まっすぐ帰宅、ビデオチェック、パソコンに見入る母、

エッッ！そんな、弟・・・実の、そ、そんなこと…ホント・に、ハァハァ、ダメ、ナオ、昨日はこの女としてたの？ねぇ、

ん？昨日？聞かれてたのか！

ア～～ナオ、ナオ、ホント・に、私でもいい？
わ、私を、ナオの、奴隷にしてくれるの
ハァハァナオ、して、私を、ア～～

明日は土曜日、父さんは会社だ、


おはよ、汗だくだよ、シャワーあびるね、

シャワーのあとリビングに、

〈あ、あの、ナオ、今日は出かけるの？〉

いやぁ、暑いし今日はのんびりしよかな、

〈あっ、そ、そうなんだ、〉

なにか用事あるならやるよ、

部屋に戻り暫くするとノック

〈ちょっといい？あ、あのね、その〉

ん？なに、用事？買い物ならつきあうよ運転

〈あっ買い物ね、そだ、お母さんと買い物とか嫌じゃない？〉

あはは母さん美人だし、全然だよ、

〈そ、そんな、バカね、美人とか〉

買い物いく？着替えるけど、

〈買い物はないよ、あ、あのね、そのナオの、ぱ、パソコンを、、〉

エッッ！俺のパソコン・・・・みたの？

〈そ、その、つけっぱなしにしてあって〉

あ～っ、あの時か、えと、その、

〈ご・ごめんなさい、そ、それで、〉

み、みたのかな

〈あのっ、その、あれって〉

・・・・・・

〈ほ・本気・なの？〉

・・本気だよ、

〈そぅなの、私、母親なのよ、〉

俺は母さんを抱きしめ唇をあてる、舌をだし、母さんの唇をこじ開ける、

〈ンッチュッチュパッ〉

唾をたっぷり流し込む。

〈ンッチュッングッコクン〉

読んだんだね、母さん、

母さんの方からキスしてきた、

〈ハァハァナオ、ナオ〉

俺は母さんの手をチンポに、

どぅ、母さん、俺の

〈す、すごいもぅ、〉

読んだんなら、わかるよね、

〈ア～ナオ、だ、抱いて〉

・・・・・・

〈お願い、命令して、〉

う～ん、なんだっけ？ニヤニヤ

〈お母さんに、言わせるの？ハァハァ、そ、その、しゃ、しゃぶれって〉

ん～、聞こえないなぁ、

〈お母さんに、しゃぶれって命令してぇ〉

いやらしいなぁ、じゃあ違う命令してあげるよ

〈えっ？〉

いやらしいお母さんに、息子チンポしゃぶらせてって、

〈そ、そんな、そんなこと〉

命令だよ、母さん！

〈ハァハァいやらしいお母さんに、む、息子チンポしゃぶらせてください〉

仕方ないなぁ

〈ア～～ナオのオチンポ、すごい、〉

母さんの頭をつかみ、舌を届かせない、

〈アンッアンッ、ねぇ、ナオ〉

ふふ、ほら、

〈ア～～ナオングッングッレロ〉

むしゃぶりついてきた。

頭をつかみチンポから離す、

今度は俺の番だよ、

床に寝せスカートをまくり上げる、洗濯物では見ないセクシーなレースの下着だ。

いやらしい下着だね、

ふくらはぎから太もも、ゆっくり舌をはわす

〈だ、ダメよ、ナオ、ちょっと〉

頭をつかむが構わず舐め上げる

濡れてる、下着スケスケで形がはっきりわかるよ、

〈ア～～ナオ、恥ずかしい〉

指でワレメをなでると、クチュッと音が、
舌で下着の上からワレメを舐める。

〈エッッ？ナオ、ア～～っ〉

わざとジュルッジュルッと音を立てて吸う。

〈いやぁ、そんなぁ、音たてないで〉

ビクンビクンと痙攣する、

ふふ、いきそうなの？

〈アッアッア～～いきそうなの、ねぇ〉

指で刺激しながら、目を見つめながら、

いやらしいなぁ、母さん、そんな簡単に

恥ずかしそうに真っ赤になってビクビク痙攣

〈あ、あの、服を、〉

ダメだよ、俺が脱がすか脱げって命令するまで

服の上から胸をつかむ、ギュッギュッ

服の上からでも乳首勃起してるね

〈ア～ッいやらしい母親でごめんなさい〉

いいよ、イって、変態マゾの母さん、指だけでいっちゃうマゾ奴隷になるならね

〈ア～ッナオ、なりたい、なるわ、マゾ奴隷に、だから、だからとどめをさして〉

チンポを下着のワレメに押しつける、母さんのほうから腰を付き出してくる、

〈母さんをナオの奴隷にして、お願いします、
お願い〉

顔見ててあげるから、素股でいけよ、

〈ア～ッは、恥ずかしい、息子に見られちゃう、ダメッ、が、ガマンできない、イヤッイクゥ～イクッッイクゥ～～〉

姉との経験がなければ、こんな余裕はなかった
服は脱がさず下着をずらし、ゆっくりチンポを入れていく。

〈エッッ！な、なに？ふ、ふとつ〉

ん？どうしたの？

〈こ・こんな、こんなの〉

ゆっくり中程まで入れて小さく動かす。

〈アッアッア～～ナ・ナオ、〉

質問だよ、ちゃんと答えてね、

〈アッアッすごいいっぱい〉

どうしたの？そんなに気持ちいいの？

〈ハァハァこ・こんな、は・初めて〉

ふ～んそっか、で、母さんは何人くらい経験あるのかな？

〈な、なんで、、よ、四人よ、〉

へ～、浮気は？父さんとは、してないの？

〈な、ないわ、浮気もあの人とも〉

正直に言うんだよ、

〈な…ないわ、本当よ、〉
〈アッアッナオ、お願い、動いて、ねぇ〉

じゃあオナニーは？

〈そ、そんなこと、い、言えないわ〉

じゃあ、やめるね、奴隷も、

〈イヤッいまさら、もぅ、、、言うわ、その、たまに、、、、で、でも最近は、ま、毎日〉

へ～、そぅなんだ、ん～なんで、最近？

〈そ、それは、その、ナオが〉

エッッ俺？

〈わ、わからないけど、〉

グイッとチンポを深く入れていく。

〈エッ？う、ウソ、まだなの、そんな、ウソ、アッアッすごい、こんなの〉

なに？まだ、根元まで入ってないよ

〈ウソ、そんなこと、私、どうなるの？〉

で、俺がなに

〈ナオの部屋で、その、匂いが、そ、それに洗濯のとき、あ、汗の、それと、〉

最近は、姉とやりまくりだったから、汗だくになるし、俺はお互い服を著たままするのが好きだし、たぶんそのせいかもとか思いながら、

汗と、精液かな、俺のザーメン

〈アッアッア～～そ、そうです、ナオの、ナオのザ、ザ、ザーメン、ア～～〉

姉とは違う、チンポ全体を優しく包み込んでくれる、母さんのオマンコ、

ハァハァ気持ちいいよ、母さん、いくよ

〈ア～～今日は大丈夫だから、お願い〉

ちゃんと言って、母さん！

〈ハァハァ、お、お母さんの、オ、オマンコにな、ナオの精液、ナオのザーメンを、注いで、注ぎ込んでぇ～〉

思い切りチンポを深く入れると、コツっと奥に当たった。

〈ウソ、まだ、エッ？な、なに、今の、ア～～
これなに、イヤッす、すごっ、すごいこんなの
知らない、私、知らない、イヤッイクッッイクゥ～〉

俺の射精と同時に何回も痙攣しながら、母も絶頂した。

一回の射精では、俺のチンポは勃起したままだ
母も姉も身長は160以上あり脚も長い、足首を持ちＶ字にし、チンポを動かす。

〈エッ？な・なんで、さっき、〉

一回じゃ、俺のは小さくなんてならないよ

〈ウソ、そんな、私、イッたばかりで〉

グチュグチュと音を立てる、ゆっくり浅く深く

〈そんなさっきより太く、ウソウソ〉

脚を俺の腰に巻き付かせる、

ほら、これで自分でも動かせるだろ、

〈そんな、恥ずかしい、自分でなんて、〉

ふふ、動いてよ、母さん、いや動けよ！

〈ア～お母さんに、そんな命令するの〉

クイックイッと腰を動かす母さん

〈アッアッア～～ナオ、こんなお母さんでいい？息子に命令されて、こんなこと〉

俺は返事の代わりに舌を延ばし近づけると、母さんが頭を上げむしゃぶりついてきた。

〈ンチュッチュッチュパッレロレロ～～〉

腰をだんだん早く、

〈ア～～ナオ深いっ、こんなすごっ、これなに、は・初めて、初めてなの～〉

わかる？俺、今母さんの子宮を犯してるよ

〈エッ？子宮っ、これが？ア～～ナオ～〉
〈む・息子に子宮まで犯されてるの、私、母親なのに、〉

ふふ、イヤ？

〈ア～イヤじゃない、嬉しい、母さんのオマンコも子宮も、もうナオのもの、母さんの全部ナオのものよ〉

そのままバックで、

〈アッアッ、こんな犬みたいな、ハァハァ〉

そうだよ、犬みたいに犯すんだよ、ふふ

〈ア～～犬、犬みたいにして、獣みたいにして
ア～～〉

されたかったんだろ、犬みたいに

〈アッアッされたかった、されたかったの、犬みたいに、乱暴に、ナオに、ナオのオチンポに
無理やり〉

そんなこと考えてオナニーしたの？

〈そ・そうなの、ごめんなさい、いやらしい母親でごめんなさい〉

パンパンと音を立て激しく突く、

〈アンッアンッすごっすごいこんなの、ナオ、お母さんのでいい？ナオは感じてくれる？〉

俺のチンポでわかるよね、ほらほら

〈ア～～ナオ嬉しい、ねぇ、名前、名前読んで今だけでも〉

じゃあ命令だよ、ほらもっと狂えよ、リエ！

〈ア～～イクッッイクッッイクゥ～、〉

そのまま突き続ける

〈ア～～ナオ私イクッッイクッッ、こんなのダメッイヤッ、またイクッッ、〉

母さん、これがアクメだよ、知らなかった？

〈知らない、私、知らない、イヤッこんな、アクメ？知らないそんな言葉、〉

覚えるんだよ、母さん！

〈ア～～ナオこんなこと、覚えたら、私、私～
もぅ、離れられない、離れられなくなる〉

ふふ、イケよ、母さん！アクメしろ、

〈ハイッハイッ、します、アクメします、イクッッイクッッイクッッイクゥ～〉

ヨダレを垂らし白目を剥く母さんを見ながら
やっぱり、姉と同じだなとほくそ笑んだ。

気がつくとだいぶお昼を過ぎていた。
三時間以上やりまくっていた、新記録だ。
姉とも休みなしでこんなにしたことない、
疲れて寝てしまった母さんをそのままに、シャワーをあび、コンビニで昼飯を買ってくる。
今日は土曜日、オヤジの帰りもいつもより早い

晩飯は親子三人ですませ、俺は早々と部屋に戻ると、ウトウトし寝てしまった、起きると零時を回っていた。
今日のことを、一応姉に言っとくかと、携帯をいじっていると、メールが、
母さんからだ、母さんとのメールなんて用事がある時位だった。

今日はありがとう、おやすみなさい、

多分オヤジが寝てからのメール、用事でもないメールなんか初めてだ。何がありがとうなのかよくわからないが、うん、ごめんね、あんまり嬉しかったし、気持ちがたかぶって、と返事をした。

あっ、起こしちゃった、ごめんなさい、

いや、起きてたよ、

そのまま同じ家にいるのに、たわいもないメールのやりとりのあと、

お母さん、あんなの初めてで恥ずかしいわ、ナオ軽蔑しないでね、

俺も初めてだよ、あんなにしたの、めちゃくちゃ興奮しちゃって、

ホント！嬉しい、

まるで彼女みたいなメールだなと思いながら、

そろそろ寝る？

そだね、でも思いだしちゃって元気になっちゃったから、オナニーしてからね、

エッ？あんなにしたのに、

うん、母さんとメールしてたら、

しばらくして、小さくノックの音、母さんだ、

〈あ、あの、あのね、ホントなの？〉

出迎えた俺のトランクスは、隆々と勃起チンポ

〈あんなにしたのに、す・すこぃ、ゴクン〉
〈あの、ナ、ナオ、その、よかったら、わ、私が、そのっ〉

ん～？なに？言ったよね、はっきり言うんだよって、

〈あのっ、私が、お・おくちで、ナオがよかったらだけど〉

俺がよかったらか、もちろん俺は嬉しいけど
母さんはどうなの？

〈エッ？わ、私、そのっハァハァ〉
〈ア～～ナオ私のおくち、使って、一人でするくらいなら、私に命令して！〉

そんなにしゃぶりたいの？俺のチンポ、母さんの口マンコ

〈そ・そんな、く、口、ま、マンコだなんて〉

母さんはもぅ、俺のものなんだよね、

〈そ・そうよ、私はナオの・・・〉
〈ナ、ナオお母さんの、く、口マンコ使って、
お母さんに精液、ザーメンを、〉

しゃぶれよ、母さん！

〈ア～～ナオ、す・すごぃ、こんなぁ、〉

最初はパンツの上からだよ、

〈は、はい、ンチュッレロレロ～〉

待ちきれないように、むしゃぶりついてきた。

母さんのほうがしたかったんだろ、

〈ハァハァ、わかんない、でも、ナオが一人でするとか言ったから、ナオのザーメンの味が頭の中に、〉

ふふ、じゃあ直にしゃぶれよ、

〈ハアハア、ングッングッングッ〉

父さん寝てから息子のチンポしゃぶりにきたんだね、母さん！

〈ア～～ナオ言わないで、〉

そうだろ、ほらっ
頭をつかみ喉の奥に

〈ングッングッ、ングッングッ〉

ほらっいくよ！顔むけて！
ドプゥドピュッドピュッドピュッ

母さんの顔にプルプルザーメンをぶっかけた。

ほら、自分で指で集めて飲むんだよ、

言われたとうり、全部あつめて飲み込んだ。
そのあと、お掃除フェラをさせて母さんは部屋を出て行った。