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1:初恋
投稿者:
K
「母ちゃん、俺 おかしくなっちゃったのかも…」 これは俺が中学一年生の時 学校から帰宅し母と二人きりの時の話 当時、父43歳(会社員) 母42歳(専業主婦) 兄16歳(高校生)俺12歳(中学生) 「どうしたの?なにか悩みでもあるの?」 母は心配そうにうつむく俺の顔を覗き込んだ 俺「いや、やっぱりいいや…」 母「何よ、気になるじゃない ちゃんと話をして 友達の事?勉強の事?」 俺「ううん、違うよ」 母「……誰にも言わないから 母ちゃんにだけはちゃんと相談してよ」 俺「………あのね、なんかね、今日ね、変な夢を見ててね…おかしな気分になっちゃってて、何でか解らないんだけどチ○チンの先っちょから白いのがいっぱい出てきちゃって…夢から醒めたらホントに出ちゃってたんだ…ゴメンなさい 布団汚しちゃった…俺、病気なんかな?オシッコじゃないよね?白かったし変な臭いがしたよ」 母「えっ! ……えっと… それって…」 母はしばらく考え込んで 「それは……病気ではない…と思うわよ…」 俺「??」 母「母ちゃん上手く説明出来ないんだけど…あんたも大人になったって事かな」 俺「??? 解るように話してよ、さっぱり解らないよー」 母「う~ん…なんて言うか…父ちゃんか兄ちゃんの方が詳しいと思うわよ 母ちゃんは女だからさ」 俺「そうなの? そっか、夢に母ちゃんが出てきてそうなったから母ちゃんに聞けば解るかな?って思ったんだけど…じゃ父ちゃんに聞いてみるよ」 母「!!!? ちょっ、ちょっと待って!!」 部屋に戻ろうとすると母は慌てて追いかけてきて中に入ってきた 母「ゆ、夢に母ちゃんって……どんな夢…見たの?」 俺「………。」 母「ま、まぁ…大体想像はできるけど…なぜ母ちゃん?」 俺「何で夢に母ちゃんが出てきたのかは解らないけど…昨日ね、母ちゃん見てたら変な気分になっちゃって…なかなか寝付けなかったんだ…母ちゃん夢の中でその時と同じ格好してた」 母「……パジャマ姿?キャミにショートパンツ?」 5月後半になり気温も高くなり母はこの夜からパジャマ代わりにラフな格好をしていた 俺「…うん」 母「…そっか… 昨日の母ちゃんの格好見て…おかしな気持ちに…なったの?」 俺「………うん… 」 母「……それで変な夢みちゃったのね……今朝が初めて?」 俺「母ちゃん見てて変な気持ちになったのは去年の夏休みの頃から、だったかな?」 母「えっ!!そんな前から!?」 俺「でも白いのが出たのは今日が初めてだよ 夢で母ちゃんに抱きついて…おかしいよね?病気だよね?」 母「……」 俺「…これって何なの?解らないんだよ…これが一体どんな感情なのか…初めてで何がなんだか解らないんだよ!」 母「…そ、そうよね、わからないわよね 母ちゃんもちょっとよく解らなくなってきちゃったけど……」 母はまたしばらく考え込んで 「あんた、まだ学校で性教育は習ってないの?」 俺「性教育?」 母「まだなんだぁ…」 母は自分の気持ちを落ち着かせ、どうすべきかを考えに考えた末、俺の為に「性」について優しく説明してくれた 「あんた、まだ性教育を習ってないみたいだから母ちゃんのわかる範囲でちょっとだけ教えてあげる。」 俺が大きく頷くと母は言葉を探し選びなから説明を始めた。 「あんたの…その…ア、アソコ…から出た白いのは…精子って言ってね、あんたが将来結婚して奥さんと子供を作る時に必要な大事な物なの。だから病気じゃないのよ。思春期になると男の子は女の子を好きになって…場合によっては…そ、その…今朝のあんたみたいに出ちゃったり?っていうか出しちゃう?みたいな。詳しくは母ちゃんは説明できないけど、男の子は女の子を見て気持ちが高ぶると自分でアレを…その…弄ったりして…出してスッキリするみたいよ!」 俺「スッキリ?確かにスッキリした!出る時に凄く体がビクンビクンして…何でなのかわからないけど母ちゃん見てると変な気持ちになる」 母「………そ、そうなんだ……でもね、母ちゃんはダメよ、ダメ。 好きな子いないの?同級生とか先輩とか」 俺「いないよ、今まで女の子を好きになった事ないし。母ちゃんに変な気分になるのは母ちゃんの事が好きって事?これが好きになるって事なの?」 母「ち、違うと思う!母ちゃんがたまたま身近にいる女で、たまたま足とか肌が見えちゃって思春期のあんたには刺激が強すぎて気持ちのコントロールできなくなっちゃっただけよ。だから今朝の射精は気の迷い 母ちゃんもあんたの前では格好に気をつけるね 父ちゃんや兄ちゃんにはこの事は話さなくていいからね 二人だけの秘密よ」 俺「…うん…わかった…」 母「また変な気分になったら話してね、母ちゃん相談に乗るからね」 この日から性に対し異常なまでの関心興味を持つようになり、そして母の事を「女」として見るようになる。
2018/09/26 01:04:14(XAKdjwBR)
初恋2
母から教わった湧き出てくる性欲を抑える方法 「自慰」 あの日から俺は毎夜のように自慰に耽った。 勿論 想像の相手は母親 始めの頃こそ母の胸や太もも、下着姿から裸を想い興奮していたが、慣れとは恐いもので… 母の股間を舐めたり臭いを嗅いだりしたい欲求が日に日に強くなっていった。 ある日、俺は試験勉強をするから風呂は眠気覚ましに深夜に入ると家族に伝え、部屋にこもり皆が寝るのを待った。 目的は 洗濯機の中にあるであろう母の脱ぎたての下着だった。 皆が寝静まる頃に脱衣所に向かう。 期待で心臓が張り裂けそうなぐらいバクバクしていた。 脱衣所に入ろうとしたその時、横にあるトイレから水を流す音が聞こえてきた。 中から出てきたのは母だった。 まさかこのタイミングで母と!と心臓が飛び出しそうになるぐらいの驚きと、これからの行動を見透かされているのではないかという不安と心配が入り交じりギンギンに勃起していた物が一瞬で萎縮してしまっていた。 母「あら、これからお風呂?もう遅いからあんまり頑張りすぎちゃダメよ」 俺「うん、風呂出たらあと少しだけ 母ちゃんはもう寝るの?」 母「そうねぇ、ホントは洗濯機回してから寝たかったけど あんたがこれからだから洗濯は明日の朝やるわ」 俺「…ゴメン、試験中の時だけこのぐらいの時間に入らせて」 母「ううん、大丈夫よ あんたは気にせずに勉強頑張りなさい」 俺「うん、ありがとう」 母は寝室へと消えて行った 俺はこの時、猛烈な罪悪感から心の中で何度も何度も母に謝っていた。 我が家では2階が男子トイレ、1階のこのトイレは母のみが使う女子トイレになっている。 俺は禁断の扉を開ける事にした。 中は母の臭いが立ち込めていた。 さっきまでここでオシッコをしていた母の姿が瞬間的に想像でき、またたく間に股間が完全復活を遂げた。 便座に触れると母の温もりが 顔を近付けると母の臭いが残っていた。 俺は便座カバーに股間を擦り付けた。 頭がクラクラし、あまりの興奮に軽く擦るだけで射精してしまいそうになった。 俺は脱衣所へ移動し洗濯機の中から目的の物を探した。 父や兄の洗濯物を掻き分けると小さく丸まったストッキングが出てきた。中には母のブラジャーとパンティーが入っていた。母は今で言う洗濯ネットの代わりにいらなくなったストッキングを加工し下着を入れて洗濯していたのだ。 俺は取り出したパンティーを持って浴室に行きまずはじっくりと眺めた。白を基調としたリボン付きのパンティーは同級生の少女が履いていても不思議じゃないぐらい可愛らしい物だった。広げて見るとクロッチ部分に黄色いシミが。 鼻に押しあて深い深呼吸をするとツンとくる刺激臭が…… 咽てしまい咳き込んで吐きそうになった。 臭い……想像以上に……でもなぜか臭いを嗅いでしまう…止められない… 味は? 俺はそっと舌を這わせてみた。 ピリピリっとする刺激に驚き思わず舌を離す。 苦味と塩っぱさが入り混じった不思議な味だったが、舐め続けていくうちに段々と美味しく感じられるようになっていった。 (これが夢にまで見た母ちゃんのマ○コの味か…) 俺は夢中になって狂ったように母のパンティーにむしゃぶりつき、そして股間を扱いた。 先走った汁が滑りを良くし、あまりの気持ち良さからあっという間に射精した。その発射力が凄まじく、お腹、胸、首、顔付近にまで飛んできた。大量の精子が出たがそれでも気持ちが収まらず続けて2回戦へ 母のパンティーのシミを完全に吸い取り、2回目の射精はパンティーを股間に被せクロッチに向けて発射した。擬似的に母のマ○コに発射した気分になり半端ない快感が全身を襲いビクンビクンと半狂乱のようになってしまった 勃起が収まらない股間からはヨダレのように精子が垂れ最初に発射した精子が体中をネバネバにしていた。 数分後、正気に戻った俺はその精子まみれになった体をパンティーで丁寧に拭き取り、汚したパンティーをそのままストッキングの中に入れ洗濯物の奥底に戻しておいた。
18/09/26 01:23
(XAKdjwBR)
初恋3
翌日 いつものように学校から帰ると母がリビングでテレビを付けソファに座っていた。 俺「ただいまー」 母「…… 。」 (??) 返事はなくテレビの方を向きながらも肩肘をついて目を閉じていた。 (考え事?) (!? ま、まさか!昨日事がバレた?) 俺は焦って母に気づかれないように2階の部屋に戻った。 しばらくして俺はそ~っと1階に降り母の様子を伺った。 (あれ?さっきまでソファに座っていたのに…いないぞ?) リビングの中に入り母を探すと、母はソファに寝転がりスヤスヤと眠っていた。 (なんだ、ただの昼寝か…びっくりさせないでよ…) 焦って損した気分だったが改めて母の寝入った姿を見てドキっとした。 可愛らしい顔。 俺は母の顔が大好きだった。 この頃は既に自分の感情に気付いていた。 少女のような愛くるしさと熟女の妖艶さを併せ持つ母の表情に恋をしているのだと そして母の底無しの母性に甘えたいのだと 母はもう「母」という存在だけではなく俺にとって大事なかけがえのない「女」となっていた。 ぷっくりとした母の色っぽい唇… そっと、こっそりと、静かに重ね合わせた。 母との初めてのキス 心臓が高鳴るのを抑え、もう一度。 そして最後にそっとほっぺにキスをした。 寝転がった母のロングスカートから見える膝下からの足にドキドキし、どうしようもなくスカートを捲りたい衝動に駆られた。 そっと…ゆっくりと…静かに…気持ちを落ち着かせて…… 徐々に見えてきた母の真っ白で肉付の良い太ももは中学生の俺には暴発させるだけの凄まじい破壊力があった。 パンツの中でビクンビクンと暴れるチ○チン ジワーっとズボンまで染みてくるのがわかった。 もっと眺めたかったが、これ以上は危険と判断し部屋に戻った。 その夜も試験勉強を理由に早々と部屋に引きこもり家族の様子を伺った。 実際には勉強など集中できるわけもなく、ただ時間だけが過ぎていった。 コンコン (!?) 突然のノックにびっくりして思わず変な声で返事をしてしまった 俺「は、はい~っ!ど、どうぞ~っ」 母「どうしたの?(笑)変な声出して(笑)勉強捗ってる?」 思わず照れ笑いを浮かべつつ急な母の来訪に心臓が高鳴る 俺「ま、まぁまぁかな あまり点数は期待しないでよ(汗)」 母「あら、期待なんかしてないわよ(笑)」 ガクッ! 母「ふふふっ。 でもね、真面目な話、若いからって夜更かしし過ぎて体壊さないでよ。寝不足はダメよ」 俺「うん、わかってる、気をつけるよ」 母「お風呂も長湯すると湯冷めして風邪ひくわよ、昨日みたいに………ダメよ…」 ………!! (バ、バレてる??) その一瞬、母の顔が赤らめ…女の表情に……見えたような……?? 俺「う、うん、今日はなるべく早く出るよ」 母「………。」 沈黙する二人……。 母「もうすぐ夏休みね。お兄ちゃん部活の合宿だって。ほとんど家にいないみたいよ。父ちゃんお盆は田舎に帰るみたいだけど、あんたもついてく?」 俺「お盆かぁ、行かなかったらその間は俺1人かぁ」 母「あんたが行かないなら母ちゃんも行かないわよ、だってご飯の支度やら1人じゃ何も出来ないじゃない、あんた」 (えっ!!じゃあお盆は母ちゃんと2人きり!!) 俺「あっそう、じゃっ行かないかなぁ、多分ね」 母「はっきりしなさいよ、まだ先の話だから急がないけど、夏休みになった頃に田舎にも連絡するからその時にね」 俺「わかったよ、行かない方向で(笑)たまには母ちゃんと2人きりでのんびり過ごすのも悪くないかな(笑)」 母「……(赤)な、なに言ってんのよ、まったく(汗)」 んんっ?? 表情が変わった? 気のせい…かな…。 母「とにかく、早くお風呂入って!ちゃっちゃと済ませて早く出なさいよ!」 バタンっ! 母は慌てるように部屋を出て行った ん?最後の言葉が気になる…いま…なんて言った?? しばらくして父と兄が寝た頃を見計らって下に降り脱衣所へ すると脱衣所に母が立っていた なんだかバツの悪そうな表情 俺「どうしたの?またお風呂?」 母「う、うん…ちょっと…ね」 ?? 何があったか問い詰めてみると 母「見ていたテレビがもう少しで終わるからトイレを我慢してたのよ…終わって立ち上がったら後ろからおっきな変な音が聞こえてね…びっくりしちゃって…」 お漏らししちゃったみたいです。 母は恥ずかしさからか逆ギレ気味に言う 母「あんたが早く入らないからよ、今日は我慢して早く入りなさい、早く脱いでよ、あんたのも一緒に洗濯するから」 ん?我慢?完全にバレてる? 俺は言われるがままに服を脱いでいった。Tシャツ、スボン… そして白いブリー1枚の格好になると明らかに勃起したとわかるチンチンがクッキリと浮かび上がり、その先からは本気汁が溢れブリーフを汚し濡らしていた。 母「ち、ちょっと…まって…後ろ向いて脱いでよ…」 俺は後ろ向きになりブリーフを下ろした。そしてそのブリーフを洗濯機に入れようと振り向くと両手で顔を抑えながらも指の隙間から勃起した俺を凝視している母の「女」の顔が見えた 母が俺の「男」を理解してくれたと判断し、勇気を振り絞って懇願した 俺「母ちゃん、お願いだよ。俺の楽しみを奪わないでよ。俺、本気なんだ。もう俺の気持ち、わかってるよね?」 母「………。」 母は沈黙の後、そっと脱衣所から出て行った。 俺は洗濯機の中から母の2枚のパンティーを持ち、浴室へ入った 昨夜と同じく粘っこいシミがついたパンティーとオシッコで濡れたパンティー まずはオシッコを味わった。 少し塩っぱさは感じたが嫌な味ではなく、むしろもっと味わいたい、いや完全に母のオシッコを飲みたくなっていた。 パンティーからオシッコを舐め、吸い取り発射した。 もう1枚のパンティーも同様にクロッチの汚れを舐め、吸い取り、そしてチ○チンに被せて扱きまくる。 パンティーを通した間接SEXを楽しんだ後、母のパンティーで大量の精子を拭き取り洗濯機の中へ入れ部屋に戻った。 翌日、母は何事もなかったように振る舞い、俺と母は普段通りの生活を送っている……が 変わった事が少しだけ… 母は洗濯する時間を夜から朝に変えた。 そして母の入浴時間は俺が入る直前、父 と兄が寝静まる頃になった。 脱ぎたてのパンティーのシミは日に日に大きくなり、母が朝から夜まで1日中マ○コを濡らしている事を物語っていた。
18/09/26 01:25
(XAKdjwBR)
投稿者:
読者親父
お~(^-^;この話も、出だしから、誰しも通過した懐かしい話ですね。展開が気になります。頑張ってください
18/09/26 01:26
(FaqBnyhj)
初恋4
夏休み 兄は合宿に出て行った。8月後半まで帰って来ないようだ。 父は普通に仕事で朝から夜まで不在。 そう、夏休みはほぼ母と2人きりの生活だった。 母に夢精を告白した時に母は俺を刺激しないように格好に気をつけると言っていたが…… 今の母の格好はタンクトップに短めなスカート… 露出度高め過ぎ… まぁ、嬉しいんだけど。 俺も白のランニングシャツにブリーフという典型的な昭和な子供の格好 家の中ではあまり服を着ないのが習慣化している ただ昔と今で違うのは、母を見ていると勃起してしまう事 去年までは訳もわからずひたすら隠していたけど… 既に勃起したチ○チンを見られている俺に恥ずかしさは無く、むしろ見られたい願望と、それを見て母の感情が揺さぶられたら、もしかして、ひょっとして、という密かな期待があった。 母もそれを理解していた。 勃起した股間に目をやりながらも素知らぬ振りをして、逆に太ももや胸の谷間を見せ挑発して楽しんでいるようにも思えた。 父は盆休みに田舎に帰った。 今日から5日間、母と2人きりの生活に夫婦のような生活を期待せずにはいられなかった。 俺は積極的に動いた。 母を口説き落とす為に必死で作戦を練った。 しかし、思いがけない一言で、その全ての作戦は無駄となった。 母「ねぇ、もう我慢しなくてもいいわよ。覚悟は出来てるから…私も同じ気持ち…だから…」 俺はその瞬間、全てが冷静に受け止められ、子供のようにアタフタする事もなく、母を自然とリードするように優しく抱きしめていた。 言葉を交わす事もなく、自然と唇を重ねた。 母「あんた、そんな優しいキスできるんだ(笑)」 俺「母ちゃんとしかした事ないよ」 母「知ってる(笑)あんた母ちゃん一筋だもんぬ(笑)こんなにおばちゃんなのに、どこがいいのやら…」 俺「全部 全部だよ、母ちゃん。母ちゃんの全部が好き。」 母「あんた、女泣かせだね(笑)中1のガキんちょのくせに生意気よ(笑)」 精通からわずか数ヶ月でこんな大人なやりとりができるようになったのも深夜の猛勉強の成果だった。 俺「そのガキに欲情してる大人の女性は誰?(笑)」 母「私だよ(笑)あんたの事が好きだもん、あんたに抱かれたいんだもん……ダメ?」 俺「ダメじゃない、とっても嬉しいよ。やっと願いが叶う。母ちゃんは今日から俺の女だよ。いいね?」 母「うん、父ちゃんとは別れる。今はまだ離婚はしないけど(笑)あんた達が独り立ちしたら、ね。もうSEXはしないから、というかあんたが産まれてからしてないし(笑)」 父には愛人がいるらしくセックスレス夫婦だった事を告白した。母も今までに何度か口説かれた事があるようで、その中の一人だけ関係を持ち数年不倫関係にあった事を話してくれた。相手は父の父、つまりは俺の祖父だ。父の浮気相談をしているうちに口説かれ寂しさから関係を持ってしまったらしい。祖母とは別れていたので祖父は一人暮らし。愛瀬を重ねるにはちょうど良い関係だったと言え祖父が脳卒中で急死するまで関係は続いたそうだ。皮肉にもその浮気相手の祖父の七回忌に父は田舎へ帰省中。 俺「母ちゃんのマ○コ舐めたい」 母はさっと足を開き、俺をマ○コまで招き 入れてくれた。初めての母のマ○コは既に大洪水状態になっていたが、夢にまで見た母のマ○コに大興奮し、夢中になって舐めまくっているとマ○コ上部に突起物(クリ○リス)があり、舌で刺激した途端、母は大きな声で叫びながらオシッコ(潮)を漏らして果てた。 母が痙攣しながら果てる姿に大興奮し、再び母の股間に顔を埋めた。今度はお尻を開き肛門を舌で刺激した。母は汚いからとイヤイヤしたが、俺は母の肛門の臭いに妙に魅了され肛門の中に舌を差し込み母のウンチを味わった。母は負けじと俺のチンチンを扱きしゃぶり始めた。俺は仮性包茎なので普段は皮を被っていて見た目はお子ちゃまだ。母は子供チ○チン可愛いと言って丁寧に舐めてくれた。シックスナインの格好になり母のマ○コと肛門を前に、母の口撃に耐える事が出来ず、俺は母口の中で果てた。 お互い一度ずつイキ、いよいよ結ばれる時がきた。 正常位になり俺はじわじわとゆっくり母に突き刺していった。 母は俺が入ってくる間、うっとりとした表情を見せ女の幸せを感じていた。 奥まで差し込み徐々にピストンの回転を上げていく。 段々と母は乱れ始め正気を失っていく。 一度、二度、三度 母の中で果てた。 母も最後に一緒に果ててくれたようだった。 気を失っていた数分後、ハッと我に返るとそこは母の胸の中だった。 見上げると母が優しい笑顔で迎えてくれた。 俺は起き上がり母と対面すると2人で照れ笑いしながら (夢じゃない 現実にあった事なんだ) と確かめるように再び唇を重ねた。 ずっと続く幸せ そう思っていた。 母は俺が高校を卒業し、就職した年に不慮の事故で他界した。 就職して一人暮らしを始め、アパートでこっそり人知れず夫婦もどきな生活を楽しんでいた矢先の事だった。 皮肉にも夫婦関係が破綻していた父の運転する車に乗っての交通事故 2人とも即死だった。
18/09/26 01:28
(XAKdjwBR)
投稿者:
読者親父
結末が悲惨…。しかしながら、こんな終わり方もあるやもしれないね。神様の悪戯
18/09/26 06:02
(FaqBnyhj)
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