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相姦家族1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:相姦家族1
投稿者: リロリロ ◆hGFwrAlwoQ
ご覧いただき、ありがとうございます。

本編は、「ある母の回想」「息子とふたたび」「息子と再出発(たびだち)」「義父と嫁」の続編です。

よろしければ、併せてご一読願えれば幸いです。

===================


あらすじ

母は、息子との情事を夫に知られ、更に、その事実が息子の嫁にも告げられてしまった。

母と息子は、夫から強引に引き離されてしまうものと覚悟を決め、これが最後とお互いをまさぐり合い、身体を重ねた。
嫁を連れて出かけていた夫が帰り、母と息子に予想外の提案をした。

母と息子は、別れることなく、今のまま愛し合ってもいいという。
その代わり、夫と息子の嫁も愛し合うことにしたと言い、現に今まで、夫と嫁は身体を重ねていたという。
さらには、母とその夫、息子とその嫁も別れることなく、普段は夫婦として生活し、週末に限って、パートナーを交換しようと言ってきた。

母と息子にとっては、これ以上ない好ましい提案だった。
これまで通り、母と息子が愛し合える、身体を一つにできる。

この日は、まだ週末だったので、すぐその場で母と息子は再び繋がり合った。
夫と嫁の目の前で。
すると、夫と嫁もその傍らで抱き合い、二組の近親カップルはお互いに見せつけるように狂態をさらした。

母はこれで、この関係が永遠に続くものと思った。


親の寝室

ウィークデーの夜、母は夫と過ごす。
夫が珍しく、母を求めてきた。
「どうしたの、これまで、指一本私に触れてきたことなかったのに」
「そう言うなよ、夫婦じゃないか」
「あなたには、佳子さんという、きれいなひとがいるでしょ」
「佳子さんは、ユウのお嫁さんじゃないか」
「あら、ユウは私にぞっこんなのよ。週末のために、溜めているはずだわ。
あなたも、佳子さんのために溜めておいたら」
「佳子さんも素敵な女性だが、お前は俺が選んだ妻なんだ。
お前も十分魅力的な女性だと今でも思っている。
これまで触れていなかったのは、お前とユウが思い直してくれるように態度で示していたつもりなんだ。
しかし、お前たちの関係が公になったが、普段はまともな夫婦として過ごす約束をしたのだから、俺も迷わずお前を抱けるし、抱きたいと思っているんだ」
「あら、私のこと、まだ想ってくれるの?」
「ああ、抱きたい。やはり、慣れ親しんだ妻の肌が恋しいよ」
「あっ、・・・もう、そんなところ・・・
そこは、ユウにしか触らせたくなかったのに・・・」
「そんなこと言いながら、もう、こんなに濡れているじゃないか」
「あぁん、もう、だめぇ、今夜だけよ、週末はユウの女になるんだから・・・」


息子夫婦の寝室

同じ頃、息子夫婦の寝室でも・・・赤ん坊は、ぐっすり眠っている
「ねぇ、ユウちゃん、毎日お仕事ご苦労さま・・・」
「お、佳子、なんて格好してるんだ、スケスケじゃないか」
「どぉ?恥ずかしいけど、ユウちゃん、喜んでくれる?」
「いゃぁ、そそるねぇ、でも、どうしたんだ急に」
「どうしたのって、私たち夫婦じゃないの」
「お母さんとの関係を知ったのに、僕のこと軽蔑してないの?」
「だって、私があなたに結婚してほしいってお願いして、やっと一緒になれたんだもん。
そんなにすぐにあきらめられないわ。
ユウちゃんのこと、こんなに愛しいのに側にいて何にもできないなんて・・・」
「おいおい、そ、そこを舐められるとたまらなくなる・・・うっ」
「はぁっ、わ、私のも舐めてぇ」


週末、応接間にて

週末、義父と嫁は、応接間に布団を敷いて向き合っていた。
義父が赤ん坊のお腹をトントンして寝かしつけた。
「この娘も大きくなったら、おじいちゃんって懐いてくれるんだろうなぁ。
いつまでおまんこにキスさせてくれるんだろう」
「まあ、お父さん、もう孫とエッチすること想像しているの?」
「ああ、孫でもあり、娘でもあるんだなぁ。
この娘が男を受け入れることができるようになる頃まで、まだ元気で入れるかなぁ」
「お父さんには、ずっと元気でいいてもらわないと、私も寂しいわ。
この娘がお父さんに抱かれるまでは元気でいてね」
「ところで、佳子、ユウにはお前が姉であることはしゃべらなかったろうな」
「ええ、しゃべってない。
お義母さんも私たちが本当の父娘であることは知られていないわ」
「ああ、もしこれが知られたら、血の繋がりのある父親と姉弟の3人に対して、母親だけが疎外感を持つだろう。
そうなると、みんなにとって心地よい今の関係が崩れてしまう」
「ええ、わかるわ。でも、ユウが自分の弟だと思うと、夫婦としての感情だけじゃなくて、もっと可愛く思えてくるの」
「おいおい、あまりユウを可愛がりすぎると、ユウが母親から離れてしまうぞ」
「だって、可愛いんだもん・・・」
「さあ、可愛がるんだったら、父親のこれを可愛がっておきなさい」
「お父さんのこれも大好き・・・はむっ」
「ああ、佳子、上手だ・・・」


親の寝室では

ベッドでは裸の母親と息子が、身体をまさぐり合っていた。
「ああっ、ユウちゃん、待ち遠しかったわ・・・はあん」
「母さん、やっぱり母さんの肌ざわりが最高だ」
「佳子さんともしてたの?」
「ああ、何故か佳子、このところ積極的に僕を求めてくるんだ。
いやらしいスケスケの下着をつけて挑発したり、これまであまり好きでなかったフェラチオも積極的にして、この間なんか僕の精子を飲んでくれたよ」
「え?何か変わったのかしら。お父さんがテクニック教えたのかしら」
「そうだったら、佳子とお父さんも仲良くなって、今のいい家族の関係が続いてくれるよね」
「そぉか、そう考えれば、佳子さんがいやらしくなればなるほどいいのね。
でも、そうだとしたら、ユウちゃんも佳子さんといやらしいことするのね。
お母さん妬いちゃうわ」
「いいじゃないか、それがまた刺激になるなら」
「ああん、妬いちゃう、妬いちゃう。
ユウちゃんのここ、私だけのものにしたい」
「いいよ、週末は母さんだけのものだよ。
母さんのここも、週末は僕だけのものさ。
一杯、いやらしくなってね、母さん」

「あぅっ、もう、そんなに強くかき混ぜないでぇ・・・
はぁ、はぁ、そう、ゆっくり、夜は長いから、ゆっくり楽しみましょう。
はぁん、ねぇ、お母さん、ちょっと考えてたんだけど、あんっ・・・」
「ねぇ、一度出してしまいたいんだけど。入れてもいい?」
「あぅ、もう入ってきたぁ、話があるって言ってるのに・・・」
「後で聞くよ、はぁ、はぁ」
「あんっ、あ、ああん、すごい、ユウちゃん、母さん、もう逝きそう・・・
あぁぁぁぁ、ぁっぁっ」
「い、逝くよっ、母さん、い、い、いっ・・・」


「すっごいね、ユウちゃん、こんなにいっぱい。
佳子さんにも出したんでしょ。若いわね」
「ああ、ちょっと休んだら、まだできそうだよ。
ところで、話って何?」
「あん、ユウちゃん、お母さんの中を指でかき混ぜながら話さないでぇ。
まあ、濡れた指を舐めて、そんなにおいしいの?」
「うん、お母さんのおまんこ直接舐めたいよ。
まだ、どんどん溢れているじゃないか」
「もう、真剣に話そうとしてるのにぃ。
いいわ、お母さんもユウちゃんのおちんちん弄びながら話すわね」
「ああ、い、いいよっ、いつまで持つかなぁ」

「それじゃ、話すわね。
一度、ユウちゃんと二人で温泉に行った時のこと覚えてる?
佳子さんに赤ちゃんが生まれて、お母さんもう帰らなきゃいけないんで、ユウちゃんがわざわざ会社を休んで連れて行ってくれたでしょ」
「うん、覚えてるよ。僕たちみたいに愛し合っている父親と女の子と出会ったり、タクシーの運転手さんに面白い秘宝館に案内してもらったよね」
「そう、そうなの。あの時に、私たち、近親相姦ってこれまで暗いイメージしかなかったけど、前向きになれたのよ」
「そうだね、僕たちは特別じゃなくて、普通なんだって思えたよ」
「そう、だから、もう一度、あの温泉に家族4人で行かない?」
「えっ、4人で?」

「お父さんと佳子さんにもあの父娘の話や秘宝館を知ってもらうことで、今以上に私たち家族の繋がりが強くなると思うし、理解し合えると思うの」
「う~ん、そうだねぇ。面白いかもしれないねぇ」
「そうでしょ、お父さんと佳子さんは、私たちのこと、まだ本当に理解してくれているのかわからないでしょ。
現に、最近、私たちの仲に割り込もうとしている気配も感じるわ。
でも、近親相姦が普通だって理解できれば、もっと気楽に楽しんでくれるんじゃないかしら」
「うん、そうしよう。じゃあ、温泉旅行の計画は僕に任せて」
「ええ、楽しみになってきたわね」
「そうだよ、今もこれから楽しまなきゃ、お母さん、僕の顔を跨いで」
「ああっ、想像しただけで感じてきちゃった・・・ぁぁっ、はぁん」

 
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2018/07/06 23:49:12(btyTxgn/)
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