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お母さんは牝犬なの
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お母さんは牝犬なの
投稿者: 美加子
主人に死なれて、母一人子一人の母子家庭で息子を育てました。
私自身持病があり、安定性した職に就けないために、息子が小学校から中学へと成長する頃に、経済的にも大変苦しい生活を強いられました。
幸い息子が健康で利発なのと、私の生活状態を分かって援助してくれる方のお陰で乗り切ることが出来ました。
当時住んでいたアパートから山の方を見ると、斜面の一番上に白いきれいな2階建ての建物が見えました。
私を援助してくれたのは、その家を別荘として所有する資産家の方でした。
その方のことはご主人様とお呼びしていましたが、当時まだ50歳前で、美しい上品な奥様とお二人で月に一度か二度、別荘にお泊まりになりました。
私の仕事は、前日に電話で連絡を受けたら、お家の内外をお掃除や布団の乾燥、食料品などの配達を業者に依頼すること、後はお二人がいらっしゃってから、牝犬としてお仕えすることでした。
ご主人様はSでした。
奥様はMですが、私は奥様より下の牝犬です。
お二人をお迎えする時から、犬は服を着れません。
全裸裸足で家の中を歩き回り、家事やお食事のお世話、お二人が入浴される時はお身体をお洗いし、ご主人様がベッドに横になればマッサージをいたしました。
奥様が裸になるかどうかは、その時のご主人様の気持ち次第ですが、白のシルクのミニスリップにスリッパという下着姿でおられることが多かったようです。
夜の私のお仕事は、ご主人様を性的に興奮していただき、奥様と上手く楽しい夜を過ごせるための道具でした。
ベッドルームの鴨居から下がる鎖に両手を吊られ、爪先立ちで全身にご主人様の鞭を受け、気の毒に思ってくださる奥様のあそこに直接口を着けておしっこを飲ませていたく。
ご主人様は奥様に対しては肉体的な調教はせずに、精神的な責めをされていました。
私がご主人様の前で奥様から飲尿させていただくのも、口で奥様の前からお尻までご奉仕するのも、それを心優しいがために辛く思う奥様を責めるためでした。
奥様も「美加さん、ごめんなさい、本当にごめんなさい..」と私に謝りながらも、熱い蜜をお出しくださり、ご主人様から逞しいものを与えられるのに十分な態勢になっていました。
お二人がお休みになった後は、洗い物などを終わった後、お二人のお休みになるベッドの側の絨毯の上で犬のように休みました。
夜、奥様がトイレのために目覚め、私に対してご自分の唇に人差し指を当て、そっとトイレに行こうとしてご主人様に気付かれ、なぜトイレとして控えている私を使わなかったのか、と立腹されました。
その時の罰は、私が(奥様ではありません)全裸のまま庭の芝生に出されました。
タトエ夜であっても、外での裸はその時が初めてでしたから、奥様が大変動揺してご主人様にお許しを乞いましたが、反ってご主人様のお怒りがつのり、結局私は全裸のまま芝生に植えられていた沈丁花の木に犬用の鎖で繋がれました。
首輪もご主人様の用意されていた犬用の物が嵌められました。
心配して部屋の中から見守ってくださる奥様も、ご主人様から強引にベッドルームの方に連れていかれ、私は全裸で夜の闇の中に取り残されました。
朝になったらどうしよう?
単純にそう考えましたが、別荘は斜面の一番上の敷地だし、この上は急斜面の雑木林で誰からも見られることは無いだろうと思いました。
明るくなったら、下から見上げる人に見られないように、芝生に伏せていなくちゃいけないな、くらいは心配しました。
「暗いうちなら立ち上がっても、下から見てる人はいないだろう」と思って立ち上がってフェンスのところまで行って見ました。
目の下に黒々と私の住む町が広がっています。
所々に街灯や自動販売機、コンビニの明かりが見えます。
久しぶりに見た夜景は、降るような星空と共に、とてもきれいでした。
コンビニから街灯を辿っていくと、明かりの少ない一角があります。
私の住んでるアパートのあたり。
「あそこに息子が眠ってるんだ」と思うと、急に人間らしく母親らしく、自分がとても惨めで恥ずかしく思いました。
「お母さんは裸で外に繋がれてるの」「こんなお母さんの姿見たら、ゆーくんは怒るかな?甘えん坊だから泣いちゃうかしら?」と考えているうちに、先日お風呂で見た思春期の息子の身体を思いだしました。
背は高くなって肩幅も出てきたけど、やはり大人の男と違って華奢な印象でした。
洗濯に出された下着で、もう夢精があるのは分かっています。
「ゆーくんは、夢精するんだから、まだ自分一人じゃしてないよね..」等いつの間にか小声で独り言をしゃべりはじめていました。
意外でしょうが、ご主人様はバイブやディルドー等で私を責めますが、ご主人様自身のものは奥様にしか使わないんです。
だからご主人様と奥様がされてるのを見守らせていただきながら、密かに自分であそこを触ることもありました。
何度か奥様に見つかりましたが、優しさ奥様は気がつかないふりをして下さいました。
いつの間にか、町を見下ろすフェンスに凭れて、私は立ったまま自分であそこを触っていました。
夜が少しづつ明けてきて、町の向こうの海の上が紫色になるころでした。
息子が眠っているはずのアパートが分かるくらいになってるのに、胸とあそこを弄り続けてました。
その時のオナニーのイメージは、ご主人様から責められるのでもなく、若くして亡くなった夫から優しくされるのでもなく、息子から「ゆーくんから見られたい!」でした。
「ゆーくん、見える?お母さん、裸で外でオナニーしてるの」
「こんなお母さんでごめんなさい、今はゆーくんに見られたいの」
「乳首硬くなってるの分かる?寒いからだけじゃないのよ」
「ここ、ゆーくんが生まれてくれたところ。いっぱい蜜を流してるわ」
独り言も止まらないどころか、ますます過激で変態な内容になってしまいました。
「ゆーくん、大人になったらお母さんを今みたいにしてね」
「可愛くて優しいお嫁さんもらってね、お母さんは牝犬になって二人から裸で飼われるの」
「ゆーくんのだけじゃないわ、お嫁さんのおしっこだってお母さん飲むわよ。」
「お母さんのおまんこでしてとか言わないから。お尻で良いわ。ホースでいっぱい水を入れてきれいに洗ってから犯してね。」
何度か絶頂に達して、気がついたら夜露に濡れた芝生に寝転んでいました。
指も内腿も愛液でぬるぬるです。
クリトリスや乳首はあまりに激しく弄ったせいか痛みを覚書ました。
いきなりの奥様の「大丈夫?本当にごめんなさい!」と言う声に我にかえりましたが、私がオナニーしていたのは歴然としていました。
奥からご主人様が出てきたので、芝生に正座して朝のご挨拶をしましたが、「今日は午前中はそのままでいなささい」と言われ、裸のまま芝生に放置されました。
10時頃でしょうか、急にご主人様が奥様を全裸にして庭に出てきました。
奥様が裸で外に出されるのも初めての事です。
奥様は両手で胸と下を隠してましたが、やがてご主人様から庭のチェアーに足をM字に曲げられて縛られました。
「これで妻をクンニしろ」と命令されて、ご主人様の前で奥様のあそこをお舐めしました。
奥様のあそこからはご主人様の芳ばしい精液が流れ出て、自分の家で洗濯の時に息子の夢精した下着を見つけて興奮したことを思い出しました。
奥様は幸い直ぐに興奮が高まってくださって、縄を解かれて芝生の上でご主人様から抱かれました。
それを見ながら、私もまた指を使ってしまいました。
昼食は普通とおりに召し上がり、お二人は3時頃にお帰りになりました。
ご主人様が大変喜ばれ、奥様がいない所で「酷いことをしてすまなかった。お陰で妻のM感覚が高まった」とお褒めの言葉をいただきました。
帰るぎりぎりの時に奥様からも呼ばれ、振り込みされるお手当てとは別にご褒美を頂きました。
帰りに惣菜屋で息子が好きなトンカツや唐揚げを沢山買って帰ることが出来て、とても幸せだと感じました。
夕方息子が部活から帰ると、やはり私に甘えてきました。
夕飯を食べながら、部活での活躍を私に話すのがとても嬉しそうです。
「今朝はこの子から飼われたいと思ってオナニーしたのよね」と思うと不思議な気持ちでした。
その夜は夢精はしてないけど、汗とおしっこの匂いのする息子の下着を匂ったり噛み締めたりしてオナニーしました。

 
2020/10/11 16:32:05(upHWonEX)
27
投稿者: 美加子
気がついたら、裸でお客様用のベッドで寝ていました。
目を開けると窓が見えました。
外はまだ暗いようです。
息子はどこ?私のゆーちゃは?
背中の方で、聞きなれた安らかで健康そうな寝息が聞こえてきます。
よかった。近くにいてくれた。
私ってどうしたんだろう?
夫から愛してもらった時も、ご主人様から責められた時も、気絶するなんてなかったのに..。
それも挿入もされず、クリトリスも責められてないのに、乳首だけでなんて。
はっと気がつきました。
私が気を失ってる間に、息子は、ゆーちゃんは私をどうしたのかしら?
もしかしたら、気を失ってる私で最初を済ませてしまったのでは?
自分の身体を調べて見ました。
胸は、乳首にはジーンとした痛みが残っていますが、嫌な感じではありません。
ショーツは穿いています。
ただクロッチは、そのままでは穿き続けられないほど、じっとりと濡れてしまっていました。
膣にそっと指を入れました。
濡れてるけど..、私のだけです。
息子は、ゆーちゃんは私だけ気持ちよくさせてくれて、自分はどうしたんでしょう?
ぐっすり眠っている息子を起こすのは、躊躇われました。
もしやと思ってゴミ箱を調べたら、あの私の大好きな息子の精子の匂いがプンプンするティッシュがいっぱい入っていました。
息子は、ゆーちゃんは、あれから自分だけで自分を慰めたんです。
可哀想に...!
ぐっすり眠っている息子の背中に、私の身体を押し付けるようにして添い寝しました。
息子のチンポに手を伸ばしたくてしかたありません。
それをじっと耐えながら、再びうとうとと眠りに入ってしまいました。
次に目を覚ましたら、もう窓の外は薄明かるくなっていました。
まだ早いわ。
ゆーちゃんにもう少し何かしてあげられるかも..。
そう思った途端に気がつきました。
息子がいません!
私の身体にはきちんと掛け布団が掛かっているのに、一緒に寝ているはずの息子がいないんです。
慌てて起き上がりました。
別荘の中を、息子の名前を呼びながら、ショーツ一枚の裸のままで探し回りました。
家の中にいない!
でも、でも昨夜庭で脱いだ服は、リビングにあります。
もしや?と思って広い窓から庭を見ました。
そこに息子がいました。
芝生の上に全裸でです。
街の向こうの海が明るくなりかけてるのを背景に、彫刻のように立っていました。
直ぐに声を掛けようとしましたが..、あまりの美しさに見とれてしまいました。
きれい.....!本当にきれいです。
私も濡れそぼったショーツを脱ぎ、リビングから庭に下りました。
息子が振り返って、私って分かると微笑んでくれました。
息子の横に立って、二人でフェンスに寄りかかり、あけぼのの空とその下に広がる街を眺めました。
「ごめんね、お母さんだけ気持ちよくしてもらって..」
「ううん、お母さん、すごく素敵だったよ」
「あの、ゆーちゃん、もし、もう少ししたかったのなら...」
私の方が未練でした。
息子ははっきりと
「朝だからもうお仕舞いだよね。おじさんともそう約束した。」
と言ったんです。
「お母さん、僕、おじさんから他所にある私立の高校を勧められたんだ。」
「寮もあるって。そこで勉強して社会に出て、強い男になるんだ。」
あまりに急な話です。
呆気に取られた私をそのままに、息子はホースで水を浴び始めました。
冬の早朝、下の街にはまだ海からの白い靄が広がっているのに。
「そして、お母さんを飼うよ。ここみたいな家で!」
やはり息子は男の子でした。
私が、心の表ではご主人様からのお導きに従うふりをしながら、内側ではあわよくば息子の恋人に成れれば、と思っていた儚い夢は壊れました。
あとは、本当に息子が一人前の強い男になって、私を飼ってくれるのを待つしかないのでしょうか...。
また来週にご主人様達お二人がいらっしゃいます。
その時にご報告と共に、これからの私達二人の将来を相談するしかないでしょう。
20/10/22 18:20 (TFdBklaz)
28
投稿者: 美加子
アパートに戻ってからの息子は、別荘での事には全く触れようともせずに、これまで以上に遅くまで勉強し始めました。
「お母さん、先に休んでて」と言われて、私は一人で先に寝室の布団に入り、そっと自分で胸とあそこを触るだけでした。
次の週末、もう年が明けていましたが、まだ松の内と言うのに、ご主人様奥様は来てくださいました。
いつものように私は牝犬となり、ソファーに座っているご主人様と、横のスリップ姿の奥様の前で床に正座してご報告しました。
ご主人様は、庭で私と息子がオナニーを見せ合ったことを、とても嬉しそうに聞いてくださいました。
横で奥様も小さな声で「まあ、二人とも裸で...」「裕一君可愛かったでしょうね..」など興味深げのようでした。
奥様の豊かな胸の先にある乳首が、自然に硬くなってスリップの布地から尖って見えました。
ところがご主人様は、私と息子が男女の関係にまではならなかったことを聞くと、急に難しい表情になりました。
「美加さん、本当に君はベッドでパンツを脱がされなかったのかな?」「膣の中は調べたのかい?」「裕一君はやる気満々だったと思ったんだが..」
不満と言う訳ではないようですが、腑に落ちないと言う表情でした。
「あの..、ご主人様は私にそこまでしない方が良いとおっしゃってくださったのでは..?」
「息子も、ご主人様から似たようなことを言われたと話しておりましたが?」
恐る恐るご主人様にお聞きしました。
「確かに言った!」
非常に複雑なお気持ちのようでした。
「悪かった!あのように言えば、私が焚き付けたにしても、問題が起きたら、最後は君達親子の責任だと自己弁護できると思った。」
そんなことを気にしてくださったなんて..。
私は始めから自分の、母親の責任だと分かっています。
「すみません、息子が進学のことで何か勧めていただいたと言ってたのですが..?」
「うん、確かに言った。裕一君は中学を卒業したら働きながら定時制に行くつもりだったようだね」
「はい、可哀想だけど仕方ありません」
ご主人様は私の顔をしばらくじっと見つめると
「君は、裕一君が他所の学校に行ったら、離れて生活できるか?」
とお聞きになりました。
「あの...、それでは息子が言っていた他所の高校への進学と言うのは...」
「学費、寮費等は、卒業まで私が出す!」
あまりの事に、私は凍りついてしまいました。
ここまで、牝犬がご主人様に甘えていものなのでしょうか?
「もっとも、入学試験に落ちたらどうしようもない。
入学しても、勉強が付いていけず、単位が取れなくて留年するようならそれまでだ。」
「それとだ、それで物になるようなら、裕一君を将来は私の手駒として働かせたい。」
それは、とても嬉しいことなんですが...。
でも、でも.....。
「心配するな。毎週末は無理だが、夏休み冬休みには君に会いに帰るだろう」
「帰ってきたら、またご褒美をあげたらいい。前にも言ったとおり、私もお人好しだけでしてやる訳じゃないからな。それが条件だ!」
嬉しさのあまりに、お二人の前なのに涙がぼろぼろ流れて隠せませんでした。
横で奥様も微笑んでくだりながら、目が赤くなっています。
ご主人様は「よし、詳しい事は明日裕一君を呼んで伝える。さあ、忠実で可愛い牝犬は、奥様の割れ目をきれいにしてあげなさい。」
そう言ってくださいました。
私が奥様にもお礼を言うと「良かったわね、これで裕一君が合格したら、またご褒美をあげるのね」と言ってくださいました。
翌朝別荘に登ってきた息子は、まず私との一夜をすごさせてもらったお礼をご主人様奥様に言うと、ご主人様から進学への支援についての条件と、やがてはご主人様の手駒として仕えることを詳しく聞かされ、納得して、いえ、喜んで自分からもお願いしました。
さらに奥様と私もいる前でこんな事を息子に言ったんです。
「合格したら、記念にお母さんの下の毛を君が剃ってああげなさい。そして休みで帰ってくる度に、また剃ってあげると良い。お母さんは剃られた毛が生えるに従って、もうすぐ君が帰ってくる、と思って元気が出るぞ」
ああ、息子から..、あそこを剃られるなんて..!
三人の前なのに、自分の顔が赤く熱くなるのが分かりました。

20/10/23 15:54 (9aqqiv0K)
29
投稿者: 美加子
三学期が始まって直ぐ、息子は中学の先生に、他県の私立高校を受験したいと話をしました。
担任の先生は、とても喜んでくれたそうです。
それから毎日、息子は遅くまで勉強しましたが、私への思いやりと優しさは前と変わりませんでした。
3月に入って直ぐ、都会の学校で試験がありました。
私も付き添って、本当に久しぶりに住んでいる町から外に出ました。
広い敷地に立派な校舎。
男女共学ですが、男子生徒の半分は寮に入っているそうです。
偏差値も高いそうですが、担任の先生は「裕一君なら50上大丈夫だと思います。」と言ってくださいました。
私はなにより、受験に来た子供達もその父兄も、育ちが良い家庭の人に見えて、それに気後れしていましました。
息子はそんな私を気遣ってくれて「お母さんは、学校の外で待ってよ。5時に駅の待合室で落ち合えば良いよ」と言ってくれました。
その息子は学生服を着ていますが、古い貰い物で生地が荒く、一見して他の生徒の着ている学生服と違って見えます。
それも不憫でしたが、息子は全く気にしてないように振る舞っていました。
試験の結果は1週間後に郵送されてきました。
ありがたいことに合格していました。
電話でご主人様にもお伝えしたところ、また次の週末に来て下さいました。
夕食を息子の合格祝いとしてくださり、息子や私も豪華な食事をいただきました。
片付けが終わり、私がリビングに戻ると、ご主人様から「美加さん、裕一君がいるけど、ここで裸になれるかい」と言われました。
傍らを見ると、奥様が既にスリップ姿になっています。
もちろん拒否などしませんでした。
ご主人様と息子、服を着た二人の前で服を脱ぎました。
全て脱いで胸と下を両手で隠して立つと、ご主人様から「手をのけて」と言われました。
黒い乳首と見苦しい陰毛をお見せしました。
続いてご主人様から「後ろを向いて」「今度は右」「次は左」と言われ、一通りお見せしました。
ご主人様は私をじっと見ている息子に
「うん、裕一君のお母さんはやはりきれいだ」と言われました。
息子は目をキラキラさせて「はい、ありがとうございます」と答えました。
何となく、ご主人様が息子の持ち物である私を誉めて、それに息子がお礼を言ったような感じがして、胸の奥がじんとしました。
それからご主人様は、息子にデジタルカメラを渡して「さあ、今のお母さんのヌードを撮ってあげなさい」と言いました。
まかさこんな事とは知らず、髪もお化粧も、もちろん陰毛の手入れもしていません。
急に恥ずかしくなり「あの..、本当に写真を...?」とご主人様にお尋ねしましたが、「もちろんだよ。今の美加さんの身体を全部写してもらいなさい」と言われました。
もう仕方ありません。
ご主人様が私にポーズを指示し、それを息子から写してもらいました。
前から、後ろから、横から、座って正座して、足を投げ出して、膝を曲げて足を広げて、さらにはうつ伏せ、仰向け、仰向けで足を広げて膝を曲げてカエルのような格好で、最後には四つん這いになって後から写されました。
情けないことですが、恥ずかしい写真を写されながら、乳首は尖り、股間は濡れてしまいました。
シャッターを切る音がする度に、息子の視線が私の肌、乳首、クリトリス、膣、お尻の穴まで刺さるように思えました。
四つん這いになって写された時に、ご主人様は息子に「お母さんの割れ目を触ってごらん。汁が出てるから」と言うんです。
息子は「はい」と返事をすると、本当に四つん這いの私のあそこを触りました。
膣のところの汁を掬うようにすると、その指をご主人様に見せながら「こんなに出てました」と報告するんです。
まさか、これ以上のことをご主人様奥様の目の前で息子にさせるのでは..、と心配になりましたが、その予感は当たりました。
いつの間にか奥様が、広いバスタオルを用意していたんです。
「さあ、美加さん。この上に寝てちょうだい」
この時、奥様も下着姿、スリップとショーツだけでしたが、そのスリップとショーツを身に付けられている人間性と、全裸の牝犬とは身分に大きな隔たりがありました。
おずおずと言われるがままに、奥様の敷いたバスタオルの上に仰向けに寝ました。
その横に、息子が洗面器等を置いています。
これは、もしや...。まさか、今なの?
そうなんです。
これから私はご主人様奥様に見られながら、息子から陰毛を剃られてしまうのです。
「お母さん、膝を曲げて足を広げて」
息子が恥ずかしい姿勢になるように言いました。
顔を横に向けると、そこに洗面器の他に、カミソリやローションが置かれたお盆が見えました。

20/10/25 05:17 (VEaTXa/s)
30
投稿者: 美加子
まず、息子はハサミを手に、私の膨らみの乏しい丘の部分、陰阜の部分の毛を片手で引っ張りながら、根本の方を切ってくれました。
私はあまり濃くない方ですが、それでもかなり時間が掛かりました。
割れ目の横の土手の方を切られる時は、毛を引っ張られる方向によっては、割れ目が開かれていくようで、あた新たな恥ずかしさを感じました。
概ね切り終わり、その部分に着いてる切られた毛を、刷毛で下のバスタオルに払い落とされました。
一度腰を上げさせられて、下のバスタオルを交換してもらい、それからいよいよ奥様が息子に湯気の立つタオルが乗ったお盆を手渡しました。
「お母さん、熱いけど我慢してね」
私の陰毛が生えてる部分、陰阜から割れ目の方まで、熱いタオルが当てられました。
置かれるのではなく、息子が手で押さえてるのです。
「お母さん、熱い?耐えられる?」
息子は私の顔を見ながら心配してくれます。
私は顔を横に振り、大丈夫だと伝えました。
両手で胸を押さえて隠していますが、その手の下で乳首が硬くしこってたまりません。
出来たら、陰毛を剃られながら、自分で胸を弄ってオナニーしたい、そんな欲望にかられました。
息子は熱いタオルを割れ目に押し付けてくれます。
毛の生えている部分だけでなく、ビラやクリトリスもタオル越しですが、息子の手を感じます。
「息子からクリトリスやビラを熱くされてる」と思うと、私のM心がもうどうしようもなく高まってしまいました。
気がついたら、息子から押さえられてる筈の腰を動かしていました。
ご主人様が「さあ、もう良いだろう。タオルを除けて剃ってごらん」と言うと、息子は「お母さん、じゃあ剃るよ」と言ってタオルを外しました。
クリトリスの包皮やビラも、もう開いてしまってたんでしょう。
割れ目の奥まで、スーっとした涼しさを感じました。
息子が陰阜の陰毛にローションを塗ってくれます。
もう長い毛が無いので、肌に直接触ったような感触でした。
カミソリが肌に当てられました。
ゾリッと言う音と言うか、感触を感じました。
あ!剃られてる。
私のあそこをずっと隠してくれてた毛が、息子の手で剃られてる。
子供の時のようになってしまうの?
いえ、もうきれいなあんな割れ目ではないはず。
土手にもビラにも色が沈着してるし、何より割れ目からビラがはみ出してしまってるはず。
そんな醜いところを、全部息子に見られてしまう。
息子が使っているカミソリは切れ味が良くて、引っ掛かって毛を引っ張られたりはしませんでした。
それでも肌に直接刃物を当てられる緊張と快感はたまりません。
いよいよ割れ目の横の土手のところを剃られる時、息子から「お母さん、動かないでね。動くとお母さんの大事なところが切れちゃう」と言われましたが、それを聞いた途端に熱い汁がジュッと溢れ、お尻の方まで流れるのが分かりました。
情けなく恥ずかしいことですが、割れ目の横を剃られてる時、息子の片手が私のクリトリスに触ったり、土手を引っ張られて拡げられる度に、私は手の平で自分の胸を押し潰すように揉み上げていました。
腰もガクガクと動きそうになるのを、息子の逞しい手が強く押さえてるんです。
「お母さん、ごめんね。動くと切れちゃうからね」
息子は私の腰が動きそうになる度に、強い力で押さえつけてくれました。
剃られるのは土手までではなく、赤ちゃんがおむつを替えてもらう姿勢にされて、お尻の方まで息子のカミソリが触りました。
ローションを広げる時に、息子の指がお尻の穴まで触り、私は「ああ...、いや..」とつい声を出してしまいました。
いつ剃られるのが終わったのか分かりません。
気がついたら、ご主人様が私の膣におもちゃを入れて虐めて下さっていました。
胸も..、胸も奧さまが優しく、激しく弄って下さっていました。
胸を弄ってくださってるのが奥様だと知って「奥様、お願いです..、おやめください..」と頼んでも、「美加さん、ごめんなさい。主人から言われて...」「痛いんでしょう?でも、すごく硬くなってるわよ」とますます虐めてくださるんです。
お二人から虐められたことは何度でもあります。
でも、今日は息子が...、見ているのに..。
視界の隅に息子の姿が見えました。
興奮をしてるけど...、悲しそうにも感じました。
ゆーちゃん、ごめんなさい...。
私はゆーちゃんのお母さんだけど..、今はご主人様から飼われてる牝犬なの...。
ゆーちゃん、早くお母さんの飼い主になって...。
私の膣にそれまで経験したことがない太さのディルドーが押し込まれ、激しく動かされました。
私の意識はそこで途絶えました。

20/10/26 05:16 (86TMpdwP)
31
投稿者: おちゃ~ぶり
す、凄い。めっちゃ好きな展開だ。
20/10/26 11:24 (3gpd3B/6)
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