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父との習慣
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父との習慣
投稿者: 美憂 ◆RmlMwFUwtc
それまではごく普通の家庭だったと思います。両親共働きで一人っ子、可愛がられて育ちました。わたしに生理が始まるまでは。

小学五年生の夏、わたしに生理が来て母に報告しました。父は母から報告を受けて、家族みんなでお祝いしてくれてとても気恥ずかしかったのを覚えています。
それから2週間ほどたった夜のことです。母は残業があり家にいないときでした。普段通り父と夕食をとり、部屋に戻ると、父が訪ねて来ました。あまりないことなので「どうしたの?」というと、父はなんだか硬い表情で、部屋で話をしたいと言いました。お説教かと思いました、でも心当たりもなく…不思議に思いながら父を部屋に通すといきなり床へ押し倒されました。驚いていると父はわたしの服を乱暴に脱がそうとします。父が知らない男の人のように見えました。ただただ怖くて、やめて!離して!と抵抗しましたがまぁまぁガタイが良く若い頃はラグビーで鍛えていた父です。力では敵いません。無駄な抵抗ですが足をばたつかせるとスネのあたりに父の硬いものが当たりました。経験こそありませんが、いまから何をされるのか悟ったわたしは「どうして!なんで!」などと言いながら怖くて泣いていたと思います。父は構わず私の下着を剥ぎ取ると脚を開かせて、股へ顔を埋めてきました。ぴちゃぴちゃと下品な音を立てて鼻息荒くしながら私のあそこを舐める父が、得体の知れないなにかのように見えてきて、とにかく気持ち悪かったです。しばらくして父は股から顔を離すとすぐさま男のソレを股に擦り付けてきました。私の脚を肩へかけ、腰を抱えると、私の目からも父のソレがみえました。最近まで父とお風呂に入っていたので、父のそこをみるのは初めてではありませんでしたが、硬くなって大きくそそり立つソレはもちろん初めて見ました。
はあはあと気持ち悪い息を吐きながら父は「ほら、美憂、みてごらん、パパの、入れるよ」と、嫌がるわたしにディープキスしながらそれをねじ込んでいきます。
「…嫌がっているけど、美憂のなかはパパが欲しくて濡れてるよ、はあぁ、きもちいい、」わたしのソコは父の唾液なのか、はたまたわたし自身の女のソレなのか、確かにぐしょぐしょに濡れていたようで父の大きなソレが入ってきても不思議と痛くはありませんでした。
ゆっくり抜き差ししながら父が自分のものをわたしの中へ納めていきます。じっくりゆっくりと広げられる感覚が続き、とても長い時間が掛かったように感じました。痛いというより苦しいのと気持ち悪いという感覚が占めていたはずなのに、父のものが私の中に全て納まると、奥がきゅんっと痺れてきゅうっと締まるような感じがしました。
 
2020/05/25 02:31:41(jpk6wzX0)
12
投稿者: 美憂 ◆RmlMwFUwtc
父に射精して欲しくて、一生懸命に奉仕しました。口を窄めて舌を絡ませたり、先端をちゅっとすすったりして、時折父を見上げました。父はじっと私の様子を見ているようでしたが、やはりどんな表情をしていたのかはわかりませんでした。ただ、わたしが父を見上げるたびに優しく頭を撫でてくれました。
「イキそうだ…」
しばらくして父が呟いたのが聞こえました。頭を撫でていた手にほんの少し力が入り、我慢しているのがわかりました。私は父のものが私の口の中で弾けるのを想像してただ嬉しくて、とにかく早く欲しくてたまらなかったです。もっと強い刺激が必要だと思いました。先端を口に頬張ったまま、今度は手を一生懸命使って父のものを扱き始めました。根元をゴシゴシと扱きつつ、先端をちゅう、と吸います。とたん、父のものがドクドクと波打つような痙攣をして先端から溢れてきました。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ……
どろっとした生臭い液体が口の中を満たしていくのを感じました。粘つくような感覚はけして気持ちがいいものではないはずなのに、頭の中がふわふわしていてとにかく気持ちいい、不思議な感覚でした。ごくんと喉を鳴らしながらそれを飲み込んで父を見つめました。
20/07/06 03:26 (837i2x5D)
13
投稿者: 美憂 ◆RmlMwFUwtc
父は私をソファーに寝転がらせるとすぐに下着ごと服を剥ぎ取りました。性急な手付きがますます興奮しました。既に濡れてぐちゃぐちゃになっている私の秘部に、すっかり復活している父の肉棒を押しつけられました。
「ああんっ」
ただ先端をあてがわれているだけなのに声が漏れました。それだけでなく、早く欲しくてたまらなくてゆらゆらと腰を揺らしねだってしまいました。
「パパの欲しい、…おねがい…」
言い終える前に父が侵入してきました。頭がバカになるような快感にのけ反って意味のない声が漏れます。
「きもちい、きもちいいっ、パパぁ…、すき、すきぃっ」
「美憂、俺も…愛してる、愛してるよ」
父にそういわれながら腰を打ち付けられるたびに目の前がチカチカするほど気持ちが良くて、心が満たされるような、そんな幸福感でした。
「あ、ンあぁっ」
父が私のお腹側のあるところを引っ掻くように突き上げるとびくびくっと体が跳ねて一際高い声が出ました。途端に、頭が真っ白になりボーッとしていると、父がこれが絶頂であること、今刺激したところがわたしのGスポットであることを教えてくれました。
「まだ中がビクビクしてるよ、パパの精子が欲しい?」
イったばかりのぼんやりとした頭でただこくりと頷くと父は嬉しそうに笑って再びピストンを始めました。父から与えられる刺激の全てが気持ち良すぎて訳がわからなくなっていきます。気づけば自分から父にしがみついて腰を揺らしていました。
「イくときはイクと言わなきゃだめだからね、いいね、美憂」
父が余裕なさげにいいながらも容赦なく突き上げてきます。パンパンと肉がぶつかる音が激しくなっていきました。私はもう我慢の限界で、叫ぶように喘いでいました。
「ああぁんっ、パパだめ、だめぇパパぁ…も、いくっ…いっちゃう、いっちゃう、イク、イクイクイク…!!」
再び訪れた絶頂にびくびくと痙攣が起きて止まりませんでした。電気が走るような快感が続いていて、声が抑えられません。
「んぁぁ、きもち、きもちい、ぱぱぁ…っ」
「あぁ、パパも美憂のマンコ気持ちいい…出すぞ、美憂のなかで出すからな、あぁ…でる、でるぞ」
「出してパパ、パパのが欲しい、いっぱい出して」
快感で馬鹿になった頭で本能のままに父の精を強請りました。途端、腹の中で父が弾けるのが分かります。ぼんやりとした意識の中、父を受け止めながらそのまま気を失ってしまいました。
20/07/15 01:13 (ZlH.hU18)
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