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『ケータ!脱いだ靴下ソファに置くなって言っただろーがー!』
「うっさいわ!」 『はぁ!?…ムカつくわぁ!』 「ひとりで言ってろばーか」 4つ年上の姉レイナとは仲が悪い。 口は悪いし頭も悪い、性格も難ありで良いのはルックスだけだった。 親父はいわゆるエリートだったが、5年前オレが中学生になってすぐに事故で逝った。住む家と贅沢しなきゃ生きていける金は残してくれたらしいが。 母親は姉とオレに姉弟なんだから仲良くしなさいと言い続けてきていたが、最近は匙を投げて何も言わなくなっていた。 近所のおっちゃんおばちゃん、親戚、友達ほかみんなから姉弟仲は最悪だと思われている。 …がしかし、実際はメチャクチャ仲がいい。仲がいいと言うより、姉に病的に愛されている。 とにかくオレの事が好き過ぎて、オレの匂いを嗅ぎ続けると気絶する。 そんな姉レイナは毎日オレの精液を欲しがり、毎日夜這いをかけられている。 テスト勉強していようが、疲れて寝ていようが関係なく部屋に侵入して来てはオレのチンコを舐めて立たせ、ゴムをつけてシゴいてそのまま射精させて精液だけ持って帰る。 妖怪でこんなのいそう。 もちろんオレの童貞も姉に持っていかれた。
2019/02/23 19:52:16(J4qp72Ds)
全身舐められ、さっと頭を洗ってそのまま風呂を出てパンツ姿でくつろいでいると、予想より早く母親が帰ってきた。
≪ただいまー!ごめんね~、もうご飯食べた??≫ 「食った。」 ≪レイナは?お風呂?≫ 「そーじゃない?あ、母さんの分のご飯もあるよー」 ≪あらありがと!レイナが作ってくれたの?≫ 「そだよ。あんま美味くなかったけど」 ≪あの子薄味好きだからね~!じゃ私も食べようかな≫ 母親は冷蔵庫にしまってあった夕飯をレンジで温めると、ビールと一緒にパクパク食べはじめた。 薬をまぜこんであるとも知らずに。 姉が風呂からあがってきて母親が薬入りのおかずを食べきっているのを見ると、オレを見て片方の眉をあげた。 効果が出るまで30分…姉からそう聞いていたが、全然早い時間で効きはじめた。 母親はイスに座った状態ですでにフラフラしだしたので、すぐに姉がフォローした。 『母さんどしたの?フラフラしてるけど』 ≪う…うん、疲れたのかなぁ…眠くて……。レイナお風呂抜いといてくれる?私…もう寝るから…≫ 母親は姉にささえられながら寝室へと向かった。 5分くらいで母親の服を持った姉がピースしながらリビングへ戻ってきた。 『ケータ!ばっちり!』 「あんなに早く効くん?」 『ね!びっくり!あ、効果あるの3~4時間だって言ってたよ』 「なら余裕だね」 『ね、ケータ。母さんとしてるとこ、ビデオ撮っていい?』 「ん??なんで??」 『記念に!』 「まぁ…いいよ」 少し時間をおいてから2人で寝室へ入って電気をつけると、母親がすっ裸で寝息をたてている。 「全部脱がせたの?」 『どうせ脱がせるでしょ?…じゃビデオ撮るね!』 「え?…ちょっと待って!」 『どしたの?』 「母さんマンコの毛ないよ!」 『うん、なんかおばさんたちの間で流行ってるみたい。エステ行ったんじゃない?将来介護される時の為らしいけど。ビデオ撮るよ?』 「へー。」 姉はビデオの録画ボタンを押して寝ている母親を撮影しはじめた。 『はーい、アタシたちの母、恭子さん42歳、お薬でぐっすり寝ちゃってま~す!今から息子のケータに犯されちゃいまーす!アハハ!』 『…で…こちらが息子のケータで~す!今から自分の母親を犯す気分はどうですか~?ドキドキしますか~?』 「…なんだそれ…。ってかねぇちゃんしゃぶってよ。」 ビデオカメラを受け取って今度は反対にオレが姉を撮った。 「さっきオレのケツの穴まで舐めた姉のレイナでーす。今からオレのチンコしゃぶりまーす。」 姉はニコッと微笑んでオレのパンツを脱がすとすぐにチンコをしゃぶりはじめた。 姉のフェラは気持ちいい……この時までは知らなかったけど、気持ちいいどころか超絶巧いこととそのワケがこの後わかった。
19/02/27 14:08
(.p3PpIcy)
ビデオカメラのディスプレイに姉を捉えながらベッドの母親のマンコを覗き込んだ。右側のビラビラがデカく外にはみ出していて、なんとなくグロさを感じた。
「ねぇちゃん…母さんのマンコってグロくね?」 『ッハァハァ…オナニー…しすぎ…なんじゃない?ハァハァ…』 「ふーん。ってか、ねぇちゃん母さんのマンコ舐めて綺麗にしてくれん?風呂入ってねーし。」 『え……うん…』 「ついでにねぇちゃんのエロ汁母さんのマンコにつけてよ。オレもーいつでも入れられるし」 『うん…わかった、ちょっとまってて』 姉はスウェットとパンツを脱いでベッドにあがると、母親の脚を大きく拡げてその間に踞り、両手の親指でビラビラを拡げてチラッとオレを見てから母親のマンコを舐め出した。 母親のマンコのビラビラには小さな白いカスみたいなモノがついているのをオレは見逃さなかった。 ピチャッペチャッ…ペチャッピチャッ… 猫が水を飲む様な音が部屋に響いていた。 オレはその様子をいろんな角度からビデオに撮った。 母親は裸だしと、姉も全部脱がせて母娘2人の映像を長い時間撮っていた。 「母さんのマンコどんな?」 『…しょっぱい…ちょっとくさい…キモチワルイ……まだ舐めなきゃダメ?』 「カス全部舐めた?」 『……うん、もうないと思う…』 「ふーん、じゃいいよ。ねぇちゃんの汁、母さんのマンコにつけて」 『うん、わかった』 姉は自分でマンコを弄って大量に出てくる自分の汁を、母親のマンコがテカテカになるまで何度も塗りたくっていた。 ビデオカメラを渡して、1回しゃぶらせチンコに唾液をつけさせてから、姉と場所を交代して母親の脚の間にスタンバイした。 母親の両脚を持ち挙げると、グロいマンコがぱっくりと割れて少しだけ中が見える。 「ねぇちゃん、グロい」 『まぁまぁ…入れたら気持ちいいから!』 姉は撮影しながらオレのチンコを掴んで、母親のマンコの入り口に向けた。 『はーい、じゃあ今からケータが産まれてきた母さんの中に帰りまーす!よかったね~母さん!じゃケータどーぞー!』 「…ただいま~母さん!っ!」 母親のマンコは抵抗もなく、チンコは一気に奥までズボッと入った。 「うっわ。」 『どうどう?母さんのマンコ!』 「んー…穴がデカい?あんま気持ちよくないかも…」 『アハハ!それ聞いたら母さんショックかもね~!』 「ねぇちゃんのマンコのが気持ちいや」 『え~じゃあアタシとする?アタシでイク?』 「んーん、がんばれば母さんでもイケると思うし、母さんの中に出す!」 『そかそか…。ってかそんなにユルいの?』 疑う姉に分からせる為に、1度チンコを抜いて指を入れさせた。 1本2本3本と、難なく指が入っていく。4本入りそのまま押し込むと、親指を残して姉の手の平がずっぷりと入ってしまった。 『マジか…。…これって…』 「な?穴デカいっしょ?」 『うん…これ手首まで余裕だよたぶん。』 「これってよく言うガバマンってやつ?」 『うん…でもここまでユルいって…もしかして…』 「なに?」 『ちょっとケータそのまま母さんとやってて!アタシちょっと探し物してくる!』 姉はそのまま寝室横のウォークインクローゼットに入っていった。 緩くてもマンコはマンコだ。そう思ってまた母親の中に入れて腰を振った。 眠っていても身体は反応するのか、だんだんと母親のマンコからもエロ汁が出てきているのがわかった。 拡げて抱えている脚を、閉じて右肩に担ぐと多少マンコも締まっていい具合になった。 姉と違って全体的にプヨプヨした母親の身体は、腰を振る度にブルンと肉が波打ち、胸は左右バラバラに揺れていた。 やっと気持ちよくなってきたなぁ…って時にクローゼットから姉の声が聞こえて、ビデオを撮りながら左手に茶色い袋を持って出てきた。 『あったあった!見つけちゃったぁ~!』 「んっ!?なっにっをっ?」 『ストップストップ!ケータ1回ストップして!』 「えーこのままイケるかもしんないのにー。」 『ごめんねちょっと待って、コレホントすごいから!』 姉が持ってきた袋は、有名ブランドのバッグを入れておくあの袋だった。 でもその中に入っていたのはバッグではなく…スポーツタオルにくるまれたデカいチンコだった。 「はぁっ??なにこれ??」 『ディルド!オナニーで使うオモチャだよ!』 「コレ…入れんの?マジで?入んの??」 『普通はムリ!アタシは絶対ムリ!』 「えー。入れてみてよ?」 『ムリムリムリムリ!!』 「コレ…いま母さんに入れてみる?」 『グフフ…アタシもそれ考えてた!ちょうどコレもあるし…』
19/02/27 14:36
(.p3PpIcy)
姉が袋からとりだしたのはドレッシングの容器みたいなものに入った透明な液体だった。
『じゃーん!ローション~!コレつければヌルヌルで入っちゃうっしょ!』 「へー。他にも何か入ってる?」 『ん~と…ディルド!…とディルド!…とディルドとディルド!アハハッ!』 「は??5本もあるの?」 『太さと長さが違うけどね~!これならアタシも入ると思うけど』 姉は5本のうち2番目に小さいディルドを持って振っていた。 「ならねぇちゃんそれ入れてみてよ?母さんにはオレがこの1番デカいヤツぶっ挿すから」 『え…マジで??』 「この際母さん起きてもいいんじゃね?さっきもー入れちゃってるし、ビデオにも撮っちゃってるしー」 『ん~…。まぁいいか!やってみよ~!』 「やってみよー!」 薬の効果がどれくらい持つのか全然わからなかったけど、その場のノリで母親にいたずらするのを続ける事にした。 ビデオは一旦止めて、鏡台の上に固定し、母親のケツの下にバスタオルを敷いて準備をした。 1番デカいディルドはオレの腕より太くて、根元はさらに太くなっている。 ローションをディルドに垂らして全体に塗り広げると、テカテカと黒光りして一段とデカく見えた。 姉もディルドにローションを塗ると、ビデオの録画ボタンを押した。 『はーい、じゃまずアタシからね!母さん愛用のディルド借りちゃいま~す!』 ベッドの足元の方にある鏡台の上のビデオカメラは、画面中央に母親、左側に自分、右側に姉を捉えていた。 姉は中腰の姿勢でディルドをベッドに立てた状態で、先端部分をマンコに擦りつけていた。 『これ…たぶん入る。ケータ、いい?見てて?』 「あいよー」 腰を細かく上下させながら、母親のディルドは姉のマンコの中にゆっくり消えていく。 『ンッンッンッ…ァァァァ…クルクル…ハイッチャウ…ケータ見て!ンンンンッ!』 『ンァァッ!…ハァハァハイッタ!ハイッタヨ~!オクマデ…ハイ…ル…ゥゥ……ングッ…ァァァァ…』 20センチくらいの長さのディルドは、姉の身体の中に全部消えた。姉は浅い呼吸でピクピクしながらオレを見ていた。 「入るんだー?すげっ。じゃそのままでいてねー。次は母さんにコレ入れるから~」 姉はウンコ座りのままコクコクと頷いていた。 くたっとして動かない母親の右脚を持ち上げ、黒光りしたディルドをマンコに当てて、ゆっくり左右に捻った。ディルドの先が母親のビラビラを外側に押し拡げていく。 力を入れながらグリグリと捻っていたけど、なかなかマンコに入っていかない。 腕の力だけじゃ足りないと思って、途中から膝を手の甲に当てて強く押し込んでいく。 姉はディルドが落ちないように内股でひょこひょこと跳ねながら移動して、母親のマンコをビデオカメラで映している。 『すごいね!入りそうじゃない??』 「んーたぶんもー少しだと…思うんだけど…」 『アタシも気持ちいい…』 「もっと太いの入れれば?」 『え~……。入れてみよっかな!』 姉は真ん中のサイズのディルドをパパっと準備すると、入っているディルドを抜いてすぐに一回り太いディルドをマンコに当てた。 グリグリと入り口を捏ねてから、正座の状態で体重をかけて挿入していく。 『イッタ…イ…イタタタタ……』 「ムリ?」 『ん……イタイ…けど…ンッ…』 「入るっしょ?ってか入れろよー」 『ウン……イタタッ…ンァッ……ア……ハイ…ル………』 『……ァァァァッ!!アッ………』 自分の体重をかけるのを調節しながら、姉はディルドを根元まで挿入した。 見る限りでは正座しているだけだったけど、膝の隙間からはピンクのディルドの根元が見えていた。 「オッケー!よく出来ました!」 『ハァハァハァ…クルシイ……』 「母さんのディルドが入るまでそのままね。ってかビデオ忘れてね?」 姉の前に転がったビデオカメラはちょうど姉のマンコを映していた。 息荒くブルブル震えながらビデオカメラを拾い上げて、また母親のマンコを撮影しだした。 膝で押す力をさらに強くして右にぐいっと捻った瞬間、母親の左脚がビクンっと跳ねると同時にズンっとディルドが母親のマンコに入った感覚があった。 「おっ!入ったかも!」 『マ…マジで…??』 毛のないツルツルのマンコに極太ディルドが飲み込まれている画はなかなか見応えがあったし、オレ自身も何かすごく興奮していた。
19/02/27 18:50
(.p3PpIcy)
「コレどこまで入ると思う?」
『わ…かん…ない…。アタシ…ヤバい…』 「痛くて?」 『痛いし…気持ち…いい……よく…わかんない……』 「まぁ待ってて。」 母親のマンコに刺さったディルドは30~40センチくらい。でも入っているのはほんの5センチ。 「ねぇちゃん、マンコの中って何センチある?」 『わ…かん…ない……』 「まぁいいや。どこまで入るかやってみよ」 グリグリと捻りながらディルドを母親の中に埋め込んでいくと、意外と楽に入っていく。初めの入り口さえ通過できれば簡単だった。 押して捻る、反対に捻ってまた押すを繰り返すと、ディルドの半分が入った。 「ねぇちゃん、半分入った。マンコってすげーね?」 『…うん…』 「まだイケるかな?」 『…たぶん……』 「あと10センチやってみよ!」 膝でディルドを押さえて、母親の両脚を持ち上げて抱え、引っ張りながら膝を前に押し出すと、ぐぐぐっとまだ入っていった。 「おっ!ねぇちゃん!ヘソの下見て!」 『…うん?』 「これディルドで膨らんでるんだよね??すげ~!!」 母親のヘソの下には、さっきまではなかった膨らみが出来ていた。ディルド全体の2/3が母親の体内に収まっている。 ふと母親の顔を見ると、眉間にシワを寄せて苦しそうな表情をしていた。 姉にひととおり母親の状態を撮影させてから、ゆっくりディルドを抜きはじめた。 「オレもー母さんの中に出したいからオモチャ終わり!ねぇちゃんも抜く?それともそれでイッちゃう?」 『抜く!もうこれじゃムリ!っんあっ!!』 姉はすぐにディルドを抜くとそのまま突っ伏して肩で息をしていた。 ビデオカメラを姉から受け取って、母親のディルドを抜く場面を撮影した。 ゆっくり抜いていくと、マンコの回りのヒダがディルドにくっついてきていて、まるでタマゴを産んでいるみたいだった。 ズッ…ズッ…とディルドを引っ張ると、ヘソの下の膨らみも少しずつ減っていき、母親の眉間のシワもなくなっていった。 半分、1/3と抜いて、残りあと少しのところで姉を呼んでビデオカメラを渡した。 抜いた瞬間をよく見たかったから。 母親の脚の間に2人で並んで、ディルドの最後の部分を一気に引き抜いた。 チュポン…と音を立ててディルドがマンコから完全に抜けると、真っ赤に充血したマンコの中身が丸見えになっていた。 「おぉぉ…すっげぇ…」 『うわぁ……』 「…あの丸いのって何?」 『ん?たぶん子宮の入り口。あそこから精子が入ってく。』 「へー。…ってか…すごいね」 『うん…すごいね……。アタシもケータもここから産まれたんだよねぇ』 しばらく2人で母親の膣を眺めていたけど……マンコはぽっかりと開いたままで閉じる気配がない。 「これ…チンコ入れてもムリじゃね?」 『ん~…。空洞だしね…』 「どーするの?」 『どーしよ?』 まぁ母親がダメなら姉でいいかーと思ったけど、姉は何か思いついたらしくローションを右手に出して手の平に馴染ませていた。 『ケータ、アタシが母さんの中に手入れるからそこにオチンチン入れてみて!中で掴んであげる!』 「おぉ!それいいね!やろやろ!」 『待ってて、まず母さんの中に手入れるから…』 姉は右手を軽く握りながらぽっかり開いた母親のマンコに手を埋めていった。 ディルドより全然細い姉の手は軽々と手首まで入ってしまった。 『はいオッケー!入れてみて?』 「あーい」 姉の腕を跨いで、母親のマンコと姉の手首の間にチンコを入れていく。 『あ~…いいねこれ!』 「ん?何が?」 『ケータのお尻の穴が丸見え!』 「おぉ。……入れたよ?掴める?」 『いい?…ほい!』 「うぉっ!すげぇ!いいねこれ!」 『ケータもう少し母さんにくっつける?前のめりに。』 「こう?」 『そうそう!ケータのお尻の穴舐めていい?』 「いいよー…ってそれじゃオレ動けないじゃん!」 『アタシが手動かせばいいでしょ?ケータは母さんとくっついてるだけでいいし!』 「あぁ!じゃよろしく!」 姉はオレのケツの穴をまた舐めはじめ、同時に母親のマンコの中でチンコをシゴきだした。 はじめはゆっくり…たまに強く握って…急に速く動かして…とバリエーションをいろいろ変えてシゴいてくれた。 ケツの穴も舐めたり、穴の中に舌を入れたりと…柔らかい母親の身体の上でじっとしているだけで気持ちよくさせてくれた。 「ねぇちゃんすっげぇいい!すっげぇ気持ちいい!もーイキそう!」 『1回出しとこうか?速いのがいい?』 「うん!めっちゃ速くシゴいて!」 『りょ~かい!』 母親の胸に顔を埋めて、姉の手コキで母親に中出しする…よくわからないセックス。 「あーねぇちゃん出るっ…出すよ!」 『母さんに呼びかけて!』 「母さん出る!出るよ!イクよ!っあぁぁっ!…!」
19/02/27 21:01
(xZEwYpPL)
『すごいすごい!めっちゃ出てるのわかるっ!』
「あー…気持ちいい…」 『母さんの中に出すのってどんな~?』 「ん~……別に…。半分はねぇちゃんだし」 『アハハッ!そだね~!』 射精してからも姉はゆっくり手を動かして、母親の中でチンコを撫でていてくれた。 出してすぐだったけど、まだイキたい衝動が続いていたので、姉の手の動きに合わせて自分でも腰を動かしていた。 ヌチャッヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ… 母親の汁とローションとオレの精液が混ざった音。 ヌチャッヌチャッ…ヌチャッヌチャッ… クチャックチャッ…ヌチャックチャッ… 「ねぇちゃん、またすぐイケそう!」 『うん。』 「オレ動くから手止めて」 『わかった。』 今度は姉の手は固定してもらって自分で腰を動かした。 母親は寝ているが少し汗をかいていて、肌がしっとりしている。 赤ちゃんの時以来久しぶりに母親の乳首を吸ってみると、姉に比べて大きくて固い。汗でしょっぱい。 両足を折り曲げて抱え、動きやすい体勢になって姉に強く掴むように伝えてから、腰の動きを速めた。 母親の身体は相変わらず力が入っていなくて、動く度に腕や首がユラユラ揺れて水に浮いているみたいだった。 母親の背中に腕を滑り込ませて密着すると、姉が察してくれたようで、さらに強く握ってくれた。 「ねぇちゃん、また出すね」 『うん、どぉぞ~』 動かす腰を上に持っていき、ほぼ垂直になるくらいにして母親の身体を責め、そのまま2回目の射精…出し切る直前に腰を引いて母親のマンコから姉の手ごと抜き、最後の精液を母親の腹の上に出した。 「ハァハァ…これ…ねぇちゃんのね!ハァハァ…」 『えっ??アタシ…の?』 「飲むでしょ?」 『うん!うんうん!』 姉は母親の腹の上に飛び散った精液を舌で集めて一気に口に吸い込んだ。ニコニコしながら口の中で味わってから少しずつ飲み込んでいた。 『…おいひぃ…フフッ』 「ちょっと、休憩」 オレが母親の横に寝転がると、姉は中に出した精液を掻き出す為に母親のマンコにまた手を入れた。 グチャッ…クチャックチュックチュッ… 掻き出す度に母親のマンコは音を立てて、中からたくさんの精液がバスタオルに流れ出てきた。 「すっげぇ出たー。それ飲む?」 『ん~…ケータの精液だけなら飲みたいけどさ。ローションとか母さんのも混じってるし……さっき飲んだからいいや!』 「後でまたあげるよ。」 『えっ!マジで!?』 「明日休みだし」 『えっ!今日一緒に寝てくれる??』 「まぁ…いいかなぁ」 『うわぁうわぁ…ヤバイヤバイ!うれしすぎる!!ヒィィッ…』 「落ち着けって…」 『ウンウンウン!急いで片付けないと!』 姉は母親のマンコとディルドを拭って綺麗にすると、ディルドを元の場所にしまって母親に布団をかけた。 寝室を出てバスタオルを洗濯機に突っ込んで予約スイッチを押し、すぐにオレの部屋へと向かった。
19/02/28 14:34
(qMWmnI55)
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