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マゾ母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:マゾ母
投稿者: ナオキ ◆VdDNp02wTA
両親、姉と高校生の俺、四人家族、
母は気が強く顔もキツく言葉も荒い、
芸能人で言えばジャガー横田、
ただ、姉御肌で気は良くボランティアなんかも積極的に参加する。

ある日俺は違和感に気づいた、俺の日記が動いているような、、
日記といっても、その日の事をメモ書きしてるくらいで、見られても恥ずかしくもないので机の中に乱雑に放り込んだだけ、でも勝手に見られてたら気分は悪い、そこで親父のビデオカメラをセットし隠し撮りすることに、

家に帰ると早速チェック、俺が登校し30分程で母さんが部屋に来た。
まぁたまに掃除に来るので、別にかまわないが、母さんはまっすぐ机の引き出しを開け日記を読みだした。
チッ母さんか、恥ずかしくこと書いてなくて良かった。
むかつきながら、そう思っていると、次の瞬間驚いた。
母さんはゴミ箱に手をいれ、しっかり結んだコンビニ袋を解き、その中のティッシュを取り出した。

俺はオナニーティッシュを匂いと見られないようにとコンビニ袋に入れてしっかり結んでいたやつだ。

ティッシュを手にし匂いを嗅ぐ母さん
そしてオナニーを始めた。

そりゃ子供がいるんだから、当然セックスはしたのだが、今の母親からは想像できなかった行為、
もちろん俺も動画とか見たことあるけど、母さんのオナニーはそのどれより激しかった、
大きく脚を広げ乱暴に指を動かし獣のような声をあげる。
そして、何より驚いたのが、

なお、ダメッ、私は母親なのよ、ダメッやめない、アッア~、ダメッ抜きなさい、ア~親子なのよ~、

そう叫びながら、さらに指を激しく動かす。

俺もチンポをシゴキながらビックリ、

えっ?俺?まさか俺を想像してるの?

ダメッ中にだけは、ダメッ親子なのよ

えっ?中出し、俺に?

ア~ダメッ~イグゥ~

だらしなくヨダレをたらして、母さんは絶頂した。
 
2023/11/19 13:04:34(rVIiluEo)
7
投稿者: (無名)
楽しみに読み続けてます、今後の進展に期待してます。
23/12/06 20:01 (dxKROfOj)
8
投稿者: ナオキ ◆VdDNp02wTA
俺がスエットを降ろすとすでに我慢汁で染みができている、母さんがツバを飲み込みながら撫でてきた。

すごぃ、すごく硬いのね、それに匂いも・・・・

我慢汁がどんどんひろがり、ボクサーにはくっきりチンポの形が、
するといきなり、母さんが少し乱暴にボクサーを脱がすと反動で、チンポがバネのように跳ね上がり、カウパーが飛び散る。
するといきなり俺は母さんに投げ飛ばされるように押し倒された。

ア~ダメッもぅ我慢できない、こんな匂い嗅いだら母さんもぅ、

下半身を脱ぎ捨て俺にのしかかってきた、母さんのオマンコはたっぷり濡れていて、ぱっくり飲み込まれ、一気に奥まで、
俺はビックリとともに、興奮もあり、その人擦りで射精してしまう。当然中出しだ。

ア~ウソ~、すごい、こんなに、一気
にいっぱいに・ハァン・・ハァハァ、えっ?なんで?

その意味はすぐにわかった、俺のチンポはフル勃起したままだったのだ、

今、出したよね、なんで?

そぅ言いながら母さんの腰は動き始める、

ア~ウソ、なんで、こんな、

そして俺はまた、すぐに射精、だが、俺のチンポはまだ勃起したまま、

ア~来たぁ~、また、いっぱい、熱い~、えっ?なんで?まだ?なお、今出したよね、

うん、母さんが気持ちよくて、全然おさまらないよ、


アッアッ、そんな、私、イカされる、私、息子に

俺は下からおっきな胸を強く揉んだ

ア~ダメッそれ!感じる、ホントに、イクッ

3回目はさすがに少しは余裕ができた
母さんは獣のようにオホ声になり、俺に腰を打ちつけてきた、
俺は母さんに無理やり犯された形になったわけだが、これほど理想的な展開になるとは、

母さんのオマンコすごい、めちゃくちゃ感じる、またイキそう、

そんなイヤラシイ言葉、アンッアンッ
いいわ、イキなさい、私も、

射精とともに母さんも声をあげ、絶頂した。

チンポが抜けてぐったりした、母さんの頭を押すと、母さんは何かを察し自分から身体を下げて、俺のチンポ掃除を始める、

レロ~母親にこんなことさせて、

うん、こうしてもらう想像ずっとしてたから、

そうなの?母さんに?こんなこと

母さんはジュボジュボとバキュームフェラをはじめ、半立ちのチンポはすぐにフル勃起、

ハァンまた、こんなに、

今度は俺が押し倒し、正常位になり足首を持ち脚を開かせる、

見ないで、恥ずかしい、

俺は黙ってチンポをねじ込んだ。

23/12/12 18:20 (FJftKIJh)
9
投稿者: ナオキ ◆VdDNp02wTA
何の取り得もなかった俺だがチンポは人並み以上だった、朝から昼までセックスしまくり母さんを何度もイカせる程になった、
昼食をとりながら、フェラさせ、風呂ではソーププレイ、アナル舐め、
ずっと妄想してたと言えば、母さんは何でも喜んでしてくれた、
それからまたセックス、最後は、母さんの方がねをあげ、
もぅ、休ませて、とまで言わせた、
あの体力自慢の母さんを屈伏させた喜びにさらに攻めつづけ、意識を飛ばさせて、ヒクヒク痙攣するまでやりまくった。

晩飯の時、腰が抜けた母さんをニヤニヤしながら見るのが楽しすぎた。
その夜母さんをメールで呼び出す。
父さんと寝室は別だから問題はないが、隣の部屋には姉がいる。

足音を忍ばせ母さんがすぐに部屋に来た。

なに?こんな時間に、

俺は勃起チンポを見せつける。

あんなにしたのに、・・・

そぅ言いながら目をトロンとさせる。

母さんの事考えてたら、こんなに、
もぅ仕方ないわね

俺の股の間に跪く母さん、

ハァ~またこんなに、レロ~

ひとしきり見つめ匂いを嗅ぎ舌をのばし、しゃぶりだす。
我慢できず、射精感がこみ上げ、頭をつかみ、喉奥に吐き出した。

ングッ~クッグ~、ゴクン

少し吐き出したがほとんどを飲み込んだ。

もぅ、乱暴よ、量すごいんだから、

そぅ言いながらこぼれた精液を舐め取る。

ありがとう、スッキリしたぁ、

そぅ俺が言っても立ち上がらない、

ね、ねぇ、なお、その、まだ、大っきいままなんだけど・

うん、でも一回出したから大丈夫
でもまだこんなに

また、チンポを握ってくる。

何?母さんもしたくなったの?
そ・そんなことは・・
そうだよね、あんなにしたんだから
・・・もぅ、意地悪

俺はビックリ、母さんが恥ずかしながら意地悪とか言うなんて、

でも、姉ちゃんに聞かれたら、
が、我慢するから、ねぇ

母さんのスイッチが入ったようだ、
俺はカウパーで濡れたボクサーを拾い母さんの目の前に突き出すと、すぐに察して口を開ける母さん、俺はその口にボクサーをねじ込む、

これで声、大丈夫かな?

コクコクと頷く母さん、
23/12/13 17:15 (iauPlEL9)
10
投稿者: ナオキ ◆VdDNp02wTA
俺は母さんを立たせ、姉の部屋側の壁に手をつかせる。

立ちバックしてみたかったんだよね

イヤイヤと首を振る母さん、

あは、めちゃくちゃ濡れてる、

膝まで下げたレギンスにまでダラダラ垂れている。

ほら、母さんの方が脚が長いんだからさ、

そぅ言いながらお尻を撫でるとがに股になって腰を落とす母さん、
ズボッと一気に突き刺すと身体を突っ張りそらし、ング~つと声をあげる。

あはは、今イッタね、たった一発で、

そのままピストン、すぐに膝がガクガクしはじめる。

ほら、姉ちゃんに聞こえるよ、

またイヤイヤと首を振る、

実の息子とはめ狂う声を娘に聞かれたら困るよね、

俺は口のボクサーを引き抜く、

ダ・ダメ声でちゃう、許して、マユミに聞かれたら、

奥に入れたままグリグリ

それダメッ奥に当たる、
声、出すなって!
許して許して~、
我慢できないの?淫乱雌豚母さん
そ・そんな、め・メスブタ、ア~ッ
あれ?雌豚って息子に言われて感じてるの?オマンコがキュッとなったよ
そんな違う、違う、雌豚なんて
ほら、イケッ雌豚!

言いながらグリィと奥に

ア~ッダメッ~イクッイクッ~

ぐったりと崩れ落ちた。
そのままチンポ掃除させ、来た時と同じように忍び足で戻っていった。


23/12/15 09:38 (ECwMoIrp)
11
投稿者: 義幸

いい感じですね
これからの調教を楽しみにしてます
23/12/15 20:33 (Z2tX0Sd5)
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