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1:義娘との秘め事 涼香の親友と衝撃事実
投稿者:
政昭
◆M5ETWtg6Kc
涼香のロストヴァージンから一週間、また涼香と二人の時間がカウントダウンを始めた。
何時ものように、リビングでテレビを見ながらビールを飲んでると、何時ものように涼香が部屋から降りてきて、コーラを片手に私の横に寄り添うように座った。 今日は白を基調としたタイトワンピース、いわゆるボディコンである。 左胸元辺りからブルーの花柄が帯のように斜めに走り、腰の下辺りからその花は全体に広がり、太腿辺りから裾までは鮮やかなブルー一色のセクシーな姿だ。 裾から伸びる足にはガーターベルトで吊るした黒のバックシームストッキングを履き、セクシーさを更に際立たせていた。
2020/04/19 15:20:02(f6TIvjhv)
投稿者:
政昭
◆M5ETWtg6Kc
涼香は脱衣場からバスタオルを持ってきて、リビングのソファーに敷き全裸の私を座らせ、涼香は右太腿にショーツを残したまま私の横に座った。上半身は何も着けてないので、薄いピンク色で白いブツブツが散りばめられ、マグカップの飲み口程の大きな乳輪とタバコ位の太さでフィルターの半分ほどの高さに勃起した乳首が妖艶で、私は右手を涼香の肩に回し中指で乳首をコロコロしながら温くなったビールを、涼香は左手でペニスを擦りながら同じく温くなったコーラを飲み始めた。
以前、涼香は「私、自分のオッパイ嫌い」と言った事を思い出した。 親友二人のと比べ乳輪も乳首も両方大きく、高校生の女の子らしく可愛らしいオッパイでは無いからだそうだ。しかし私には理想の乳房で、これから先私が吸い続けることで薄いピンク色が時を経てどんどん黒ずみ、乳輪も乳首も「かりん糖」みたいな色で、乳首の太さも「かりん糖」と同じ位太くしたいと思いながらいた時、涼香の口から衝撃的な事実を聞いた。
20/04/19 15:30
(f6TIvjhv)
投稿者:
政昭
◆M5ETWtg6Kc
「実はお義父さん、明菜の相手は当時4歳上の大学生のお兄さんで、瑞穂は実のお父さんなの」
その言葉に私は唖然とした。 それを知ってか知らずか涼香は更に続け「あの二人、今でも関係を続けてて、私からみると本当の恋人同士にしか見えないの。涼香凄く羨ましかったんだ。でも一昨日、二人にロストの事話したら、〃涼香、おめでとう!良かったね、あのカッコいいお義父さんにロストを捧げられて〃ってお祝いされちゃった」 私は言葉を選び答えようとするが、その言葉が出て来ない。 更に涼香は「二人とも気を付けてるのが避妊で、妊娠したら家族崩壊もあり得るし、もし産むにしても出来た子は血が濃くなるり、障害があったら可哀想だからみたい」 「だから安全日でも必ずコンドームを着けてSEXするんだって。だけど瑞穂のお父さんや明菜のお兄さんも、やっぱり生で出したい時もあるらしく、その時はフェラで口へ出してもらい精子を飲んであげるんだって」 それから二人で「涼香はお義父さんだから妊娠しても大丈夫だね。何かいいなぁ~大好きな人の子を妊娠できると思うと、何か涼香が羨ましい!」だって。
20/04/19 15:32
(f6TIvjhv)
投稿者:
政昭
◆M5ETWtg6Kc
何て言ったら良いのか私は言葉が出て来ない。「お義父さんも涼香の中に、生で出したい?」と涼香が聞いてきたので、「それはそうだけど・・・でも・・・」と迷っていると「次の安全日は生で中に出して!」と涼香が言い、更に「涼香も膣の中にお義父さんの精子が放出される瞬間を子宮で感じたい」と・・・
「でも・・・」と次の言葉を発する前に「妊娠が心配なんでしょ?でもそうなったらどうするかおばあちゃんに相談するから」と意外な答えが帰って来た。 「何でお義母(おばあちゃん)なんだい?」と尋ねると、「おばあちゃんは私の味方だから、色んな意味で・・・」と意味深な答え。 「実はおばあちゃん、時々お義父さんのビキニブリーフでオナニーしてるの」 「前に夜中トイレに行くとき、お義父さんとお母さんの声の他に、おばあちゃんの声もするのでちょっと覗いたら、お義父さんのブリーフを大事な所に擦り着けたり中に入れたりして、オナニーしてるところ見ちゃったの」 「次の朝おばあちゃんが涼香に〃恥ずかしいところみられたね〃って言ってきて、〃実はおばあちゃん、政昭さんの事好きなの〃って告白されたの」 「涼香もビックリしたけど、おばあちゃんも女なんだなぁって思った」 「でもおばあちゃん、私達の事は知らないから大丈夫だよ、政昭さん」と今日2回目の衝撃的事実を聞き私はまた言葉を失った。まさに「義娘との秘め事」である。 しかし涼香の表情は晴れやかで、美しい女の表情をしていた。
20/04/19 15:34
(f6TIvjhv)
投稿者:
政昭
◆M5ETWtg6Kc
「お義父さん、お願いがあるの」と涼香が言うので、「何だい?」と聞くと「今日のショーツ覚えてるでしょ?」と言うので、「あぁ」と少々後ろめたい気持ちで返事をすると、「またこのショーツに射精して。この部分に・・・」
と、右太腿からショーツを外しペニスの上に被せ、クロッチ部分を指さした。 「もう今日は無理だよ」と言いながらも、涼香の手コキが気持ち良くペニスは3回目の反応を起こしていた。 「ここは正直だね」と言いながら涼香はペニスを口に含め、ゆっくりフェラを始めた。 3回目で極限の緊張状態にあるペニスは、いつ射精してもおかしくない状態だ。 「す・すずか~っ!」と叫ぶと涼香は口からペニスを解き放ちショーツで繰るんだ。 ショーツのスベスベ感とクロッチ部の縫い目がペニスを刺激し、涼香の命令通りクロッチに射精した。 涼香はショーツのフロント部分の裏側で、丁寧にペニスを拭いた後、精子で濡れたショーツを再び履いた。 「ありがとう、今日は政昭さんと一緒に寝ることが出来る」と言い、その表情は幸せに満ちた表情だ。 「政昭さんは今日、涼香と寝るからお母さんとはSEX出来ないネ!」と言いながらコーラを飲み干しグラスを下げ自分の部屋に戻った。 私もブリーフを履きパジャマに着替え、残ったビールを飲んでると、義母と深雪が店から戻ったので、「お帰り、お疲れ様」と労いの言葉を掛け二階に上がった。そして涼香の部屋をノックし「お母さんとおばあちゃん戻ったよ」と声を掛けると、ドアを開け「お帰りなさい」と下の二人に声掛けた後、私におやすみのキスを求めてきたので、私は涼香の求めに応じた後、隣の自分と深雪の部屋に入り、ベッドで眠りに就いた。 涼香の乳輪と乳首が速く黒ずむ事を思いながら・・・
20/04/19 15:37
(f6TIvjhv)
投稿者:
ジャンク
◆/V8bBq73EA
エッチ
20/04/19 19:54
(dMT0csDA)
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