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明るい家族計画 父母兄妹プラス…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:明るい家族計画 父母兄妹プラス…
投稿者: ウニイクラ丼
妻トモコとの出会いのきっかけはス○ビだった。目的もお互いはっきりしていたから、会ってその日にセックス。身体の相性はこれ以上はないだろうと言うくらいに良かった。
隣の市だったので頻繁に会ってはやりまくっていた。トモコは看護師だったので、仕事中の病院に行き個室トイレですることもあった。
看護師にありがちなドM気質で、相手が喜ぶ事は何でもするタイプで、サド気質の自分とはピッタリ合った。
そのうち私の性癖も理解し、剃毛・アナル・尿道カテや野外・露出、3P・レズ等、「変態」にカテゴリーされるほとんどの事は経験。
私が自作したアダルトグッズも毎日持ち歩いてコンビニの入口の目の前に駐車して、下着をずらして自慰したり、どこも触らず想像だけでイケるくらいの変態に育った。
私のケツ穴も抵抗なく舐め指を突っ込み、前立腺を刺激させながらフェラをする等、かなりそっちの方面の勉強もしていた。お陰で私もケツ穴が拡がり細いバイブなら入るくらいになったが……まぁ気持ち良いので。
チンマンで繋がりながらアナル同士でも繋がれればと思い、双頭ディルドも自作した。…これは本当に双方動けなくなるくらいヤバイ、ヤバすぎるプレイなので暫く封印した。
近親も提案したが、トモコには妹のみ、実父とは仲はいいがそれだけは出来ませんと泣きながら言われたので断念。
なら仮に息子が出来て大きくなったらどうか聞くと、たぶん出来ると。
私は性癖願望を叶えたい、トモコは叶えてあげたい、とお互いの想いが一致し、すぐに結婚し、妊娠。妊娠中もその時しか出来ない事を堪能しながら、子供が男の子だと判明。
腹の目立ってきたトモコを裸にし、生まれてくる息子が大きくなったときに見せる為にビデオカメラを回した。

息子は無事生まれ、翌年には娘にも恵まれた。
あっという間に時は過ぎ…。

もう女の体にも興味を持っていておかしくないだろうと、トモコとママっ子な息子の関係を始めることにした。
リビングで寝落ちした息子を寝室に連れて行く際、たまに立ってるらしく、そこを狙う事にした。
週末テレビでジブリを見ながら子供二人は寝落ち。娘はソファに寝かせ、私は寝室のクローゼットに隠れながら三脚にビデオカメラをセットした。
しばらくしてトモコが息子を抱えて寝室に入り、私に顔が見える様に息子を寝かせると、こっちを見ながらチョンチョンと息子の股間を指さした。
小さな膨らみがポコっと。
息子のムスコ…ナイス!…なんて親父ギャグを考えながら、トモコにGOサインを送った。
『コ~ウ~、コ~ウ~…』
トモコは息子の名前を呼びながらゆっくりズボンを脱がせていく。
『コウ~、ママだよ~…』
呼び掛けしながらパンツも脱がし、息子のモノを親指と人差し指でつまみ、静かに上下させる。
私と風呂で皮を剥く練習はしていたので難なく亀頭がむき出しになった。モノの大きさは大人の親指と同じくらい。
『コウ~、目あけられるかなぁ?』
トモコの呼び掛けに少し遅れて息子が応える。
「なに…ママ……」
目を開け、そのまま固まる息子。自分の置かれている状況が理解できていないのがわかる。
「ママ?…?」
『コウ、ママね…コウが可愛すぎて、大好きすぎて、コウともっと仲良くなりたいから、今からママがする事を嫌がらないで見ていてくれる?』
トモコがやさしく語りかけると
「…うん、わかった」
と静かに返事をする息子。
返事を聞いたトモコは息子のモノに顔を近づけ、私を見て微笑み、そのまま亀頭をくわえた。
そのまま亀頭を舌で転がしながら根元まで口に入れ、ゆっくりストロークしていく。
息子は両方の手をまっすぐにのばし握りこぶしを作り、頭を少しだけあげてトモコを見ている。
2~3分の間その状態が続き、覗き見している私のモノはイキリ立っていた。
クチュっと音をたてながら息子のモノから口を離し
『コウ、気持ちいい?』
とトモコが聞くと
「うん、気持ちいい…」
『良かった!もっとしてもいい?』
「うん、もっとしてほしい」
素直に答える息子。
『じゃあもっと気持ちよくなる事するけど、ちょっと待ってね』
そう言うとトモコは体を起こし、着ていた服と下着を脱ぎ裸になった。
『コウ、今からコウをもっと気持ちよくしてあげるけど、ママも一緒に気持ちよくなっていいよね?』
「一緒に?」
『そう、一緒に』
「うん」
息子の腰の下に枕を挟み、その上に跨がり右手の人差し指と中指でモノをはさみ自分の割れ目にあてがうと、トモコはまた私を見ながら
『い~い?始めるね?』
と私と息子両方に問いかける様に言った。
「うん」
息子が答えると同時にトモコは腰を沈めた。
母子相姦の最初の瞬間を目の当たりにし、異常な興奮を覚えた。
息子は変わらず腕をまっすぐのばし、気をつけの姿勢のまま。トモコは息子と繋がりながら恍惚な顔で私を見ている。
クローゼットの戸の陰から私のモノはこんなになってるぞ、とチラッと見せた後、息子を見て息子の相手をしろとジェスチャーを送った。
『コウ、どんな感じ?』
「…気持ちいい…」
『どんなふうに?』
「んー…あったかくて、やわらかい」
『ママも気持ちいい…』
トモコが腰を前後に動かし始めるとギシッギシッとベッドが音を立て、それにリンクして二人の声も聞こえてきた。

「ウゥゥ…アァァァ…」
1~2分で息子は絶頂を迎えたらしく体を硬直させていた。
『ンンンッ…アァァァァ槌』
それを見たトモコも少し遅れてイッた。気づくと自分もクローゼットの戸に射精していた。
トモコはゆっくり腰を浮かせ自分の中から息子のモノを抜くと、そのまま息子に覆い被さった。
『コウ、今日はここでママと寝ちゃおうか?』
「うん!」
息子はトモコの胸に顔を埋め、5分もしない内にそのまま寝息をたてた。
息子が寝たのを確認してからトモコはベッドから出て私に抱きついてきた。
『すごい気持ち良かった!
すごい興奮した!
あなたに見られながらコウとするの、すごい気持ち良かった!すごい気持ち良かった!』
小声だけど、早口で興奮しながら喜ぶトモコが最高に可愛いかった。
クローゼットの戸の裏にベットリついた精液を見せ、私も興奮して気づいたらこうなってたと言うと、トモコは指でそれを掬い自分の舌に乗せ『ンフフッ』と笑いながら飲み込んだ。
さて、息子の精液はどんなだ?と思い、トモコをベッドに寝かせ割れ目を拡げるも……あるのはトモコの愛液だけ。息子はまだ精通していなかった。
少しがっかりしながら、そのままトモコにモノを突っ込み、抱き合い、射精した。
次の日の朝、トモコに息子と今日もしたいか聞くと
『あなたが喜ぶなら、ワタシも喜んでコウとしたいです』
と言うので、それなら私は娘と買い物デートに行ってくるから夕方まで二人で存分にすればいいと伝え、昼前から出掛けた。
家を出た後、肝心な事を忘れていた。
トモコにメールで
・昨日した事は子供を作る為の行為
・友達や他の人には秘密にしていないといけない
・パパにも妹にも秘密
・トモコの身体で女性の身体の構造を教える

等、後々に繋げる為の説明を頼んだ。
娘とのデートを楽しんだ後家に帰ると、普通を装う息子が可愛いかった。

それから週末の夜は娘をリビングで寝かせ私も寝たふり、トモコと息子は寝室での母子姦を3ヶ月続け、一通り行為が出来るようになったとトモコから報告を受けて、そろそろ私も参加しようかとなった。

決行の日はトモコにアナル洗浄してから息子と寝室に行くように言うと、
『はいっ!』
と明らかに期待を込めた返事が返ってきた。

夜、いつもの様に私と娘はリビング、トモコと息子が寝室に行って暫く……静かに階段をのぼり寝室に近づくと微かにトモコの喘ぎ声が聞こえる。音をたてない様にドアを開け、間接照明だけの部屋を覗くと、トモコの上で息子が必死に腰を振っていた。
トモコと目が合い、指で3・2・1とカウントダウン…メインの照明をパチッと点けると、息子が驚いて振り返った。
「……パパ!?
……あっ…えっ……」
パパにも秘密だと思っていた息子は脅えて俯き、黙り込んで小刻みに震えていた。
息子に近づき抱き寄せながら
【大丈夫、大丈夫。
心配しなくて大丈夫だよ
パパは怒ったりしてないから大丈夫だ】
取り敢えず息子を落ち着かせようとした。
【ゴメンな、コウ。
パパは全部知ってたんだ】
【本当は全部パパが計画したんだ、ゴメンな】
抱きしめながら息子に言い、息子が生まれる前から私とトモコが望んだ事だったと伝えた。多少混乱してる感じだったけど、トモコが抱きしめ話をするとすぐに落ち着いた。さすがに母親には勝てない。

【ところでコウ、まだママとしたいか?】
「…いいの?」
【コウがしたいならパパは全然いいぞ、ほらママ待ってるぞ!】
「……うん。パパはどうするの?」
【こっちで見てるけど、まぁ気にするな】

トモコにリードされながら二人は行為を再開、私は隣で横になって眺めていた。
初めての時から3ヶ月、正上位やバックや騎乗位、キスや愛撫等、それなりになっていた。
しばらく眺めていたが、二人の行為に興奮し
【……パパも交ざっていいか?】
「うん、でも交ざるって?」
【ママの股には穴はいくつある?】
「え?…」
【いまコウが入れてる穴の下にもうひとつあるだろ?】
「うん、…でもそこはおしりだよ?」
【まぁそうだな。じゃあ見とけ】
息子を隣に座らせ、トモコに自分で膝を抱えさせ、愛液を中指に付けゆっくりアナルに入れていく。
ビクビクっと身体を震わせながら長く息を吐くトモコを、息子は凝視していた。
私もパンツを脱ぎモノにゴムを被せると息子が一言
「…でかっ…」
【そりゃ子供のお前よりはデカいわ。ちゃんと見とけよ】
トモコのアナルに亀頭を当て、間髪入れずに根元まで突き刺した。
『アグゥゥゥッ!…ゥゥッ!』
入れただけでトモコはイッた。
【ちゃんと見たか?おしりの穴でもママは気持ちいいんだ】
「…すげぇ…。」

一度抜き、息子の上にトモコを跨がせ騎乗位で挿入させた後、後ろからアナルに挿入。トモコにイクのを我慢させ親子3Pが完成した。

トモコの体内で私と息子のモノ同士が当たるのがわかった。
すると突然
『ごめんなさい槌我慢できません槌パパ!コウ!
イクッ槌ゥゥッ!グゥゥッ槌』
上体だけ仰け反らせながらトモコはガクガクと身体を痙攣させながらイッてしまった。
そこまでのトモコを見るのは初めてだった息子は目を大きくあけて驚いていた。
これじゃ長く楽しめないと思い息子に先を譲り、また隣で観賞することにした。
正上位で繋がり数分、果てた息子は肩で息をしながら
「ハァハァ…パパどうぞ…」
交代して息子がイッたばかりの穴にモノを挿入すると、いつもより締まる感じがした。
【コウに見られながらするのはそんなに気持ちいいか?】
『はいいっ!あなたとコウに同時に愛されて…幸せで嬉しい!身体がもぅ…ゆうことをききません…』
私だけおいてけぼりを食らうのも嫌なので、激しく打ち付けトモコの身体の奥に放出した。
横にいた息子に、抜いた後逆流してくる精液を見せた。
【もうすぐしたらコウもチンチンからこれが出る様になるからな】
「これオシッコじゃないよね?」
【簡単に言えば赤ちゃんの種だ】
「へぇ…。なんかすげぇ。」

その日はトモコがノックアウトで終了。すぐにみんな寝る事にした。

 
2018/08/22 20:50:21(55FtqVN6)
2
投稿者: ウニイクラ丼
それから暫くはトモコと息子二人でだったり、私も一緒に3Pだったりの時が続き、その頃には双頭ディルドも復活させたり、トモコにペニバンを付けさせ私を後ろから突かせたり、お互いの尿道にカテーテルを挿して強制排尿させ合ったり等、夫婦二人の時は思いっきり楽しんでいた。

息子が中学に入ると同時に変態度合いもあげていく事にした。毛も生え射精もするようになり、モノのサイズも大きくなり、楽しむ事が増えたこともある。

まず息子に聞いてみた。
【ママのアナルには入れてるが、パパのケツに突っ込む勇気はあるか?】
「はっ!?マジで言ってるの!?」
【マジだ。ママと二人の時はけっこうやってるんだよ】
「う~ん…、たぶん出来る…んじゃないかな…
おしりに入れて気持ち良さそうにしてるママを見て、オレも風呂で自分の指を入れてみたけど、けっこう気持ち良かったし、なんとなくパパが言う事もわかる気がする」
【なら頼む。】
「…わかった」

1週間後の夜、私とトモコ、ついでに息子も3人みんなでアナル洗浄して寝室に入った。
「なんか腹とケツが変な感じ…」
そう言う息子を横目に、自作の双頭ディルドやペニバン、息子のアナル用にパールやらプラグやら買い揃えておいた物をベッドに並べた。
「おぉぉ。すげぇ…」
興味津々でそれらを見ている息子の横で私とトモコは行為を始めた。
トモコのアナルにはめ、ペニバンで私のケツにはめ、前で繋がったまま双頭ディルドでアナル同士でも繋がる姿を息子に見せた。
「パパマジでそれ入るんだ!?オレのチンチンと変わらないんじゃない?」
【だからコウに頼んでみたんだよ。全然知らん男のブツを入れられるのはオレも無理だ。でもコウのなら入れられてもいいと思ってるからな】
「あー…なんとなくわかる…かなぁ…」
そう言って私達の行為を見ながら自分でしごいていた。
『じゃあコウ、パパに入れてみよっか?』
トモコに促されゴムを付け、一度トモコの膣に入れて潤滑油代わりの愛液を纏わせた。
私は私で追加のローションを自分で塗り、四つん這いになった。
『どんな気持ち?どんな気持ち?』
トモコが早口で捲し立ててくる。
【まぁ不安はないな、期待のみ】
そう答えると、トモコが私の下に潜り込んできた。
『私の旦那と私の息子が愛し合うって嬉しいな槌一番近くであなたの顔見させてね槌』
腕を私の首に回し、肩越しに息子を見れるベストポジションをつくると、
『コウ、パパ待ってるよ
早く入れてあげないと~』
そう言いながらキスしてきた。一番楽しみでテンションあがってるのはトモコだった。
「あー…じゃあパパ、入れるよー」
息子の亀頭が当たり固いモノが肉を押し拡げる。
『来てる?来てる??』
トモコがいちいち聞いてくる。…が答えてられない。
ムリュっとカリまで入った。
「パパ、痛くないん?」
【あぁ大丈夫…】
大丈夫と言うより、むしろ気持ちいい。
【そのまま奥まで入れてくれてOKだ】
「わかった」
ゆっくりと息子のモノが奥まで入ってくる。
ディルドよりペニバンよりも全然気持ち良い。無機質な固さじゃない、あたたかい固さ。根元まで入った。
「パパ、全部入った。マジで入った…」
『コウ、どう?パパのおしり。ママと比べてどんな?』
「あー…両方気持ちいい。でもママのが柔らかい感じかな?パパのは入り口が少しキツイ…かな?」
【入り口じゃなくて、そこ出口だけどな】
そんな冗談を言う余裕はまだあった。が、正直かなり気持ち良かった。
『フフフ、コウ、動いてパパをもっと気持ちよくさせてあげて~』
そう言いながらトモコもかなり興奮していた。
【トモコ、股ひらけ槌お前も一緒になるぞ槌】
『はい槌ワタシも一緒になりたいです槌』
息子に挿されながらトモコの膣にモノを入れ、
【コウ、お前が動いてパパとママを一緒にイカせてくれ】
私とトモコは繋がったまま、息子のピストンでイカされる事にした。
息子が突くたび私のモノもトモコの中で動く。
徐々に息子の動きが早くなり、3人が3人とも味わった事がない快感に浸っていた。
一番に限界が来たのは私だった。そりゃ前も後ろもじゃ当たり前だが…。
【トモコ!コウ!パパもー無理だ!イクわ!】
言い終わる前にトモコの膣内に出した…射精が止まらない。かなり長い時間射精していた。
『パパ!コウ!ワタシも槌ワタシもイッちゃうぅ槌』
「オレもイキそ…イクっ…」
3人ほぼ同時に絶頂を迎えた。しばらく誰も動けず3人重なりあっていた。
5分か10分か、時間が経って初めに息子が動いた。私のケツから抜き、そのまま後ろに寝転んだ。
私とトモコはまだそのまま。
「パパ…ヤバイよこれ…
普通に考えたら男同士なんてと思ったけど、なんだろ…パパとママ二人と同時にしてるみたいで…すごい…気持ち良かった」
【あぁ、オレもだ。入れながら入れられるのはすごいぞ…まぁ親子だからってのが大きいかも知れんけど』
『パパすごい出たよね?ね?ずっと出されてる感覚あったよ槌』
3人共余韻に浸ること30分、動ける様になって改めて息子のアナルの開発を始めた。
横向きで膝を抱えさせトモコが細目のプラグを選びローションを塗りアナルに入れるとすんなり入った。
『コウ、これどう?痛くない?』
「大丈夫。たぶんまだ余裕」
次に少し太いプラグも入ったがその次のヤツは太すぎたらしく息子がギブアップ。
中間のサイズは買わないとないので、トモコが指で拡げる事に。
人差し指と中指の二本がちょうどいいらしく
「ママ気持ちいい!中で動かしてもらうのいい!」
『昔のパパと同じ事言ってるね~!このままイケちゃうかな~?』
「うんイキそ!イクよ!」
モノには触らずアナルいじりだけで射精する息子。
勢いよく飛び散った精液を指で掬って口に入れるトモコ。二人を眺めながらまたモノをおったててる私。
その日はもう一回ずつトモコを抱き終わりにした。

それから2ヶ月後、仕事を終えて家に帰ると息子から話があると。なんとなく神妙な顔をしていたので家ではなく車の中で話を聞いてみると…。

18/08/22 21:02 (55FtqVN6)
3
投稿者: ウニイクラ丼
「マホ(娘)が…パパとママとオレの事……知ってるみたいなんだ」
【……知ってるって、3人でしてる事か!?】
「うん。けっこう前から気づいてて、ドアの外にいて聞いてたみたい」
【マジか……】
もう1年前から知っていたらしい。トモコと息子の関係は私もトモコも望んでいた事だけど、娘は全く想定外で、私自身娘とどうこうなる事は考えていなかった。
その日学校から帰って来た子供達はゲームをしながら話をしていて、
〈今日もママとするのー?〉
とさらっと聞いてきた娘に

「あーたぶん…」
とウッカリ答えてしまったらしい。
ごめんと謝る息子に
【お前は悪くないから気にするな。ママと相談して何とかする】
そう答えるしかなかった。
家に戻り娘が自室にいるのを確認して、キッチンにいたトモコに話した。
『えっ!?……』
トモコも驚いていたけど、思い出した様に
『…でも…私達がした日の次の日のマホの下着が汚れてたのは…それでだったのかも……自分でしてたのね…』
ほとんどバレている状態で知らんぷりもできないので、その日の夕飯の後四人で話す事にした。

【マホ…パパとママとコウの事、知っていたのか?】
〈……うん、知ってた〉
【いつから?】
〈…去年……〉
【3人の事を知って、マホはどうだった?気持ち悪いヤツらだと思った?】
〈…………ううん…〉
【どう思った?】
〈…………いいなぁって……〉
【それはどういう意味かな?】
〈……パパとママが仲良しなのは知ってるし、それはマホも嬉しい。
……でもそこにコウがいて…3人で仲良くしていて……〉
【うん、それで?】
〈マホだけ仲間外れみたいだったから……すごくさみしかった……〉
言い終わる前に娘は泣いてしまった。
仲間に入れていない自分はいなくてもいい存在なのでは、と思ってしまっていたらしい。
そんなことない、大切な家族、大切な娘だと伝えても、じゃあどうして仲間外れにするのか聞いてきた。
【パパとママとコウがしている事は、他の普通の人達から見たらすごくおかしな事なんだ。そんな変な仲間にマホを入れる事はしたくなかったんだよ】
〈…でもマホは仲間に入りたい……その為に色々勉強してるんだもん……〉
【勉強?どんな勉強?】
〈……………セックス…。〉
3人共固まってしまった。
娘の口からその言葉を聞くとは思っていなかった。
【あぁ…、うん、どうやって勉強をしてるの?】
〈……パソコンで。色々調べたり……〉
【そうか。……じゃあパパ達がしていることはおかしな事ってわかってるんだよね?】
〈……うん〉
【それでも仲間に入りたいって思うの?】
〈……うん。……マホも仲間に入れる様に……いま自分でいろいろしてるから……〉
『自分で触ったりしているの?』
〈……うん。さわってると気持ち良くなる……〉
〈でもコウはもっと前から3人でしてたんでしょ?〉
【……そうだな…。】
3人で顔を見合せ、こりゃもー無理だとみんなが思った。
【…わかった…みんな隠し事は無しにしないとな】
そう言うと娘の顔が少し和らいだ。

その後、まずは見学だけと決めてマホを私達3人の行為を直接見せる事にした。
まずは私とトモコ。射精はせずトモコだけをイカせて息子と交代。トモコと息子の行為を見ながら、娘に目をやると、ジッと凝視しながら下着の中に指を入れていじっていた。
息子が果てるとまた私と交代。
もう後戻りできないと割りきり、結合部分を娘に見せつけながら激しい行為を続けた。
その間、娘はずっと自分で自分の割れ目をいじり続けていた。
トモコの膣内に射精し、出てくる精液を娘に覗かせ、一通りのセックスを見せてその日は終わりにした。

次の日の娘の下着はいつも以上に汚れていたとトモコから聞いた。

翌週末、再び四人で寝室に集まり話をした。
【マホの穴はまだ小さいし、たぶんパパのモノは入らないと思うんだ。……だからマホ、一番初めはコウとしたほうがいいだろう。コウ、お前はどうだ?マホとできるか?】
「……うん、大丈夫だよ」
【マホ、どうだ?】
〈……うん。……でも自分でも拡げてるから、パパとでも大丈夫だと思う……〉
【……マホ、パパはマホの初めては…もらえない。大事な娘だから。でもコウとした後、2番目なら……パパも気持ちの整理がつくと思うんだ……。】
〈……うん、わかった。〉

話がついた後、四人それぞれ服を脱ぎ全員裸になった。
膨らみかけた胸と無毛の割れ目を見た瞬間、理性が飛んだ。
【…ママ、コウ、マホ
さっきはああ言ったが、すまん……マホの初めて、パパがもらってもいいかな?】
『パパ、大丈夫?』
「オレは全然いいけど」
〈……うん!〉

可愛くて愛しい娘を父である自分が初めて犯す……背徳感を味わいたいというだけのエゴで、自分の娘を最初に犯す事に決めた。
トモコと息子がいる事も気にせず、娘を寝かせ、まだまだ未熟な身体に貪りついた。
無毛の割れ目を指で開き、舌を這わせ、吸い、甘噛みし堪能した。
ゆっくり時間をかける余裕もなく、ゴムを付けると小さな割れ目にモノをあてがった。
その間娘はされるがままだったけれど、一線を越える前の一瞬だけ私の目を見てにっこり微笑んだ。
トモコと息子は娘の胸に手を置きながら舌をからませるキスしていた。
【マホ…仲間入りだね】
言いながらゆっくり娘の割れ目にモノを食い込ませていった。
少し入れ、戻し、また少し入れを繰り返すと、カリまでが入った。
【ママ、コウ、二人も一緒に】
そう言うとトモコと息子は隣で繋がり、娘に視線を向けた。
【マホ…大丈夫か?】
〈……うん、少し苦しいけど痛くないよ。……ソーセージでしてたからかな?〉
【ソーセージ?奥まで入れてたのか?】
〈……うん、……気持ち良くて…〉
処女喪失はソーセージだったのか!?なんて思いながら再び娘の中に侵入させる。
締め付けはきつく、苦労したが、根元までしっかり入った。
『マホ…すごい…初めてなのに……。』
「マジか!全部入ったの!?」
浅く短い呼吸で我慢しているのがわかった。
【マホ、すぐ終わらせるから少し我慢できるか?】
〈……うん…大丈夫…パパ…気持ちぃ…〉
愛しくてしょうがない娘の身体を抱きしめ、徐々にピストンを早める。
【トモコ、コウ、一緒にイクぞ】
そう言いながら娘の小さな穴にきつめに腰を打ち付ける。
フッフッフッとピストンに合わせた娘の呼吸も聞こえる。
【マホ…マホ……イクぞ槌イクぞ槌】
〈イッイッイッイッ!ィィ!ィィ槌〉
『コウ!コウ!コウ~!』
「ウウゥッ!」

四人同時にイク事が出来た。初めての娘がイクとは思わなかったけど、ほとんど毎晩自分でしていたらしく、処女でも毎日自慰してればそんな事もあるのかとおもった。

娘の身体からモノを抜き、ゴムに溜まった精液を見せると
〈それ飲んでもいいんでしょ?マホにちょうだい〉
「マジか!?飲むのか!?」
『ワタシはパパの精液大好きだけどね~』
なんて話しながら娘に精液の溜まったゴムを渡した。
ゴムの口をくわえ、上を向いて端から絞って半分くらい口に含むと
〈…ンベェェ…にがい…まずい…〉
飲み込むことはできなかったらしい。
トモコが娘の口から直接精液を吸い、ゴムに残ったものも全て口内に入れ、一気に飲み込んだ。
〈ママ…わたしのファーストキス…ママじゃん!?〉
そんなやりとりをしながらそのまま四人とも裸で寝落ち。翌朝置きしなにトモコを襲っていると二人が目を覚ました。
〈パパママ、もうしてるの?〉
「パパ、オレもマホとしてみていい?」
〈えっ!?今からコウと?〉
『しちゃいな!しちゃ…いっ…な…!…パパイクッ!イクっ槌』

18/08/22 21:11 (55FtqVN6)
4
投稿者: ウニイクラ丼
「じゃマホやるかー」
〈ほ~い〉
トモコとしている横で子供同士が行為を始める。
それを見たトモコがまた興奮して、よく見える様に子供達の方を向きながらバックでするのを要求。
二人で繋がりながら子供達の行為を観賞した。
〈コウ…気持ち…いい…〉
「マホの中も気持ちいいわ!」
5分経たずに娘がイキ、トモコを後ろから激しく突くと息子がモノをギンギンにしたまま私の後ろにまわり、
「パパ、また入れていい?」
【OK…。マホ!いまからパパのケツにコウが突っ込むから見とけー。】
〈…え?〉
『マ…ホ…、見たら…わかるよッッ』
「マホこっち来てー」
〈…うん…〉
娘の愛液が付いたままゴムも替えずに息子は私のケツに挿入してきた。
〈えーっ!えーっ!〉
「パパ入ったよー」
【言わんでもわかる!】
『パパの大きくなった!』
息子に挿されながらトモコを突き、絶頂迎える直前
〈わたしは?パパ!〉
【あぁ…!すまん!マホおいで、ママを跨いでパパにくっついて】
『パパ…イキそうです…イッていいですか!?いいですか!?』
「パパーオレもイキそう!」
二人を我慢させ娘のクリトリスを強目に噛みながら指で膣を掻き出すように刺激すると
〈ヒャァァァ…!〉
娘が一気に昇天モードに。
【コウ、いいぞ!トモコイクぞ!マホも…!】
指から伝わる娘の小刻みな震えとゴム越しに伝わる息子の射精を感じながらトモコの膣へ。

その日は休日だったので1日中四人でセックス、休憩、セックスの繰り返しを楽しんだ。

翌日朝飯の時に娘が聞いてきた
〈パパ、今日学校から帰って来たらまたコウとしてもいい?〉
「マジか!?」
【うーん…。いいよと言いたいところだけど。ちゃんと避妊できるか心配だしなぁ】
〈…じゃあコウにいじってもらうだけとかは?〉
【まぁそれなら…ママどう思う?】
『大丈夫じゃない?昨日いっぱいしたし、コウも入れるの我慢できるよね?』
「んーわかった
じゃああのオモチャ使ってもいい?」
【いいけど、マホにあんまり無茶な事するなよ?】
「あーわかった」
〈…やった!〉
その後も少し細かいルールを決め、家を出た。
何となく仕事が手につかず、定時ですぐあがり家に帰った。
リビングに入ると、ソファに座らせた娘の割れ目をトモコが舐めていた。
コウは?と聞くと、部活のユニホームのサイズあわせやら新人戦前のミーティングやらで遅くなると、家で待っていた娘に連絡が来たらしい。
トモコが家に帰った時、リビングで一人でしていた娘に事情を聞き、それならママがしてあげる、となってしばらくして私が帰ったらしい。
トモコに舐められながら虚ろな目で私を見上げ
〈…パパ…お帰りぃ…イッッ!
ママに舐めてもらうの…気持ちぃぃ…〉
トモコと娘を見ながらすぐに服とパンツを脱ぎ捨て、トモコにしゃぶらせ、準備が出来てから娘の前に立った。
【さ、マホ。するか!】
〈はーい!〉
娘は自分で脚を持ってM字開脚の体勢になり私を受け入れた。
〈あぁぁ…パパ…くるしいぃ…けど、気持ちぃぃ…〉
奥まで挿入したのを見てからトモコはパタパタと2階へあがっていった。
娘をソファに座らせたまま腰を振るのはけっこうしんどかったので、娘を1度抱えあげて位置を交代して、自分が座り娘が跨ぐ体勢にした。
〈あ…パパ、マホこっちのが好きかも〉
【パパもこの体勢のが楽だ】
〈これってやっぱマホが動くの??〉
【そだな、マホが好きなように動いていいよ】
〈うん…ん、ん?…ん~…〉
いまいち動かし方がわからない様だったので、私が娘の腰を掴み前後に動かしてやると
〈ぁぁぁパパ!気持ちぃぃ〉
【じゃあそのまま自分で動いてみて?】
と手を離すと動きを止めてしまった。
【どした?】
〈やっぱ自分で動かすよりパパにしてほしい〉
そんな話をしていると、2階から降りてきていたトモコが前に立った。
『パパ~マホ~これどうするの~?』
顔の横でゴムの箱を振っていた。
【あ~…忘れてた。でもまぁいいか】
『そか、まぁいっか』
〈えっ?赤ちゃんできちゃうじゃん!?いいの!?パパ!いいの!?ママ!〉
『パパとママはねぇ、マホが生まれた後に赤ちゃんが出来ないように手術したの』
〈でもパパゴムしてたよ??〉
『そぉね。マホ、中に出された精液って時間かけてゆっくり出てくるのね。たとえば今パパに中に出された精液って、明日の朝とかに出てきたりするの。そーすると………』
〈…えっ!?なに!?なに!?〉
『…すっごい臭いの!』
〈…え…臭い??……それだけ??〉
二人で笑いながら
『あ、それとパパ。ワタシだけ一人ぼっちだから…』
と言いながらスカートを捲ると前と後にひとつずつローターを入れていた。
『コウが帰って来るまでこれ入れながらご飯作ろっと!』
そう言うとキッチンに向かってすぐビィィーと音が聞こえてきた。
〈…ママって…変態だよね…〉
【そだな…でもそんな変態なママがパパは大好きだけどな…】
〈マホも変態になる!〉
と言いながら上着を脱ぎ抱きついてきた。
細いウエストに腕をまわし、強く抱きしめ娘の身体を上下動させると、動きに合わせて可愛く喘ぐ。
同時に後ろ手を回して娘のアナルに指を置く。
上下に動かしたまま、その動きに合わせて中指を少しずつ第一関節まで入れた。
【マホ、マホのおしり、パパの指入ってるの気付いてるか?】
〈えっ!?ウソッ??えぇっ??〉
〈でも気持ちぃぃからなんでもいい!パパもっとしよ!パパ!〉
背中にしっとり汗をかきながら私のモノを軸に身体を動かし快感に浸っている。
【マホ、そろそろマホの中に出したいけどいいか?】
〈フゥッ!ウン!ウン!ウンッ!〉
娘の身体を自分に押し付けながら、一番奥に射精した。
〈ァ…ァァァ…ァァァ……〉
かすれた感じの声を出しながら硬直、痙攣、脱力。
【パパの精液ほしい人~】
キッチンにいるトモコに聞こえる様に呼びかけると、ほんのり頬を赤らめながらすぐにパタパタっと駆け寄ってきた。
【マホの中の精液、吸い出してみるか?】
黙ってウンウン頷くトモコ。
娘を抱えあげて体勢を変えてソファに横にし、ゆっくりと娘の中から引き抜くと、すぐさま精液が流れ出してきた。
ぐったりして動かない娘の割れ目に急いで顔を近づけ、垂れそうになっている精液を舐めとった。
指で割れ目を拡げながら唇を強く押し付け吸出しているトモコの股からは、相変わらずローターの音が響いてくる。
『すごいたくさん出したでしょ~!?』
嫉妬を含んだ言い方で拗ねた様な表情でこちらを見てきた。

18/08/23 04:20 (ZjMfH8vR)
5
投稿者: ウニイクラ丼
二人で娘に服を着せていると、息子がバタバタと帰ってきてリビングに入るや否や
「マホごめん!……あ、パパ!ママ!」
息子についさっきまでの事を簡単に伝え、ひとまず夕飯にした。

夜リビングでまったりしてる時トモコが、セックスは夜9時までと提案してきた。確かに遅い時間から始めると学校や仕事に影響が出る。
そして、息子や娘は学校から帰ってきて二人の時は挿入はNG、私とトモコも夜中こっそりするのはNG。双方制限をつけた。
『時間制限をすれば、門限みたいな感じでみんな早く家に帰って来るでしょ~』
「あー確かに」
〈そだね~〉
【残業できないな】
全員賛成で決まった。

『9時まであと30分…
コウ!今日ママしてないの!ママとしよっ!』
「マジか!?急だな!」
二人してパパッと服を脱ぎ、リビングのソファでやり始めた。
息子に抱かれ喘ぐ姿を見ながら娘が
〈ママってほんと変態だよね…〉
ボソッと呟きながら下着をずらし、クチュクチュ音をたてながら自分の秘部をいじっていた。
【マホ、いま何時だ?】
〈8時45分〉
【まだ時間あるよな?】
〈うんあるよねー!〉
ニコニコの娘をダイニングテーブルに腰掛けさせ下着を脱がし、寝かせて両足を抱えあげて肩にかけた。
さっきの精液がまだ残っていたので、割れ目に自分のモノを這わせローション代わりに亀頭につけ、小刻みに前後して挿入した。
すべてを娘の膣におさめると
〈パパ…くるしいぃ…〉
【あぁゴメンな】
〈うん、気持ちぃんだけど、ちょっとオエッてなっちゃう。コウとだとならないけど、パパはオチンチン大きいせい?〉
【そうかもな、マホの身体はまだ大人の身体じゃないからな…ちょっとパパも気をつけるな】
8割程度の挿入でゆっくり出し入れしていると、娘はブルブルっと身体を振るわせている。
〈パパ…コレが…イイ…気持ち…イイ…〉
娘の反応がより一層可愛くなり、そろそろかと思っていると、ソファの方からトモコの大きなうめくような喘ぎ声
『ヒグゥッウッウウウウウ…ア…アア…』
バックから突きながらアナルに親指を突っ込み上に引き上げている息子。
トモコの秒殺ポイントを見つけ、したり顔でこちらを見ながらアナルから指を抜きそのままサムズアップ。
二人に気をとられていると
〈パパ!…マホイク…イクッ!フアアア……〉
女性陣に先にイカれタイムアップじゃたまったもんじゃないと、私と息子はさらに激しく腰を振りほぼ同時に母娘の膣内に射精した。
娘の膣からモノを抜くと精液が溢れ出てきてテーブルから床に垂れた。
トモコの割れ目からも息子の出したものが流れ出し、ソファに白濁した精液が溜まっていた。

改めてよく見回すと、ソファや絨毯、椅子のクッション、いろんなところにシミが。こりゃ人を呼べない家になってるわ…と少々反省。
ぐったりした娘を抱き上げ、ソファのトモコの横に座らせ、息子と後処理を終えたのが9時10分。まぁギリギリ時間内だったかな?
トモコは自分の股にテイッシュを挟み、娘の股を拭きあげていた。
『ワタシはマホとお風呂入るから、パパとコウも二人でパパっと先に入って来ちゃって~!』
【了解ー】
息子と久しぶりに一緒に風呂に入り、その日は早々に寝ることにした。


それから2週間
夜9時以降セックス禁止となると、必然的に早寝になる…早く寝れば早く目が覚める…結果、朝5時からセックスする健康的家族が出来上がった。
初めは私達夫婦が朝からしてる現場に娘が来て
〈パパママずるい~!マホもー!〉
と加わり、後でそれを聞いた息子が
「オレ明日からママのベッドに一緒に寝る!」
と言い出し
〈じゃあマホはパパと寝る!〉
ダブルベッド×2に家族四人が寝ることになってしまった。
朝目が覚めて、とりあえず隣にいる母娘どちらかに横になったまま入れて射精、そして仕事に行っていたが、女性陣からクレームがきた。
『朝中に出されると1日中大変だからパパもゴム付けて!』
〈コウは付けてくれるけど、パパはそのままマホの中に出すから学校で困る!ナプキンしてないと下着濡れちゃうしトイレで脱ぐとけっこう臭うし〉
【はい…すいません…】
これには従うしかなかった。
そんな日々が続き、ふと夫婦だけですること全然ないなぁと思っている時期に仕事が忙しくなり、早出残業が増えて夜はもちろん朝も私だけ不参加な日が多くなった。
夜9時を回って家に帰ると
「9時15分!パパアウト~!」
〈パパかわいそう…〉
『残念ね~フフフ』
そんな感じで言われながら夕飯を食べていると、ドラマを見ている子供たちに気づかれない様にトモコが指でトントントンとテーブルを鳴らす
“今夜子供たちが寝たら口でしてあげる”
と口パクとジェスチャーで伝えてきた。
“頼む”
と私も口パクで答えた。
子供たちが寝室に向かうが、私とトモコはテーブルに座ったままなので
「パパ、ママと抜け駆けするつもり~?」
〈えー!ルール破るのー!?〉
子供たちはブーブー言うが
『ママがパパにお話があるから、パパにちょっと付き合ってもらうだけなの。ママが決めたルールなんだから、ちゃんとルール守るってば~』
トモコのフォローで疑いを回避して、やっと夫婦二人に。小一時間我慢した後、シ~っと指をたてながらトモコが私の脚の間にひざまづき、モノを取りだし口で奉仕してくれた。
二人きりの時間はとても幸せで溜まっていたこともありすぐに射精に至った。
すべて出し切った後ゆっくり口をすぼめながら離し、ニコッと笑いながらトモコは全部飲んでくれた。
『パパの濃いの久しぶり~!ワタシいい気分なままもー寝るね!お休みなさ~い』
といいながら先に寝室に向かった。
私も余韻を楽しみ少ししてから寝た。

朝セックス、週末徹夜セックスもしばらく経ったある日、トモコから話があると改められた。
トモコには歳の離れた妹ヒロコいる。歳が離れている事もあり、昔からトモコを慕い仲のいい姉妹だったらしい。
そんな義妹から相談を受けていると。義妹は結婚して5年経つが子供ができない。病院で検査してもらうも異常はなし。必然的に旦那原因の不妊になるんだろうが、旦那にはそれを言えないでいる。トモちゃんどぅしよう。
要約するとこんな感じらしい。
しかし、旦那に言って何とかするしかないだろ…という当たり前な結論に至った。

そんな話をして1か月後、子供たち二人が友達と遊びに行くと土曜日朝から出掛けて行った。
これはチャンスとばかりにすぐに家の掃除や片付けや洗濯を終わらせて時計を見ると10時30分。
子供たちが帰って来るまで半日はある。
急いで玄関と窓を施錠、カーテンを締め電話線を抜き、ケータイをマナーモードに。
寝室からアダルトグッズをすべてもってリビングへ。
トモコとニコニコしながら裸になり抱き合った。
裸のままバスルームへ行きお互いアナルに浣腸、トイレとバスルームを何回か往復し洗浄完了。
麻酔効果のある媚薬を私のモノとトモコの秘部に塗り準備万端。
リビングで太めのプラグをお互いのアナルに入れバンドで固定して再び抱き合った。
『パパ!今日はたくさん愛してください!たくさん愛をください!』
言いながら私にもたれ掛かりソファにダイブした。
前戯も必要ないビチャビチャな割れ目にすぐに挿入、恥骨が折れるんじゃないかってくらいに打ち付けると
『ギャァッアッアッアッ!』
と獣のような声を出した。
麻酔効果で感覚は鈍る分、快感を取り返そうと倍以上に動き打ち付け貪った。
30分近くお互いの性器を打ち合い続け1度目の射精。出しても腰を振るのは止めず、そのまま2回戦。
トモコはイク寸前をキープしてずっと痙攣している。
床や絨毯には精液と愛液がいたるところに飛び散り、私とトモコの身体にはいろんな所にぶつけた後があった。
媚薬の効果が切れはじめてきた頃、玄関のチャイムが鳴った。宅配や近所の人なら無視しようかと見ると、義妹が立っていた。
急いでトモコからモノを抜き、慌てて服で飛び散った体液を拭きアダルトグッズをひとまとめにして私は2階へあがった。
トモコは近くにあったワンピースを着て玄関に向かった。
やがて玄関のドアが開き、トモコが義妹を迎え入れた。
『ヒロちゃんどしたの?いつもは来るときに連絡くれるのに~』
[え?さっきメールで連絡したよ?見てないの~?]
…そりゃあれだけ盛ってたらマナーモードのケータイじゃ気づかないよなと思いながらさらに聞き耳をたてた。
『ゴメン、マナーモードで気づかなかった』
[うん、大丈夫大丈夫!ケーキ買ってきた。それで…また相談があるんだけど…]
トモコが義妹をリビングに通しているときにやっと私のモノも鎮まり、片付けをしてから階段をおりた。
【ヒロちゃんいらっしゃい】
[あ、おにいちゃんお邪魔してます]
挨拶を交わし、義妹と向かい合ってトモコの横に座ってビックリ…。
義妹の足元にローターが…。
義妹も気づいていながら、平静を装っているのがすぐわかった。
【えぇ…と、ゴメンね…ハハハ】
サッとローターを拾い、ポケットに入れた。

18/08/23 04:31 (ZjMfH8vR)
6
投稿者: ウニイクラ丼
『ハハハ…。で、相談ってこの前の件?』
さらっと話を戻し、義妹の相談をうける。
あれから旦那と話し検査してもらった結果、やはり原因は旦那側だったらしい。
・可能性はゼロではないがかなり低い
・不妊治療で時間と金をかけても無駄に終わる事もある
旦那は可能性ゼロじゃないって所だけで楽観的に考えているらしいが、それでも早く子供が欲しい義妹はもう誰の子でもいい、産んで旦那の子供として一生騙してでも育てていくと覚悟して、元カレや同級生に声をかけたらしい。
けれどそんなリスキーな話に乗る人もいない。
そこで頭に浮かんだのが私だったらしい。
[おにいちゃん、トモちゃんごめんなさい…。でも私本当に赤ちゃんが欲しくて…。
トモちゃん!おにいちゃんに協力して欲しい…赤ちゃんが欲しい…。]
私もトモコもビックリだったが
『ヒロちゃん。赤ちゃん欲しいのはよくわかる。知らない人より近くの人のが安心だってのもわかる。』
[うん…。]
義妹は説教されるもんだと思ってたみたいだが、トモコの話の続きは意外だった。
『でもパパね…手術して子供出来ない身体になってるの』
【ブッ!】
茶吹いた…。
『悩んでるヒロちゃんの力になりたいけど、パパじゃ無理なんだ』
【…えーと、トモコ?それはオレの意思は?】
『うん。パパはワタシのお願いなら聞いてくれるでしょ?ワタシはヒロちゃんに赤ちゃんを産ませてあげたい。ヒロちゃんはパパに協力して欲しい。ワタシはパパとヒロちゃんがするのは構わない。』
【…そーなのか?】
『うん、ヒロちゃんとなら大丈夫』
『でもパパは子供つくれないから…赤ちゃんの為の協力じゃなくて、ただのセックスになっちゃうから…。ゴメンねヒロちゃん』
[そか…。
トモちゃん、おにいちゃん、ごめんなさい…。]
『うん。とりあえずケーキ食べよケーキ!』
そう言うとトモコは立ち上がりキッチンに向かう。
その後ろ姿を見た義妹が目を見開きすぐさま私を見た。
なんだ?と思いトモコを見ると、プラグを留めているバンドの金具にワンピースの裾がひっかかりモロに見えていた。
【あー…えーと、まぁなんて言うか………。トモコー。ちょっと来い】
『はーい、お皿とフォーク…』
【…ケツ丸見えだ…】
『えっ!?えっ!?…えぇぇぇぇ!!違うのヒロちゃん!これはっ!チガウチガウ!』
【…違わないよ……。見たまんまだ……】
真っ赤な顔で下唇を噛んで俯くトモコ。
【あー…ヒロちゃんゴメンね、相談も力になれず、変な物まで見せて】
[いえ…大丈夫です。なんとなくわかってたんで……最中お邪魔しちゃったなって…]
『えっ!?知ってたの!?なんでっ!?』
[だって…リビング入った時の匂いが…凄かったし…シミも……オモチャも…]
『アアアア…チガウノチガウノ!匂いはそうだけど、シミはコウだったりマホだったりもちろんパパだったりワタシだったり』
【!? おいっ!】
[えっ!?]
『アワワワワワ……』
[トモちゃん、それって…]
『チガウチガウチガワナイケドチガウチガウ』
[コウとマホ…の…シミって]

トモコテンパりすぎで自爆。
[おにいちゃん……ほんとなの?]
【……いやぁ……
……ホント……】
義妹は長いため息をついて私に説明を求めた。
もう絶縁覚悟、最悪子供達と離れなければならないと思いながら、なるべく卑猥な表現は避けオブラートに包んで話をした。
一通り説明をすると、終始目を瞑り、ただ黙って聞いていた義妹はボソッっと
[ものすごく……]
否定的な言葉が続くと思いきや
[…うらやましい!]
【ハッ!?】『エッ!?』
叫ぶような声で義妹が発した言葉はすぐに意味がわからなかった。
[家族みんながみんなを大好きで、形はおかしくてもちゃんと伝え合えてて……倫理的にはダメでも、私はうらやましい!]
[ちくしょー!旦那に抱かれたいから帰る!]
そう言って慌ただしく帰って行った。

【どーなったのこれ?】
『わからない……』
義妹の今後のアクションが気になってそのあとは二人共続きをする気にはならなかった。

夕方トモコから義妹に探りメールを入れさせると、すぐに
“誰にも言うつもりないから安心して~!家族で仲良くね~!またお邪魔するね!”
とすぐに返事があった。
【またお邪魔って……】
『あの子変なこと言わないよね…?』
【コウか…】
『……うん』

リビングのドアが勢いよく開き子供達がそろって帰ってきた。
「ただいまーシャワー」
〈マホも~〉
リビングで全裸になって一緒にシャワーに行ったと思ったらすぐに出てきて
〈マホパ~パと!〉
「オレママと~!」
と誘って来るが
『今日パパとママ、コウ達がお出掛けした後からずーっとしてたから疲れちゃった。ほらっ』
ワンピースを捲ってプラグを見せる。
『だから今日はコウとマホとね!』
「マジか!わかったー」
〈はぁい。コウ~ゴム付けて~〉
二人の行為をトモコと眺めながら
『マホ可愛い反応するね~

【コウのリードがうまくなってるしなぁ】
なんて話していると二人が立ちバックで繋がったままヘコヘコと近づいてきた。
〈パパ~ギュッてして~〉
「ママ!オレも後ろからギュッてしてー」
【はいはい】『はいはい』
ソファに座る私の首に腕を回して娘がもたれ掛かり、娘のウエストを掴んで腰を振る息子の肩にあごを乗せ、後ろから抱き締めるトモコ
『マホの背中綺麗ね~、ねぇコウ』
「んっ!?あー、そだね!」
〈パパっ!マホイキソォ!イッテイイ!?イッテイイ!?〉
【コウはどうだ?】
「あーもーちょい」
【だって。まだ我慢だよ】
〈ヒグゥ…〉
【いまマホとしてるのはコウだからね、今日はコウと一緒にイカないと】
『パパぁマホかわいそうでしょー…ほらコウ、がんばって!』
「うん、あぁー…」
『マホ後ろから見てたらワタシも気持ちよくなってきちゃった!パパ、ワタシもイッテイイ!?』
自分の中に指を入れながらトモコが聞いてきた。
【ん?あぁ、いいぞ】
『はい!イキます!イキます!!アアア゙ゥゥゥッ!』
〈コウ!ダメ!我慢…ムリ!ムリィ…〉
「マホー…イケる?オレイクぞ?」
〈ウン、ウン、コウイク!イクイクイクイクゥゥゥゥイヤァァァアアア!!〉
3人一緒に身体を振るわせながら私ひとりにもたれ掛かる。
【う…おっ…重い…重いって……】
3人が倒れかかってくるのを必死で抱えなんとかソファへ。
【トモコ、なんでお前まで交ざってんだよ……】
『…ハァハァ…だって…マホの身体が綺麗ですごかったんだもん…』
【娘に欲情したのか?】
『……そうかも…しれない…』
【今日マホと二人で寝てみるか?】
『うん!
マホ、今日一緒に寝よ~!』
〈…………ウ…ン〉
「オレはパパと?」
【アホ…一人で寝ろ】
「だよねー」
その日はトモコとマホが寝室、私はマホの部屋、息子は自分の部屋、久しぶりに別々で寝る事になった。

翌朝、息子の声で起こされた。
「パパー、ママとマホがすげぇ…」
【ん?やってるんだろ?その為に一緒に寝かせたからなー】
「まぁそーだけどさー。」
二人で静かに寝室の前まで行き、そっとドアを少しだけ開けて中を覗いた。
甘ったるい花のような、女…というよりメスの匂いが充満した寝室で、トモコと娘は汗だくになっていた。
トモコはアナルプラグをバンドで固定しながら、娘は一番細いプラグを入れながら、私が作った双頭ディルドで繋がりながら抱き合っていた。
『ンッンッウウッウッ』〈フアッアッアッ〉
会話するでもなく、ただ喘ぐ二人を覗きながら息子とふたり見入ってしまった。
【すげぇな…】
「うん…」
【…メシ、食うか】
「…そだね」
静かにドアを閉め階段をおりた。
18/08/23 09:36 (ZjMfH8vR)
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