彼女と娘と……その他諸々 [近親相姦官能小説]

彼女と娘と……その他諸々

1:彼女と娘と……その他諸々

『あっ！みっくん？？』

「ん？……おー！お嬢！」
『ひさしぶり～！』

酒のつまみと娘のデザートを買いに寄ったコンビニで、15年ぶりに同級生に会った。
小学校から高校までずっと一緒だった、私の初恋の人でもあるその同級生は、ふわっとした雰囲気を残したまま相応に歳を重ねた感じになっていた。

昔と変わらず相手の目をじっと見つめながら話しをする彼女は猫目で三白眼。
加えて身長が低い為に必ず上目遣いになるので、この眼と仕草に惚れた男はたくさんいた。

『相変わらずトラックでいろんな所行ってるの？』
「いや、もーけっこう前にやめたよ。今は自営…みたいな事やってる」

『そーなんだ？ユキは？元気？』
「元気……だと思う。別れたからわからんけど」

『えっ！？なんで？？』
「まぁ……いろいろあって………」

〈パパ～！プリンとシュークリーム両方買ってもい……ん？〉

「あー…この人はパパの同級生だよ。小学校からのね。」
『こんにちは！』
〈あ…こんにちは…〉

両手にデザートを持った娘が、あまり周りの人に聞かれたくない話を遮るように絶妙なタイミングで来てくれた。

娘につまみの入ったカゴと財布を渡して、私は同級生の彼女と一旦店の外に出て話を続けた。

『……で、いろいろって？』
「んー……まぁあれだよ。他に男が出来たって感じの…ありきたりなやつだよ」

『へぇぇ…。みっくんちは絶対そーゆーのないと思ってたけどなぁ…。わかんないもんだね』
「まぁ年取ればいろいろ変わってくよ。お嬢は？金持ちイケメンと仲良くやってんの？」

『うん……って言いたいとこだけど、ウチもあんまりだよ。じゃなきゃ地元のコンビニに来ないでしょ～？』

彼女は少し寂しそうな顔をして視線を落とした。

『みっくんってSNSってやってないよね？探してもヒットしないんだけど…』
「あー…何もやってない。今どきだけどメールだけだよ。他人の情報とか別にどうでもいいし、自分の事もあんまり知られたくないし…」

『そーなんだ。……でも私は知りたいからさ、メールだけ教えてくれない？』

首を傾げながらの上目遣いの仕草に、淡い気持ちを持っていた昔を思い出してついついOKしてしまった。

ポケットからスマホを出すと、彼女は私の手からそれをスッと取り上げて手慣れた感じで自分の電話番号とメールアドレスを入力していた。

沙織
090-＊＊＊＊-＊＊＊＊
＊＊＊＊＊@＊＊＊＊＊＊

数字とアルファベットが並ぶ画面のままスマホを返され、そのままポケットに入れると、彼女は人差し指を立てて私を指差した。

『あとで絶対メールしてよ？』

そう言って目尻にシワをつくって笑うと、手を振りながら真っ赤なワーゲンに乗り込んだ。

2020/01/25 04:06:22(fpTls/um)

投稿者：ウニイクラ丼

ID：13102788m

｛え…………？｝
「………ん？」

姪は私の肉棒を見るなり驚いた顔で固まっていた。

「どした？」
｛………え…ぁ……ﾃﾞｶ……｝
「ん？」

｛………そんな…に？｝
「いや、おじさんのは普通サイズだぞ？そんなデカくはないよ」

｛……………まじか……｝
「……見たことないの？」
｛……うん｝
「動画とかでも？」
｛……うん…｝

どうやらセックスしたとは言っても見たことはなく、私の肉棒を見たのが初めてだったらしい。
真っ暗な中で入れられ、中で出されてそのままパンツを履かれては、見るタイミングもなかったんだろう。

固まった姪の手を取り、肉棒を掴ませた。

「これが中に入るからね。先輩とかとそんなに変わらないと思うけど」
｛………………｝

黙ったまま肉棒を掴む姪は不安な顔で亀頭を見つめていた。

手を伸ばして割れ目の具合を確認すると、脚を閉じていたせいで内腿まで愛液が広がるほどだった。
受け入れ準備は出来ているなら…と、私はすぐに姪の脚の間に移動した。

股に広がった愛液を肉棒を擦りつけて纏わせると、小さな蜜壷の口に亀頭を当てた。

「いれるね」

返事を待たずに肉棒を押し込んだ。

拡げた脚に力を込めて抵抗するが、私の体重を押し退けるまでは出来ずに肉棒はズブズブと蜜壷へと刺さっていった。

｛ﾊｯ！…ｱｯ！ﾝｸﾞｩ……｝

半分ほど入った肉棒をゆっくり抜きゆっくり入れと何度か繰り返し、愛液が肉棒に広がったのを見計らって根元までぐっと押し込んだ。

｛ﾊｯ！ｳｯ…ｳｳｯ……ｵ、ｵｴｯ！ｳｴｯ…！ﾊｧﾊｧ…ｵｴｯ……｝
「えっ？どした？気持ち悪い？」
｛ｵｴｯ……ﾊｧﾊｧ…ｳｳｯ…｝

吐きそうな雰囲気の姪から一度肉棒を抜いて引き起こし、取り敢えず近くにあったゴミ箱を持って構えた。

｛ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……｝
「大丈夫か？吐きそう？」

｛ﾊｧﾊｧﾊｧ……だいじょぶ……ﾊｧﾊｧ…｝
「飯食ってすぐだったからかなぁ……」

｛ﾊｧ…ﾊｧ……なんか…すごい…押される…感じ……｝

娘とし始めた頃の事を思い出した。
同じように奥まで入れると吐き気がおきてしまい、肉棒半分程度で出し入れしていた。

20/02/29 06:50 (Jj53J88A)

投稿者：ウニイクラ丼

ID：13102788m

コメントありがとうございます！

放置にならない様にまたアップしていきますのでよろしくお願いします！

20/02/29 07:22 (Jj53J88A)

投稿者：ウニイクラ丼

ID：13102788m

姪もたぶん同じなんだと思い、娘としていたようにやってみようかと提案してみると、まだ不安そうな顔をしながらも小さく頷いた。

再び脚を軽く開いて寝かせ、筋一本の蜜壷にゆっくりと亀頭を滑らせるように挿入すると、口をグッとつぐんで短く息を吐いた。

「これくらいなら…どう？」
｛ﾝｯ…ｳﾝ……ﾍｰｷ……｝
「OK。じゃこれで少しだけ動かすね？」
｛ｳﾝ…｝

薄明かりの部屋で蜜壷のほんの入口だけで亀頭を擦るように小さく動かしていた。
ｸﾁｯ…ｸﾁｯ…と割れ目とカリ首が擦れて出る音だけが響く中、姪も少しずつ感じはじめたのか微妙に身体をくねらせるようになっていた。

｛ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ……｝
「どう？どんな感じ？」
｛ﾊｧﾊｧ…なんか……きもちぃ…｝
「これくらいがいい？」
｛ｳﾝ……｝

愛液は止まることなく溢れ出てきていて、肉棒を伝って玉裏まで濡らすほどだった。

奥まで突っ込みたい衝動と姪を気遣う気持ちの狭間で長い時間葛藤しながら腰を動かしていると、急に私の首に腕が掛かった。

｛ﾊ…ﾊｧ…ﾊｧ…おじさん……｝
「ん？どした？」
｛なんか…ヤバい…ﾊｧﾊｧ…｝
「イキそう？」
｛わかんない…ﾊｧﾊｧ…きもちぃ…｝
「おじさんはこうやってずっと動かしてるから、マイナは自由に気持ちよくなっていいよ。イケるならイッてもいいし」
｛ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…ｳﾝ…｝

腕に力が入り、腰には踵をつけて私の身体を引き寄せるようにしながら、姪の呼吸はだんだんと早くなっていった。
肉棒が奥へ侵入するたびに腰を浮かせてもっと奥までとせがむような反応になり、つぐんでいた口を縦に開き少女の顔からメスの顔へと変化させていた。

「少し…早めるね」

｛ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…｝

ベッドが軋む程度の速さで腰を動かしはじめると、姪の反応も徐々に大きくなっていった。
挿入は変わらず浅いままだったが、小さい蜜壷は適度な締まりで私の肉棒を刺激してくれていた。

｛ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾝﾝｯ！ﾊｧﾊｧ…ﾝｯ！……｝

目を半開きにして顎を上げ下げしながら、少しずつ絶頂に近づいているのが見てとれた。
私も肉棒を擦るスピードをさらに上げた。

｛ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！ｱｯ！ｳｯ！ｱｱｯ！ﾔﾊﾞ…ﾝｯ！｝

｛ﾝｯ…ｸｯ！…………………ﾋｳｯ！！｝

｛ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ…ｯ……ﾊｯﾊｯﾊｯ……ｯ……｝

身体を硬直させて姪はイッていた。大きな声をあげるでもなく呼吸の合間に数秒ピークを味わい、また呼吸して…と、何回か繰り返す姿を止まって見ていた。

｛ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾝｯ……ﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾝｯ……ﾊｧﾊｧﾊｧ……ﾝｯ…｝
「………どう？」

｛ﾊｧﾊｧﾊｧ……ﾔﾊﾞ……ﾊｧﾊｧ…｝
「イケた？」

｛ﾊｧﾊｧ………ｳﾝ…｝

20/03/03 07:17 (k9RAKmk7)

投稿者：ぽん太

引き込まれるストーリーですね。
続きを楽しみにしてます。

20/03/04 08:23 (I9RT9Zmz)

投稿者：ウニイクラ丼

ID：13102788m

ぽん太さん
ありがとうございます
おおまかな構想はあっても文章にするのは中々難しく、時間がかかってしまっていますが、興味をむけていただき嬉しいです

20/03/06 10:54 (ifW.xNfl)

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