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母子家庭
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母子家庭
投稿者: (無名)
由美と優、母子家庭の続きです

翌朝、由美の目覚めは清々しかった
昨夜の夢のことを思い出し、ニヤけていた
洗面所へ行き顔を洗う
"そうだ…下着、着替えないと…"
朝の洗面所は冷えきり、その寒さが身に染みる
下着を確認する。クラッチの部分がべっとりと汚れていた
それを見てはまた夢のことを思い出す
シャワーを浴びながら彼女は自分の身体をじっくりと眺めた
胸や肌の張りがいつもと違う、そんな気がした
久しぶりの男に身体が喜んでいるかのよう…

さらに観察する。無駄毛こそは処理していたが、日頃の忙しさからか他の部分は鬱蒼としていた
"こんなのじゃ…"
彼女はしばらく風呂へ籠った


 
2018/02/08 07:09:35(SK02xEdZ)
7
投稿者: (無名)
"っ…ふぅ暖っふ‥っふ暖"
優は獣のように母のあそこへと顔を押し当て匂いを嗅いだ
なんとも言えない匂いに彼は興奮を覚えた
吹きかけられる熱い息に由美に呼吸もしだいに荒くなっていく
下着はしだいに湿り気をまし、少年をさらに欲情させた
彼はついに下着へと手をかける…心臓が張り裂けそうなほど鼓動が高鳴った
開いていた足を閉じさせ、焦り震える手を抑え起こさぬよう慎重に脱がしていく…
尻の膨らみを越えたあたり、スルリと一気に脱がせた
母のあそこ…そこは年齢とは似合わず毛一本もなく綺麗に処理されていた
大人のたしなみとでもいうことなのだろうか…
母の意外な姿に驚き、さらに興奮した
閉じた足を再び開く…少し離れた距離でもあの匂いが漂っていた気さえした
彼の息がより一層熱く荒くなる…鼻で深く息をした
"いやらしい匂い…"
今まで以上に濃厚な匂いに我を忘れそうになる
おもむろに口を開き、割れ目に添って舌を這われた
"っぁぁ…//っはぁん"
それと同時に母の甘い吐息が漏れた
18/02/08 22:44 (SK02xEdZ)
8
投稿者: (無名)
彼の舌は止まらなかった
味わったことのない卑猥な蜜の味に獣は虜になる。何度も何度も舌を這わせ、それはしだいに割れ目を広げ深く沈んでいった
舐めても舐めても、中からは蜜が溢れてきた
由美の吐息も激しくなる
泥酔してるとはいえ、そんなところを舐められて普通に寝ていられるわけはない
"っ…ふはぁ//ぁあっ…んんっ//んあぁっ//"
吐息に熱がこもる
意識が朦朧とする中、足を閉じようとするがなぜだか閉じられない
止むことない刺激にしだいに快感が押し寄せてきた
そんなことには気付かず、彼は夢中で舌を這わせていた
閉じようとする足を押さえ、くねる腰に逃がすまいと必死に顔を押し付けた
"…っ//っはああぁっ…ぃやぁ//ダメッ…イッ…クゥ//"
ビクビクビクッ…由美の下半身が大きく震えた
"んっ…やぁっ//あぁっ…"
悲鳴にも似た喘ぎ声‥由美は絶頂してしまう
母のその泣き声に息子は欲望を押さえきれない
18/02/08 23:16 (SK02xEdZ)
9
投稿者: (無名)
絶頂を迎えた由美…その刺激にさすがに目を覚ましてしまう
しかしまだ意識はっきりとはせず、絶頂の余韻へと浸っていた

母が起きてしまったことに彼は焦った
幸いなことに母はまだ寝ぼけている様子だ
"もうやるしかない"
欲望は彼を大胆にさせた
由美の枕元へと移動すると、そそりたつ肉棒を母の顔へと差し出した

突如として近づくなにかに由美は困惑した
頭はまだハッキリとはしていないし、身体が火照っていた
顔の前に差し出されたモノ…その臭いが由美の鼻腔を刺激する
"舐めて…"
薄暗い中、男の声が聞こえた
"えっ…?"
由美はまだ状況が飲み込めていなかった
頬へと熱いものが突き立てられる
"口…開けて…舐めて…"
もう一度そう聞こえた
由美は意識が朦朧とする中、その声の通り口を開ける
中へなにかが押し込まれてきた…それは熱く太く独特な感触と臭い…
"ぁぁ…おちんちんだ…"
寝ぼけた頭でもそれはわかったようだ
容赦なく押し込まれるそれを喉奥深くまで迎え入れる
18/02/09 07:20 (ueMBZ2t5)
10
投稿者: (無名)
優は初めての感覚に溺れていた
肉棒全体を温かく包み込まれ、舌が絡み付いてきた
腰が抜けるほどの快感だ
突っ込んだモノをどうしていいかわからず、さらに奥へと押し込んでいく
"ふぐっ//んんぐっ…っぷぅ//"
母の苦しそうな声に慌てて肉棒を引き抜く
竿は母のヨダレでべっとりと汚れていた
母の苦しそうな表情に彼はフツフツと沸き上がるものを感じた
再び肉棒を口の中へと押し込む…舌が絡み付く感覚がたまらなく気持ちよかった
AVで見たように腰を動かしてみた
しかし上手くできず、口から抜けてしまう

"ニギッ!!"母の手が彼の肉棒を掴む
不適な笑みを浮かべている…起きているのか? 
彼はどうすることもできず、その場に硬直していた
いやらしい手つきで彼の肉棒を握りしめている
ヨダレと我慢汁でベトベトなそれ…指で先端を刺激しぬるぬるした手で上下させた
その刺激でも出してしまいそうだ
"ふふっ…おっきいおちんちん…っはぁ//
もっとちょうだい…?"
あのときと同じ甘い声…
肉棒と共に母の元へと引き摺られていく

18/02/09 19:24 (qcAyBEjj)
11
投稿者: (無名)
母に引かれるよう彼は従った
どのくらい意識があるのか、それもわからなかったがもう薙がれに任せるしかなかった
もう片方の手で尻を撫で回される
卑猥な指使いに声が出そうになる  
"もっとこっち…"
母に導かれ、彼女の顔の前に股がった…
そして彼のそそりたつ肉棒を口いっぱいに頬張る
"んんっ//じゅぷっ‥じゅぷっ…ぁあっ" さっきとは比べ物にならない刺激に情けない声が出てしまう
熱く絡み付く舌に搾り取られるような吸い付きに我慢できなかった
"うぁっ//くうっ…でる"
彼の肉棒が激しく脈打つ
"んんんっ//んっはぁ…ちゅぱっ…ぁんっ//"
母の口内に射精してしまう…しかし彼女の吸い付きは止まなかった…
尻に手を回され、さらに激しく吸い付いてくる
その卑猥な指使いも奔走される
"っくぁ…ヤバいょ…"
まだ逝ったばかり、敏感な肉棒はビクビクと痙攣する
"っんあぁ…はぁあ…"
十分味わった。とでも言うよう深いため息の後やっと解放される
また吸われないようにと彼は母から離れる
大人のテクニックを味わった若い肉棒はまだ萎えることを知らない様子だった
彼女もまた余韻に浸っているのか…深いため息を何度もついていた
そして自らブラに手をかけると上へとずらした
ブラからは胸がこぼれ落ちる…乳首はビンビンに勃起していた
"舐めて…//"
艶っぽい母の声に息子はおっぱいへとしゃぶりつく
18/02/09 23:01 (ueMBZ2t5)
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