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義娘との秘め事 涼香の親友と衝撃事実
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義娘との秘め事 涼香の親友と衝撃事実
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
涼香のロストヴァージンから一週間、また涼香と二人の時間がカウントダウンを始めた。
何時ものように、リビングでテレビを見ながらビールを飲んでると、何時ものように涼香が部屋から降りてきて、コーラを片手に私の横に寄り添うように座った。
今日は白を基調としたタイトワンピース、いわゆるボディコンである。
左胸元辺りからブルーの花柄が帯のように斜めに走り、腰の下辺りからその花は全体に広がり、太腿辺りから裾までは鮮やかなブルー一色のセクシーな姿だ。
裾から伸びる足にはガーターベルトで吊るした黒のバックシームストッキングを履き、セクシーさを更に際立たせていた。
 
2020/04/19 15:20:02(f6TIvjhv)
2
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
「お義父さん、この前はありがとう」と唐突に言われると、何と答えて良いか言葉に迷った。
「お義父さん?明菜と瑞穂の事覚えてる?」とまた唐突に聞いてくるので「ああ、確か中学からの仲良しで、何度か家に来た事ある子達だろう?」と答えると、「そう・・・明菜は中3、瑞穂は高1でロストしてるんだ。私も早くロストしたかったんだけど、何か怖くてなかなか言い出せなかったの。それに涼香が口や手でお義父さんを気持ち良くしても、全然涼香を抱こうとしてくれないから、涼香は魅力無いのかな?って思ってて、それで意を決めてあの日お願いしたの。本当にありがとうそしてごめんなさい。」と・・・
その言葉であの日、涼香が涙ながらに私に求めてきた姿を思い出し、私は涼香の右肩を強く抱きしめた。

20/04/19 15:21 (f6TIvjhv)
3
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
涼香の親友、瑞穂と明菜はやや幼さが残る涼香の顔と違い、瑞穂はフィギュアスケーターの未婚で一児の母になった大きな口が特徴の選手に、明菜は男性関係が度々噂されるドクターXの主人公である女医にそれぞれ似ており、二人ともいわゆる「エロ顔」である。
それに比べ涼香は下町ロケット主人公の娘役を演じてる女優に似ており、顔のエロさは親友二人と比べ全く無いが、私と同じ時を過ごしてる間は普段の涼香と違い、親友二人以上の「エロ顔」に豹変する。
左手で私の股間を擦ってる今も・・・

「ネェ、お義父さん瑞穂と明菜、どっちがタイプ? 瑞穂? 明菜?」と涼香が突然聞くので「ん?二人ともお義父さんのタイプとは違うかな?」と言いながら、頭の中では「エロ顔のあの二人の口でフェラされてみたい」と少し横縞な考えを妄想させていたら「ウソ!二人ともタイプでしょ」と涼香が言うので、「どうしてだい?」と聞くと、「だって瑞穂?明菜?って聞いたときお義父さんのペニス、ピクンって反応してたよ」と言われ、口で嘘を言ってもペニスは正直だと実感した。
「あの二人に手を出したらダメだよ!」と股間を擦ってる左手が、私のペニスをギュッと強く握り締めた。
20/04/19 15:22 (f6TIvjhv)
4
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
それから涼香は右足を左足の上に組み、腰を私にくっ付けてきた。
足を組んだ為裾が少し上がり、黒のショーツがチラチラ見える。
初めて涼香のショーツでオナニーし射精した、あのショーツである。
私のペニスは既にいきり立っており、精巣の中で精子が解き放たれる瞬間を待っている。

お互い舌を絡めあい、お互いの唾液交換をし濃厚なキスを続けながら、涼香はズボンのチャックを下げ、いきり立つペニスを露にした。私は涼香のショーツを太腿まで下げ左足だけ抜いて涼香のクリトリスを中指でコロコロと擦り続けると、涼香の淫乱汁が滲み出て粘性のある汁が淫口に艶を与えていた。
私は中指と薬指を滑らしながら中に入れ、涼香の膣壁を苛め始めた。
20/04/19 15:25 (f6TIvjhv)
5
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
「ウッ!アァァ!」と腰をよがらせ呻く涼香。
「お義父さん来て!」と言うと、涼香はボディコンの首元に手を入れ、ブラに隠していたコンドームを出した。
私はそれを着けようと手を伸ばすと、「涼香が着ける」と言いコンドームの袋を破き、左手の親指と人差し指で軽く持つと、コンドームの中心に軽くフッと息を吹き、先端の精子溜りを捻りながら空気を抜き、私の亀頭にコンドームを着けると右手の親指と人差し指でクルクルと縁を転がしながらゆっくり根元までコンドームを伸ばした。
「コンドームの着け方知ってるのか?」と聞くと、「この前、お義父さんが着けるのを見てたから・・・」
私は涼香の観察力に驚いた。

それから涼香は私の手を取りダイニングテーブルに行くと、私に背を向け両手と顔をテーブルに乗せ両足を左右に開き、お尻をツンと上げた。
次の瞬間、ペニスをバックから涼香の淫口に押し込み、両手で涼香の腰を固定しピストンを始めた。
テーブルがガタガタと音をたてるが、涼香の呻き声がそれを勝っている。
私は腰まで捲り上がったボディコンを胸の上まで更に捲り、ブラのホックを外し涼香の乳房を鷲掴みにし強く揉み上げた。
Dカップの胸は張があり揉みごたえのある乳房である。
「アッイ~~ッ!」と呻く涼香に私のピストン速度はどんどん速くなり、「もうダメ~~ッ!逝く~!」と涼香が大声を発すると、私も精子溜りに精子を放出した。
涼香は足の力が抜けそのまま床に座り込んだ。
「大丈夫か?」と聞くと、「大丈夫、とっても気持ち良くなって、頭の中が真っ白になって、身体中に電気が走ったようにビリビリってなって、目が見えなくなっちゃった」涼香は軽く失神したようだ。

20/04/19 15:27 (f6TIvjhv)
6
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
「お義父さん、やっぱりお義父さんが涼香の中に入って、涼香の大事な所を苛めてもらえると、すっごく気持ち良くなる。オナニーよりも・・・」と言い、私のペニスからコンドームを外し、中の精子を左手に絞り出し、自分の乳房に塗り終えると、半立ち状態のペニスを口で丁寧に掃除し始めた。私のペニスは再び反応し涼香の口の中で2回目の精子を放出し、そのまま果ててしまった。
涼香は明らかに1回目より量の少ない精子だけど、大事そうに味わいながら喉へと送り込んだ。

20/04/19 15:28 (f6TIvjhv)
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