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ある母の回想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ある母の回想
投稿者: リロリロ ◆aG/M3hNh8Q
ある母の回想 1


息子の嫁が出産のために実家に帰っていった。
離れて暮らす母のもとに息子から電話があった。
嫁が帰省している間、家事を手伝ってくれないかという。

息子からの頼みを夫に伝えたところ、既に定年で気ままに暮らしている夫は、羽を伸ばすいい機会だから行って来いと背中を押してくれた。
息子の家の家事など何の苦もないが、母には一つだけ気がかりがあった。
それは、一つ屋根の下でたとえ短期間とはいえ、息子と二人だけで暮らすということだった。
世間一般的には何の疑問も持たれることはないことだが、この母子、特に母にとっては重い現実がのしかかってくるのだ。


列車に揺られながら、母は息子が生まれたころからの思い出に浸っていた。
男の子とはいえ、自分が生んだ赤ん坊は本当にかわいく、頭のてっぺんから足の先までほおずりするほど、すべてが愛おしかった。


お風呂に入れる時には、息子のオチンチンは殻付きピーナッツのようで、思わず口に含んだりした。
口に含んだ時に小便がほとばしり出たことがあったが、それも迷わず飲み干した。
息子が歩き出すようになっても、浴室での口含みは続き、日課となっていた。

息子が小学校に通い始めたころ、浴室で口に含んだオチンチンに芯のような硬さが感じられた。
息子は母の頭を両手で抱え、「気持ちいい、気持ちいい」と腰を振り出した。
母は、もう赤ん坊ではないからやめようと諭したが、息子は泣いて「もっと、もっと」とねだった。


息子がキスを覚えたのはいつだったか?
気が付くといつも母にキスを求めてきた。
小鳥のようにすぼめた唇にチュッとキスをするだけで癒された。
すぼめた息子の唇が、かわいいオチンチンに見えなくもなかった。

息子は、かくれんぼが好きだった。
母が、ベランダで洗濯物を干していると、後ろから母のスカートの中にもぐりこんだ。
母は、両足を開いて足の間に息子を入れてあげた。
息子は、隠れているつもりでじっとしていたが、息子のサラサラした髪の毛が内股にあたってくすぐったかった。
そのうち、「バア」と言いながら、スカートから顔を出した。
「わあ、ユウちゃん、全然わかんなかった」と母が驚いて見せると、息子はお日様のように明るく笑った。


学校でプールのあった日、息子はお風呂でも水中眼鏡をかけていた。
二人で湯船につかっている時、息を思いきり吸い込んで、母の目の前で潜った。
息子は、母の海藻のように揺れる恥毛に顔を寄せてじっとしている。
何を見ているのだろう?
息継ぎで顔を上げた息子が、「母ちゃんのオチンチン!」と言って、もう一度潜ると、母の性器に小さな指を入れてきた。
アッと身を引いたが、あの時が息子に母が弄ばれた初めての瞬間だった。

小学校高学年になると、母と風呂に入っていることを友達にからかわれたのか、一緒に入浴しなくなり、口含みも自然になくなった。


可愛らしいかった息子が、あんなに逞しくなって私を歓ばせるなんて。
・・・もうあと4時間程で到着する。息子夫婦の家事の手伝いに行くだけのに、母親がこんな妄想をするなんて。

 
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2018/02/17 17:29:30(epkqYtH7)
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