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お母さんは牝犬なの
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:お母さんは牝犬なの
投稿者: 美加子
主人に死なれて、母一人子一人の母子家庭で息子を育てました。
私自身持病があり、安定性した職に就けないために、息子が小学校から中学へと成長する頃に、経済的にも大変苦しい生活を強いられました。
幸い息子が健康で利発なのと、私の生活状態を分かって援助してくれる方のお陰で乗り切ることが出来ました。
当時住んでいたアパートから山の方を見ると、斜面の一番上に白いきれいな2階建ての建物が見えました。
私を援助してくれたのは、その家を別荘として所有する資産家の方でした。
その方のことはご主人様とお呼びしていましたが、当時まだ50歳前で、美しい上品な奥様とお二人で月に一度か二度、別荘にお泊まりになりました。
私の仕事は、前日に電話で連絡を受けたら、お家の内外をお掃除や布団の乾燥、食料品などの配達を業者に依頼すること、後はお二人がいらっしゃってから、牝犬としてお仕えすることでした。
ご主人様はSでした。
奥様はMですが、私は奥様より下の牝犬です。
お二人をお迎えする時から、犬は服を着れません。
全裸裸足で家の中を歩き回り、家事やお食事のお世話、お二人が入浴される時はお身体をお洗いし、ご主人様がベッドに横になればマッサージをいたしました。
奥様が裸になるかどうかは、その時のご主人様の気持ち次第ですが、白のシルクのミニスリップにスリッパという下着姿でおられることが多かったようです。
夜の私のお仕事は、ご主人様を性的に興奮していただき、奥様と上手く楽しい夜を過ごせるための道具でした。
ベッドルームの鴨居から下がる鎖に両手を吊られ、爪先立ちで全身にご主人様の鞭を受け、気の毒に思ってくださる奥様のあそこに直接口を着けておしっこを飲ませていたく。
ご主人様は奥様に対しては肉体的な調教はせずに、精神的な責めをされていました。
私がご主人様の前で奥様から飲尿させていただくのも、口で奥様の前からお尻までご奉仕するのも、それを心優しいがために辛く思う奥様を責めるためでした。
奥様も「美加さん、ごめんなさい、本当にごめんなさい..」と私に謝りながらも、熱い蜜をお出しくださり、ご主人様から逞しいものを与えられるのに十分な態勢になっていました。
お二人がお休みになった後は、洗い物などを終わった後、お二人のお休みになるベッドの側の絨毯の上で犬のように休みました。
夜、奥様がトイレのために目覚め、私に対してご自分の唇に人差し指を当て、そっとトイレに行こうとしてご主人様に気付かれ、なぜトイレとして控えている私を使わなかったのか、と立腹されました。
その時の罰は、私が(奥様ではありません)全裸のまま庭の芝生に出されました。
タトエ夜であっても、外での裸はその時が初めてでしたから、奥様が大変動揺してご主人様にお許しを乞いましたが、反ってご主人様のお怒りがつのり、結局私は全裸のまま芝生に植えられていた沈丁花の木に犬用の鎖で繋がれました。
首輪もご主人様の用意されていた犬用の物が嵌められました。
心配して部屋の中から見守ってくださる奥様も、ご主人様から強引にベッドルームの方に連れていかれ、私は全裸で夜の闇の中に取り残されました。
朝になったらどうしよう?
単純にそう考えましたが、別荘は斜面の一番上の敷地だし、この上は急斜面の雑木林で誰からも見られることは無いだろうと思いました。
明るくなったら、下から見上げる人に見られないように、芝生に伏せていなくちゃいけないな、くらいは心配しました。
「暗いうちなら立ち上がっても、下から見てる人はいないだろう」と思って立ち上がってフェンスのところまで行って見ました。
目の下に黒々と私の住む町が広がっています。
所々に街灯や自動販売機、コンビニの明かりが見えます。
久しぶりに見た夜景は、降るような星空と共に、とてもきれいでした。
コンビニから街灯を辿っていくと、明かりの少ない一角があります。
私の住んでるアパートのあたり。
「あそこに息子が眠ってるんだ」と思うと、急に人間らしく母親らしく、自分がとても惨めで恥ずかしく思いました。
「お母さんは裸で外に繋がれてるの」「こんなお母さんの姿見たら、ゆーくんは怒るかな?甘えん坊だから泣いちゃうかしら?」と考えているうちに、先日お風呂で見た思春期の息子の身体を思いだしました。
背は高くなって肩幅も出てきたけど、やはり大人の男と違って華奢な印象でした。
洗濯に出された下着で、もう夢精があるのは分かっています。
「ゆーくんは、夢精するんだから、まだ自分一人じゃしてないよね..」等いつの間にか小声で独り言をしゃべりはじめていました。
意外でしょうが、ご主人様はバイブやディルドー等で私を責めますが、ご主人様自身のものは奥様にしか使わないんです。
だからご主人様と奥様がされてるのを見守らせていただきながら、密かに自分であそこを触ることもありました。
何度か奥様に見つかりましたが、優しさ奥様は気がつかないふりをして下さいました。
いつの間にか、町を見下ろすフェンスに凭れて、私は立ったまま自分であそこを触っていました。
夜が少しづつ明けてきて、町の向こうの海の上が紫色になるころでした。
息子が眠っているはずのアパートが分かるくらいになってるのに、胸とあそこを弄り続けてました。
その時のオナニーのイメージは、ご主人様から責められるのでもなく、若くして亡くなった夫から優しくされるのでもなく、息子から「ゆーくんから見られたい!」でした。
「ゆーくん、見える?お母さん、裸で外でオナニーしてるの」
「こんなお母さんでごめんなさい、今はゆーくんに見られたいの」
「乳首硬くなってるの分かる?寒いからだけじゃないのよ」
「ここ、ゆーくんが生まれてくれたところ。いっぱい蜜を流してるわ」
独り言も止まらないどころか、ますます過激で変態な内容になってしまいました。
「ゆーくん、大人になったらお母さんを今みたいにしてね」
「可愛くて優しいお嫁さんもらってね、お母さんは牝犬になって二人から裸で飼われるの」
「ゆーくんのだけじゃないわ、お嫁さんのおしっこだってお母さん飲むわよ。」
「お母さんのおまんこでしてとか言わないから。お尻で良いわ。ホースでいっぱい水を入れてきれいに洗ってから犯してね。」
何度か絶頂に達して、気がついたら夜露に濡れた芝生に寝転んでいました。
指も内腿も愛液でぬるぬるです。
クリトリスや乳首はあまりに激しく弄ったせいか痛みを覚書ました。
いきなりの奥様の「大丈夫?本当にごめんなさい!」と言う声に我にかえりましたが、私がオナニーしていたのは歴然としていました。
奥からご主人様が出てきたので、芝生に正座して朝のご挨拶をしましたが、「今日は午前中はそのままでいなささい」と言われ、裸のまま芝生に放置されました。
10時頃でしょうか、急にご主人様が奥様を全裸にして庭に出てきました。
奥様が裸で外に出されるのも初めての事です。
奥様は両手で胸と下を隠してましたが、やがてご主人様から庭のチェアーに足をM字に曲げられて縛られました。
「これで妻をクンニしろ」と命令されて、ご主人様の前で奥様のあそこをお舐めしました。
奥様のあそこからはご主人様の芳ばしい精液が流れ出て、自分の家で洗濯の時に息子の夢精した下着を見つけて興奮したことを思い出しました。
奥様は幸い直ぐに興奮が高まってくださって、縄を解かれて芝生の上でご主人様から抱かれました。
それを見ながら、私もまた指を使ってしまいました。
昼食は普通とおりに召し上がり、お二人は3時頃にお帰りになりました。
ご主人様が大変喜ばれ、奥様がいない所で「酷いことをしてすまなかった。お陰で妻のM感覚が高まった」とお褒めの言葉をいただきました。
帰るぎりぎりの時に奥様からも呼ばれ、振り込みされるお手当てとは別にご褒美を頂きました。
帰りに惣菜屋で息子が好きなトンカツや唐揚げを沢山買って帰ることが出来て、とても幸せだと感じました。
夕方息子が部活から帰ると、やはり私に甘えてきました。
夕飯を食べながら、部活での活躍を私に話すのがとても嬉しそうです。
「今朝はこの子から飼われたいと思ってオナニーしたのよね」と思うと不思議な気持ちでした。
その夜は夢精はしてないけど、汗とおしっこの匂いのする息子の下着を匂ったり噛み締めたりしてオナニーしました。

 
2020/10/11 16:32:05(upHWonEX)
22
投稿者: 美加子
私が絶頂を感じて仰け反ると直ぐに、息子の「ああ!お母さん!」と言う声が聞こえました。
絶頂の余韻に浸るより先に、息子の方を見るようにと私の本能が叫びました。
息子はまさに、チンポから白い精子を飛ばすところでした。
息子の手に握られたチンポは、包皮は息子自身の手で完全に剥き上げられ、先のまだ清らかな亀頭が手からはみ出して突き出ています。
その真ん中から吹き出る精子を、リビングからの明かりではっきりと見ることができました。
吹き出した精子は、1.5メートルの距離を隔てて、拡げていた私の内腿やお腹にも掛かりました。
お腹に掛かった精子を、つい指ですくい口に入れて味わってしまいました。
久しぶりの新鮮な男性の精子。
それも愛する息子のものです。
洗濯物に着いていた乾燥したものではなく、新鮮な芳しい香り。
まだ粘りがあって、舌に乗せたら不思議と最初に仄かに甘く感じ、直ぐに独特の苦味がありました。
たまらずに、一度息子の精子をすくって口に運んだ指で、自分のクリトリスを激しくこねりました。
膣から熱い汁が出て、寒さで冷えた股からお尻に流れます。
そんな私を見て、息子もまた自分のチンポをしごき始めました。
私はクリトリスだけでは足りずに、左手で自分の胸を虐めました。
乳房を強く握り、乳首を摘まんで引っ張ったり捏ねたりしたのです。
私がそうやって自分を虐め、苦痛のような顔をしてるのを、息子はどう思ってるのでしょうか?
「ゆーちゃん、どう?お母さん、いやらしい?」
息子に問いかけてしまいました。
息子が荒い息をしながら、答えてくれます。
「お母さん、すごく、すごくいやらしくて...」
そうよね、息子にこんな姿を見せて、本当に絶頂まで逝っちゃう変態なお母さんなのよ。
「きれいだ...」
優しいゆーちゃん。
こんなお母さんでも、きれいって言ってくれる。
私は部屋の中でしたように、息子に向けて指で膣を拡げて見せました。
「見える?お母さんの膣よ!」
「ゆーちゃん、将来結婚してもお母さんを飼ってくれるのなら、ここに指でもそのチンポでも入れられるのよ。ううん、棒切れなんかで酷くしても良いの」
息子は、あはあは息をしながら答えてくれました。
「絶対に、絶対にお母さんを飼うから...!」
「うれしいわ!今みたいに裸で繋いで飼ってくれるのね」
「うん、僕とお嫁さんとで可愛がるよ!」
ここまで聞いて、私はまた絶対を感じてしまいました。
絶頂の余韻で朦朧としたためでしょうか、仰け反って芝生に仰向けに倒れてしまいました。
「お母さん!大丈夫?」
息子が様子を見ようと、私の身体にのし掛かるようにしてきました。
息子と肌が触れました。
温かい...。
思わず私の方からぎゅっと息子を抱き締めてしまいました。
興奮して寒さを感じなかったけど、やはり私の肌は夜の寒さで冷たくなっていたんです。
それが息子の熱い肌に触れて、その温かさ、奥に弾力のある柔らかさを知ってしまいました。
「ゆーちゃん、暖かい!」
上から覆い被さる息子の身体の重みも気にならず、いえ、その重さで私の身体が動けなくなること自体快感でした。
息子の硬いチンポが、私の下腹に指すように当たっています。
ああ、これが欲しい!
私の膣の中に入れてしまいたい!
無意識に私は片手で息子のチンポを握りました。
あのままだと、多分私は息子のチンポを、私の膣に導いたことだと思います。
でも、私が握ると直ぐに息子が「あ、あ、お母さん、出る、出ちゃう!」と言ったと思ったら、私の手のひらの中で射精してしまったんです。
20/10/21 06:04 (K4IDPP3s)
23
投稿者: (無名)
すばらしい!
20/10/21 10:48 (i1tTKHZs)
24
投稿者: 美加子
二人でしばらく、荒い息が調うまで芝生の上で抱き合っていました。
私や息子のお腹に掛かった熱かった精子も、冷えて冷たくなりました。
「ゆーちゃん、寒かったでしょう。さあ、お部屋に入りましょうか」
そう言って私が起き上がろとすると、息子が先に立ち上がって手を引いて立ち上がらせてくれました。
直ぐに部屋の中に戻ろうと思ったけど、つい庭から見下ろす街の夜景に目が留まりました。
息子とこんな素敵な激しい思い出を作ることは、もう無いかもしれません。
この思い出の場所から見える夜景を、目に焼き付けたいと思いました。
私がフェンスのところまで歩き、フェンスに手を掛けて夜景を見ていると、横に息子も並んで立っていました。
「ここから見る夜景、とてもきれいだね」
「僕達のアパート、あっちの方だね。コンビニからちょっと右に行ったところかな」
そう言いながら、息子は私の肩に手を回してくれました。
「お母さん、寒いんじゃない?」
そう言いながら、息子は私に守るように半身を密着してくれるんです。
もちろん寒くはありましたが、まだ息子と裸で外にいると言う恍惚感に浸っていたかったのです。
「ううん、ゆーちゃんの身体が温かいから、寒くないの..」
私の肩に回してくれていた息子の手が、いつの間にか私の腰に回されました。
ああ、そうよ...。女性を逃がさないためには、腰を抱くのよ...。
自然にこうしたの?それとも誰かに聞いてたの?
本当は、こんな素敵なシチュエーションの中で、息子と熱くて深いキスをしたかったんです。
でも、今それをしたら、もう私も歯止めが効かなくなりそうで...。
やっとのことで、諦めがつきました。
「さあ、ゆーちゃん。お部屋に戻るわよ。
今晩はご主人様が特別にお風呂を使って言いと仰ってくれたわ。
一緒に入りましょう」
私はいつもの通りに、裏の勝手口のところの水道で足を洗って中に入り、それから息子の足を洗うためのお湯で濡らしたタオルをリビングのところに持って行ってあげるつもりでした。
ところが息子は「お母さんが冷たい水で洗うんだから、僕もそうするよ」と言うと、冷たい水で足を洗うんです。
なんて健気なんでしょう...。
「冷たいでしょう?」
そう聞いたら「ううん、このくらいなら、頭からでかぶれるよ」と言ったと思ったら、本当にホースで水を頭から被り、自分のお腹や手に着いた精子も冷たい水で洗い流してしまいました。
私の息子は、健気だけでなく本当に逞しく頼もしい、そう思って自然に嬉しくなりました。
それから二人で浴室に入りました。
前室の洗面所から、人造大理石を張ったきれいな壁に、美しいカットグラスの照明です。
いつものお掃除や洗い物の回収には来ていますが、自分でここを使ったことはありません。
棚には奥様が買ってくる高級なローションやクリームが並んでいますが、貧乏な牝犬の私には縁の無いものでした。
中の浴室も、大理石と柔らかなクリーム色で統一されていて、普通の家の畳で6畳くらいあります。
外にある、私がいちいち管理する必要がない全自動の給湯機から、絶え間なくお湯が流れ出るんです。
私たちが入ってきたばかりで、広い浴室は白い湯気の中に満たされていました。
その中に、息子の裸体のシルエットが淡く見えます。
まるでギリシャ神話に出てくる若く逞しい英雄の彫刻ようです。
その息子の美しい身体にお湯を掛けてあげました。
「どう?熱くない?」
「ううん、気持ち良いよ」
「待ってね、ここも一応石鹸で洗おうね」
昼間に奥様が、私と息子のために新しい石鹸をくださいました。
その良い匂いのする石鹸で、私の手とタオルで泡を作って、その泡を息子の下腹やチンポ、それからお尻の割れ目まで指で塗りました。
もうチンポは逞しくなっています。
私は自分に「あれ以上は駄目なのよ。触るまで!」と言い聞かせながら、出来るだけ柔らかく緩やかな感じで息子のチンポを洗いました。
もう息子は息を荒くして、それでも「お母さん、ありがとう。でも、僕のそこ、汚くない?」と気を使ってくれます。
「ううん、ゆーちゃんの身体で汚いとこなんて無いのよ。ほら、ここも洗ってあげるからね」
私はそう言って、軽くですが、息子の睾丸からお尻の割れ目全体も指で洗ってあげました。
チンポと睾丸を触られる時は、我慢してじっとしていた息子ですが、私の指が肛門に触った時は耐えきれないのか、お尻を引き締めようとしました。
「ゆーちゃん、だめよ。今日はお母さん、ゆーちゃんの全部をきれいにするからね」
わざとふざけた口調で言いながら、私は息子のお尻に指を滑らせ続けました。
息子の引き締まった肛門も、何度も指で擽りました。
息子の肛門が引き締まったり緩んだりして、それに応じて息子の息づかいが荒くなるのを楽しませてもらいました。
一度は「この肛門に私の指を入れてみたい」とまで思ったんです。
20/10/21 15:59 (K4IDPP3s)
25
投稿者: 美加子
私は息子のチンポを洗いながら「食べてしまいたい」と言う欲望に苛まれました。
まだ清らかな息子のチンポ。
形は大人でも、まだ一度も女性の淫汁に染まらず、きれいな色で敏感なはず。
それを母親である私が食べてしまいたい。
ゆっくり周囲から舐めて、亀頭の周りの溝を舌でずっとなぞりたい。
亀頭の先端の尿道を、舌を尖らせてチロチロと舐めたい。
先端から口に含んで、口をすぼめてキューっと吸い上げたい。
息子が痛くない程度に、そっと噛んでもみたい。
およそ母親らしくない妄想が、頭の中に渦巻きました。
ああ、これでは本当に棒に戯れる牝犬だわ..。
してあげたら息子は喜ぶと思います。
でも、そこまでしてしまったら、きっと最後の一線まで越えてしまう...!
狂いそうでした。
それを救ってくれたのは、また息子でした。
「お母さん、優しくお尻の穴を触られるのって、こんなに、気持ちいいんだね。」
あわてて答えました。
「そうよ、気持ち良いでしょう。」
「もしかして、おじさんやおばさんからも、させられてるの?」
「おじさんは、お母さんとセックスはしないけど、おばさんとのエッチな気持ちが高まるように、お母さんに色々させるんでしょう?」
正直に言うべきなのでしょう。
ご主人様は、息子に正直に話してる筈です。
「あのね、ご主人様にはしたことないの」
「じゃあ、おばさんに?」
息子は私が奥様にクンニしてる現場を見てしまってます。
もう全部言ってしまおう。
「お母さんはね、ご主人様から命令されて、奥様の前も後ろも洗ってさしあげるし..」
「ゆーちゃんも見てしまったとおり、口で前もお尻も気持ちよくしてあげるのよ」
「それって、レズってこと?お母さん、女の人が好きなの?」
「お母さんはもともとレズじゃないの。でもご主人様の命令でするのよ。」
「嫌とか汚ないとか思わないの?」
「思わないわ。ほら、お母さん、牝犬なんだから」
普通なら呆れられる筈です。
でも息子は分かってくれました。
「お母さんが舐めてあげたら、おばさん、気持ちよくなるんだね」
「きっと、今僕がお母さんからチンポやお尻を洗ってもらってるみたいに、幸せな気持ちになるんだね」
「おじさんも、おばさんが気持ちよくなってくれたら、嬉しいんだ。それで二人ともお母さんのこと好きなんだ。」
そうなのよ、私はお二人にご奉仕する牝犬なのよ。
嫌じゃないわ。本当にお二人のこと好きだから。
息子が何か言いたそうです。
ああ、もし..、「僕にもしてほしい」と言われたらどうしましょう..。
ご主人様からも言われてる。
歯止めが効かなくなって、きっと息子の大切な人生を妨げることになる。
でも、私はきっと息子の欲望を断れない..。
息子が口を開きました。
「お母さん、僕、お母さんにそうしてあげたい」
えっ!私にしたいの?
そんなバカな!
お母さんのここ、さっき見たでしょう。
もう色も変わってる、くたびれたおまんこよ。
お母さんを舐めても、ゆーちゃんは全然気持ちよくならないのよ。
それは私だってしてもらいたいけど..。
だめ!それはだめよ。
そこまで私が許してしまったら、息子はどんどん色々なことを要求してくるわ。
やっぱりだめ!
「ゆーちゃん、今はまだだめよ!」
可哀想だけど、はっきり断ってしまいました。
しょげてしまうかと思ったけど、息子は「そうだよね、わかったよ」と素直に聞いてくれました。
意外でした。
後で息子から
「おじさんから『今晩は見せてもらうだけにしなさい。君がお母さんのおまんこに触れると、きっとお母さんが困るからね』と言われたんだ。」
と聞きました。
我慢してくれる息子もえらいけど、そこまで考えて息子に助言してくれたご主人様もありがたいと思いました。
私だけなら、息子から重ねて言われたら、絶対に全てをあげてしまってたはず。
そうすれば、ご主人様が心配されてた不幸に陥る筈でした。
でも、でもどうしても母親として息子の手を指を肌で感じたい。
おまんこじゃなくても良いわ。
胸だけでも...。
心に決めました。
ゆっくりとお風呂を使って暖まり、上がる時私は息子に言いました。
「ゆーちゃん、もし良かったら、寝る前にお母さんの身体をマッサージしてくれない?」
親孝行な息子が、嫌がる筈ないと確信してのお願いでした。
本当は全裸のままでして欲しい。
でも、万が一の事があったら、と思ってショーツだけは身に付けました。
お客様用の寝室に入ると、私はベッドに座りました。
「ゆーちゃん、お母さんの首から肩を揉んでくれる?」息子はベッドの上から私の首、肩を揉んでくれました。
優しい息子は、アパートでもよく私の肩を揉んでくれるから、上手なんです。
でも、今日は首から肩にかけて、息子の手のひらや指が触れて食い込むだけで、子宮の奥まで電気信号が走りました。
また乳房が張ってきます。
そして、またはっきりと乳首が勃起しました。
上から見下ろすように肩を揉んでくれてる息子にも、勃起した乳首が見えてる筈です。
「ゆーちゃん、ゆーちゃんはえらいわね」
「エッチな気持ちになっても、ちゃんとお母さんとの約束を守ってくれてるのね」
「お母さん、ゆーちゃんを信じて良い?」
息子の声は、もういつもの素直な声に戻っていました。
「お母さんのこと好きたから、絶対に約束は守るよ」
「お母さんに信じてもらえるなら、僕死んでも良いよ」
本当に健気な子です。
私はいやらしい気持ちでいっぱいなのに、何故涙が出そうなことを言うんでしょう。
「お母さんの胸を揉んで欲しいの..」
「さっきお庭でオナニーしたときに見たでしょう。お母さん、胸もするの好きなのよ」
「お母さんの胸を揉んでも、ゆーちゃんは気持ちよくならないのよ。それでも良かったら揉んでくれない?」
息子は真剣な声で答えてくれました。
「うん、僕お母さんの胸を揉むから」
「心配しないで!絶対に胸だけ。けしてお母さんを困らせないから」
ありがとう。さあ、してちょうだい。
私は脇を開けて、そこから息子の手が前に伸びてきました。
息子の胸が私の背中に密着します。
それだけでなんとも言えない心地よさなんです。
息子の手のひらが、本当に恐る恐ると言う感じで私の乳房に触れました。
やっぱり息子の手のひらは熱いです。
左右からやわやわと触って、次に下か持ち上げるように上に向けてくれました。
私の胸が貧弱だから...。
たっぷりしてたら、きっと重さを楽しむことができただろうに..。
それでも息子の手のひらは、優しくそっと触り続けてくれます。
手のひらだけでなく、5本の指を立てて、指先で擽るようなことまでしてくれるんです。
「ゆーちゃん、あのね..」
「なに?お母さん。痛かった?」
「ううん、違うの。ゆーちゃんの指、とっても気持ち良いの。」
「このままだと、多分お母さん、いやらしい声を出すかもしれないわ」
「いやらしい声、出して良いかしら..?」
自分からエッチな声を出すって息子に言ってしまうなんて、本当に私っていやらしいわ。
でも息子の返事は、思ってた以上に真剣な感じでした。「僕の指で、そんなに気持ち良くなってくれるの?」
「わかった、お母さん、僕お母さんを気持ちよくするように頑張るから..」
「でも..、でも、もし痛かったら言ってね」
そう言うと、息子の指が、本当に触るか触らないかのように微妙な触れ方になりました。
20/10/22 06:33 (TFdBklaz)
26
投稿者: 美加子
息子の胸への触り方は意外でした。
もっと甘えた子供みたいに、ぎゅっと握ってくるかと思ってたのに。
さわさわとくすぐったいような感じだったのが、次第に肌の表から乳房の奥まで凍みてくるような快感を与えてくれます。
うそ!ゆーちゃんが、まだ中学生の男の子が、こんな微妙な触り方するなんて!
「ゆーちゃん。」
つい言ってしまいました。
「お母さん、気持ちよすぎるわ。どうしてこんなに上手なの?」
まさかとは思いますが、息子がこれまで成熟した女性から手解きを受けてたなんてことは...。
でも、違ってたみたいです。
息子の「気持ち良いの!僕、嬉しいよ。」
「何となくこうやったら、お母さん痛くなくて気持ちよくなってくれるんじゃないかなって思ったんだ。」
その言葉に嘘は感じられません。
「お母さん、そんなに胸が厚くないでしょう。強く揉んだら痛いかなって思ったんだよ」
ありがとう、本当に優しい子。
良いのよ、もうゆーちゃんの好きなように揉んでも。
ゆーちゃんからしてもらってるんだから、お母さん、痛いなんて思わないわ。
いえ、その痛みが気持ちよくなるかもしれないの。
息子の手の動きに合わせて、いつの間にか私も身体を捩ったり上半身を仰け反ったりしました。
息子の手のひらが乳房を包み、二本の指で乳首を挟むようにしてくれます。
ああ、良いわあ...!
素敵よ。その、その指でお母さんの乳首を挟んでちょうだい!
私の心の声が聞こえたかのように、息子の指が私の乳首を挟みました。
「あうっ!」
挟まれた瞬間は、思わず声を上げてしまいました。
「お母さん、大丈夫?痛かった?」
「ううん、良いの!すごく良いの。」
「あのね、お母さんが声を上げても気にしないでしたいように虐めて。ゆーちゃんからそうされるの、お母さん本当に気持ち良いの。」
息子の指が乳房を包んで乳首を挟むのから、親指と人差し指で乳首を摘まむように動きました。
二本の指でクリクリクリと細かく乳首を擦ってくれます。
それだけでなく、時々きゅっ、きゅっ、と軽く引っ張ってくれるんです。
私の頭の中は真っ白になってきました。
いつの間にか私の口は、甘えたような情けない声で「はあっ...、あっあっ..、いっ、良いの..、好きよ、好きよ、ゆーちゃん」と呻いていました。
息子の指に力が加わります。
ああ、乳首が潰れそう..、千切れそう..!
ゆーちゃん、好きよ!お母さんはゆーちゃんが大好き..。
いっぱい、いっぱいお母さんのおっぱいを虐めてね。
その時、急に息子が硬くしこってる私の乳首の中心を、まるで楽器の弦を爪弾くように、小刻みに爪を立てたんです。
「ゆーちゃん...」
私はこれまでにない絶頂を感じ、息子の名前を呼びながら気を失いました。
20/10/22 15:24 (TFdBklaz)
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