結局、起きませんでした
不自然だから、脱いだパンティを履かせホックも付けた
動かすのも、寝てるから諦めタオルケットを掛けた

夜型の私には、まだ早い時間帯
不慣れな後片付けをしてから、一服した
まだテレビも、面白いから見ながら飲んでました
１１時位でした
横になりテレビを見ていた私に後ろから義母さんが…
「後片付けしてくれたの？」
いきなりで、ドキッとした
テレビに夢中だったから起きるなんて

すっかり起きた義母さんに聞かれたから、ここまでの経過を報告した

まだ、何となく酔ってる雰囲気がありました
義母さんから「それだけ？」と、笑顔で聞かれたから「はい！」
見つめながら「本当に、それだけなの？」

内心ヤバいと思った、しかし確実に寝ていたし途中で止めた
絶対大丈夫だと確信していたら

「じゃあ、変な事してないのね？」

した！とは言えない
すると「じゃあ、あれは夢かしら？」
と、リビングに寝かせてからの行動を話し始めた
最後のタオルケットまで…

覚えていた…言い返す言葉が出てこない
それに義母さんと話す距離が近すぎる

何にも言えないから黙ってたら「証拠あるんだよ？」
意味がわからない
証拠？何？絶対無いと

すると「あのね？私に入れたでしょ？…そこを匂えばわかるんだよ？」

と、私の股間を指差した
指は後片付けして洗った…しかしチンポは出し入れして口に入らないから止めた
そのままだ…


もう無理だと思い、謝りました
話す通りだと認めたら「別にいいのよ？あの娘も寝てるんだから…」
「それに、ちょっと気持ち良かったから」

普通に話せないから小声で「起きてたんですか？」
聞いたら…トイレからの移動で目が覚めたと
ただ、この後は？と様子を伺ってたら…まさかの事
それが気持ち良くて、逆に何にも言えない様になったと

もっと近寄り「ねぇ…見せて？」
義母さんは、チンポが気になったから見たいと言い出した
恥ずかしいと返事すると２人だけの秘密だから

そんな状況だと勃起しません
膝まで脱いで見せた
普通の状態ですが…「えっ？こんな大きいの？」
目を丸くして驚いた
義母さん曰く、今は立たない義父さんの勃起した位が私の普通だと
そして「固くなったら、どうなるの？」
そう言いながら手を出して握り動かす

えっ？信じられない状況です
確かに、興味あり触ったり舐めたりしたけど…まさかです
動かすから普通に勃起したら「うそ？こんな凄いの？」

両手で握りしめて「まだ、足らないよ？」
見つめる目が違った
凄くエッチな視線に見えた

すると「どうせ、あの娘起きないから…ほら、ちょっと？ちょっと…ねっ？」

膝までだったのを脱がし、足を開き舌を出して舐めだした

驚きに衝撃に気持ち良さが勝った
思わず私は感じた声を出してしまった
先から順に舐めながら、くわえこんだ

上手いフェラです
何か凄い舌が巻き付いたかの様に気持ちいい
それに時々、袋を舐めながら…生まれて初めてアナルを舐められた

あまりの気持ち良さに「義母さん…ヤバいです…」
と話すが、止めない

更に激しくなった感じで我慢出来ませんでした
思わず声を出して…

出してしまった…と、義母さんを見たら笑顔で「サラサラしてたから、飲んじゃった…」

えっ？ビックリです
妻は、時々です 飛び出す瞬間を眺め動かします

何にも無かったかの様に普通に話す義母さん
また舐め始めた

真っ白になるとは、この事です
気持ち良さに素直に出してしまった私

義母さんじゃ無く１人の女性と、エッチしている感覚でした

フェラされ気持ち良くなってたら「私も気持ち良くなりたいなぁ…」
パジャマのホックを外して垂れた乳房を

夢中でした
出された乳房に飛び付き吸いながら揉んで舐めてました
義母さんのエッチな声が凄くエロい
妻は甲高い声ですが、熟年の声はエロい

乳房、乳首を愛撫してると自然に手がパンティの中に
凄く濡れてました
ビラビラの表面まで溢れてました
クリトリスが大きいので触ると腰を動かします

義母さんも、とうとう寝転んだ
何にも考えずにパンティを脱がすと顔を埋めて舐めた
エロい声を出しながら私の頭を押さえます

大きいクリトリスは、舐めやすい
乳首みたいに吸えた

続けていたら「まさ君…もう、ダメ～」
押さえた手を話し、私を上に促します
正常体位で足を開き入れた

奥まで入ると、義母さんの足が巻き付きます
そして、しがみつく
やっぱり、気持ちいい
どんどん突いていきますが、沢山溢れてるのが音でわかる

気持ちいい…すると「いっちゃう…」
力強く抱き付きます
眉間にシワが出来てました
早く突くと…熟年の低い声がして
いきました
凄い運動したみたいに、ハアハアです

まだ動かすと「あー、ダメ、ダメ、」
震えてました
また眉間にシワです
義母さんから、ダメしか聞こえません

そろそろ私もです
義母さんに確認しました
ダメしか言わない義母さんが「中に中にね！」


出ました

義母さんは笑顔で見つめ、私を引き寄せキス
ベロベロ舐めるキスをして「凄く気持ち良かったぁ…」
と、再びキス

敷いていた座布団は、びしょ濡れでした

なんか、久しぶり気持ち良かったエッチでした

最後、寝る前に「今度は、もっと時間ある時にね？」
笑みを浮かべた義母さんでした

妻が寝てる横に行き胸を揉んで比べてました
大きいけど、義母さんの方は柔らかいな…と


翌朝になりました
娘と妻は既に起きて遊んでます
娘に乗られて目が覚めた 横に妻がいたので朝のキスを
娘も真似してキスを

それから降りていきます 妻と娘は洗面所から出ると、私と交代
歯を磨いていたら、義母さんが入ってきて挨拶をしてからズボンの中に手を入れ笑顔で「思い出したら寝れなくなったわよ？」

朝御飯の後、義父さんはリハビリがてらに散歩
娘も付いて行くので妻も一緒に
妻から「ゆっくりしてて…」
と、言われた

義母さんと２人です
窓から歩く姿を見て私に抱き付いた
そして「行ったから…早く早く」
ズボンとブリーフを脱がされるとチンポを握って「これ、これ！」
しゃぶり始めた

やっぱり上手いフェラ
私も舐めたくなり、義母さんを動かす
スカートを捲りパンティの脇から舌を入れ舐める
クリトリスが大きいから舐めやすい
早く舌を動かすと、あのエロい声がした

舐めてると、オマンコから出てくる
たちまち、私の口の回りはびしょびしょ

義母さんから「もう、ダメ…」
フェラを止め立ち上がりパンティを脱ぎます
上に股がり握って入れた
ゆっくり入るのが、眉間のシワでわかる
最後まで入ると、何とも言えない表情に
腰を動かします
私もブラジャーから乳房を出して揉む
乳首はコリコリしながら
凄い声が止まらない

だんだんと動きが早くなった
そして…いきました

凄い声でした
聞こえるんじゃないかとヒヤヒヤした

私に抱き付きキスを

義父さんが帰らないか聞いたら大丈夫と

後で聞いたら、早くても１時間近くだと
途中のコンビニで飲み物を買って飲んでから帰ると

でも、時計を見たら４０分は過ぎていた

キスの後、再びフェラを始めた
そして「出していいからね？」
と、しゃぶり始めた

上手いフェラで気持ちいいから早い
飲んでくれるから安心して出せる

舌を上手く使うからか、凄くいい


そして…出ました

見ると目が合った
笑顔で、まだ吸っていました

義父さん達が、帰ってきたのは…この後１５分位です
娘がコンビニの袋を見せに

何にも無かったかの様に

自宅に帰り、いつものスタイルになりました

その日は、娘も早く寝て…妻とエッチです

久しぶりで、ちょこちょこ触っていたから妻のオマンコは濡れてました
ベッドでは無く、リビングです

就寝前でノーブラの妻、既に乳首は固く立ってます
甲高い声を出して感じる妻
内緒ですが、義母さんと比べてる自分がいた

決まったパターンは、無いが…この日、フェラは無かった
身体中を愛撫した後に入れて妻がいきます

体位を変えて私も出して終わった

時々、フェラ無しで終わるエッチ
妻は普段と同じように甘えて抱き付いてました

妻とベッドに入ると、「今度の連休、実家に行きたいんだけど？」

話を聞いたら、近くの神社で祭りがある
屋台も出て賑やか、それに去年は義父さんの入院中だから

どうなるかわからないのに、義母さんに会えるからと引き受けました

祭りです
いつもの神社とは真逆で、かなりの人混みです
娘は早く行きたくて落ち着きません
私達が、ゆっくりしているから義父さんに話します
孫に言われた義父さん、少し早いが娘を連れて行きます
それを聞いた妻、まだ娘はオシメが必要で慌てて用意
運転してきた私に、「義母さんと一緒に来てね？」
出て行きました

後片付けしていた義母さん
バタバタしているから様子を見に来ました
妻達がいないから私に聞きます

事情説明すると…満面の笑みを浮かべ寄ってきた
私に抱き付くと同時にキスをした
あのベロベロと舐め合うキスを

私も手が出てました
スカートの中に入れてパンティの中を触ってました
私より凄かった義母さん…素早く脱がしチンポをくわえこんだ

気持ちいい瞬間です
上手いから声も出ます
フェラしながら下半身は裸な私
足を開き、袋からアナルまでを丁寧に

すると義母さんから「こっち来て…」
リビングからキッチンに移動すると、義母さんはスカートとパンティを脱いだ
そして私に「まさ君？お願い、後ろから頂戴…」
キッチンに手を付き、お尻を突き出す
義母さんのオマンコが既にキラキラ光っている

後ろから入れます
あのエロい声で叫びます
キッチン側には、家も無く叫んでも聞こえない
突き出すと、早くにも溢れてきました
腰を掴んで突き、背中のホックを外して後ろから乳房を揉んで

激しく突き出すと、先程より多く吹き出しました
そして義母さんは、腰砕けみたいになりました
キッチンマットには溢れ出たので、びしょ濡れ

座りこんだ義母さん、こちらを向き まだ勃起中のチンポを握りしめフェラを始めた

綺麗に舐めた義母さん、私に「あまり長居は出来ないわね…用意しよっかぁ？」

私は、履くだけで早く終わる
義母さんは、着替えパンティは濡れたので違うのに
部屋まで付いて行き見てました
恥ずかしいと言いながらパンティを履く義母さん
連休だから今夜は泊まるので、義母さんに「今夜も抱きたいです…」
と、訴えた
義母さんから「あの娘が早く寝たらいいんだけど…」
着替える義母さんに抱き付きながら話していた

妻達が出てから３０分以上は過ぎてました