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ちょいポチャの妹を貸し出してみたら
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ちょいポチャの妹を貸し出してみたら
投稿者: ノン
「ねえ、ノン君、妹ちゃん、またまた可愛くなったね」同級生のななせとはズルズルと3年くらいお互いがしたいと思う時に声を掛け合う関係だ。
「そうだな、やっぱ母親の作戦が見事にはまったからな~」
「お母さん超美人だもんね~」母は元レースクイーンとか言っているが、父に聞いた話では、DVDを1枚出したくらいで、大きなイベントの隅っこの方で地味な衣装で案内をしていたくらいだそうだ。その悔しさがバネとなったのか今ではモデル事務所の専務として後進の育成に力を発揮しているらしい。俺たちが子供のころから家にはほとんど帰って来ない。
「昔はレースクイーンだったと言ってるけど、貧乳だからあまり人気出なかったみたいだよ」
「もう、お母さんのこと悪く言わないの~、ああん」俺はななせのCカップの乳房を揉んだ。学校が終わるとななせの家でたまに会ってはセックスしていた。
「ノン君は悪い子だから、おっぱいあげな~い」ななせがおどけて乳房を腕で隠した
「じゃあ、クリちゃんで我慢するよ~」俺はさっき中出ししたばかりの、少しビラビラの大きさが目立つ同級生の花弁を舐めた
「ああん、いい~、もっと舐めて~」
「おっぱいはだめでおまんこはいいなんておかしくね~」俺は笑いながら少し使い込まれた感のある花弁を舐め、そして軽く吸った
「んん~、ノン君舐めるのうますぎ~、最近2組のしおりとほぼ毎日会ってるって聞いたけど、毎日舐めてるの~?」
「しおりだけじゃないけどね。しおりのお母さんのも舐めてあげてるよ」
「ええ~、それいいの!しおりは何て言ってるの?」
「口うるさいママの弱み握ったから最近うるさく言われなくて助かってるってさ」
「だいたい、しおりのお母さんって何歳なの?」
「43歳、しおりには二十歳の姉さんもいるらしい。大学出てすぐ旦那と結婚したらしく、男は旦那しか知らなかったみたい」
「それで、高校生の男の子にはまってしまったわけ?」
「まあそうだな、俺の言うことは何でも聞くし」
「何でもって、何?」
「例えば、俺の前でしおりとレズってみろとか」

 
2020/03/21 14:02:40(gbIRLcVY)
27
投稿者: ノン
ID:minami1192
「お兄ちゃん、元気出たみたいね」遥がニコニコしながら俺を見ていた。二人だけの夕飯、俺は3杯目のご飯をかきこんでいた。
「そうか、遥にも心配かけたな」
「いいよ、お兄ちゃんと一緒にいれるだけで」
「遥」
「お兄ちゃん、ご飯粒ついてるよ」俺のすぐそばにきた遥は俺の頬についたご飯粒を舌で舐め取った
「今夜は二人とも帰って来れないって?」俺は話題を変えた
「うん、一緒にお風呂入ろ」
「あ、ああ」
「お兄ちゃん焦ってる」妹は照れる兄をみて楽しんでいるようだ。

妹のダイエットは順調で開始から10キロ体重が落ちていた。今は発育の良い小学生にしか見えない。そのくせバストは大きく、兄の俺としても目のやり場に困ることもある。先に俺が風呂に入り、しばらくして妹が入ってきた
「お兄ちゃん、恥ずかしいから見ないでよ~」
「あっ、わりい」確かに俺は妹の裸身をガン見していた。そして湯船の中で思い切り勃起していた。
「遥も入れて」身体を流したあと妹は湯船をまたいだ。一瞬のスキをついて俺は妹のぷっくりした花弁を盗み見た
「よいしょ、いいお湯」背中を向けた妹が寄りかかってきた
「お兄ちゃん、当たる」
「ああ、久しぶりに見ちゃったらメチャクチャ起ってる」
「もう、正直だな~、妹の裸みて大きくなっちゃったの~」
「ああ、遥」俺は妹を羽交い絞めにした
「お兄ちゃん、お兄ちゃんの好きにしていいよ」妹の甘い囁きに俺の欲望はピークに達した

20/03/29 13:56 (TptwotJi)
28
投稿者: ノン
ID:minami1192
「遥」俺は背中から抱きしめ、口唇を吸い、そして二つの乳房を揉みしだいた
「んん」妹は可愛いく悶える。その声も俺をさらに刺激する
「お兄ちゃん、凄く硬くなってる」
「ああ、遥、俺凄く興奮してる」
「お兄ちゃん、ぺろぺろしてあげる」
「そうか、たのむ」俺は湯船の縁に腰を下ろした。全裸の妹がバスマットの上にアヒル座りをする。妹の可愛い顔、大きな乳房、そして少し大きめの尻、全てが視界に入る。このポーズが俺をさらに刺激することを妹は悟っていた
「お兄ちゃん」妹は笑顔で俺の奮い立つ肉棒にそっと舌を這わせた
「ああ~」
「ふふ、お兄ちゃん感じすぎ」妹は笑顔で俺の肉棒を一気に飲み込んだ
「うわ~、凄いいい、遥」
「まだいっちゃだめ」両手でペニス全体を刺激しながら妹は俺を見上げた
「遥、すごく可愛い」
「ありがと、お兄ちゃん約束して」
「なんだ?」
「ほかの女の人と付き合うときは身体だけの関係にて、心はいつも遥のものでいて」俺を真剣に見つめる妹
「ああ、わかった約束する」俺は妹を立たせ、そして誓いのキスをした

20/03/29 23:34 (TptwotJi)
29
投稿者: ノン
ID:minami1192
湯船の中で俺の肉棒を撫でていた妹は、
「お兄ちゃん、ぺろぺろしてあげる」
「ああ、すぐいっちゃうかも」
「いいよ、これだけ固かったらすぐいっちゃうのわかるから」
「そうか、たのむ」
「そこに座って」俺は湯船の縁に腰掛けた。脚を開いた俺の股の間に妹は陣取り、俺を見上げた
「遥、ほんとに可愛くなったな」
「お兄ちゃんのおかげだよ」微笑む遥は最高に可愛かった。軽く下を出して、カリの裏側を舐め上げる
「ああ~」
「お兄ちゃん、感じ過ぎ、ひと舐めしただけなのに」
「まじですぐ、いっちゃう」
「ふふ、お兄ちゃん可愛い」妹は裏筋を舐め上げ、よがる俺の表情を愉しみながら、カリ全体を口に咥えた。口唇と舌で敏感な部分を刺激され俺は爆発寸前だった
「ああ、遥、俺、もう」そのとき妹がカリを開放した
「お兄ちゃん、白鳥先生ともこんなことしてたの」柔らかの表情とは裏腹に妹の瞳は俺を見据えていた
「ああ」
「そう、いつから」
「小学校を卒業してからすぐ」
「ありがとう、正直に話してくれて」妹は一気に俺の肉棒を根元近くまで飲み込んだ
「ああ、遥~、凄いいい~」
「お兄ちゃん、飲ませて」そう言って妹はさらに俺の肉棒を奥まで咥えこんだ
「ああ~、遥~」俺は勢いよく妹の喉元に大量のザーメンを放出した

20/03/31 23:41 (/YrbFjzp)
30
投稿者: ノン
ID:minami1192
ベッドに入っても妹の尋問は続いた
「お兄ちゃん、先生と毎週してたの」
「あ、ああ」
「それって、いけないことでしょ」
「たぶん」
「先生は大人なんだし、先生が罰を受けることになるんでしょ」
「そうだな」
「それでも関係は続いてたんだ…」
「先生のマンションでしか会ってなかったけど」
「ねえ、お兄ちゃん、遥にはしてくれないの?」
「その、兄妹だし…」
「遥がどうしてもって言っても」
「それは…、お母さんにバレたりしたら」
「大丈夫よ、お兄ちゃん先生と2年もバレずにしてたんだもん」
「でも」
「ダメなの?遥のこと愛してないの?」
「そんなことないよ」
「遥、お兄ちゃんとずっと一緒にいる、悲しい思いさせないから、遥のこと愛してよ」妹の瞳に涙があふれた
「わかったよ、遥」俺は妹に口付けた
「ほんと」
「でも、今夜はよそう、明日学校だし、週末な」
「うん、わかった、今夜は遥のこともぺろぺろして」
「ああ」俺は妹の裸身を愛撫した。それは柔らかく、弾力があって、舌を這わすたびに敏感に反応し、可愛い声で泣いた。妹が愛しくてたまらなくなっていた。そして、一生そばにいて欲しいと思うようになっていた

20/03/31 23:56 (/YrbFjzp)
31
投稿者: ノン
ID:minami1192
「おはよう」朝食の準備をする妹ははつらつとした笑顔でいった
「おはよう、可愛いな、遥」
「ほんと~」妹は俺にキスをした。二人きりの朝が幸せに思えた
「昨夜聞かれなかったから言っとくけど」
「うん、何?」
「俺、昨日、他のクラスの子と付き合うことになったから」
「そう、いいんじゃない」
「いいのかよ」
「うん、お兄ちゃんBL疑惑とかあるし、彼女いたほうがいいんじゃない」
「でも、いいのかお前は」
「いいよ、でも、心は遥のだけのもの」
「ああ、わかった」俺は妹を抱きしめキスをした

20/04/01 00:03 (Gg6Rn4jY)
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