リエの登場でこれからも楽しみです。
紀子も登場するのかな？

ライングループの旦那さんからＤＭが来た。奥さんを寝取ってほしいと、
自分は会社社長をしているが婿養子で奥さんが会長をしていること、夫婦仲は良好だが、自分は何十年も勃起不全で性欲が強い奥さんの為にアダルトショップに行っていたこと、そんな奥さんが、ラインを見ながらオナニーしていたことなど告白してきた。

正直奥さんはポチャ体型、ブスではないが、平均以下、
俺は代わりにスワップ的なことは無しだと確認した。
奥さんは気が強く仲のいい友達もいない嫌な金持ちタイプとのこと

俺はとりあえずダメもとでいいならと返事してＤＭした。

リエの動画はどうでしたか？同じ年代の奥さんに見られるのは恥ずかしいけど気になるみたいで、

するとしばらくして返事が、

[同じ年代なんですね、すごく綺麗でいやらしかったです。リエさんというお名前なんですね、]

俺は信用させるため、リエと通話させてみた。あまり友達もいない奥さんは快諾し結構長く話していた。それからリエは個人的にラインをするように、もちろん俺はリエの携帯は自由に見れる。奥さんの名前は恭子、59歳。

二人は毎日何度もやり取りするようになった。雑談がほとんどだが、俺の指示で動画を送らせることに、もちろんマスクなし、いわゆるハメ撮り、

(この歳で、恥ずかしいです。)
[すごく綺麗で素敵です]

そこから俺とのことや、プレイのことなど質問攻め、
リエは話しを盛りながら、
俺は娘の彼氏で、長く調教され肉便器にされてることなど説明、
更に追加で動画、フェラからの顔射、お掃除、スパンキング、マーキング、そしてオナニー、

すると、恭子からも動画が、
あんまり興奮させないで下さい笑
ディルドーで鏡オナニーしていた

旦那さんに確認するとリエのことは何も聞いてないとのこと、

リエに指示し
双頭ペニバンオナニーを送らせる
装着せずにジュボジュボピストン

(ハァン、恭子さん、恭子さん)
名前を呼びながら

俺が見ている前で、

(恭子さんの顔見ながらしたい)
[わたしも・・・]

もちろん俺が見ている事は内緒
そのままビデオ通話でオナニー俺はそれを撮影、

(ランチしませんか？)
[はい、嬉しいです。]

俺の指示で二人は初めて会うことに、

(あの、私、ご主人様の命令で、外では下着なしなんですよ)
[そ・そうなんですか、]
(よろしかったら、恭子さんもチャレンジしてみませんか？)
[えっ？私は無理です、そんなこと
・・無理、です]
(そうかぁ、無理は言わないです、ランチ楽しみです。)
[ごめんなさい、はい楽しみです]

二人は平日ファミレスでランチ、

(ごめんなさい、ファミレスなんかで)
[そんなことありませんよ]

そぅ言いながら恭子さんはドリンクバーも慣れていなかったようだ

[あの、本当に下着は]
(ん？もちろん付けてませんよ)
[そ・そうなんですか]
(ご主人様が今、裸になれって命令してきたら、すぐになりますよ)
[そんな、そうなんですね]

二人ともスカートは膝丈、リエは黒のパンスト、

(恭子さん、やっぱりチャレンジしてみない？)
[えっ？そんな、私には]
(もう、私達は友達ですよね、)
[は・はい、嬉しいです。]

リエはブラウスのボタンを一瞬外し胸を見せ下着をつけてないことを確認させる。
見つめつづけると、

[わ・わかりました、]

トイレに立つ恭子、しばらくして顔を赤らめ戻って来た。

(はい、)

ニコニコしながら右手を差し出す

[えっ、あ、あの、はい]

おずおずとショーツを渡してきた
リエはテーブルの下でゴソゴソ

(ふふ、濡れてる)
[そ・そんな、やめて下さい]
(これ、いただいてもいい？)
[えっ、そんな、新しいのを]
(だめ？)
[あっその、はい]

そのまま食事を済ませ

(恭子さんコーヒー飲まない？)

そう言って席を立たないリエ、

[あ、あの、私が]

恭子もわざとだとわかっている、
スカートの下は下着がない、見られることはないにしても、顔はどんどん火照っていく。

(どう？チャレンジしてみて)
[すごくドキドキします、恥ずかしいです。]

ファミレスを出てリエはあっさり別れた。

(また、ランチとかショッピングでもしたいです。)
[あ、はい、よろしくお願いします。]

帰宅すると、恭子にメール
写真が添付してある。

リエがさっきまで恭子が履いていたショーツを履いている。時間的にも洗濯などしているはずもない
ワレメの部分は濡れてくっきり

(恭子さん、今度お返ししますけど、洗ったほうがいいかしら)
[あ・あの、できれば、そのまま]
(うん、じゃあ明日会う。)
[はい、嬉しいです。]
(じゃあ明日は下着なしで)
[は・はい]
(ふふ明日は大丈夫よ、このショーツずっと履いておくから、これを履けばいいわよ)
[そ・それを？はい]

俺はそのやり取りを夜にチェック

リエも楽しんでるね、リエにまかせるよ
(はい)

笑みを浮かべ返事をした。

二人はドライブ、リエが車で迎えに、恭子が乗ったこともない軽自動車だ。

(これ、)
渡したのはリモコンスイッチ、恭子が押すと

(んっ？ハァン)
[えっ？こ・これ]
(知ってるでしょリモコンローター
持ってない？)
[あ・あの、ローターは、普通の]
(貴女の分も、はい、)

二人ともノーパンパンスト、恭子にもローターをしこむ、

(私は運転中だからあとで)

そう言ってスイッチを、

[ハァン、いきなり]
(違うでしょ、お外は)
[全然、ち、ちがいます]

二人はまたファミレスに、お互いスイッチをもち、

(刺激的でしょ)
[はぃ、すごぃ]
(貴女はノーパンでローターを入れられてるのよ、私に調教されてるの、そして貴女も私を、ハァン
濡れてる、)

声も出せずビクビクする二人、
注文を聴きにきたウェイトレスがくると、恭子はスイッチを切るがリエは強モードに、

[クッ、あ、あの]
(ランチを)
(ランチはね、ドリンクバーがついてるの、私はウーロン茶ね)

ハッとするが、立ち上がりドリンクバーへ、もちろん強のまま、

[リエさん、あのひどいです]
(ふふ、そんなエッチな顔で言われてもね)
[ハァハァ、そんな、こと]

食事をしながらお互いスイッチを入れ合う。

続きをお願いします。