ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
実録、母のこと。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:実録、母のこと。
投稿者: 上手く書けるかな ◆A9GGz3zJ4U
母、美紗子。享年58歳。これから書くことは母の人生です。息子の僕が出来るだけ忠実に小説にしてみたいと思います。ただ、なにぶん文章を書いたことがあまりないので、上手く書けるかわかりませんが、頑張って書きます。
 
2019/03/13 21:54:54(jqc79G4g)
67
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
次の日、覚せい剤を打ちに、酒田のマンションに行くと、いつもの場所に覚せい剤が置いてなかった。
焦った僕は酒田の携帯に電話をした。
「なんや!」
「あれがいつものとこにないんだけど‥」
「あたり前やろ!どあほ!なんでタダでお前にやらないかんのか!」
電話が切れた。
心臓の鼓動が聞こえて、不安に包まれる。耳鳴りがし、オチンチンが縮んでいくのがわかる。
必死になって探していて、気がつくと、部屋がめちゃくちゃになっていた。酒田に殺される。そう思った。で、逃げるようにここを離れた。ポーカーゲームの店に行っても、入れなかった。中に入れてもらえなくて、僕は、胸を掻きむしり、ビッキーを探しに向かった。
19/03/29 18:21 (E82YmHo2)
68
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
19863view 1771ptの1771ptって何ですか?
19/03/29 18:30 (E82YmHo2)
69
投稿者: クマ ◆XpmyJ621Ck
いや、面白いですよ!
19/03/29 18:31 (dZbdApDq)
70
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
フィリピンパブがある建物の前で、ビッキーが出勤してくるを待った。僕は寒さに震え、1時間ほど捨て猫のよう、待ってると、彼女が現れた。僕を見たその顔には、戸惑いと、驚きが。
「ビッキー、持ってないか?」
「ンン」とビッキーは首を振り、冗談じゃないと言う顔をした。
「ビッキー、今度はいつ持ってくるんだ!」
「アイ ドント ノー」
これまで見たこともない、冷たい顔。
僕は言った。「ビッキー プリーズ アイ ニード ユー」
ビッキーは、エレベーターに乗って上がっていってしまった。
また酒田のマンションに戻ってみると、酒田がいた。僕の髪を掴んむと、床に投げ、僕はフローリングを転がり、顔を上げると、薄笑いを浮かべたスキンヘッドの男がソファーにいた。

19/03/29 23:52 (q/zPiDcE)
71
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
「すみません」僕かそう言ったその声は、怯えていた。
坂田は淀んだ空気のように立ったている。
スキンヘッドの男が酒田に聞いた。
「あの女の息子?」
僕はその場に座り、覚せい剤をくれと酒田に土下座した。
なんとなく雰囲気が変わって、酒田が笑いながらこう言った。
「欲しかったら、くれてやってもいいけど、そのためには一つ条件があるな」
「なんでもします」
僕がそう言うと、スキンヘッドが笑った。

19/03/30 00:11 (LTKnULpc)
≪ 前 112 13 14 15 1624 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.