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再婚先は農家の嫁3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:再婚先は農家の嫁3
投稿者: 龍次郎
農家の朝は早く、泥酔して寝落ちした
主人も、還暦オーバーで精力を使い果たした義父も必ず決まった時間に起きてきます。
しかも都会の寒さとは大違いで、田舎の冬場は本当に寒むく、温かいお布団から出るのにも勇気がいります。
今は田舎でも暖房がありますが、昔の
主婦は板張りの冷たい台所や、水仕事で
の苦労が容易に想像出来ます。

冷たい板張りの台所は、主人がホット
カーペットを敷きつめてくれたお陰で
暖かく快適です。

義父が先に起きて来て、熱いお茶を飲む頃に主人が起きてきます。

おはよう…二日酔いは大丈夫…?

ああ…なんとか…記憶無いけどな…

そうだ敏夫、今日からまた甥の長男が
冬休みで泊りがけで遊びに来るから。
身の回りの世話は麻里さんに頼んだから宜しくな…

ああ…大丈夫だ…任せてくれ…

あと、上の畑を麻里さんと和樹に任せるから、お前一緒に行って、どの列を採るか見てやってくれ…

ああ…わかった…

麻里さん…頼んだからな…

あ…はい…お義父さん…

いつも通りの朝食が終わり、いつも通り
に午前中の農作業が終わってお昼少し前に義父と主人が自宅に戻って来ます。

私は掃除をしながら、後片付けやお風呂の用意、昼食の用意をして待ちます。

二人がお風呂から上がり、お昼ご飯を食べているとバイクの音がしました。

お…来たな、不良が…

義父が玄関に向かいました。

え…敏夫さん、和樹君て不良なの…?

いやいや…違うよ…親父には都会のバイク
乗りはみんな不良だから…

ああ、なんだ…そうなんだ…
わたし、ピアスに金髪を想像しちゃった

和樹は真面目な奴だよ…麻里…頼むな

暫く待つと、身形に都会を感じさせる
いかにも今風な、背の高い好青年が
現れました。

和樹…こちらは麻里さん…敏夫の嫁だよ
お前、初対面だよな?

はじめまして和樹君…この春に都内から
こちらに嫁いでお世話になってます。
敏夫さんの妻の麻里です…
何でも遠慮しないで言ってね…

私が彼の手を両手で握り締め挨拶すると

あ…は…はい…和樹です…宜しくどうぞ…

赤面して焦る和樹君に義父が、

和樹、何照れてんだよ…人妻だぞ…
惚れんなよ…

そう言って茶化しながら談笑し、
和みのお昼ご飯となりました。

お昼ご飯が終わると、

麻里…オレは親父と前の畑をやってる
から、家の事が落ち着いたら呼んでくれ
そしたら上の畑に一緒に行くから…

あ…はい…後で行きます…

じゃ和樹君、荷物持って部屋に行こ…

義父の部屋は仏間にあり居間の奥、
長い廊下と台所を堺に反対側の廊下の突き当りが和樹君の部屋になりました。
夫婦の寝室は、その隣の隣でした。

和樹君…私もまだまだ不慣れだけど…
何かあったら何でも私に相談してね…

あ…お布団はこの押し入れだから…
敷き方とかわかる…?

あ…はい…分からない時は教えて下さい…

和樹君たら…もう、そんなに緊張しなくて良いからね…私達身内だし…

あ…そうですよね…

そ…和樹君から見たら、もうオバサンだけど、歳上のお姉さんだと思ってね…

荷物はこのボックスに…
あ…和樹君貸して…

私はさり気なく彼の眼の前でしゃがみ込みましたが。立膝で短いデニムのスカートの中身と、深い切込みの入ったニットのセーターの上からは、胸の谷間が丸見えだったはずです。

衣類を渡してくれる…?わたしボックスに入れるから…

いや…大丈夫ですよ…自分で入れます…

大丈夫なの…?遠慮はしなくて良いんだからね…

じゃあ、終わったら台所に来て…
わたし着替えてくるから…
スカートじゃ外は寒くて駄目だから…

私は夫婦の寝室の廊下側の引戸を
ほんの僅かに中が見える程度の
隙間を作っておきました。

廊下から和樹君の足音が近付いた頃を
見計らい、引戸の隙間から見える様に
前屈みになり、お尻を突き出すように
デニムのスカートを脱ぎました。

見られてる…お尻の谷間のクロッチ
部分を見られてる…
熱い視線を感じる…

着替えてから台所に行くと、既に彼は待っていました。

ゴメンね…待たせちゃった… 
お風呂やトイレは分かってるんだよね?

はい…大丈夫です…

じゃあ、洗濯物を干すのを手伝って…
いつも多いし、重くて…

彼は洗濯バスケットを2個も持ってくれました。

流石は男の子ね…若いし力持ち…
頼りになるわ…

洗濯物はだいたいビニールハウスの中に干します。
雨にも霜にもヤラれずに便利なんです。

和樹君…私が干していくから、どんどん洗濯物を手渡して…

はい…わかりました…

作業着やズボンなどの大物をテキパキと干し、普段着も干します。

暫くすると彼の手が止まり、

え…これも…ですか…?

振り返ると和樹君の手には私のブラがありました。

あ…ゴメン…いつもの癖で…
でも、和樹君もう平気でしょ?

いや…まあ…そうですね…

下着も入ってるけど気にしないで…

あ…は…はい…

白系の下着には、オシッコやオリモノの染みがどうしても付いてしまいます。

和樹君がどう思って私の下着を見て
いるのか、下着の染みをどう思って見ているのかが気になりますが、
義父から誘惑しろと言い付けられた事
よりも、今では若い男子を自分の意志で
悪戯心から誘惑する事に夢中になっていました。

和樹君、ありがとう…めちゃ助かった…
いつも一人だから運ぶのも干すのも
時間がかかるの…
またお願いね…

後片付けを終わらせ、畑に行くと、

よし行くか…

あれ…?お義父さん…?

ああ…敏夫はまだ作業途中だとさ…

軽トラに3人も乗れるか…?
荷台は荷物で乗れないし…
まあ少しの我慢だな…

和樹、先に乗れ…
麻里さんは和樹の上に…

ええッ…これ本当に乗れるんですか?

ああ…乗れる乗れる…ちょっと窮屈なだけだから…

早く、麻里さん乗って…

ええ~ッ…大丈夫和樹君…
ゴメン…わたし重いかも…恥ずかしい…

山に向かう農道はかなりガタガタ道で、
激しく身体が揺さぶられました。

怖い怖い…駄目だ…和樹君…
後ろから落ちない様に抱き締めて…
駄目駄目…もっと上を…落ちちゃう…

背後からギュッと抱き締める彼の手は
私を支える為であっても、確実に豊かな胸の膨らみに触れ、その柔らかな女の質感に動揺した彼の股間は固くなり、
終始、勃起したモノが私のお尻に当たっていました。

山の上に到着し、和樹君は義父から茄子の収穫の手解きを受け、私は仕分けの準備をしました。

寒いので作業着の上着は着ていますが、
インナーは薄手のシャツで、前屈みで仕分ける作業で胸の谷間は丸見えでした。更にローライズのデニムで、紫色の下着も丸見えだったはずです。

それでも彼は手際良く真面目に作業を続け、お茶休憩の時間には並んで雑談になりました。

和樹君は都会育ちなんだね…
私も都会育ちだったけど、何だか都会の雑踏や人間関係に疲れちゃって…
それで此処に来たの…

敏夫さんは初対面の人だった…
でも温かくて優しくて、ご近所の方々も本当に温かい人達ばかり…

和樹君はなぜ此処に…?

そうですね…僕も騒々しい都会の環境は苦手です…いつも追い捲られてる感じが嫌ですね…

うん…此処はノンビリだから…
自然に囲まれ、ゆっくりと時間が流れ、
凄く落ち着くよね…

若くも無いし、女の魅力や取り柄もないこんな私を迎えてくれて敏夫さんには
本当に感謝しかないの…

いや…そんな事まったくないですよ…
何を言ってるんですか…
麻里さんは今も都会の女性の雰囲気
でいっぱいですよ…

女性の魅力だって有り過ぎじゃないですか…
もう僕なんて麻里さんにやられっ放し
で動揺しちゃいますよ…

ええ~ッ…そうなの…?
もう35のオバサンだよ…
都会なら可愛くて綺麗な女子がいっぱいいるでしょ?

それに和樹君は爽やかスポーツマン
タイプだからモテるでしょ?
彼女はいるの…?

いやあ…それがいないんですよ…
男子校だし大学受験がありましたから…
来年は大学進学なんです…

あ…それはおめでとう…頑張ったんだね
大学に進学すれば彼女も出来るわよ…

それが…僕はマジに彼女がいなかったし
お付き合いもした事が無いんです…
奥手な性格なんですかね…

大丈夫よ…きっと和樹君は変われる…
私はそう思ってる…
和樹君、優しいし素直だもん…

あ…ちょっとお願いがあるんだけど…
良いかな…

はい…どうしたんですか…?

実はこの作業場にはトイレが無いの…
元々女性がいなかったからね…

男子なら外でも普通に出来るでしょ?
でも女子は出来ないじゃない…
だから和樹君、私がしてるとき、
見張っててくれる…?

え…僕がですか…?

そうよ…お願い出来るかな…?
ね…ちょっともう我慢出来ない…来て…

私は彼の手を引いて、作業場裏手の
山側の雑木林に向かいました。

和樹君、此処で見張ってて…

雑草の生い茂る小路の少し奥、視界はかなり良い場所でした。私は振り返り、

和樹君、見ちゃ駄目よ…
悪戯っぽく微笑みました。

和樹君に背を向け作業ズボンを下ろし、
お尻を突き出すように派手でセクシーな
下着を引き下ろしました。

我慢したせいか、かなり大量のオシッコが勢い良く、シャーッと放尿され、
同時にオシッコを背後から見られているのが感じられました。

作業場で後片付けをしながら、

和樹君、もしかして見た…?

いや…

ありがと…まあでも…
もしも見られても和樹君ならいっか…
なんてね…

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2023/12/29 11:44:10(JTiTfGFF)
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