母ちゃん、母ちゃん。今でも覚えているかい。愛犬ブルドッグのハナを初めてドッグショーに出展させたことを覚えているかい。しかし、ドッグショーが開催された会場はかなり粗末だったけど。水で満たされていない空っぽ状態のプールの中が会場になっていたんだから。あの頃、十歳だった頃つまり小学四年生だった僕と母ちゃんはプールサイドから見物していたんだよね。それに、あの時の母ちゃんはとても色っぽく見えていたよ。丁度、秋の時期だったかな。白いブラウスと水色のプリッツスカートといった服装と白いソックス姿が母ちゃんによく似合っていたよ。それに、互いの距離は殆どなかったから、僕はぴったり引っ付くかのように母ちゃんの横に居たんだよ、するとね、こっちの二つの目玉が何気なしに母ちゃんへと向いてしまったんだよ。一番印象的だったのは母ちゃんが愛用としてはいていた水色のプリッツスカートの下から膝頭まではみ出していた脚だよ。濃い肌色のガーターストッキング、白いソックス、茶色のつま先が尖った脚があまりにも色っぽくて綺麗に見えていたよ。そんな母ちゃんの姿を目にした僕はついにイタズラ心を覚えてしまったんだよ。すると、僕は後ろからしゃがんだまま噛み終えたチューインガムを包んだで丸めた状態の包み紙を上向きにスカートの中へと投げつけてみたんだ。でも、何回やってもその包み紙が母ちゃんがはいていた水色のプリッツスカートの下から落ちてくるのさ。それから、僕はスカートの中が気になりはじめたんだ。「母ちゃんがはいている水色のプリッツスカートの中には何があるんだろう。」僕はそう思い、自分の頭より低くしたまましゃがみながら後ろから覗き込んでみたんだよ。とてもその中は薄暗かったけど。でもね、真下から覗き込んで見ると、薄暗い空間を通してふっくらした何か白い物が見えたのさ。すると、僕はそのふっくらした感じの何か白い物が母ちゃんが下着としてはいていたパンツであることが分かったんだ。とても薄暗かったけど、かなりの見え具合だったよ。濃い肌色のガーターストッキングが下へずれ落ちないように防止するための太めのゴムリングと共に、ふっくらした感じで後ろへ付き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり女性性器の外陰部まで純綿100%で純白でナマの状態の下着のパンツ見えていたよ。僕は意識して初めて岡山県倉敷の田舎育ちの母ちゃんが下着としてはいている白いパンツを見ちゃったんだよ。ねえ、母ちゃん。一つ聞きたいことがあるんだけど。いいかな。母ちゃんがいつも下着としてはいている白いパンツはどこのメーカーなの。グンゼかな。僕は知りたいなあ。でも、母ちゃんは僕にスカートの中を覗き込まれて下着の白いパンツを見られていることなど全然気づいてはいなかったもんね。
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