ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
初恋
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:初恋
投稿者: K

「母ちゃん、俺 おかしくなっちゃったのかも…」

これは俺が中学一年生の時
学校から帰宅し母と二人きりの時の話

当時、父43歳(会社員) 母42歳(専業主婦) 兄16歳(高校生)俺12歳(中学生)

「どうしたの?なにか悩みでもあるの?」

母は心配そうにうつむく俺の顔を覗き込んだ

俺「いや、やっぱりいいや…」

母「何よ、気になるじゃない ちゃんと話をして 友達の事?勉強の事?」

俺「ううん、違うよ」

母「……誰にも言わないから 母ちゃんにだけはちゃんと相談してよ」

俺「………あのね、なんかね、今日ね、変な夢を見ててね…おかしな気分になっちゃってて、何でか解らないんだけどチ○チンの先っちょから白いのがいっぱい出てきちゃって…夢から醒めたらホントに出ちゃってたんだ…ゴメンなさい 布団汚しちゃった…俺、病気なんかな?オシッコじゃないよね?白かったし変な臭いがしたよ」

母「えっ! ……えっと… それって…」

母はしばらく考え込んで 

「それは……病気ではない…と思うわよ…」

俺「??」

母「母ちゃん上手く説明出来ないんだけど…あんたも大人になったって事かな」

俺「??? 解るように話してよ、さっぱり解らないよー」

母「う~ん…なんて言うか…父ちゃんか兄ちゃんの方が詳しいと思うわよ 母ちゃんは女だからさ」

俺「そうなの? そっか、夢に母ちゃんが出てきてそうなったから母ちゃんに聞けば解るかな?って思ったんだけど…じゃ父ちゃんに聞いてみるよ」

母「!!!?  ちょっ、ちょっと待って!!」

部屋に戻ろうとすると母は慌てて追いかけてきて中に入ってきた

母「ゆ、夢に母ちゃんって……どんな夢…見たの?」

俺「………。」
 
母「ま、まぁ…大体想像はできるけど…なぜ母ちゃん?」

俺「何で夢に母ちゃんが出てきたのかは解らないけど…昨日ね、母ちゃん見てたら変な気分になっちゃって…なかなか寝付けなかったんだ…母ちゃん夢の中でその時と同じ格好してた」

母「……パジャマ姿?キャミにショートパンツ?」

5月後半になり気温も高くなり母はこの夜からパジャマ代わりにラフな格好をしていた

俺「…うん」

母「…そっか… 昨日の母ちゃんの格好見て…おかしな気持ちに…なったの?」

俺「………うん… 」

母「……それで変な夢みちゃったのね……今朝が初めて?」

俺「母ちゃん見てて変な気持ちになったのは去年の夏休みの頃から、だったかな?」

母「えっ!!そんな前から!?」

俺「でも白いのが出たのは今日が初めてだよ 夢で母ちゃんに抱きついて…おかしいよね?病気だよね?」

母「……」

俺「…これって何なの?解らないんだよ…これが一体どんな感情なのか…初めてで何がなんだか解らないんだよ!」

母「…そ、そうよね、わからないわよね 母ちゃんもちょっとよく解らなくなってきちゃったけど……」

母はまたしばらく考え込んで

「あんた、まだ学校で性教育は習ってないの?」

俺「性教育?」

母「まだなんだぁ…」

母は自分の気持ちを落ち着かせ、どうすべきかを考えに考えた末、俺の為に「性」について優しく説明してくれた
  
「あんた、まだ性教育を習ってないみたいだから母ちゃんのわかる範囲でちょっとだけ教えてあげる。」

俺が大きく頷くと母は言葉を探し選びなから説明を始めた。

「あんたの…その…ア、アソコ…から出た白いのは…精子って言ってね、あんたが将来結婚して奥さんと子供を作る時に必要な大事な物なの。だから病気じゃないのよ。思春期になると男の子は女の子を好きになって…場合によっては…そ、その…今朝のあんたみたいに出ちゃったり?っていうか出しちゃう?みたいな。詳しくは母ちゃんは説明できないけど、男の子は女の子を見て気持ちが高ぶると自分でアレを…その…弄ったりして…出してスッキリするみたいよ!」

俺「スッキリ?確かにスッキリした!出る時に凄く体がビクンビクンして…何でなのかわからないけど母ちゃん見てると変な気持ちになる」

母「………そ、そうなんだ……でもね、母ちゃんはダメよ、ダメ。 好きな子いないの?同級生とか先輩とか」

俺「いないよ、今まで女の子を好きになった事ないし。母ちゃんに変な気分になるのは母ちゃんの事が好きって事?これが好きになるって事なの?」

母「ち、違うと思う!母ちゃんがたまたま身近にいる女で、たまたま足とか肌が見えちゃって思春期のあんたには刺激が強すぎて気持ちのコントロールできなくなっちゃっただけよ。だから今朝の射精は気の迷い 母ちゃんもあんたの前では格好に気をつけるね 父ちゃんや兄ちゃんにはこの事は話さなくていいからね 二人だけの秘密よ」

俺「…うん…わかった…」

母「また変な気分になったら話してね、母ちゃん相談に乗るからね」

この日から性に対し異常なまでの関心興味を持つようになり、そして母の事を「女」として見るようになる。


 
レスを見る(6)
2018/09/26 01:04:14(XAKdjwBR)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.