母のムッチリとした尻に異常にそそられ、僕は食器洗いをしている母の背後から忍びよった。
「母さん…」
下着を下ろしすでに勃起してるペニスを露出させると、タイトなスカートに包まれた母の尻にペニスを密着させた。
「もう…エッチ。私のお尻がそんなに好き？」
母は笑いながら洗い物を続ける。僕は腰をゆっくり振りスカート越しの尻肉の柔らかさを味わった。母が流し台に手をかけ、尻を少し突き出すと、スカートをめくり上げる。クリーム色のハーフバックのパンティ。くいこんでムッチリとした尻肉が少しハミ出している。怒張したペニスを押しつけ、尻の割れ目をなぞるように上下に動く。すでに亀頭の先からカウパー液が
漏れ出していた。
「母さんのお尻、気持ちいいよ」
「エッチな子ね。おちんちんが大きくなってるの、パンティ越しにわかるわ」
僕はパンティを片手でつかむと、Ｔバック状態になるようくいこませた。
「いやん、お尻がハミ出しちゃうわ。恥ずかしい」
左右の尻肉を叩くようにペニスを擦りつけ、柔らかさを堪能する。
「このまま母さんのお尻でいっていい？」
「いいわ。私のお尻にかけて…」
パンティのくいこみを直すと、尻肉とパンティの間にペニスを差し入れた。敏感な亀頭をサテン生地のパンティが擦り刺激が増す。母が後ろに手を回しパンティの上からペニスを掴みしごいた。
「母さん、お尻とパンティに擦れて気持ちいいよ」
「お尻にいっぱい出して」
ペニスをしごく手に力が入りスピードが増した。
「あっ、母さん、いきそう」
性感が高まり、ペニスが脈うち、大量の精液が射精された。しばらく快感の余韻にひたり、ペニスを引き抜く。パンティから精液がにじみ出し、染みを作っていた。


母は全裸で手にパジャマを持ってドアを開けた。
「準備できたわ。お風呂入りましょ」
僕はあわせて服を脱ぎ捨て、母の後ろから階段を降りる。目の前に母の白い尻がある。歩幅に合わせて尻肉が揺れている。僕はたまらず後ろから身体を密着させた。尻にペニスを押しつける。
「もう、歩けないでしょ。続きはお風呂でね」
母の言葉を無視し僕は前を歩く母の尻にペニスを押しつけながら浴室に向かった。
シャワーを浴びると二人で向かいあい抱きしめあった。タイル張りの壁に鏡があり母の豊満な尻が映っている。手を回して濡れている尻肉を揉みほぐすと、「あっ」と小さくあえいだ。
「柔らかいね。母さんのお尻」
尻を撫でまわしながら、ディープキスをした。腰を少し落とし硬くなったペニスを母の太ももの間に挟んだ。立ち素股の体制のままペニスを抜き差しし、尻を激しく掴み揉みくちゃに愛撫する。舌を絡めながら母は「あっ、あっ、あっ、」と声を漏らす。しばらく母の甘酸っぱい吐息を味わった。
母に後ろを向いてもらい、僕は冷たい風呂の床に膝をつく。目の前の尻に顔をうずめた。ムチムチの尻に埋め、尻肉に吸い付いた。「チュッ、ズー、スー」と音をたてながら唇を這わす。舌を出し丹念に舐めあげると、くすぐったいのか母が尻をくねらした。
「母さんのお尻の穴、見たいな」
僕が言うと、壁に上半身をよせ尻を突き出してくれた。両手で尻の割れ目を掻き分けると、色素沈着した肛門が現れる。
「母さんのアソコとお尻の穴、丸見えだよ」
「恥ずかしいわ。そんな所…」
さらに指で左右に肛門を拡げる。無数の皺がひくひくと動き、中心部が窪む。そこに舌をあて、レロレロと小刻みに動かす。母は声を出した。
「あっ、気持ちいいわ、私のお尻の穴…」
長時間、夢中で母の肛門を舐めまわしていた。顔を尻から離すと僕はタイル張りの床に仰向けに寝る。
「今度は母さんが上になって。お尻で顔面騎乗して」
僕の顔を跨ぐと、母はゆっくり尻を落としてくる。だんだんと尻が顔に迫り、目前で止まった。
「お顔の上にお尻乗せていいの？苦しいわよ」
「早く、早く座って」
尻肉に鼻っ面が触れ、ずっしりと母の重みを顔で受け止めた。尻に埋もれながら「ハーハー」と僕の呼吸が隙間から漏れる。顔面騎乗したまま母は石鹸を手にし泡立てると、ペニスをしごき始めた。ぬるぬると泡まみれの亀頭を手のひらで擦る。あまりの快感に声をあげるも、口を尻で塞がれ声にならない。ペニスをしごくスピードがあがり、射精が近いてくる。
母の尻に圧迫されながら、精液が噴射された。

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