私もほんとにきれいな花嫁姿でした。 ウェディング会場のリビングには、スーツ姿の花婿三人が待っていました。 家具類が片付けられて、二人の花嫁のために30センチほどの高さのステージが作られていました。 若い男性二人が私達のために、イベント用品のレンタルで用意してくれたステージです。 花嫁二人は肘まであるウェディンググローブの手にブーケを持ち、静かに入室するとステージに上がり深く一礼しました。 男性三人が花嫁達の美しさに、言葉もなく見惚れています。 圭一さんが司会を兼ねて「それでは、新郎田中修二、秋吉隆、秋吉圭一と新婦田中真澄、秋吉静子の結婚式を執り行います」と、式の始まりを宣しました。 「それでは新婦田中真澄、誓いの言葉を」 真澄様が横に用意された台にブーケを置き、私達二人で書いた花嫁誓いの言葉を読み上げます。 「私達新婦静子と真澄は、新郎圭一様、隆様、修二様を夫として命尽きるまで愛し、敬い、仕えることをお誓いいたします。私達二人の心と体は、今日より夫であるお三人のものとなります。私達は妻として愛と真心を込めてお三人に尽くし、お三人の愛を受けるときは、どのような求めにも悦びをもって従うことをお誓いいたします。私達花嫁二人は、その証しとして、今宵初夜にお尻の処女を愛に捧げます」 私と真澄様はブーケを置き、ステージの上で手をお腹の前で揃え、ドレスに透ける体を夫達の視線に晒します。 「それでは、誓いのキスを」と圭一さんが告げると、まず修二さんがステージに上がり、私の肩にそっと手を添えて口付けます。 結婚のキスなのに舌が差し入れられます。 私も舌を差し出して絡め、少しだけ唾をいただきました。 修二さんは次に真澄様にも同じようにキスして、次に隆さんがステージに上がり、私、真澄様の順にキスをします。 そして最後に圭一さんも。 キスが終わり、司会の位置に戻った圭一さんが「それでは新婦はスカートを」と告げます。 私も真澄様も、その意味はすぐにわかりました。 二人とも「はい」と返事をすると、ホックを外してスカートを取り外し、後ろに置きました。 再び手をお腹の前で揃えます。 内布のないレースショーツは、真澄様の陰毛をはっきりと見せてしまいます。 そして私の無毛の肉割れも薄く見えてしまいます。 二人の花嫁は羞恥に頬を染め、視姦に体を晒しました。 しばらく視姦を受けていると、司会の圭一さんから「それでは後ろを」と言われました。 (ああ、お尻も見られるの) レースショーツに透けるお尻はとてもエロティックなこと、知っています。 私と真澄様は三人の夫にお尻を見せました。 たっぷりとした大きさの、よく熟した私のお尻。 そして、小振りなのに丸みがあってよく盛り上がった真澄様のお尻。 見比べられます。 (恥ずかしい・・) 「では前を向いてください」 また、前を向き夫達に顔を見せます。 「それでは、ただ今から初夜に移りたいと思います。では場所を閨に移動します」 私と真澄様が一気に緊張します。 初夜のために用意されたお部屋は、10畳の和室でした。 中央に真新しいシーツの夜具が一つ敷かれ、掛け布団は無く枕だけが置かれていました。 そして布団の両側に座布団が二つずつ置かれ、初夜の様子を目の前にするようになっていました。 夜具の枕元には緋毛氈が敷かれ、そこにはティッシュケースの横に、イチジク浣腸が6個キャップを取られて並べられていました。 私と真澄様のお尻に使われるイチジク浣腸が。 スカートを穿かされないまま真澄様が夜具の上に正座し、私と夫達は夜具の左右に別れて座りました。 「初夜は、新婦一人ずつ執り行います。 それでは、新婦真澄様、そこで全裸になってください」 (なんて恥ずかしい) 「はい」 真澄様のお声は震えていました。
21/07/11 02:30
(XCKMm/an)
投稿者:
秋吉静子
私と圭一さんが隣同士で座り、修二さんと隆さんが反対側に座りました。
初夜の神聖な雰囲気に全員が正座をしました。 圭一さんは真澄様の緊張をほぐすように「新郎達に新婦の体をまず見てもらいましょうね」と、柔らかい声で告げました。 「ええ、わかりました」 「修二さん達の方を向いて全裸になってください」 「・・はい・・」 真澄様のお尻は私の目の高さ、ほんとに手の届く近さで目の前にあります。 総レースのショーツに透けるお尻が艶めかしくも美しい。 小振りなお尻とはいえ、やはり44歳の女の尻、柔らかさ、艶めかしさが迫ってくる。 (近い・・、前からはこの近さで透ける陰毛を見られて・・・、なんて恥ずかしい新婦披露なの) 真澄様は少し迷ってからガーターベルトの吊り紐を外してストッキングを脱ぎました。 ストッキングを脱ぐ時にこちらにお尻が突き出され、私の顔すれすれまで迫り、思わず少し体を引きました。 真澄様のフレグランスでしょうか、甘い残り香が官能的です。 そしてビスチェのようになったウェディングドレスのトップスを脱ぎ、残るのはブラジャーとショーツだけになりました。 薄いレースのブラジャーは、前の二人から見れば乳首をはっきりと見せていることでしょう。 真澄様は一度呼吸を整えて、後ろに手を回しブラジャーのホックを外しました。 全員が息をのみます。 恥ずかしそうにカップを押さえながら肩紐を抜く真澄様。 俯いた顔を背けながらブラジャーを胸から外し足下にそっと置く。 布団の向こうにいる二人は、何度も愛してきたお乳のはずなのに、初めてみるかのように見惚れています。 ブラジャーを置くためにかがむ時、またお尻が目の前に。 あとは最後の一枚を脱がなければならない。体を見てもらうために。 圭一さんが場の緊張を一旦解くために「真澄さん、こちらに向きを変えてもらえますか」と言いました。 「はい・・・」 きれいな形のお乳。 乳輪は大きくないのですけど、乳首はお乳のおおきさに比べて少しだけ大ぶりに思えました。 (いやだ私、真澄様のお体をこんな風に観察して。でも、乳首、あんなに勃ってしまって、お辛そう) 真澄様は思い切りをつけるためにか「これも・・、脱ぎますね・・ご覧になってください」とおっしゃって、ショーツに手をかけました。 ゆっくりと下げる。 向こう側の二人に生のお尻が突き出される。 ショーツを足首から抜いて、そのまま足下に置く。 足下に置かれたショーツのクロッチには、あからさまなネトつきが付いていました。 俯き立った真澄様は手をお腹の前で揃え、お体の前にも後ろにも視線が刺さるままになりました。 見られたまま耐えていらっしゃいます。 真澄様の陰毛は、毛の縮れは少なくて上品な感じで面積もわりと狭いけれど、少し濃いめに思えました。 こんな風に体を見られるなんて、恥ずかしくてすごく興奮してしまうでしょう。 とても長い時間だったように感じられました。 「では、真澄さん、初夜に散らされるところを新郎に見せましょう。みんな布団の足下の方に移動しましょう」 (そんな、そんな恥ずかしいことを?お尻の穴を、肛門を、披露させられるの?) 私達4人はお布団の足下の方に固まるように座りました。 真澄様も座って私達に向き合います。 真澄様が三つ指をついて深く礼をします。 私達も礼を返しました。 「今日から皆様の妻になります。初めてで怖いのですけど、私のお尻の穴、初夜の新妻の処女をお散らしください」 そういうと後ろ向きになり、ゆっくりと脚を閉じたまま四つん這いの姿勢をとりました。 「ああ、恥ずかしい・・・」真澄様の泣きそうなお声。 女性が四つん這いになった姿、初めて生で見ました。 お尻の穴はもちろん、お花がはっきりすべて見えていました。 真澄様のお花は、周囲まで陰毛が生え分厚めの大陰唇から恥襞がクネクネとはみ出ています。 (あんなに清楚な真澄様のお花が・・・) 恥襞がはみ出て捩れ合うようになっている様が、とてもエロティックに見えました。 (真澄様を抱いた男性はみんなここを・・・) 「真澄さん、脚を開いて」 四つん這いのまま真澄様がゆっくりと脚を開き、お尻を突き出していきます。 ヌチッと小さな音をさせて恥襞が開いてしまいました。 トロンと溜まっていたヌメリが糸を引いて垂れました。 「ああ、恥ずかしい!ごめんなさい、濡れてしまって・・・」 「真澄さんとてもきれいなお尻の穴ですよ。みんなで大切に愛しますね」 「はい、お願いします」 隆さんが「僕が最初に愛してもいいですか」と言いました。 隆さんは進み出て真澄様のお尻に両手を添えゆっくりと撫で揉みます。 そしてお尻肉を割り拡げると顔をお尻の穴に近付ける。 真澄様のお尻の穴の匂いをしばらく嗅いだ後「真澄さん、一生愛します」と言うと舌をお尻の穴に。 「アアッ!わ、私もアウッ、しょ、生涯、愛します」 隆さんが丁寧に真澄様のお尻を和らげていきます。 真澄様のお尻が動き、腰が上下に振られます。 「隆さん、ありがとう アウンッ、き、気持ちいいです」 真澄様のお尻が十分にゆるむと、隆さんは真澄様を離れてまた私達と一緒の場所に戻ります。 「真澄さん、それでは新郎に浣腸を渡してください」 ついにお浣腸を受けるのね。 「・・・はい・・わかりました・・」 真澄様は体を起こすとイチジク浣腸を一つ手に取り、隆さんに両手でそっと渡しました。 「隆さん、私のお尻にこれを・・・愛してます」キスをする。 隆さんは真澄様を抱き寄せて深いキスをします。 真澄様は隆さんにお尻を向け「お願いします」と。 隆さんは愛おしそうに真澄様のお尻の穴の中心を人差し指で愛撫し、浣腸の嘴を当てます。 ゆっくり嘴をお尻の穴の中に入れ、一番奥まで入れきる。 全員がじっとその様子を見つめます。 「真澄さん」 「隆さん」 隆さんがゆっくりとイチジク浣腸を潰していきます。真澄さんのお尻が緊張し力が入る。 潰しきると、脇に残った浣腸液を入れるため、横からもう一度潰し直します。 「あううう」真澄様がシーツを握ります。 真澄様が起き上がってもう一度お浣腸を取り、ご自分で修二さんや圭一さんに渡すのはきっとお辛い。 「圭一さん、私が浣腸をお渡ししてもいいですか?」と思わず圭一さんに聞きました。 すると圭一さんは「真澄さん、静子さんに浣腸を配ってもらいますか」と聞きました。 「ありがとうございます。お願いします」 あと二人から同じだけイチジク浣腸をされなければならないなんて。 私は枕元に行き、お浣腸を二つ手にしました。 「修二さん、これを」 「はい」 真澄様は四つん這いのまま、少しお尻と太ももを震わせている。 修二さんが「心から愛してる」というとお尻にお浣腸の嘴を入れました。 「ああっ」 (早くして差し上げて)心の中で祈るように思います。 修二さんも分かっているようで、スムーズにお浣腸の液を注入しきりました。 真澄様はもう便意に襲われているようで、シーツを握りしめ、苦しそうにお尻を震わせています。 お尻の穴がキュウッときつく収縮を繰り返しています。 最後に圭一さんもお浣腸を手にし、真澄様のお尻に突き立てます。 慎重に注入し、指で真澄様のお尻の穴を押さえて差し上げながら、嘴を抜きました。 「真澄様、大丈夫ですか。少しがまんなさった方がお薬がよく効きますから」と、私、声をおかけしました。 すると四つん這いの姿勢のままお苦しそうな声で「ありがとうございます。ああ、お腹が・・・」 「大丈夫ですか?」 「お腹・・痛い・・」 隆さんが「僕がお手洗いにお連れします」と言いました。 「いえ、ここからは同じ新妻の私におまかせくださいませんか。私がお手洗いのお世話をいたします」 全裸の真澄様の腰を抱き寄せるようにお手洗いにお連れしました。 お屋敷にはいくつもお手洗いがあり、殆どは洋式に改装されて水洗式便座になっているそうですが、初夜が執り行われるお部屋から一番近いこのお手洗いだけはまだ和式でした。 男性が小用の時に便利なように、便器は二段上がったところに向こう向きに置かれています。 ドアにお尻を向け二段高い位置に真澄様はしゃがみました。 「静子様ありがとう、ドアを閉めて部屋にお戻りになってください」 「真澄様、私なら大丈夫です。新妻同士、恥ずかしいことはありません。どうぞ、なさって」と言って跪きました。 目の前に真澄様のお尻の穴が見えました。キュウ、キュウっと収縮して便をがまんしています。 「どうぞ、ほんとに大丈夫。安心してなさって」 「ああ、お腹痛い、見ないで、ご、ごめんなさい、出ちゃうっ」 ブブビビビッと激しい破裂音がして、最初は固形便が落ち、続いて下痢がほとばしりました。 きつい便臭がつうんと鼻をつきます。 「ああ、恥ずかしい、静子様見ないで」 「真澄様、今はお腹の中をきれいにすることを考えましょ」背中をさすり、冷えた腰を撫でます。 (なんて柔らかで滑らかな肌) 「ごめんなさい」 何度か音をさせながら排便をし、しばらくしゃがんだままでしたが「もう大丈夫だと思います」と、おっしゃいました。 「ゆっくりでいいんですよ。私もついていますから」 「ありがとうございます」 真澄様がお尻を拭くためにトイレットペーパーを巻き取りました。 「あ、それは、私が」 真澄様の手からトイレットペーパーを取ります。 「だめです、自分でしますから」 「私にお世話させてください」 ウンチをした後のお尻の穴を他人に拭かれる恥ずかしさは私にも理解出来ます。 ましてひどい下痢のついたお尻であれば尚更です。 でも、初夜のお尻を大切にしなければいけないと思い、私は真澄様のお尻のお世話を申し出たのです。 ひどく汚れの付いたお尻の穴を、トイレットペーパーでそっと一度だけスッと拭き取ります。 べっとりと下痢の便が付き、まだまだ汚れが残っていることが分かります。 「真澄様、これだけでいいです。お化粧を直して戻りましょう」 「え、だめです、まだ汚いので拭かせてください」 「いけません。紙できつく拭いたら清らかな真澄様の処女のお尻が肌荒れします。この後は私が舌で清めますから大丈夫です」 「え、絶対ダメです、そんなの。ウンチ付いていますから舐めるなんてダメです」 「真澄様のなら私は大丈夫です。清らかなお尻の穴を捧げましょ」 無理にお手洗いから真澄様を連れ出し、予めお手洗いの外によういしておいた化粧品でお化粧直しをして、部屋に戻りました。 「長い時間お待たせして申し訳ありませんでした。真澄様のお尻はまだ清めていませんので、今から私がお清めいたします」 「静子さん、ダメ、許して」 「でも、汚れたままでは初夜の花嫁になれないでしょ」 「でも・・・」 真澄様を無理に四つん這いにさせ、お尻に顔を近付けました。 両手でそっとお尻をつかみ拡げます。 (お尻こんなに柔らかい、とろけそうな柔らかさ) お尻の穴は周囲まで汚れが付着し、きつい便臭がツーンと鼻をつきます。 でも、真澄様のウンチだと思うと不思議とまったくいやではありませんでした。 そっと舌を伸ばし、唾をまぶしながらウンチをきれいに舐め取っていきます。 苦みと酸味があるような味がしました。 舐め取ったウンチ汚れの唾を飲み込みながら、お尻を清めていきます。 「アン、ア、、ア、ウン」私の舌に真澄様が感じてしまいます。 お尻の穴がふっくらと緩み、お花の方から44歳の愛液の濃い香りが昇ってきます。 「真澄様、気持ちいいですか?」 「うん、ごめんなさい」 真澄様の体は、初夜を迎えて蕾を散らす用意が出来ました。
21/07/11 23:00
(XCKMm/an)
投稿者:
秋吉静子
真澄様は夜具の上に全裸にされた体を仰向けに横たえ、そっと目を閉じます。
「真澄様の初夜のお支度が整いました」 私が新郎達に告げます。 新郎達は、真澄様と私がお手洗いに行っている間にボクサーパンツだけになっていました。 まず隆さんが添い寝するように真澄様の横に体をつけて口づけします。 反対側に修二さんが横になり、真澄様の腕を上げて腋を晒しました。お浣腸で脂汗をかいた腋からは、汗と女槌が濃く拡がりました。 腋晒しをされた真澄様が少し呻きます。 「ウ、ウウフン」 隆さんの口づけが深くなります。 真澄様の乳首がきつく勃ち、乳輪が泡立っています。 圭一さんは少し下から、足の甲をそっと撫で、足指を口に含みます。 目の前で全裸の女性が抵抗もしないで三人の男性に体を弄ばれている。信じられない光景にも思えますが、これは真澄様と私が心から望んだこと。 修二さんが真澄様の脂汗に蒸れた腋を舐め始めます。 キスで口を塞がれたまま真澄様がよがります。 「ウウッ、、ウウンッ」 隆さんが中指でビンビンに勃ち尖った乳首をそっと転がし、口づけを離します。 途端に真澄様の口から悲鳴があがり、腋舐めされていない方の手で咄嗟に自分の口を塞ぎます。 「アアアアッッ!」 口を塞ぎなからも声は止められず、頭を左右に振り、腰が艶かしく上下に動きます。 圭一さんは少しずつ足を開かせて、徐々に足首からふくらはぎ、そして膝と舐め上がって行きます。 股が開かされ、さっきお尻を清めながら嗅いだ愛液の匂いが鼻先をかすめます。 これだけ近いとはいえ、体を付けていない私にまで愛液が匂うなんて、どれほど濡れて濃く匂い立っているのでしょう。 (三人に愛されるなんて・・・) 私も真澄様も覚悟はしていた筈なのに、目の前にするとその凄さに怖じ気づきます。 しかもまだそれは始まったばかり。 散々泣き狂わされた後で、私達はお尻の蕾を散らされるのです。 腋舐めをしていた修二さんが、耳に息を吹き込みながら舐め、何かを囁きかけます。 すると真澄様が「イヤイヤッ!それはダメ」と泣き、それと同時に修二さんが乳首を捻りながら乳揉みしました。 「アアアアッ!」隆さんが反対側の乳首を吸います。隆さんの口が蠢き、口の中で乳首が捏ねられたり噛まれたりしているのがはっきりわかりました。 背中が反り上がり「アアッイイイーッ!イヤアッ!」真澄様の悲痛な泣き声が上がりました。 (凄い、なんて情け容赦のない・・でも、素敵・・) 圭一さんが真澄様の脚を思い切り割り開きました。 真澄様の大きくはみ出ている恥襞の片方を圭一さんが指で摘まみ拡げました。 するともう片方の恥襞を修二さんが指で摘まんで拡げ、姫肉をすっかり露わにしてしまいました。 「アアン、そんな、そんな、イヤアッ!」 隆さんが柔芽の周囲の皮を指で引き拡げ、柔芽を剥き出しにしました。 柔芽は可哀そうなくらいに勃起しています。 (あんなの少しでも触れられたら死んじゃう) 三人がかりで、女の命のお花を剥き拡げたのです。 怯えながらヨガる真澄様。 「アアン、イヤ、お願い、そんなの、許してッ!」 修二さんが空いた手の指先で蟻の戸渡りをそっと撫でます。 「アアア、イイッ!イヤア」 圭一さんは、空いた手の爪の先でオシッコの穴をカリカリと掻きます。 「アッアッアッ、ダメ、そこダメ」 そして隆さんが、剥きあげられ、勃起した柔芽の先端を指先でそっと撫でました。 「アヒイイイーッ!ダメェッ!し、死んじゃう、死んじゃうッ」 柔芽を撫でる指は容赦なく強弱をつけ、撫でたり回したり、時には潰したりします。 オシッコの穴を掻く指は時折り膣のお口を少しだけ出入りして弄ります。 蟻の戸渡りの指も、お浣腸を済ませて下痢を吐き出したばかりのお尻の穴を時々撫でています。 指先をほんのわずかにお尻の穴に入れかけては引いてしまいます。 真澄様、きっと無意識だと思いますが、お尻を振って指入れをおねだりしています。 (あんなの、あんなのされたら、ほんとに狂っちゃう) 私も知らないうちに、正座のまま腰を動かしていました。 もうショーツの中は溢れ出たものでネチョネチョです。 真澄様、そんな状態で何分も保つわけがありませんでした。 「ダメダメダメエエーッ!!イヤアッ!アヒイイイーッ!」 三人の手を振り払うように腰を激しくバウンドさせ、体中を痙攣させながら逝きました。 過呼吸になり、体の震えが止まらず、シーツはびっしょりになっていました。 これから真澄様、お尻の蕾に始めて男根をお迎えして、私達の見ている前で処女を散らされるのです。 これが私と真澄様の望んだ初夜なんです。
21/07/12 21:07
(e.p2dTGu)
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