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ご覧いただき、ありがとうございます。
本編は、「ある母の回想」「息子とふたたび」「息子と再出発(たびだち)」「義父と嫁」の続編です。 よろしければ、併せてご一読願えれば幸いです。 =================== あらすじ 母は、息子との情事を夫に知られ、更に、その事実が息子の嫁にも告げられてしまった。 母と息子は、夫から強引に引き離されてしまうものと覚悟を決め、これが最後とお互いをまさぐり合い、身体を重ねた。 嫁を連れて出かけていた夫が帰り、母と息子に予想外の提案をした。 母と息子は、別れることなく、今のまま愛し合ってもいいという。 その代わり、夫と息子の嫁も愛し合うことにしたと言い、現に今まで、夫と嫁は身体を重ねていたという。 さらには、母とその夫、息子とその嫁も別れることなく、普段は夫婦として生活し、週末に限って、パートナーを交換しようと言ってきた。 母と息子にとっては、これ以上ない好ましい提案だった。 これまで通り、母と息子が愛し合える、身体を一つにできる。 この日は、まだ週末だったので、すぐその場で母と息子は再び繋がり合った。 夫と嫁の目の前で。 すると、夫と嫁もその傍らで抱き合い、二組の近親カップルはお互いに見せつけるように狂態をさらした。 母はこれで、この関係が永遠に続くものと思った。 親の寝室 ウィークデーの夜、母は夫と過ごす。 夫が珍しく、母を求めてきた。 「どうしたの、これまで、指一本私に触れてきたことなかったのに」 「そう言うなよ、夫婦じゃないか」 「あなたには、佳子さんという、きれいなひとがいるでしょ」 「佳子さんは、ユウのお嫁さんじゃないか」 「あら、ユウは私にぞっこんなのよ。週末のために、溜めているはずだわ。 あなたも、佳子さんのために溜めておいたら」 「佳子さんも素敵な女性だが、お前は俺が選んだ妻なんだ。 お前も十分魅力的な女性だと今でも思っている。 これまで触れていなかったのは、お前とユウが思い直してくれるように態度で示していたつもりなんだ。 しかし、お前たちの関係が公になったが、普段はまともな夫婦として過ごす約束をしたのだから、俺も迷わずお前を抱けるし、抱きたいと思っているんだ」 「あら、私のこと、まだ想ってくれるの?」 「ああ、抱きたい。やはり、慣れ親しんだ妻の肌が恋しいよ」 「あっ、・・・もう、そんなところ・・・ そこは、ユウにしか触らせたくなかったのに・・・」 「そんなこと言いながら、もう、こんなに濡れているじゃないか」 「あぁん、もう、だめぇ、今夜だけよ、週末はユウの女になるんだから・・・」 息子夫婦の寝室 同じ頃、息子夫婦の寝室でも・・・赤ん坊は、ぐっすり眠っている 「ねぇ、ユウちゃん、毎日お仕事ご苦労さま・・・」 「お、佳子、なんて格好してるんだ、スケスケじゃないか」 「どぉ?恥ずかしいけど、ユウちゃん、喜んでくれる?」 「いゃぁ、そそるねぇ、でも、どうしたんだ急に」 「どうしたのって、私たち夫婦じゃないの」 「お母さんとの関係を知ったのに、僕のこと軽蔑してないの?」 「だって、私があなたに結婚してほしいってお願いして、やっと一緒になれたんだもん。 そんなにすぐにあきらめられないわ。 ユウちゃんのこと、こんなに愛しいのに側にいて何にもできないなんて・・・」 「おいおい、そ、そこを舐められるとたまらなくなる・・・うっ」 「はぁっ、わ、私のも舐めてぇ」 週末、応接間にて 週末、義父と嫁は、応接間に布団を敷いて向き合っていた。 義父が赤ん坊のお腹をトントンして寝かしつけた。 「この娘も大きくなったら、おじいちゃんって懐いてくれるんだろうなぁ。 いつまでおまんこにキスさせてくれるんだろう」 「まあ、お父さん、もう孫とエッチすること想像しているの?」 「ああ、孫でもあり、娘でもあるんだなぁ。 この娘が男を受け入れることができるようになる頃まで、まだ元気で入れるかなぁ」 「お父さんには、ずっと元気でいいてもらわないと、私も寂しいわ。 この娘がお父さんに抱かれるまでは元気でいてね」 「ところで、佳子、ユウにはお前が姉であることはしゃべらなかったろうな」 「ええ、しゃべってない。 お義母さんも私たちが本当の父娘であることは知られていないわ」 「ああ、もしこれが知られたら、血の繋がりのある父親と姉弟の3人に対して、母親だけが疎外感を持つだろう。 そうなると、みんなにとって心地よい今の関係が崩れてしまう」 「ええ、わかるわ。でも、ユウが自分の弟だと思うと、夫婦としての感情だけじゃなくて、もっと可愛く思えてくるの」 「おいおい、あまりユウを可愛がりすぎると、ユウが母親から離れてしまうぞ」 「だって、可愛いんだもん・・・」 「さあ、可愛がるんだったら、父親のこれを可愛がっておきなさい」 「お父さんのこれも大好き・・・はむっ」 「ああ、佳子、上手だ・・・」 親の寝室では ベッドでは裸の母親と息子が、身体をまさぐり合っていた。 「ああっ、ユウちゃん、待ち遠しかったわ・・・はあん」 「母さん、やっぱり母さんの肌ざわりが最高だ」 「佳子さんともしてたの?」 「ああ、何故か佳子、このところ積極的に僕を求めてくるんだ。 いやらしいスケスケの下着をつけて挑発したり、これまであまり好きでなかったフェラチオも積極的にして、この間なんか僕の精子を飲んでくれたよ」 「え?何か変わったのかしら。お父さんがテクニック教えたのかしら」 「そうだったら、佳子とお父さんも仲良くなって、今のいい家族の関係が続いてくれるよね」 「そぉか、そう考えれば、佳子さんがいやらしくなればなるほどいいのね。 でも、そうだとしたら、ユウちゃんも佳子さんといやらしいことするのね。 お母さん妬いちゃうわ」 「いいじゃないか、それがまた刺激になるなら」 「ああん、妬いちゃう、妬いちゃう。 ユウちゃんのここ、私だけのものにしたい」 「いいよ、週末は母さんだけのものだよ。 母さんのここも、週末は僕だけのものさ。 一杯、いやらしくなってね、母さん」 「あぅっ、もう、そんなに強くかき混ぜないでぇ・・・ はぁ、はぁ、そう、ゆっくり、夜は長いから、ゆっくり楽しみましょう。 はぁん、ねぇ、お母さん、ちょっと考えてたんだけど、あんっ・・・」 「ねぇ、一度出してしまいたいんだけど。入れてもいい?」 「あぅ、もう入ってきたぁ、話があるって言ってるのに・・・」 「後で聞くよ、はぁ、はぁ」 「あんっ、あ、ああん、すごい、ユウちゃん、母さん、もう逝きそう・・・ あぁぁぁぁ、ぁっぁっ」 「い、逝くよっ、母さん、い、い、いっ・・・」 「すっごいね、ユウちゃん、こんなにいっぱい。 佳子さんにも出したんでしょ。若いわね」 「ああ、ちょっと休んだら、まだできそうだよ。 ところで、話って何?」 「あん、ユウちゃん、お母さんの中を指でかき混ぜながら話さないでぇ。 まあ、濡れた指を舐めて、そんなにおいしいの?」 「うん、お母さんのおまんこ直接舐めたいよ。 まだ、どんどん溢れているじゃないか」 「もう、真剣に話そうとしてるのにぃ。 いいわ、お母さんもユウちゃんのおちんちん弄びながら話すわね」 「ああ、い、いいよっ、いつまで持つかなぁ」 「それじゃ、話すわね。 一度、ユウちゃんと二人で温泉に行った時のこと覚えてる? 佳子さんに赤ちゃんが生まれて、お母さんもう帰らなきゃいけないんで、ユウちゃんがわざわざ会社を休んで連れて行ってくれたでしょ」 「うん、覚えてるよ。僕たちみたいに愛し合っている父親と女の子と出会ったり、タクシーの運転手さんに面白い秘宝館に案内してもらったよね」 「そう、そうなの。あの時に、私たち、近親相姦ってこれまで暗いイメージしかなかったけど、前向きになれたのよ」 「そうだね、僕たちは特別じゃなくて、普通なんだって思えたよ」 「そう、だから、もう一度、あの温泉に家族4人で行かない?」 「えっ、4人で?」 「お父さんと佳子さんにもあの父娘の話や秘宝館を知ってもらうことで、今以上に私たち家族の繋がりが強くなると思うし、理解し合えると思うの」 「う~ん、そうだねぇ。面白いかもしれないねぇ」 「そうでしょ、お父さんと佳子さんは、私たちのこと、まだ本当に理解してくれているのかわからないでしょ。 現に、最近、私たちの仲に割り込もうとしている気配も感じるわ。 でも、近親相姦が普通だって理解できれば、もっと気楽に楽しんでくれるんじゃないかしら」 「うん、そうしよう。じゃあ、温泉旅行の計画は僕に任せて」 「ええ、楽しみになってきたわね」 「そうだよ、今もこれから楽しまなきゃ、お母さん、僕の顔を跨いで」 「ああっ、想像しただけで感じてきちゃった・・・ぁぁっ、はぁん」
2018/07/06 23:49:12(btyTxgn/)
家族相姦旅行
息子の仕事のつごうがつき、例の温泉旅館を予約した。 父と嫁に話して聞かせると、一も二もなく二人とも喜んだ。 旅行は息子の計画で進めた。 移動中は、親夫婦と息子夫婦として行動して気持ちを高ぶらせ、旅館でパートナーを交換して楽しむことにした。 列車の中、親夫婦、息子夫婦が通路を挟んで座った。 シーズンオフでもあり客数も少なく、時折通る車掌や販売の女の子がたまに通る以外は周囲には誰もいない。 息子は、先回の母親との旅行での事柄を嫁に話しながら、興奮してきたのか、嫁のスカートの中に手を入れ、パンティを脱がしはじめた。 嫁は初めは嫌がったが、赤ん坊を抱いているため、あらがうこともできずパンティを脱がされ、夫の手を股間に受け入れた。 嫁は景色を見ながら気をそらそうとしていたが、次第に吐息を漏らし始めた。 通路を挟んだ席では、父親は電車に乗ったら楽しみといえばこれだと、ビールとつまみを買い込み、景色を見ながらのんびりしていた。 母は、相手をしてくれない夫を無視して、スマホを見るふりをしながら、息子夫婦を見ると、嫁が赤い顔をして腰をくねらせている。 「あら、佳子さん、気分でも悪いの?私が、赤ん坊を預かるわ」 母は、通路に立ち息子の嫁のスカートに入れている腕をつねってから、赤ん坊を受け取って自分の席に戻った。 息子は、自分のジッパーを開けて勃起を取り出すと、嫁の頭を導いて咥えさせた。 母が横を見ると夫は酔って寝てしまっていた。 「まあ、自分だけ気持ちよさそうに酔っぱらっちゃって」 母は、赤ん坊をあやしながらも、息子夫婦の様子をうかがいながら、自分の乳首をこね、股間を濡らしていた。 駅に着くと、タクシーが2台待っていた。 列車の中で焦らされた母は、息子と一緒にいたいと言い出し、母と息子、父と嫁に分かれて乗ることにした。 母と息子のタクシー 「お久しぶりです。ご指名頂きありがとうございます。 今日は旅館まで遠回りして少し時間をかけてご案内します」 「ああ、あの時の運転手さんね。 ユウちゃん、ここまで準備してくれてたのね、ありがとう。 運転手さん、それじゃ、またまたお恥ずかしいところを見せてしまうかもしれませんが、お許しください」 「ええ、もう、かって知ったるなんとかですので、どうぞ、遠慮なさらず、座席でお楽しみください。 実は、後ろのタクシーは私の娘でして、私と娘もお客さん達同様の関係なんです。 ですので、後ろのタクシーでもお楽しみいただけるようにしています」 「まあ、そうでしたか。では、早速・・・ユウちゃん、キスしてぇ」 「母さん、もう、脱ぎ始めたの?」 「はぁ、はぁ、あん、じれったいわぁ・・・」 義父と嫁のタクシー 「前のタクシーは私の父で、お客様達のことは父から聞いております。 実は、私たち父娘も二人で暮らしており、お客様達と同じような関係なんです。 窓はマジックミラーになっていますのでどうぞ、遠慮なさらずにお座席で睦合ってください」 「いや、私たちのことは、気になさらなくていいです。 そうですか、あなた達も同じような関係ですか、ではそのお話を是非聞きたいですねぇ」 「人様にお話しするにはお恥ずかしいことですが、お客様達であればお話しします。 父は早くに母と離婚して、父娘二人で暮らしていました。 私が○S6の時、私が土星の輪っかが見たいと言ったので、父が奮発して双眼鏡を誕生日のプレゼントに買ってくれたんです。 誕生日で小さなショートケーキ食べた後、父とベランダに出て土星を探しました。 寒い夜で頭から布団をかぶって、父が私の背中を抱いてくれました。 結局、安物の双眼鏡では輪っかなど見れませんでした。 父と交互に双眼鏡を覗いていたら、私の背中に父の固いものが触れたんです。 私たちは、部屋に戻り、冷えた身体をお互いの体温で温め合うように、布団の中で父娘で抱き合いました。 そのうち父は、私にキスをし、パジャマを脱がせ、まだ膨らんでいない胸を舐め、ズボンも脱がせ、体中を舐めました。 私は、全裸になりましたが、寒かったことも忘れ、体中がほてってきました。 父が私のまだ毛の生えていない割れ目に舌を差し入れる頃には、私の下半身はふわふわ浮き上がるようで、割れ目からは幼汁が溢れていました。 父もいつの間にか服を脱ぎ捨て、全裸で私を抱きすくめました。 すると、硬いものが私のお腹の中に入ってきました。 私は鈍痛を感じましたが、父に優しく抱かれていたので、歯を食いしばり我慢できました。 私のお腹の中に父がほとばしらせた後も、下半身はジンジンしていました。 その夜から毎晩、父は私の布団に入ってきて抱きました。 そのうちに私も気持ちよくなってきて、父に抱かれる夜が待ち遠しくなっていました。 私は、高校時代に何人かの先輩に言い寄られたこともありましたが、父との関係で満足していましたので、同年代の男の子には関心がわきませんでした。 父に対しては、これまで男手一つで育ててくれたことに感謝していて、私が父の奥さんになろうと決心しました。 そして、高校を卒業すると家計を助けるため、父と同じタクシーの運転手になりました。 そのころ、父がお客様のお母様と息子さんにお会いし、私たちと同じような関係を目の当たりにしたと私に話してくれました。 私は、それを聞いて今の父との関係が特に変わっているわけではないのだと安心できたのです。 聞くところによると、お客さんは義理のお父さんとお嫁さんらしいですね。 そんな仲でも、身体を許しあえるなんて素敵だと思います。」 そうこうしているうちに、目的地の旅館に到着した。 「明日の観光もご予約頂いておりますので、明日もまたよろしくお願いします」 「ああ、ユウのやつ、手配がいいな」 「運転手さん、いいお話ありがとうございました。また、明日もお願いします」 「母さんとユウのタクシーは、あれだよな。 下りてこないところを見ると、まだ、その最中だな」 「まあ、狭いところでがんばってるのね、うふふふっ」 「佳子、我々は、先にチェックインして、広い部屋でのびのびしようか」 「そうね」 父と嫁が座敷でお茶を飲んでいると、母と息子が到着し、仲居さんの案内で部屋に入ってきた。 心なし、母は、髪が乱れ、首筋が赤らんでいた。 「やっと着いたか。そう、焦らんでも、夜まで時間もたっぷりあるぞ」 「あら、あなた達、何にもしてないの? 今夜のために溜め込んでいるのね」 「お母さん、この部屋すごいですよ。 内風呂が露天になってて、とっても大きいんです。 かけ流しだから、すぐにでも入れるわ」 「そうだろう。この辺の旅館では、ここしかなかったんだ。 父さんも、母さんも、佳子も家族みんなで入ろうよ」 「それじゃ、旅の疲れを流すとするか。 いや、母さんとユウは別の疲れかな?アハハハ」 「まあ、仲居さんがいるのに、お義父さんたら」 仲居さんは、不思議な顔をしていたが、夕食の時間を告げると出ていった。 家族相姦風呂 内風呂に入るために、家族全員が部屋で服を脱いだ。 今更、恥じらいもあるのか、部屋の4隅で壁を向いて素っ裸り、母親と嫁がタオルで前を隠して振り返ると、父親と息子は前を隠さず、二人とも勃起していた。 「まあ、あなた、元気ねぇ」 「ああ、ユウには負けないぞ」 嫁は、恥じらいながら先に風呂に向かい、義父は嫁のお尻を食い入るように見つめながらついていった。 母は、息子に寄り添い、腕を取って乳房を押し付けながら後に続いた。 嫁が椅子に座って、お湯を肩にかけていると、義父が嫁の桶をとり、背中にかけてあげた。 「佳子さんの肌はいつ見ても白いなぁ」 「ああ、ぉ、お父さん、ありがとうございます」 義父は勃起を嫁の背中に押し付け、お湯を掛けながら、片方の手で嫁の乳房を下から揺らすように洗ってやった。 母と息子は早々とお湯を浴びると、湯舟につかり、抱き合っている。 母は、息子の膝に横座りになり、肩に手を回して舌を絡めながら、息子から乳房を揉まれている。 「あぁ、ユウちゃん、もう母さん、欲しくなっちゃった」 「えー、もう?その前に、僕のを舐めて固くしてよ」 「じゃあ、ユウちゃん、そこに座って」 息子が湯舟の縁に座ると、母は、息子の勃起を手に取り、上下に舐め、先端から口に含んだ。 義父と嫁は、湯舟に入り頬と頬をくっつけて、お互いの性器をまさぐった。 「さあ、佳子さん、あなたのきれいなおまんこを見せてくれ」 「あぁん、恥ずかしいです」 そう言いながらも、嫁は縁に腰かけ、片足を義父の肩に上げた。 「ああ、佳子さんのおまんこは、輝くように美しい」 「はぁぁん」 義父は、嫁の女陰を舐め上げた。 「そろそろ、夕食が運ばれてくるわ。 まだまだ、繋がっていたいけど、ユウちゃん、一度抜いて頂戴」 「うん、母さんの口移しで一杯飲むのもいいねぇ」 「佳子さん、我々も一度上がろうか」 「ええ、お母さんたち元気がいいですねぇ」
18/07/06 23:50
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優子
部屋食の料理が運ばれてきた。 仲居さんたちに混じって、○Sくらいの女の子がいた。 母は、息子とこの旅館に以前宿泊した時、隣の部屋に父親と泊まっていた娘だとすぐに分かった。 あの時、父親と性交している現場を仲居さんに見つかって通報され、父親が警察に連れて行かれたのだった。 母は、年長の仲居さんに聞いた。 「あの娘、なぜ仲居さんの真似事しているの?」 「ええ、訳あって、身寄りもなくこの旅館に引き取られた娘なんですが、自分から手伝わせてくれと言うもんですから、やらせているんです」 何か隠している様子だったので、給仕が終わってから再び呼び出し、お金を握らせて聞いた。 「確かにいやらしい現場が見つかって、父親が逮捕されてしまった娘なんです。 身寄りのなくなった娘は一度、施設に引き取られましたが、なんでも、施設で男の職員を誘惑したとのことで出されたらいいんです。 行き場がなくなり、この旅館の女将さんが養子として引き取って、学校に通わせていますが、学校から帰ると手伝いと称して仲居をやらせているんです。 噂では、あの娘は、父親が出所してきた後の生活費を稼ごうと、泊まり客の中から目星をつけた男性を誘惑して、身体を売っているらしくて、一度女将さんに言ったんですが、見逃してやってるみたいなんです」 母はこの仲居さんに、女の子を呼んでもらった。 仲居さんは女の子に目配せをして出ていった。 女の子は優子といった。 母は、優子に男の人からもらっているお金の値段を聞き、その倍のお金を払った。 優子は、素直にお金を受け取り、皆のいる前で服を脱ごうとした。 「今夜は、お二人のお相手をすればいいんですね」 「いいえ、もう帰っていいのよ。 こんなに小さいのに、苦労して、可愛そうに」 母は、涙ぐんで言った。 「でも、お金をもらいましたから、それだけのことをします」 「あなたは覚えてないかもしれないけど、あなたとお父さんがこの旅館に泊まって、お父さんが警察に連れていかれた時に、私と息子は隣の部屋にいたの。 あなたとお父さんの関係も知っているわ。 あなたが、お父さんが帰ってくるまでにお金を貯めようとしていることも聞いたわ。 だから、今夜は、お金だけ持って帰りなさい」 「それだと、女将さんに叱られます。 何もせずにお金だけもらって帰ると、取り上げられてしまいます。 でも、お金を持って帰らないとご飯も食べさせてもらえません」 「まあ、そんなことされてるの。 いいわ、今夜はこの部屋で一緒にご飯を食べて泊まりなさい。 でも、この部屋で私たちがどんなことしているかは内緒にしてね」 「はい、わかりました」 嫁が内線で娘のために食事を追加した。 「母さん、優子ちゃんを泊めるって、僕たちのしているところを見せるつもり?」 「おいおい、それはあまりにも教育上、良くないだろう」 「でも、優子ちゃんは既に性行為も、近親相姦も経験済みなのよ。 何も隠すことはないわ」 「そうですね。私も優子ちゃんをいじめる女将さんのところに追いやるより、ここで一晩ここで寝かせてあげることに賛成です」 女たちの方が、割り切りが早い。 ということで、母と息子、義父と嫁に一人の少女が加わった。 「優子ちゃん、お風呂まだだろう。入っといで。 先に食事を始めておくから」 「はい」 「恥ずかしがることないから、そこで服を脱いで、内風呂に入るといいわ」 「ええ」 家族は、わざと優子の脱ぐのを見ないようにして食事を始めた。 優子は、浴衣を肩からかけて裸になり浴室に向かった。 風呂から上がってきた優子は、大人たちの食事風景を見て目を見張った。 息子に母親が口移しでお酒を飲ませている。 その母親の浴衣から乳房が現れており、息子が揉んでいる。 息子の浴衣の裾も割れて、下着もつけずに勃起をのぞかせ、母が手でつかんで上下に擦っている。 「母さん最近、ウエスト細くなったんじゃない?」 「ええ、お昼にエクササイズに通いだしたの」 「へぇー、すごいじゃん、どうしちゃったの」 「だって、佳子さんに負けてられないわよ」 「僕は、母さんのこのふくよかなところが好きなんだけどなぁ」 一方、テーブルの反対側では、嫁が赤ん坊にお乳をあげながら、片方の乳房を義父が撫でながら、乳首から滴る母乳を舌で受け止め、母乳と酒を交互に飲んでいる。 義父の浴衣の裾からもやや柔らかそうな勃起がはみ出ている。 「あら、ユウちゃん、お母さんもおんな、魅力的になりたいと思うのはいくつになっても変わらないわ」 「その点、佳子さんは子供産んだ後でもスタイル変わらないなぁ」 「あらぁ、お父さんがあんまりおっぱい吸いすぎると、垂れてしまいそう」 「いやいや、こんなにも張りがあって、いくら吸っても垂れそうもないよ」 「あん、お父さん、そんなに乳首ばかり刺激しないでぇ」 こんな行為をしながら、4人の家族は、刺身や鍋をつつき、談笑している。 「あのう、そっちはお母さんと息子さん・・・?」 「ええ、そうよ」 「じゃあ、こっちはお嫁さんとお義父さん?」 「ああ、そうだよ」 「仲がいいんですねえ。 私の前だから、わざとしているんじゃないの?」 「そんなことないわ。私は、息子を愛しているの。 息子も同じよ。でも、私は夫も、息子は嫁も愛しているわ。 だから、お互いに目の前でこうしていても許し合えるし、時には相手を代えて愛し合えるの」 「へぇー、すっごーい。 私もお父さんのこと愛しているけど、変じゃなかったのね」 「そうよ、みんな仲がいいって、とってもいいことじゃない」 「うらやましいなぁ・・・ううっ、うえーん」 「あら、優子ちゃんどうしたの、泣き出したりして」 「お父さん、何も悪くないのに・・・ぐすん、どうして捕まったの?」 「そうだね、お父さんと優子ちゃんは愛情が深すぎたんだね。 でも、それをほとんどの人は理解できないんだ」 「お兄ちゃん達は、私とお父さんの関係を理解してくれる?」 「ああ、もちろんだよ。現に、僕も実の母親とこんな事してるだろ? 理解できない人たちの前では、僕たちの関係もタブーだし、特に優子ちゃんみたいな子供と大人が関係を持つのは犯罪と見なされるんだ。 だから、理解し合える人たちにだけに、自分たちの関係を明かさないとね」 「うん、わかった。お兄ちゃん達の仲間に入れてもらえるかなぁ」 「優子ちゃんも、私たちの家族になったら?」 「えっ、いいの?」 「もちろんよ。大歓迎」 「ああ、可愛い妹ができるなんて、大歓迎さ」 「おいで、おいで、今から私の娘だ、一緒に食べよう」 優子は、お茶碗と箸をもって嫁と義父の間に座った。 「かわいい赤ちゃん、女の子?」 「そうよ、この子も大きくなったら、お父さんやおじいちゃんに可愛がってもらえるわ」 「いいなぁ、私のお父さんも早く帰ってきて欲しいなぁ」 「そうだね、それまでおじさん達と一緒に暮らすか」 「あっ、それ、いいわねぇ、ねえ、ユウちゃん」 「うん、母さんがいいなら僕たちもいいよ」 「そうですね、赤ちゃんのお姉ちゃんにもなってもらえるわ」 「わあ、ありがとう。わたし、赤ちゃんの面倒見る。 それに、おじさんや、お兄さんともエッチするの」 「いや、無理しなくてもいいんだよ」 「ぅんん、無理してなんかないの。わたしがしたいの。 それに、そうすればもっと仲良くなると思うから」 「そうか、優しくするね」 「えへっ、おじさんのおちんちん、ちょっと大きくなったぁ」 そう言って、優子はお茶碗を置いて、父の勃起をつかんだ。 「あら、優子ちゃん、扱い慣れてるぅ」 「どれどれ、優子ちゃんのおまんこはどんなかな?」 「あはっ、おじちゃん、エッチぃ」 父が優子の浴衣の裾をめくった。 「あれっ、優子ちゃんパンツをはいてないの?」 「うん着替え持ってきてなかったから、のーぱん!」 そういって、足を大きく開いて見せた。 優子の割れ目にはほとんど毛が無く、縦筋からわずかに貝足がはみ出している。 「あらぁ、優子ちゃん、だいたーん」 「えーっ、優子ちゃん、こっちにも来て、お兄さんにも見せてよぉ」 「ユウちゃん、やっぱり、小さい子が好きなのね」 「母さん、子供にまた、やきもち妬いてるぅ」 優子は、浴衣をお腹までめくりあげ、テーブルの上に仰向けに寝そべった。 「わぉ、優子ちゃん、いいぞぉ、女体盛だぁ」 「よろしくね、ユウ兄ちゃん。ユウ兄ちゃんと優子でユウユウ・コンビだね」 「よろしく!」「よろしくね、優子ちゃん」 「やぁ、優子ちゃんもエッチなお汁が出ているぞぉ」 息子は、優子の割れ目を舌で舐め上げた。 「ひゃん、ユウ兄ちゃん、エッチぃ」 「もおぅ、ユウちゃんったら、こんなに大きっくしてぇ」 母が、息子の勃起から垂れている汁を舐め、先端を口に含んだ。 すっかり意気投合した家族と女の子は、食事の後、本格的な乱交に突入した。 まずは、お客さんの優子ちゃんが主役だ。 「こんな小さな子がどれだけ感じるんだろう」 優子は、片付けられたテーブルに全裸で寝そべり、その周りを大人4人が取り囲んでいる。 「じゃ、優子ちゃんの性感帯を確認しようか。優子ちゃん、目隠しするね」 「わぁ、私、こんな格好して目隠しされただけで感じちゃうぅ」 「優子ちゃん、何ともない?怖くない?」 「うん、へーき。ワクワクするぅ」 「じゃあ、いろんなところを触るから、どんな風に感じるか言ってみて」 4人が思い思いの優子の身体の部分を撫でたり、舐めたりした。 「優子ちゃんの脇、全然ムダ毛がなくてスベスベ。うらやましい」 「うひゃひゃっ、お姉ちゃん、くすぐったいよぉ」 「お腹も無駄な脂肪が全然ないのね」 「きゃははは、おばちゃん、お腹くすぐったら、オシッコ漏れちゃう」 「優子ちゃんのおっぱい、お皿を伏せたぐらいで、乳首も可愛いなぁ」 「はぁん、ユウ兄ちゃん、おっぱい気持ちいいよぉ」 「優子ちゃんのおまんこ、産毛気持ちいねぇ」 「おじさん、おまんこに鼻息かかってゾクゾクするぅ、ひゃん、おじさん、おまんこ舐めたぁ」 最初は、優子はくすぐったがっていたが、次第に腰をくねらせ始めた。 「いや~ん、あっ、ぁぁん、はぁ~ん」 「すごいねぇ、小さいのにこんなに感じて」 「母さんもこんな感じだった?」 「私がこれくらいの時なんか、泥んこになって男の子をどつきまわしていたわ」 「まあ、お母さんたら、私は女の子同士でおしゃべりばっかり、アイドル以外、男の人を意識するなんてなかったわ」 「母さんも佳子も奥手だったのに、スケベになる素質はあったんだよね」 「それは、あなたがこうさせたからでしょ」 「じゃあ、優子ちゃんももっとスケベにしてやろう。 ほら、優子ちゃんのクリトリス、ツンツンするだけで、つま先立ちでのけぞってきたよ」 「はぁん、ユウ兄ちゃん、そこ、そこぉ」 「おっ、優子ちゃん、おまんこから幼い汁が垂れてきた」 「はっ、あ~ん、お兄さん、入れてぇ」 息子は、優子の中に指を1本、2本と入れ、指先で引っ掻くようにした。 「はぁん、あん、あん、もうだめぇ、お兄ちゃんのおちんちんを入れてぇ」 息子もテーブルの上に乗った。 「わぁ、ユウちゃん、この子としちゃうのぉ」 「うん、母さん、この子のためだよ、僕たちの家族になる儀式だ。 優子ちゃん、入れるよ」 3人の目の前で、息子と優子が繋がった。 「あっ、あぁぁぁん~」 「うゎー、締まるぅ、ゆっくり動かないと、すぐ出ちゃいそうだよ」 「お、お兄さんのお腹の中で一杯、口から出てきそうぉぉ~」 優子は白目をむいて失神したようだ。 「おっ、お、おーっ、いっぱい出るぅ」 息子は勃起を引き抜くと優子の腹に白濁液を出した。 「もう、私の分もまだ残ってるわよね」 母は、優子のお腹の精液を舐めとった後、息子の半立ちの勃起を口に含んだ。 「母さん、そう焦らなくても大丈夫だよ。少し休ませてくれよ」 「お父さん、優子ちゃんとユウちゃんを見てたら私も欲しくなっちゃった」 「ああ、佳子さん、わしもフル勃起だ、すぐに入れるぞ」 「はっ、あぁぁ~ん、いいっ、いいわぁ」 呆然としている優子の傍で、二組の親子が繋がり、絡まり合った。 秘宝館 次の朝、先回と同様、フロントに昨日のタクシー運転手の父娘が待っていた。 「お待ちしていました。昨夜は、ごゆっくりできましたでしょうか」 「ええ、ちょっとしたハプニングもあって、とても楽しい時間を過ごせましたわ」 「それは、よろしゅうございました。ここでは何ですので、車の中でお話をお聞かせ願えますか」 「ええ、今回は、時間をたっぷり取ってますので、次の目的地もゆっくり堪能します」 「父さん、佳子、今日は面白いところに案内してもらえるよ」 「えっ、それって何?」 「ついてからのお楽しみ」 先回、母と息子が元気をもらった「○○秘宝館」に到着した。 「ははっ、やっぱり、こんなところか。想像していた通りだな」 「まあ、入って見てごらんよ」 女性器や男性器の石膏、春画の前では嫁は義父の背中に回って、顔を赤くしていた。 「佳子、恥ずかしがることはない、お前にもわしにもついているものじゃないか」 「いやだ、お義父さんたらぁ」 母と息子はさっさと奥へ向かった。 母と息子の横に義父と嫁が到着した。 数十年前に発見されたという未開民族の一家のジオラマだ。 全裸の家族が、父と娘、母と息子、兄弟入り乱れて性交していた。 この民族では家族内での性交が常識で、限られた貧しい財産を守るため、他人は入り込めなかったと説明にある。 次のパネルに、日本の雪深い東北の山村では、母と息子との性交が父親もいる同じ部屋の中で行われた。母親が息子の子を宿したならば、その子は息子の弟・妹として育てられた。母親が病弱になったり死去すると、娘が父親と性交することもあった、とある。 「これ見て、私とユウちゃんの関係は特別じゃないのよ」 「うん、家族でセックスするのなんて普通なんだよ」 母と息子は、嫁と義父に向かって言った。 「ええ、そうなのね。私とお父さんが愛し合うのも自然だったのね」 「佳子、お前とお父さんは別だろう。あくまで血の繋がった家族の話なんだよ」 「いいえ、ちが・・・」 「佳子さん、ユウの言ったとおりだ。だけども、わしと佳子さんが愛し合っても不思議じゃないんだよ。男と女なんだから」 「佳子さん、何が違うって言ってるの?」 「・・・いえ、お義父さんの言ったとおりです。血が繋がってなくても、私はお義父さんを愛してますし、ユウちゃんも愛してます」 「そうさ、夕べの優子ちゃんだって、血の繋がりはなくても親子になる約束した途端に、親子でのセックスで盛り上がったじゃないか」 「ええ、そうね。何もこだわることはないわね。でも、私はユウちゃんとのセックスが一番気持ちいい」 秘宝館を出ると、父娘の運転手と、優子が待っていた。 「ご依頼通り、この娘を連れてきました。道々、この娘から事情は聴きましたよ」 「この娘も大変な思いをしてきたんですね。よかったね、優子ちゃん」 「うん、タクシーのお姉さんも私と同じだと聞いて、元気もらっちゃった。 ありがとう、お姉ちゃん」 今朝、母は、旅館の女将から優子を引き取ることを切り出した。 それは、優子に客を取らせていたことを警察に届けないこと、優子から巻き上げていたお金はいらないことを条件に、今後一切、女将は優子と関わらないと納得させた。 優子には、身の回りの整理をさせ、後で車を迎えにやると伝えていた。 これで晴れて、優子は母の家族の一員になった。
18/07/06 23:51
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