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母ちゃんへの声のメッセージ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母ちゃんへの声のメッセージ
投稿者: 名無し
母ちゃん、母ちゃん、大好きな母ちゃん。今でも覚えているかい。僕が幼稚園の頃に二人で一緒に笊担ぎリレーをしたことを。今、この白黒写真を見ていると凄く興奮するんだよ。白いブラウスの上にクリーム色の毛糸ジャケットをおおい。そして、濃いベージュ色のスカートをはき。スカートの下から膝頭まではみ出している脚が奇麗に見える。しわ寄せになった濃い肌色のガーターストッキングと茶色でつま先が尖ったローヒールをはいたままの脚が尚更奇麗に見えるよ。それに、あの頃も母ちゃんが下着として白いのをはいていたことを想像すると興奮してオチンチンが立ってきているよ。もし真下からスカートの中を覗いたとしたら、ふっくらした感じで何か白い物が見えていたかも。薄暗い股間の奥からパンツが見えていたかもね。岡山県倉敷という田舎育ちの母ちゃんの白いパンツ。パンツ、パンツ、パンツ。母ちゃんの白いパンツ見えていたら。ああ
、僕はオナニーをしたくなったよ。ああ、うつ伏せになりながら勃起したオチンチンを何回も畳の上からきつく押さえつけているうちに、精子のもとである精液が流れ出てきそうだ。ああ、遂に精液が流れ出てきた。射精している時に、母ちゃんとセックスしている気分になるよ。ああ、精液が流れ出る。ドクドクと流れ出る精液。あの時、僕は母ちゃんの白いパンツ見たかったよ。岡山県倉敷という田舎育ちの母ちゃんの白いパンツ見たかったよ。

 
2023/06/10 10:52:37(vsc0ocyN)
2
投稿者: 名無し
母ちゃん、母ちゃん。今でも覚えているかい。愛犬ブルドッグのハナを初めてドッグショーに出展させたことを覚えているかい。しかし、ドッグショーが開催された会場はかなり粗末だったけど。水で満たされていない空っぽ状態のプールの中が会場になっていたんだから。あの頃、十歳だった頃つまり小学四年生だった僕と母ちゃんはプールサイドから見物していたんだよね。それに、あの時の母ちゃんはとても色っぽく見えていたよ。丁度、秋の時期だったかな。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装と白いソックス姿が母ちゃんによく似合っていたよ。それに、互いの距離は殆どなかったから、僕はぴったり引っ付くかのように母ちゃんの横に居たんだよ、するとね、こっちの二つの目玉が何気なしに母ちゃんへと向いてしまったんだよ。一番印象的だったのは母ちゃんが愛用としてはいていた水色のプリッツスカートの下から膝頭まではみ出していた脚だよ。濃い肌色のガーターストッキング、白いソックス、茶色のつま先が尖った脚があまりにも色っぽくて綺麗に見えていたよ。そんな母ちゃんの姿を目にした僕はついにイタズラ心を覚えてしまったんだよ。すると、僕は後ろからしゃがんだまま噛み終えたチューインガムを包んだで丸めた状態の包み紙を上向きにスカートの中へと投げつけてみたんだ。でも、何回やってもその包み紙が母ちゃんがはいていた水色のプリッツスカートの下から落ちてくるのさ。それから、僕はスカートの中が気になりはじめたんだ。「母ちゃんがはいている水色のプリッツスカートの中には何があるんだろう。」僕はそう思い、自分の頭より低くしたまましゃがみながら後ろから覗き込んでみたんだよ。とてもその中は薄暗かったけど。でもね、真下から覗き込んで見ると、薄暗い空間を通してふっくらした何か白い物が見えたのさ。すると、僕はそのふっくらした感じの何か白い物が母ちゃんが下着としてはいていたパンツであることが分かったんだ。とても薄暗かったけど、かなりの見え具合だったよ。濃い肌色のガーターストッキングが下へずれ落ちないように防止するための太めのゴムリングと共に、ふっくらした感じで後ろへ付き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり女性性器の外陰部まで純綿100%で純白でナマの状態の下着のパンツ見えていたよ。僕は意識して初めて岡山県倉敷の田舎育ちの母ちゃんが下着としてはいている白いパンツを見ちゃったんだよ。ねえ、母ちゃん。一つ聞きたいことがあるんだけど。いいかな。母ちゃんがいつも下着としてはいている白いパンツはどこのメーカーなの。グンゼかな。僕は知りたいなあ。でも、母ちゃんは僕にスカートの中を覗き込まれて下着の白いパンツを見られていることなど全然気づいてはいなかったもんね。
23/07/12 16:48 (qXF2Fcbn)
3
投稿者: 名無し
母ちゃん、母ちゃん、僕の大好きな母ちゃん。今でも覚えているよ。僕が小学六年生の時に、初めてツクシ採りへ連れて行ってくれたことを。場所は確かに母ちゃんが生まれ育った岡山県倉敷だったよね。あの時に母ちゃんは白いブラウスと濃いベージュ色のスカートといった服装していた。それに、濃い肌色のパンティーストッキングと茶色でつま先が尖ったローヒールもはいていたよね。そんな母ちゃんの姿を目にした時、凄く興奮してオチンチンも勃起したよ。母ちゃん、僕がなぜそんなに興奮したのか分かっているかい。なぜならば濃い肌色のパンティーストッキングと茶色でつま先が尖ったローヒールが母ちゃんの脚をより色っぽくて綺麗に見せていたからだよ。でもね、原因はそれだけではなかったんだよ。他にもう一つあったんだよ。もう一つの原因は母ちゃんのパンチラなんだよ。いわゆる、母ちゃんの性器パンチラだったんだよ。僕がたまたま母ちゃんがしゃがんだままツクシ採りに夢中になっているところを目にしたんだ。するとね、濃いベージュ色のスカートの中が完全に無防備状態になっていたんだよ。言い換えるとね、母ちゃんが無意識に大きく股間を開いたまましゃがんでいたから、その隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物が外側へと覗いていたんだよ。「あっ、パンツ見えた。ここ岡山県倉敷の田舎で生まれ育った母ちゃんのショーツ。つまり下着の白いパンツ見えた。」僕はそう思いながら興味本位に母ちゃんが下着としてはいている白いパンツを見ることができたんだ。かなりの見え具合だったよ。濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った白いパンツは母ちゃんのアソコつまり女性性器の所から股間に挟まった状態でふっくらした感じで見えていたんだよ。そんな母ちゃんの色っぽい姿を見て凄く興奮したために、オチンチンが勃起して硬直状態になったよ。あの時、僕は何気なしに思ったよ。「さすがここ岡山県倉敷の田舎育ちの母ちゃんだよね。それに、こんな色っぽい姿で股間の隙間の奥からかなりの見え具合で下着の白いパンツまで僕に見せてくれたんだから。」すると母ちゃんに対する性欲が強くなったばかりではなく、そんな母ちゃんが尚更好きになってしまったんだ。最後には僕は母ちゃんに対する性欲が抑え切れなくなってしまい、ついにこの手が出てしまったんだ。この手で母ちゃんに性的イタズラをしてしまったんだよ。言い換えると、この手を母ちゃんの股間の奥まで突っ込んでから濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコに触ってみると、グリグリした硬い感触を覚えたんだ。すると母ちゃんは僕にアソコを触られるなどの性的イタズラに堪り兼ねたのか。いきなり土が付着した草を僕へめがけて飛んできたと同時に、「アホッ、何しているの。」という母ちゃんのかなりきつく腹に力を入れた低めの怒鳴り声が僕の耳元へ響いたよ。暫くしてからその口が再び開いたと思ったら、母ちゃんは苦笑いの表情で僕にそう言ったよね。「この母ちゃんのスカートの中へ突っ込んでどこを触っているの。ほんまにいやらしい、エッチ。」僕は母ちゃんからそんなことを言われて凄く恥ずかしくなったよ。でもね、母ちゃんの苦笑いの表情を浮かべた丸い顔立ちがより色っぽくて魅力的だったよ。あの時、僕はそんな母ちゃんが好きだったよ。いいや、今でも好きだよ。







23/08/12 11:27 (.OSNBaDZ)
4
投稿者: 名無し
母ちゃん、大好きな母ちゃん。今でも僕はオナニーをやり続けているよ。いつも母ちゃんのことを思いながら畳の上から勃起したオチンチンを何回もきつく押さえ付けるなどのオナニーを続けているよ。でも、大好きな母ちゃんのことをオナニーをする時にはいつも勃起したオチンチンにコンドームをはめているよ。母ちゃん、母ちゃん。僕は母ちゃんの濃い肌色のパンティーストッキングをはいたままの綺麗に見える脚とパンチラを思い出しながらオナニーをしているとね、精子のもとである精液が多量に流れ出るのを感じてくるんだよ。精液が流れ出る現象つまり射精している時に、母ちゃんの色黒で丸い顔立ち、濃い肌色のパンティーストッキングをはいたままの綺麗な脚、股間の隙間の奥から見える下着の白いパンツが見える光景が頭の中に浮かんでくるんだよ。それらのことを思い出しながらオナニーをしている時、大好きな母ちゃんとセックスしている気分になるんだよ。母ちゃん、聞いておくれ。勃起したオチンチンが腟内へ侵入したままのピストン運動によるセックスのことだよ。僕は大好きな母ちゃんと何回もセックスを続けてきたんだよ。ねえ、母ちゃん。相手の女性がこの世の中で一番好きな母ちゃんであっても何回もセックスすれば、妊娠させることができるよね。大好きな母ちゃんを思いながらのオナニーを終えたあとでこのコンドームの中を確かめてみたんだよ。するとね、コンドームの中に精子のもとである白く濁っていてネバネバした精液が多量に溜まっていたんだよ。このくらいの量であるならば、母ちゃんを妊娠させることができるんだよ。





23/08/12 12:07 (.OSNBaDZ)
5
投稿者: 名無し
いつ頃のことだったかな。あの時、母ちゃんは僕に正直にそう言っていたよね。「この母ちゃんはな子供の頃は大人しくはなかったんよ。物凄いお転婆だったんよ。」母ちゃんの口からそんな言葉が出ると、僕はなぜだか凄く興奮したんだよ。子供の頃、母ちゃんが物凄いお転婆であるということを聞いた僕は何気なしに想像できたんだよ。子供の頃の母ちゃんは負けず嫌いで喧嘩も強かったんではないかと想像できたんだよね。そこで僕は詳しく母ちゃんに聞いてみたんだ。「母ちゃんは子供の頃は喧嘩も強かったのかな。」すると、答えは僕が想像した通りだった。子供だった頃の母ちゃんは喧嘩相手が男の子であっても、決して負けたことはなかったそうだね。そんなことを知った僕は凄く驚いただけではなくて、母ちゃんが子供の頃は凄く頑張り屋だったんだよね。言い換えると、子供の頃の母ちゃんは負けず嫌いで、凄くお転婆な田舎娘だったかもしれないね。
23/08/12 16:30 (.OSNBaDZ)
6
投稿者: 名無し
母ちゃん、大好きな母ちゃん。僕は今思い出したよ。ある寒い日のことだったよね。母ちゃんは僕を連れて買い物へ行く途中でそう言っていたよね。「この母ちゃんはな子供の頃大人しいほうでなかったよ。とてもお転婆だったんよ。」あの時、母ちゃんはどんな服装をしていたことも覚えているよ。クリーム色のセーターと紺色のスカートといった服装していたよね。それに、濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスもはいていて。愛用の靴は茶色でつま先が尖ったローヒールだったよ。あの時はとても寒い日だったから、防寒のために薄茶色のオーバーコートも着ていたよね。そして、僕はそんな母ちゃんの姿を見て興味津津にもなった気分になっていたんだよ。でも、僕がそんな母ちゃんのことで何に興味津津になっていたか分からなったかもしれない。だから僕が母ちゃんのどこに興味津津になっていたか理解してほしくて。でも母ちゃんにそんなことを言うのはとても言いにくいというか照れくさい気持ちになっていたんだけど。「ねえ、母ちゃん。今日はとても寒いから、ナイロンのパンティーストッキングをはいているんだよね。それに、重ね合わせるかのように白いソックスをはいているんだよね。」あの時、僕が母ちゃんにそんなことを聞くと。すると母ちゃんは嫌な顔をせずにこう答えてくれたよね。「そうやで、パンティーストッキングと白いソックスをはいていると、とても温かいんよ。」母ちゃんの口からそんな言葉が僕の耳に入った時、僕はそう思ったよ。「母ちゃんの脚ってなかなか綺麗に見える。」僕が心の中でそう思っているうちに、ついでに下着としてはいているパンツは何色なんだろうと母ちゃんに聞こうと思ったけど、あまりにも恥ずかしくて。僕は母ちゃんが下着として白いのをはいていることなどずっと前から分かっていたから。あの時はまだ僕は幼かったからね。それにも関わらず、僕はとても恥ずかしい気持ちを抑えて母ちゃんにそんなことを言ってしまったんだ。「僕、僕はね。もう一度この目で母ちゃんが下着としてはいている白いパンツ見たい。」僕がそんな事を言ってしまうと。すると、母ちゃんは苦笑いしながら少し恥ずかしいそうにそう言ったよね。「何言っているの。この子ったらほんまにいやらしい。エッチ。」母ちゃんは僕からそんな事を言われて少し恥ずかしいそうな苦笑いした表情を見せてかなり抵抗していたような気がした。
23/08/13 20:33 (SNZB720r)
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