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母子家庭
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母子家庭
投稿者: (無名)
由美と優、母子家庭の続きです

翌朝、由美の目覚めは清々しかった
昨夜の夢のことを思い出し、ニヤけていた
洗面所へ行き顔を洗う
"そうだ…下着、着替えないと…"
朝の洗面所は冷えきり、その寒さが身に染みる
下着を確認する。クラッチの部分がべっとりと汚れていた
それを見てはまた夢のことを思い出す
シャワーを浴びながら彼女は自分の身体をじっくりと眺めた
胸や肌の張りがいつもと違う、そんな気がした
久しぶりの男に身体が喜んでいるかのよう…

さらに観察する。無駄毛こそは処理していたが、日頃の忙しさからか他の部分は鬱蒼としていた
"こんなのじゃ…"
彼女はしばらく風呂へ籠った


 
2018/02/08 07:09:35(SK02xEdZ)
12
投稿者: (無名)
"ちゅぷっ//ちゅぷぅ//ちゅぱっ//"
乳首は硬くなりコリコリとしていた
優は赤ん坊のように無心で吸い付いていた
"んんっ//おいしい?っはぁ…//"
彼の頭を優しく撫で。もう片方の手では自ら乳首をつまみ上げ
"こっちも…"
差し出していた
二人にとって至福の時間だった
優は母が起きているのかなど、もうどうでもよかった…今この時間に溺れていた

一方、由美も…熟れた身体は男を求めていた
今まで封じてきたものが、一気に爆発したように…
お互いなにも考えず、ただ今に没頭していた
18/02/10 07:17 (/buig9lZ)
13
投稿者: 日本茶々!
臨場感がたまらないほど、真にせまっています!
続きをぜひともお願いいたします!



18/02/10 08:46 (OgD5/PuF)
14
投稿者: (無名)
ID:yuuyu0211
優は子供にでも戻ったかのようにしゃぶりついていた
"おおきい赤ちゃん…♪"
そんな彼の姿に母としての母性本能がくすぐられた
彼女はゆっくりと身体を起こした…薄暗い中、彼を認識しているのかはわからない
今度は彼をソファーへ押し倒し身体の上へ股がった
今からなにが始まるのか…優の心は期待と不安で満ちている
彼の上着を脱がすと今度は由美が息子の乳首に吸い付く…"ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぷ…"
こんなところを吸われるなど初めてのことだ
初めての刺激‥下半身がジンジンとする
由美は手を伸ばし肉棒をも握り刺激した
"ぅっ//っくぁ…"
思わず情けない声が出る
その声に由美はさらに責めたてる
肉棒がビクビク脈打つのがわかる…また出てしまいそうなほど…
それがわかったのだろう…彼女は手を止め耳元で囁いた
"まだ…だめ…"
そのいやらしい声に鳥肌がたつ
18/02/10 13:21 (itrfFsP7)
15
投稿者: (無名)
由美は下腹部へと下がっていった
これからなにがおこるのか期待と不安が入り乱れる
肉棒がまた握られた…それを弄ぶように熱い息が吹き掛けられる
それだけでも噴火してしまいそうなほど…そしてまた肉棒全体が暖かくつつみこまれた
それは先ほどとは比べ物にならないほど激しく卑猥で、あまりの刺激に腰がのけ反ってしまう
"ぁはっ//きもちいい?"
そう彼に聞きながらさらに責め立てた…竿だけでなく根元につく袋までも咥えられ吸われた
あまりの気持ちよさに腰は仰け反り全身に力が入る
もう我慢するのも限界だ…肉棒は噴火寸前まで膨れ上がり激しく脈打っていた
そんな状況をわかってか彼女は手を止め、また耳元で優しく囁いた
"…っ//わたしの中にちょうだい…"
由美は彼に股がり、ハチ切れんばかりに膨れ上がった肉棒をあそこへと根本まで一気に咥え込む
"はあぁぁあっ…//っっあぁ…おっきいぃ//"
由美の膣壁がギュゥギュウと肉棒を締め上げる
"熱い!!"
母の中は焼けるように熱く溶けてしまいそうなほどだった
"
18/02/10 22:57 (/buig9lZ)
16
投稿者: (無名)
そして母はゆっくりと腰を動かす
上下に、そして左右にとうねる様に…膣に包まれた肉棒は絶え間なく刺激される
"っんあはぁ//あぁんっ…//きもちぃぃ…//はぁぁっ"
由美は肉棒にヨガっていた
その下で優は絶頂しないよう必死に耐えていた
ここで出してしまったら終わってしまう…この異様ともいえる時間にもっと浸っていたかったのだろう
そんな気など知らす、由美の責めは激しさを増す
血に飢えた獣のように肉棒を欲していた
"ぁあん//おちんちん…きもちいい…もっと//はぁはぁ…もっときもちよくしてぇ//ぁぁんっ//"
激しさのあまりギシギシとソファーが唸る
その責めに優も限界を迎えた
"うくっ!!出るっ//"
肉棒が脈打ち、先端から三度精液が放出された
それを受け止めようと由美は腰を落とし深くまで咥え込んだ
"んんふぅっ…っはぁあ//いっぱい出てる…♪"
肉棒に残る精子を搾り取るかのように彼女の膣壁がギュキュと締め上げる
もう今夜の分は出しきったっとでも言うように優は疲労感に襲われた
運動したとき異常に息が上がる
しかし由美は肉棒を引き抜こうとはしなかつた…それを味わっているかのようにさえ見えた
そしてこちらの方に倒れかかってきた
"いっぱい出たね…きもちよかった♪"
そう言い残し彼女は再び眠りについた
抜けた結合部からは白濁とした液が垂れ流れていた
18/02/10 23:44 (/buig9lZ)
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