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姉の正体
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉の正体
投稿者: ウニイクラ丼
『ケータ!脱いだ靴下ソファに置くなって言っただろーがー!』
「うっさいわ!」

『はぁ!?…ムカつくわぁ!』
「ひとりで言ってろばーか」

4つ年上の姉レイナとは仲が悪い。
口は悪いし頭も悪い、性格も難ありで良いのはルックスだけだった。

親父はいわゆるエリートだったが、5年前オレが中学生になってすぐに事故で逝った。住む家と贅沢しなきゃ生きていける金は残してくれたらしいが。

母親は姉とオレに姉弟なんだから仲良くしなさいと言い続けてきていたが、最近は匙を投げて何も言わなくなっていた。

近所のおっちゃんおばちゃん、親戚、友達ほかみんなから姉弟仲は最悪だと思われている。



…がしかし、実際はメチャクチャ仲がいい。仲がいいと言うより、姉に病的に愛されている。
とにかくオレの事が好き過ぎて、オレの匂いを嗅ぎ続けると気絶する。

そんな姉レイナは毎日オレの精液を欲しがり、毎日夜這いをかけられている。
テスト勉強していようが、疲れて寝ていようが関係なく部屋に侵入して来てはオレのチンコを舐めて立たせ、ゴムをつけてシゴいてそのまま射精させて精液だけ持って帰る。
妖怪でこんなのいそう。

もちろんオレの童貞も姉に持っていかれた。

 
2019/02/23 19:52:16(J4qp72Ds)
7
投稿者: かつ ◆hzIJn27K9w
新作ありがとうございます。今回も勃起しながら読ませていただきます。この話もモデルがいらっしゃるのですか?
19/02/26 05:37 (RZ1v/E.T)
8
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
繋がったまましばらく抱きあっていたが、ふと思い出したように姉が呟いた。

『あ~……ゴム忘れてた…』
「ん?…赤ちゃんできちゃう!?」

『ん、別にできてもいいんだけどさ。中に出されちゃったら精液飲めないじゃん?』
「え?そっち?」

『そっち!』


姉の頭の悪さがはっきりわかった瞬間だった。オレでも妊娠したらまだヤバい歳だってわかったけど、姉はそんな先の事より今の欲望だけで生きてる感じだった。

それならそれでいいや…オレがどうこう考える事ないか…オレも姉の身体で楽しんじゃえ…と割りきった。

「ねぇちゃん、もっとやらん?」
『うん、オッケー!母さん帰って来るまでまだ時間あるし、ケータがしたいようにしていいよ~』


姉の中にあるオレのチンコはそれから全然萎える事もなく、母親が帰って来るギリギリまで姉の身体で楽しんだ。何回出したか…数えるのも面倒だった。




その日からは母親の帰りが遅い時、風呂に入っている時、用事で出掛けている時、家に姉と2人きりの時はやりまくっていた。

姉とは普段はまともに会話をしなかった。
仲良く話をすると姉自身がオレに対して歯止めが利かなくなりそうだからと、敢えて冷たく攻撃的な口調にして、それがエスカレートしていくと、姉弟の仲は最悪だとみんなが思うくらいまでになっていた。


周りを騙し続けて1年くらい経った頃には、姉は完全にオレの性処理係になった。


19/02/26 20:18 (nVRE27ZU)
9
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
かつさん ありがとうございます

モデルはいるようないないような。
まぁその辺はぼやかしときます。
19/02/26 20:25 (nVRE27ZU)
10
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
姉はオレのチンコと精液欲しさの為に生きている感じだった。
やる時は毎回ほとんど中に出して、ゴムをするのは精液採取の時だけだったけど、不思議な事に妊娠する事は1度もなかった。

その頃はアナルに興味がなくマンコだけだったけど、だんだん姉の身体にも飽きてきて他に何か楽しい事ないかと色々考えてみた。

ある時、机の下に隠れながらオレのチンコをしゃぶる姉に聞いた。

「ねぇちゃん。オレねぇちゃん以外の女とヤッてみてぇんだけど」
『!?え??なんで??アタシじゃダメ??アタシの身体じゃもぅダメ??』

「んーん、ねぇちゃんのマンコもいいんだけどさ、他の女のマンコってどんなか知りたいからさ」
『……たとえば…同級生とか?』

オレのチンコをシゴく手は動かしたまま悲しげな目で聞いてきた。

「誰でもいい。オレより下でも母さんくらいの人でもばあちゃんくらいの人でも。」
『え……。ばあちゃんって…60過ぎてるよ?』
「でもマンコあるでしょ?」

『あるけど……。かなり歳上でも歳下でも誰でもいいの?』
「うん。…ってか出るから咥えて!」

机の下で正座した姉の口の中に射精した後、ベッドに横になって話しを続けた。

「ホント誰でもいいから、ねぇちゃんなんとかしてくんない?」
『…うん。ホントにアタシとまだしてくれる?ケータの精液くれる?』

「うん、やるから。」
『じゃあ…ちょっと時間くれる?なんとかするから』


オレはこんなおかしな頼みでも姉は叶えてくれるだろうって変な自信があった。
頭は悪くても姉のまわりにはたくさんの人が集まる。愛嬌もあるだろうけど、姉のコミュニケーションの高さはずば抜けていて、老若男女関係なく誰とでもすぐに仲良くなる、天性の素質があるのを知っていたから。


それから少し経った日の夜
母親から残業で遅くなると連絡がきて2人で夕飯を食べていると、姉が小さなピルケースをテーブルに置いた。

「ん?」
『ハルシオン。』
「ん??」

『睡眠薬。』
「おぉ!……んで??」

『ケータさ、母さんとやれる?』
「母さん?やれるやれる!ちょーやれる!」
『よかった!ならこれ今日母さんに飲ませてさ……』
「おぉっ!」

姉は知り合いを伝って薬を手に入れていた。知り合いにはいい人もいれば、逆によからぬ人も大勢いる。多分その辺に声をかけて譲ってもらったんだろう。
特に興味もないから聞かなかった。

母親は40代。特に美人でもないしスタイルがいいわけでもない。姉が美人なのは父親の遺伝子だ。


『ケータ…母さん帰ってくる前に…欲しいなぁ』
「ん?ダメ。やらん。」

『えぇぇ…』
「母さんに出したの飲めば?」
『!?』
19/02/27 13:29 (.p3PpIcy)
11
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m
『母さんに出したのって、中に出すの??』
「ん、そのつもり。も~妊娠しないんじゃないの?」

『ん~わかんない……けど、いっか!』
「いいっしょ!」

姉としているからか、家族とセックスするという事に対して何の抵抗もなくなっていた。
たぶんこの辺りからオレ自身も頭おかしくなっていったんだと思う。
姉、母親、あわよくば祖母もと考えていたほどだから。



母親が帰って来る前に風呂に入ろうとすると、姉も一緒に裸になっていた。

「ん?一緒に入るん??」
『精液がダメならケータの汗舐めたい!舐めさせて!』
「……舐めさせて?…舐めさせてくださいじゃないの?」

少し冷たい言い方でジッと姉を見ると、姉は下腹を両手で押さえながら眉尻を下げて見つめ返してきた。

『舐めさせて…ください。ケータの身体を舐めさせてください!舐めたいです!お願いします!』

姉が堕ちた。
それまでは性処理係だけれど立場はまだ姉の方がやや上だったけど、ここから一気に性処理係から性奴隷になり下がっていった。


「あ~。身体全部?わきも足もケツの穴も全部舐めれんの?」
『はい!全部です!身体中の全部の汚れを舐めます!舐めさせてください!お願いします!』

ここまで言われると多少引いた。
わきは汗かきまくり、足は自分で嗅いでも臭い。ケツ穴なんかは自分でも直接触りたくない。
でもまぁ、舐めたいって言ってんなら舐めさせりゃいいや~で、とりあえずイスに座った。

姉はまず顔や首すじ、肩から胸や背中と、上半身を順番に舐めていった。
柔らかい舌がいろいろ這い回り、同時に肌にかかる姉の息が心地よかった。

上半身を粗方舐め終わると、肘を掴まれて万歳させられた。姉のメインディッシュとも言えるオレのわき。
初めて嗅いだ時はすぐに失神したけど、今はなんとか堪えられるようになったらしい。

わきの匂いを嗅ぎながらべろべろと舌を這わせて汗を舐めていると、姉の呼吸が早くなっていった。

『ハァハァハァ…ンッハァハァハァ…』
「ちゃんと舐めろよ?」
『ングッ、ハイ…ハァハァハァ…』
「チンコは舐めなくていいや。」
『ハァハァハァ…ハイ…』

立て膝でオレの身体を舐める姿を鏡越しに見ると、マンコから大量のエロ汁が溢れだしていてキラキラと光っていた。


わきを舐め終わると下半身に移り、腿や膝や脛を経由して足の指に到着。一本ずつゆっくりしゃぶっていき、足裏まで丁寧に舐め終わった。

『ハァハァハァ…。あとはお尻…』
「あー」

イスから立ち上がって湯船の縁に片足をのせると、姉はすぐに下に潜り込んでケツの穴を舐め出した。
ケツ穴を舐められながら玉の裏にも鼻が当たってくすぐったい。けどそんなに悪いもんでもなかった。


19/02/27 13:53 (.p3PpIcy)
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