農作業が終わって帰宅すると、義父と
主人が順番に入浴、私は夕飯と晩酌の用意で忙しくなります。

台所にはダイニングテーブルもありますが、義父も主人も居間の掘り炬燵が
居心地良くお気に入りみたいで、
晩酌と夕飯は決まって掘り炬燵です。

麻里さん…何か僕、手伝いますよ…

あ…和樹君お風呂先じゃなくて良いの？

はい…大丈夫です…

そうなの…？ありがとう…

今夜は和樹君が来たからご馳走よ…

じゃあ冷蔵庫から、お刺身とサラダ
酢の物とお新香を出してくれる…？
あと、お醤油と取皿もね…

お風呂上がりの義父と主人が揃うと
晩酌が始まり、まだ18の和樹君も
ビールを飲まされていました。

義父と主人は酒豪ですが、彼はまだ18
なので、かなり心配でした。

和樹、今日は来たばかりで手伝いまで
させてすまなかったな…
麻里さんから大活躍だったと聞いたよ…

いや、お義父さん…此処に来て何もやる事がなく居候は嫌ですからね…

そっか…ありがとうな…まあ、無理のない範囲で宜しく頼むな…

長めの晩酌と夕飯が終わると、
義父と主人は暫くテレビを見ながら談笑し、眠くなると、それぞれの部屋に戻りました。

私が夕飯の洗い物や後片付けをやってると和樹君が手伝ってくれましたが、
やはり飲み過ぎたみたいで、ちょっと
酔っ払い気味でしたが、それでも彼は
優しく、とても気が利く好青年でした。

いつも後片付けが終わり、義父と主人が就寝してからが自分の自由時間でした。
お風呂に入り、上がってから髪を乾かし
顔や肌の手入れをしていました。

和樹君、いまコーヒー入れたから、
炬燵でテレビ見てノンビリしてて…
わたし先にお風呂入ってくるわね…

衣類を脱ぎ、ブラを外し、派手な紫色の
ショーツを下げると、しっかり濡れ染みがあるのがわかりました。
ショーツを手にとり、クロッチ部分を
見るとハッキリと割れ筋の形に白濁した
粘液のヌメりが付着していました。

やだ…わたし…こんなにあの子に…

湯船に入る前に熱いシャワーで身体を
洗い、女陰も丁寧に洗い流しました。
割れ筋に指先を這わせると、ヌルりと
粘液が溢れていて、包皮を捲り上げ
クリトリスをシャワーと指先で
洗い流す時に敏感な突起に触れると、
ああｯ…と、いやらしい声が出てしまいました。

アンダーヘアを剃り込むと、秘唇の
部分は丸見えで、女陰の上側に僅かに
恥毛が残るだけになり、

湯船に浸かるといろんな事を思い出し、義父に身体を許してしまった事や、
いままた、若い彼に気持ちが揺れ動き
身体が欲している事が、敏夫に対して
は申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

田舎に来て、自身が数年ぶりのセックスとはいえ一度欲情してしまうと、背徳心や羞恥心よりも、受ける快感を我慢出来なくなってしまう身体に対し、情けなく思うばかりでした。

お風呂から上がり真っ白なショーツに
緩めのシャツ、上下はフリースの
寝間着で濡れた髪のまま居間に戻り、

和樹君、お待たせ…
さ…早くお風呂入って来ちゃいなさい…

濡れた髪からタオルを解き、フリースの上着を脱ぐと、緩めのシャツの中で
ノーブラの大きな胸が揺れ、白いシャツにうっすらと乳首が浮き出ていました。

私のお風呂上がり姿をガン見する彼に、

あんまり見ないで…お風呂上がりだから素っぴんで恥ずかしいわ…
普段はしっかりお化粧するんだけど、
意外とわたし素朴な顔でしょ…？
もう…ジロジロ見ちゃ駄目よ…

さあ和樹君…後でバスタオル持って行くから…早くお風呂入ってきて…

彼をお風呂に追いやり、髪をドライヤーで乾かし、脚や手に保湿クリームを塗り、顔のお手入れをします。

頃合いを見計らい、彼のバスタオルを
用意し、脱衣室に行きました。

和樹君入るわよ…

声がけをして脱衣室のドアを開けると、

あｯ…ゴメンなさい…

私は咄嗟に謝り、ドキドキしながら脱衣室のドアを閉めました。

彼が勃起した男性自身をシゴきながら、
ランドリーバスケットに入れた、
私の汚した紫色のショーツに顔を埋め、
オナニーしてる姿を目の当たりにしてしまいました。

和樹君……もう入っても大丈夫かな…？
バスタオル持ってきたわよ…

沈黙の時間の後、ドアが開き
バツ悪そうな彼が背を向け小タオルで
股間を隠しながら、

麻里さん…ゴメンなさい…僕…

震える彼の言葉を遮るように、

和樹君…湯冷めしちゃうから…
早くバスタオル使って身体拭いてね…
私、先に炬燵に入って待ってるからね…

お風呂から上がって来た彼は、目を伏せ棒立ちでいました。

何してるの和樹君…？ほらここに来て…
足が冷えちゃうよ…

炬燵布団を捲り、隣に座らせました。

彼は深い溜め息の後、俯いたまま、

麻里さん…ゴメンなさい…
オレつい麻里さんがはいていた下着を
見たら、どうしても我慢出来なくて…

そうね…………でも仕方ないじゃない…
若い男子なら女性に興味持つもんね…
それに和樹君は彼女いないみたいだし…

今日は初対面なのに、車内で和樹君に抱きついたり、トイレの見張りをさせたり
しちゃったからね…
女性を知らない和樹君には、ちょっと
刺激が強すぎたのかもね…
私こそゴメンね…

いや…麻里さん…
麻里さんが謝ることじゃありません…
失礼な事をした僕が悪いんです…
僕はもう明日、帰ります…

和樹君…私に見られてしまった事が
恥ずかしい行為だと思っているみたいだけど、それは違うわよ…

確かに敏夫さんの妻である私の下着を使った事は背徳行為かもしれないけど、
思春期真盛りの和樹君の行為を、私は責めるつもりは無いから…

勿論、お義父さんや敏夫さんにも言わないから安心して…

それに罪滅ぼしで帰ると言うなら、
その前に私をバイクに乗せて欲しい…
バイクで何処かに連れて行って…
わたしバイク乗った事が無いの…

え…此処に居ても良いんですか…？
バイクなら勿論オッケーです…
叔父さんが反対しなければですが…

大丈夫…私が説得するから…

ね…和樹君…背中に保湿クリームを
塗ってくれないかな…
届かない場所があるの…いい？

あ…はい…僕で良ければ…

私は彼にクリームを手渡すと背中を向け、シャツを捲り上げ長座布団に
腹這いに寝ました。

和樹君…シャツにクリーム付いちゃうから脇も背中も全部シャツを捲り上げてくれる…？

あ…こうですかね…？

駄目駄目…シャツの脇だけ引っ張っても全部捲り上げられないから…
私のお尻に乗って全部捲り上げて…

お尻に乗った彼が、両手でシャツの裾を掴んで捲り上げると、腹這いではみ出す
豊かな乳房の脇に指先が当たり、シャツを捲り上げ易い様に上体を浮かせると、
大きな乳房が揺れて露出しました。

うん…これで大丈夫…塗れるわ…

和樹君、お願い…
首の後ろや肩周り、脇までお願い
出来るかしら…？

はい…頑張ります…

背中にマッサージの様にクリームを塗られると、その心地良さは抜群でした。

和樹君…次は脇までお願い…
そう…そこ…もっと…もっと上まで…

腰回りから脇、脇の下までクリームが
塗られ、はみ出した柔らかな乳房の脇にも彼の指先が這い回りました。

ああ…気持ち良い…
背中側はいつも手が届かないから…

ね…もっと脇の下深くを…

え…でも麻里さん…

うん…いいの…もっと深く…あｯ…そこ…
そこが気持ち良いの…ああ…

乳首までは届かない程でも、柔らかい
乳房の脇までは完全に彼の手中でした

彼の吐息はあきらかに熱く荒くなり、
女性の半裸に興奮した彼の男性自身が
固くなり、乗っている私のお尻の谷間に
グイグイと突き当たっていました。

ああ…和樹君…気持ち良いわ…
もう、ずっとマッサージしてもらいたいくらいだわ…
でももう疲れたでしょ…？ありがとね…
また今度やってくれる…？

勿論ですよ…何でもやりますよ…

和樹君にお礼のご褒美上げないとね…

上目遣いで、乳房をチラ見せさせながらシャツを下げ整えました。

そうね…何が良いかしら…
何か欲しいとか、私に何かして欲しいとかある…？今なら何でも良いわよ…

潤んだ瞳で彼に寄り添い太腿に手を起くと、指先が勃起したままの男性自身に軽く当たりました。

本当に何でも良いんですか…？

うん……………………
良いわよ…

麻里さん…オレ麻里さんの下着を貸して欲しいんです…お願いします…
オレもう我慢出来ないんです…
このまま我慢してたら本当に麻里さんを襲ってしまいそうで…
オレ…麻里さんが好きなんです…

こんな馬鹿なお願いなんか最初から無理なのは分かっているんですが…
麻里さん…本当ゴメンなさい…

和樹君…………………

うん………わかったわ…

勇気を出して本心を告白した
貴方の気持ち、良くわかりました…
和樹君…本当に優しいのね…
私なんかもう和樹君より17歳も歳上の
オバサンなのに…………
ありがとね…

頭を下げてうなだれる彼の太腿を
ポンポンと優しく叩き、
掘り炬燵の中でフリースのパンツを
脱ぎ、真っ白なショーツも脱ぎました。

ショーツのクロッチ部分には、
背中や乳房の脇へのマッサージや、
勃起した彼の男性自身がお尻に何度も
突き当てられた事で透明な粘液が
溢れ出し、濡れ染みが出来ていました。

和樹君これ…これを貸してあげる…

ええｯ…麻里さん本当に良いんですか…？

いいわよ…和樹君の好きに使って…

あ…ありがとうございます…
絶対無理だと思ってました…

彼はいきなり私の眼の前でショーツを
広げ、クロッチ部分に顔を埋めて
濡れ染みを舐め回しました。

えｯ…ちょっと和樹君…ヤダ…
まさか、ここでするの…？　

はい…そのつもりです…
もう麻里さんには見られてるし…

ああ…憧れの麻里さんのパンティ…
濡れ染みから大好きな麻里さんの匂い…
麻里さんの味が…ああ堪らない…

彼は隣で寝間着から男性自身を引っ張り出すと、私の見てる眼の前で勃起した肉棒をシゴきはじめました。