結論から言うと、その男達に母をレイプさせたのは酒田で、僕と母の会話を盗聴し聞いていた。
僕は、母を可愛そうだと思ったけど、酒田の言う通りに母を抱いた。
「お母さん、大丈夫？」そう言って、母の髪を優しく触った。
もう二人の男に犯されているんだから、今さら誰にやられたっていいだろうと思うと、歯止めが効かなくなった。それに、覚せい剤でばっちしキメていた。

すいません書いてるものなんですけど、1viewごとに、いくらからくれませんか？

母はこの時、50歳。人柄の良さそうな口もとの笑いじわに、目じりの小じわ、しっとりした肌感、脂が乗った全盛期のフェロモンムンムンなスリムな身体ではなくとも、女としての魅力がましたほっそりした身体、色っぽいセミロングの髪。
その全ては、ぱっくり熟して割れた禁断の果実。
僕は、母の唇にくちづけした。

二人の男に犯された母の顔は、より魅力的だった。
母は抵抗してきた。何してんの！と言うビックリした顔。
僕は母に襲いかかった。
「ちょっと、ヤダ、サトル！やめなさい！」
「うるせえ、やらせろよ！」
「ヤダってば、サトル」
「お願い、やらせて」
そう言ったら、母は抵抗しなくなった。
僕は、パンティーをおろし、ぱっくり割れたケダモノのような母のマンコを舐めた。そうだよ、ケダモノだよ。この女はケダモノ。母親なんかじゃない。母親なら、僕だけのものなのに、この女は、ほかの男達にやらせてきた。売春婦！メス犬！
心の中の声がそう言っていた。
でも、僕自身は、「お母さん、好きだ」と言って、母のマンコを舐めて舐めて舐めまくっている。

「お母さん、俺のこと、どうして女の子に産んでくれなかったんだよ？そうすれば、こんなことしなくて済んだのに！俺は、こんな、誰のかもわからないチンコじゃなくて、お母さんと同じものが欲しかったんたよ、お母さんと同じ身体がいいよ」
僕は、そう言って母の横に仰向けになって泣いた。