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記憶
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:記憶
投稿者: 美ヶ原
酔っていて覚えてないだろう…甘い考えでした

3年前、義父さんが退院した みんなでお祝いをと集まった
義父さんは病み上がりで、ほどほど飲んでいた

回りは、結構な量を飲んでましたが時間が立つに連れ帰宅に
私達は休みで泊まりです
義父さんは、先に就寝して妻は娘を寝かせに行き…そのまま就寝
残った私と義母さん
トイレに行った
しかし戻らないから見に行くと…寝ていた

それも凄い格好でした

パジャマでしたが、ワンピースタイプで前が全てホック
それが、何故か上2つ以外全てオープン
もちろん、ノーブラで垂れた乳房が丸見え

パンティも片足だけ脱げて足首に
大きく股を開いていた

正面から見ると、乳房と陰毛が丸見えです
「義母さん?」と、声をかけるが…あやふや
体を揺するが起きない

しかし、そこそこ綺麗な義母さん
乳房と陰毛見るとムラムラが止まらない
正直、勃起していた

声かけしながら、乳房を揉む 凄く柔らかい
乳首も摘まむが起きない
陰毛から下を触ると、クリトリスがあった
わりと大きい感触
触るとピクッとした

更に触ると大きなビラビラがあった
その先にオマンコだ
ヌルヌルして指が入る

声かけを続けながら触る 起きないから乳首を吸いにいく
舌で舐めてると、時々ピクッと動く
しかしトイレ
狭いから窮屈だったから連れて行こうと考えた

パンティが片足だけ…履かせるのは大変だと脱がす
そのまま抱き抱える様にした

義母さん、ポッチャリしていて気持ちいい
トイレからリビングに連れて行く
声かけしながら抱え歩く
何とか、たどり着く

気になったのは妻だ
こんな所を見られたら大変だから、様子を見に行く
爆睡中でした
普段以上に飲んだから仕方ない

再びリビングに行く
義母さんの足を開きオマンコを眺める
妻と違い陰毛がオマンコの回りまで
黒いビラビラも妻の倍はある
クリトリスも、すぐわかる大きさです

爆睡中だから、お腹が膨らんだり…凹んだり

ムラムラもピークでした 思わず、舐めてました
クリトリスが大きく舐めやすい

そして指を1本、オマンコに
すんなり入る
2本にしても、すんなり入る
中は結構濡れてました
出し入れしてると…入れたくなった

出さないなら…と、脱いで勃起したチンポを入れた
温かいオマンコでした
時々ピクッと動くが、起きない義母さん

ゆっくりですが、出し入れした
バレない様に途中で抜いて

すると、口を開けて寝てるのが見えた
起きないか、ドキドキしながら義母さんの半開きになった口にチンポを

半開きだから入らない
それに、突然動くから難しいから諦めた
明るいリビングで垂れた乳房を見ていた
焦げ茶色の大きな乳輪に乳首も大きい

ただ、揉むと柔らかいし気持ちいい
両手で揉みあげた
乳首も舐めたり吸ったりして固くなった


 
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2019/02/18 08:46:04(hrsOgxH.)
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