ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母子交換
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母子交換
投稿者: 秋吉静子
土曜日の午前10時、玄関のチャイムが鳴りました。
鼓動が一気に早くなるのがわかりました。
インターフォンを覗くと少し緊張した面持ちで田中君が立っていました。
ごく平静を装いながら玄関を開け、「おはよう、いらっしゃい」と招き入れる。田中君も何事もないかのように「おはようございます」と入って来ました。
スリッパを出してリビングに通すと、三人がけのソファーをすすめました。
「お天気いいわね、お茶淹れるから座っていてね」などと普通のことを言いながら私はキッチンに入りました。

私は今日これからこの男の子にセックスされる。
そして隆は田中君のお母様を抱くために田中君のお宅を訪ねている。
そう思うだけで体が言い様のない緊張にこわばる。
大学に入ったばかりの18歳。精力の一番強い年頃です。明日の夕方まで一体何度抱かれるのでしょうか。
でも正直に言えば、緊張と同時に子宮の辺りがキュンと疼き、恥ずかしい蜜が湧くのがわかりました。

生理が近く、身体が男性に抱かれたがる時期でした。私に妊娠の心配のない日を選んだのは、隆と田中君の二人でした。
田中君のお母様は、普段から田中君のために低用量ピルを服用されているのだそうです。

コーヒーを二つ淹れて、ソファーの田中君の左に腰掛けました。

 
2021/06/01 20:37:04(MhrYaTJe)
32
投稿者: 秋吉静子
私達母子が交換されて性の営みに耽ったあの週末の翌日。
私は主人に恥ずかしい報告をさせられていました。
私は今にも生理が始まりそうな体を全裸にされて、ベッドで主人の聞くことに答えなければならなかったのです。

主人の指が私の無毛の縦割れをそっと擦ります。走り抜ける快感が辛い。
「それから?」
「田中君に言われて四つん這いに・・」
「お尻を突き出して?」
「ええ・・」
「アナルまで見られたんだ」
「・・・・」
「それから?」
「お尻の匂いを・・、恥ずかしくて、私・・」
「恥ずかしくて? 恥ずかしくて、濡らしたんだろ」
「ごめんなさい」主人の指が膣の中に。
「思い出すだけでこんなに濡らして」
「ああ、ごめんなさい」
「嗅がれただけじゃないな」
「・・、お尻の穴、お口と指で愛されました」
「シャワーも使わずにアナル舐めされたのか? 」
「だって・・・」
「良かったんだろ、気持ち良くなったのか」
「ごめんなさい・・・」

私はその晩、田中君にされたこと、田中君にして差し上げたことを全て告白させられました。
どんな体位で入れられたのか。
どんなことをされて昇り詰めたのか。
何回膣を許したのか。
何回飲まされたのか。
どんなことをされるのが気持ち良かったのかまで。
そんな拷問を受けながら、私、主人にセックスされたのです。
とても恥ずかしいのですけど、その晩いつもよりも乱れ、深く逝かされました。

主人は私を抱く時、寝室のドアを少し開けておくことがあります。隆に私の恥ずかしい姿を覗かせるためです。
私、隆に覗かれていると、そんなこと絶対に望んでなんていないのに、体は恥ずかしさに反応し、すごく感じやすくなってしまいます。
それは、女性にとってはほんとに哀しい女の性です。
その晩、私は隆に覗かれながら、主人に恥ずかしい尋問を受け、セックスされて激しくよがり泣いたんです。
とても辛いです。

そして、営みの後で主人に聞かれました。
「静子、責めないから正直に答えて」
「なに・・?」
「もう一度、田中君に抱かれたいんじゃないか?」
「えっ、、」
「正直に答えて」
小さく頷いてしまいました。
「あなた、、ごめんなさい・・」



21/07/06 20:01 (IlQob3ra)
33
投稿者: (無名)
話し入れ貰って有り難うございます
興奮しますね
ますます続き楽しみになりました。
21/07/07 06:34 (NT/77CI6)
34
投稿者: 秋吉静子
土曜日の朝、主人は真澄様を「お礼」としていただくために出掛けて行きました。
田中君が来るまでの間、隆と二人きり。
隆と二人きりなのは、主人が留守ならいつでもあることです。
でも、その日は何か気まずくて変な沈黙が流れていました。
「ママ、田中君が好きなんでしょ。いいよ、今日田中君とセックスしても」
「なに言ってるの。あなたがいるのに、そんなことしません。隆こそ良かったの?」
「何が?」
「隆こそ、田中君のお母様を好きなんでしょ。良かったの?今日パパを行かせて」
「うん、今回のは田中君とすごい話し合って決めたんだ」
「??どういうこと?」
「僕も田中君も、ママと真澄さんの両方を愛しているんだ。軽い気持ちではなくて、本気で」

隆の話は、世間の常識からは大きく外れていました。
隆と田中君は、私と真澄様の両方を愛してしまった。
そして、私と真澄様も隆と田中君の両方を愛してしまった。
そして、私はもちろん主人を愛している。
隆と田中君、私と真澄様、そして主人。
この五人が全員幸せになる方法を考えたい。
そのためには、主人と真澄様が愛し合う、少なくとも体は結ばれなければならない。
ということで、今日の「お礼」の話が持ち上がったらしいのです。

真澄様は、隆に思いを寄せてくださっているようです。それは、あの後私が田中君と連絡を取り合う中でも感じていました。
そんな真澄様の気持ちにつけ込むように、今回の主人とのことに応じていただいたらしいのです。
真澄様、田中君と隆への愛のために、主人に体を任せるのです。
とても切ないと思います。

そして、隆が言っていた「田中君とセックスしてもいい」という意味は、田中君と二人きりということではありませんでした。
「ママ、僕を男性として愛している?」
「知っているでしょ、そんなこと聞かないで」
「言葉で言って」
「愛しているわ」
「じゃあ、田中君は?」
「・・・好きよ」
「愛している?」
「うん・・」
「僕も田中君もママを心から愛している。だから、今日は二人でママを抱くよ」
「何言ってるの、ダメよそんな」
「大丈夫。ママ、田中君と久しぶりでしょ。最初だけ二人きりにしてあげるね。この前ママが田中君に抱かれた和室に布団敷いてくるね」
「隆、ちょっと待って」
「ママ、シャワー浴びちゃダメだよ。田中君、ママの生の匂い、すごい楽しみにしてるから」
ショーツの下で、無毛のところの奥が熱くなるの、はっきりとわかりました。




21/07/07 20:25 (xh2MVvhl)
35
投稿者: 秋吉静子
和室で田中君と二人、立ったままで抱き合いました。
幸せで泣いちゃいそうです。
「会いたかったの、ずっと」
「僕もすごい会いたかったです。ああ、静子さんの匂いだ・・」
「汗臭いよ。体、熱くなっちゃったから」
「静子さんの匂い、すごい好きです」
「嬉しい、、、ね、あのね、、あなたの唾、飲みたい」
彼、優しくキスしてくれました。
最初は優しく、でもすぐにお互いに激しくなって、舌を絡めて唾をいっぱい飲ませてもらいました。

「お願いがあるの」
「なんですか」
「田中君のこと、下の名前で呼んでもいい?」
「はい、もちろん。でも、なんでですか」
「だって・・・、セックスの時に修二さんて呼びながら抱かれたいから」

彼の手で全裸にされて愛されました。
恥ずかしいことが、こんなに嬉しいなんて。
そして、私のお花のところを彼のお口で愛されている時でした。
襖がそっと開いて隆が入って来ました。
脚を限界まで開かされて修二さんの舌を受け、よがり声をあげる私の横に、隆がそっと添い寝するように寝てきました。
隆は私の耳に「ママ、愛してる」と囁いてキスしてきました。
修二さんに舐められながら隆にキスされる。
普通であれば考えられない異常なことも、その時は自然に受け入れることができました。
修二さんが私の襞を唇に挟んで捏ね、柔芽を優しく指先で回しました。
「アアッ!修二さんッ!」
そうされながら、上では隆が指先で乳首を弾きます。
「アアッ!ダメッ、そんな」
乳首を指先で回すようにしながら乳揉みをされて、泣き声が高くなります。
脚の間では修二さんが舌を激しく使い始めました。
「アイイイッッ!イヤアアッ!」
隆に腕を上げられて、汗まみれの腋を舐められながら乳揉みをされました。
修二さんが私の柔芽を唇できつく吸った時、逝ってしまいました。
「アアアアッ、もうダメッッ!逝きますッ!」

隆が私の上体を押さえるようにしながらキスをして、乳首を捏ねたり弾いたりします。
修二さん、私の太ももを開かせて、彼のあの野太い剛根を私の膣のお口に当ててきました。
隆の顔を目の前にしながら、修二さんに挿れられる。
恥ずかしさに目を閉じて顔を背けました。
「静子さん、いいですか?」
小さく頷きました。
彼、私の襞の内側を彼の先端で上下に擦るんです。
お互いの透明な液ですごいヌルヌルになって姫肉が擦られます。
気持ちいい!
恥ずかしい!
やがて、先端が膣のお口にぐっと当てられました。
(ああ、隆の前で挿れられる・・)
先端が力強く押し込まれてきます。
めりめり割り裂くみたいに。
田中君のとっても太いんです。
カリがすごく張り出していて凶器みたい。
「あうううう」
無理って思うくらいのきつさ。
その時気付きました。彼、あんなに私のあそこを舌と指で愛したのに、指入れしなかったんです。
(指入れで膣をほぐさないで、わざときついまま犯したかったのね)
全然イヤではありませんでした。
「あうう、修二さん、無理やり入れていいのよ」
ぐぐっと押し込まれます。
「アウウウウッ!」
眉間に深く皺を刻んで耐えます。
きつくて、少し痛くて、裂けそうなのに気持ちいい。
そして、彼が奥まで入りきると、堪らなくて泣きながら腰を振ってしまいました。
隆に乳揉みされ、キスされ、そして見られながら。
いろんなポーズにさせられて、三回くらい逝かされました。
「アアッ!イイ、修二さん、修二さんッ!」て泣きながら逝かされたんです。
気持ち良くてほんとに泣いてしまいました。

修二さんが私の中に果てて、私が体をビクビクさせていると、修二さんの精液が流れ出ているところに隆がそのまま挿れてきました。
隆にセックスされながら、私、修二さんのものをお口で清めました。

18歳の二人に、46歳の私は数えきれないくらい中に出され、お口で飲まされました。
とっても幸せを感じました。
三人の絆が強くなっていくのを体で感じていました。
この絆がこの後、真澄様と主人も含めて五人の絆になっていくのです。

21/07/08 20:29 (fD08SALT)
36
投稿者: 秋吉静子
主人が真澄様と床を共にし、私が隆と修二さんに愛されて一週間ほど後のことです。
その晩、私は隆のベッドにいました。
母子の営みが終わり、無毛の股間にティッシュを当てている時でした。
「ママ、今度田中君のお母さんと会ってよ」
「うん・・でも・・」
「僕、ママを愛しているけど、田中君のお母さんのことも愛している、まじめに」
「うん、知ってるよ」
「ママと田中君も本気で愛し合っているでしょ。パパだって田中君のお母さんと仲良くなったみたいだし、ママも田中君のお母さんと会ってみんなで家族みたいになりたいんだ」
「家族・・・」
私達は市内のレストランの個室で食事をすることになりました。

三人の男性に抱かれた妻同士の顔合わせには抵抗がありました。
でもお会いしてみると真澄様は全然派手さのない、どちらかというと内向的でおとなしい感じの方でした。
背は私より少し低いようで、以前に隆に見せられた写真の通り、ほっそりとして華奢な体つきの女性でした。
歳は私の方が二つお姉さんです。
そこでは性の話は出ず、私も真澄様もリラックスして打ち解けることができました。

食事が終わりに近付いた頃、男性達から提案がありました。
今後、この五人の間では秘密をもたない。
誰と誰が会うのも自由だが、それを隠してはいけない。
嫉妬したり、恨んだりしないように、なんでも話し合えるようにする。
時々五人揃って食事したりする。
そんなことを男性達の提案で、五人で約束しました。
私も真澄様も大賛成でした。
何か不安に感じていたことが、溶けて流れていくように思いました。

その日から、私は時々修二さんと会って抱かれたり、時には二人でお買い物やお茶をしたりするようになりました。
隆や主人も時々真澄様のところに出掛けています。
そして、私と真澄様も頻繁にラインや電話でお話をするようになりました。

そんな風に二ヶ月くらいが過ぎ、また五人で食事をしました。
そこでまた男性達から提案が出たのです。
田中君が代表して話し始めました。
「僕達三人はよく話し合ったんだけど、静子さん、そしてママ、僕達は二人を妻にしたい」
一瞬何を言っているのかわかりませんでした。
「もちろん法律的に無理なのはわかっています。でも、僕達は二人をほんとに愛しています。真剣に二人と三人での結婚をしたいんです」
どういうこと?
住むところは?
隆と修二さんはまだ学生でしょ?
家計はどうするの?
いろんなことが頭の中を駆け巡り混乱してしまいました。
その時、「私はとても嬉しいです。ありがとうございます。いろんな問題があるのはわかっています。でも私、三人が大好きです。愛しています。そして、静子様のこともほんとに大好きです。だから、だから、私を皆さんの妻にしてください」
真澄様が静かに、でもはっきりとそうおっしゃったのです。

私、目が覚めるような思いでした。
一番大切なのは、愛。
それを最初に考えなかった自分が恥ずかしかった。
「私も三人を愛しています。そして真澄様も愛しています。どうか私を皆さんの妻にしてください」
こうして私と真澄様は、三人の男性の共有妻になることとなりました。

21/07/09 20:16 (HG.QhGCU)
≪ 前 15 6 7 8 914 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.